ジャズ批評 187号がでました〜♪
ジャズ批評 187号がでました〜♪
今回の特集は
「美女ジャケコレクション 」
です。
美しいひとがジャケットに載っかっているインスト・アルバムをドカーン! と掲載。 美女ジャケは、ジャケだけでひとつの完成品であると語るコレクター自慢の美女ジャケは約450枚。
殿方たちの欲望は尽きぬ。。。
ということで、私も私なりに考えてみたのですが、才色兼備の代表格ってことで。
お二人とも時代の先端を走る女性アーティストですね!
それから、びっくりしたのは、少し前に新潟で新譜ツアーをした阿部真由美氏の新譜『Tranquility and Passion』がジャズオーディオディスクのオススメで後藤誠一先生が選ばれていたことです。さすが、美女を眺め続けたベテランですね!
それから、「New Disc Pick Up」に『Unseen Scenes / Bungalow』を推薦してます♪
「常に現在進行形の気鋭の若手コンテンポラリージャズユニットのバンガロー。3作目はオーストラリアの俊英テナーサックス奏者Mike Rivettを新メンバーに迎え、全曲オリジナルの入魂作です!」
発売記念ツアーが10月に。ぜひ、この機会に新生バンガローを生体験してくださいね♪
バンガロー(Bungalow)『アンシーン・シーンズ(Unseen Scenes)』発売記念ツアー
Mike Rivett (ts,electronics) 佐藤浩一 (p) 池尻洋史 (b) 大村亘 (ds,tabla)
10/ 9(金) 渋谷JZ Brat
10/12(月) 岐阜DiAngelo
10/13(火) 名古屋Lovely
10/14(水) 神戸Born Free
10/15(木) 袋井マムゼル
10/16(金) 富士ケルン
そして、いつもの「夜光雲」は、「星の国の絶景」ということで、、
夜空の絶景のように煌めく新譜から選んでみました。
『Now This / Gary Peacock Trio』
『Double Circle / Enrico Pieranunzi - Federico Casagrande』
『Lujon / Atzko Kohashi Frans van der Hoeven Sebastiaan Kaptein 』
んじゃ、退散♪
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