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音楽で拡がる輪

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2015年2月 7日 (土)

休日かふぇは「Wallflower / Diana Krall」で決まりっ!

人は想い出でできている?
心の奥に静かに拡がる湖に ただよう想い出の数々。
青春を彩ったメロディも然り。忘れられぬ想い出とつかず離れず…。

Wallflower / Diana Krall

Wallflower

ダイアナ・クラールの新譜は60年代、70年代以降のポップスカヴァー集。
これでもかの名曲が並びます。その上、デイヴィッド・フォスター落ち着いた中にもお洒落なアレンジ。美しいバックに支えられて あの男前のハスキーヴォイスにいっそう情感がこもります。
いや。。マジ泣けるわ。。

ママス・アンド・パパスの「California Dreamin'」が物憂げにはじまった瞬間やられた。。って、感じ。
ピアノが美しいイーグルスの「Desperado」は感情抑えめで色香が漂う。。ここでノックアウトですね。
カーペンターズのヒットで有名な「Superstar」はストリングスが効果的にしっとりと。
ギルバート・オサリバンの「Alone Again (Naturally) 」ではマイケル・ブブレイと爽やかにデュオ。ボブ・ディランの「Wallflower」は 野に吹く風。
もの悲しいメロディのポール・マッカートニーの書き下ろし「 If I Take You Home Tonight」。
ゆったりと続くはイーグルスの「I Can't Tell You Why」。コーラスで洗練された雰囲気満点。
メロディーメーカー、エルトン・ジョンの「Sorry Seems To Be The Hardest Word」の切なさ。
溶接したシンガーソングライター、ジム・クロウチ「Operator (That's Not The Way It Feels) 」を淡々と。
先日来日もしていた10ccの「 I'm Not In Love 」の切なさをドラマチックに。
ボニー・レイットの「Feels Like Home」は、紅白ハスキー対決、ブライアン・アダムスとのデュオ。味のある渋いデュオとなりました。
輸入盤の終演はクラウデッド・ハウスの「Don't Dream It's Over」、終演に向けて盛り上がる。
ここまでくると、絶対一緒に口ずさんでいる自分がいるはず。

んもう、我らの年代には反則の名曲揃いです。
でも、曲を知らない世代でもじゅうぶん楽しめるとおもいます。
ジャズ度はあまりありませんが、名曲を情感こめてしっとりと歌い上げるダイアナ・クラールにしびれまくって悶絶ものだとおもいます。
もの想う時間間違いなし。。

1. California Dreamin'
2. Desperado
3. Superstar
4. Alone Again (Naturally) with Michael Bublé
5. Wallflower
6. If I Take You Home Tonight
7. I Can't Tell You Why
8. Sorry Seems To Be The Hardest Word
9. Operator (That's Not The Way It Feels)
10. I'm Not In Love
11. Feels Like Home with Bryan Adams
12. Don't Dream It's Over

Diana Krall (vo)

ええとね、半世紀を生きてきちゃったわけなんですが、、
こんだけ、素晴らしい曲がならんでも、まだまだ、沢山好きな曲があるわけで。。
まあ、音楽ファンはやめられませんなあ。。笑
三月は、ニールさまは来ない「Crosby, Stills & Nash」だわしょい。

昨日に比べるとずいぶんと春めいている新潟です。
んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん,こんにちは。TBありがとうございました。

おっしゃる通り,このアルバム,反則です(笑)。これに反応しない中年層はモグリだと言いたくなります。

ジャズ・ヴォーカルと言うと敷居が高く感じる人もいるかもしれませんが,これはより幅広い層にアピールしうるアルバムですよね。さすがDavid Foster,商売がうまい(爆)。ただ,このクォリティであれば,文句のつけようはありませんが。最高っす。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

閣下、
いろんなご意見もあると存じますが、体が素直に反応してしまいますので。。
どうしようもありませんわ。

ジャズヴォーカルというジャンルもずいぶんかわってきましたし。。
これはこれでいいのではないでしょうか。
フォスターの商売もうまいかもしれませんが、ダイアナさまのヴォーカルが素晴らしいってことで、、手をうちたいとおもいます。

とらば ありがとうございました。

 ちょっとコメントが遅くなりました。よろしくお願いします。
 しかし、このアルバム、喜んで良いのか?、悲しむべきか?、悩みながら感動しています。多分私にとって無くてはならないアルバムになるでしようと・・・・。
 しかし、もう彼女のピアノ・プレイで圧倒されるジャズを期待している私です。

風呂井戸さま、、お返事がおそくなりました。

素直に喜んじゃって良いのではないでしょうか?
彼女はこういう路線のままって琴はないとおもってます。
ここは素直に 往年の名曲を彼女と一緒に歌ってしまおうではありませんか。。。

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