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音楽で拡がる輪

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2015年6月19日 (金)

岩川光トリオ+セルカン・イルマス@絵本塾ホール(6/17)

岩川光トリオ+セルカン・イルマス@絵本塾ホール(6/17)
Hikaru Iwakawa (quenas, ocarina) Yoshiaki Sato (acc) Masaki Hayashi (p)
Serkan Yilmaz (10-string guitar)

Hikaru

去年キケ・シネシさまから忽然と私の音楽生活に浮上したケーナ奏者の岩川光さま。。
熱が高じて杉並公会堂のデュオライブを聴きに行ってしましました。
その時、民族楽器のケーナやシーク、オカリナを全身で吹く岩川さまにあっけにとられて開いた口がふさがらない状態でした。で、我友に大好評だった『primero 』を買って、その素晴らしさを友達に勧めまくったりしたわけです。はい。

あれから、、半年以上、、やっと生の3人のライブが聴けます!
今回は岩川光&セルカン・イルマスのデュオツアーで来日中なのですが、岩川トリオで新譜のツアーらしいことをしていないとのことで、岩川光トリオも何日か?挟まれてます。この日は、「岩川光トリオ+セルカン・イルマス」とのことで、地方在住には二度美味しいライブ。ピンポイントで予約いれました。

迷子になる確率も考え早めに出すぎたため、、なんと、開場の1時間前に着いてしまった。。で、近くで休憩&腹ごしらえ。再び戻ってくると、、ななんと!!10人以上の列が。。落ち込む自分を慰めながら、いざ、会場へ。
二列目だけど、センターだし、、なるべく席のことは考えずに開演を待つ。。(って、いい席なんですが。。)

ほぼ定刻、、ライブはアルバムの曲順で始まりました。
「Canción:II」、「Danza del aire:IV」と予想を超えた三位一体の演奏に拍手の嵐。キメキメ感と同時にある各自の自在さに胸踊る!
MCを挟んで、佐藤さまの「Canon para el otro lado del mundo (地球の裏側の為のカノン)」を期待どおりの哀愁いっぱいで。重なっての演奏でのキレキレ感すごい。そしてそれぞれの楽器での求道者としての確固たるものを感じます!続く林さまの「La carta de la luna(月の手紙)」と素敵なタイトルの曲(笑)、えいやっと始めなくちゃならんわけですが、なぜか岩川さまのツボにふれちゃったみたいで。。管楽器奏者殺すには刃物はいらぬ、変顔ひとつあればいい♪ って、感じ。
と、、この後ゆったり美しく揺れる曲だったとおもうんですが。。
前半の最後は、「Después del carnaval」。あぁ、目の前で拝む神業。もうずるい、こんなんで終わったら2セット目までの待ち時間が長くなる。。。
というわけで、、物販で散財して、2セット目を待ちました!

2セット目は「Baile infinito en sueños」からはじまりました。
なんだかど「「Paramania:I」」だったかな。。これもちょっと怪しい。。?で、盛り上がる、盛り上がるっMCも絶好調。
と、いうわけで、ゲスト?10弦ギターを迎える前に静か系ということで「Canción:IV」でしっとり鎮静作用。なんていうか、とても郷愁のある素敵な曲。日本の心を感じてしまいます。

ゲストの登場。セルカンさまは、ギターを変えるたびに弦が増えていくんだそうで、、
まずは、10弦ギターの特異の姿に目がいってしまいます。。
ホールは中心になく上部のほうにあって、10弦なので当然?ネックの幅がとっても広い。。。
紹介を含めた楽しいMCからまずは、トルコの伝承曲から。低音部はベースのような弾き方をすることが多く、中音から高音は複雑な幾何学模様的なフレーズで歌いまくります。やっぱり、ものすごく異国情緒が漂う。続く、曲も少し陰りのある美しい曲。
今まで3人の3人の演奏も神業的なタイミングが続く三位一体の超絶演奏だったのですが、そこに10弦のギターが加わって、その3人がギターを囲むように一心に一挙一動を見逃さない体制。真ん中のセルカンさまは全身で音を感じ取っている感じ。しかも各自が4人の音の重なりや効果・影響を瞬時に判断していく一見壮絶な演奏模様。音が空間の中でバランス良く存在する感じでたくさんの音があってもそれぞれいい感じで存在する。もう、ホント4人とも天才♪
で、あっという間の2セット目最後はセルカン曲で「ラッラ?」明るくかわいらしくはじけて、終演。って、なんと、アンコールは「Frevo」。神様たちが演奏する神様の曲はしばらく私の心を虜にすることとおもいます。。

と、終演後は皆さまにサインをいただき、
『amalgama / Serkan Yilmaz & Hikaru Iwakawa』やら セルカンさまのCDを購入して帰ってきました。
スパニッシュギターを下地に様々な要素を巧みに取り込んでいて 故郷のメロディも聴こえて来る素すんごいギターでしたよん♪

でね。。なぜか、新発田出身の女性とお話しができてとても嬉しかったです。
ツアーはまだ残ってます。岩川さまのHPでご確認ください!

んじゃ、退散♪

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