GRÉGOIRE MARET QUARTET @ 丸の内COTTON CLUB(3月4日 1st)
GRÉGOIRE MARET QUARTET @ 丸の内COTTON CLUB(3月4日 1st)
Grégoire Maret (hca), John Beasley (p), James Genus (b), Jeff "Tain" Watts (ds)
美しい音色とアグレッシブな超絶技巧のグレゴア・マレ。
『GRÉGOIRE MARET』自身の名前をつけた初リーダー作は哀愁とどんなんなってるのか?わからないくらいの演奏で高評。私も夕暮れ時にかける癒やしの1枚でした。
上京のタイミングで、コットンクラブでのライブに参戦!
会場と同じくらいに入ってほぼ真ん中、前から二列目の素晴らしい席。
1曲目最初の曲の冒頭のピアノトリオでは、ちょっと3人の息が合ってないかな?
と、思ったりしたのですが、マレが参戦しカルテェット演奏となり次第にバンドの阿吽を調整。
マイクを左手で掴み込みぴったりとハーモニカの下にくっつけて演奏します。
すっごく、不思議な感じだった。
スティーヴィー・ワンダーとトゥーツ・シールマンスにあこがれて育ったマレのハーモニカはスイッチで2つのキーを行ったりきたりできる日本の楽器メイカー鈴木と開発したものだそうです。
手のひらに隠れるような小さなハーモニカを全身を使って吹ききる!
ステップを踏んだり、小さくなったり、跳ねたり、、まるでダンスを踊っているよう。
1曲、ドラムのワッツの目の前に陣取ってありったけの力でドラムとバトル!
これは、ハーモニカって存在からは考えられないようなアグレッシブな演奏で圧巻だった!
アンコールはCDでもラストを飾っていた「Ponta de Areia」。
テーマ以外はかなりアグレッシブな演奏で最後までステージ上でダンスを踊るような演奏でした。
終演後は、サインとお写真で 楽しいライブでした。(一緒にもとってもらった!!)
個人的には、できたらもう少し、静寂系のピアノトリオでしっとり聴きたかったかな。
でも、知らない世界がまた開いて大満足です。
初めてCDを聴いたときからびっくりしちゃったんんですが。。。
ライブは本当にびっくり、開いた口がふさがりませんでした。
世界にはその楽器の持ってるマイナーなイメージを完璧に覆す方々が存在するわけですよね。。
んじゃ、退散♪
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