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音楽で拡がる輪

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2014年9月

2014年9月27日 (土)

MY ROOM side1 / Hiroko Williams Takayoshi Baba

ウィリアムス浩子 馬場孝喜
My_room

夏のお疲れはありませんか?
休日に お家で 珈琲飲みながらかけるとぴったりな1枚です♪
別々に気になっていたアーティストが デュオのアルバムだしていました!
アコースティックギターとヴォーカルのデュオ♪

オープナーは丁寧に優しく語られるLike A Lover。さりげなく伝える深い気持ち。
ふわあっと、した中に所々に感じる可愛らしさがたまらないAgain。軽い2人の掛け合いも阿吽です。
冒頭の美しいギターソロは特別なクラシックギターを使用したものだそうですが、その音色も演奏も胸に響くものです。もちろん、その後2人のMoon Riverは静かに流れて行きます。
走馬灯のようにいろいろな思い出がよぎるIn My Life 。
日本語の歌詞がついたCorcovado。これがまた ため息をつきたくなるような お洒落な雰囲気。御本人が書いているように 「二人を包む優しいギター」という そのままの演奏。英語の歌詞のはじまる前のギターソロもときめく。後半、グルーブ感ある演奏が静かに幕を閉じるとき…拍手をしたくなってしまうのは わたしだけではないでしょう。。

20分くらいのミニアルバム。
奇をてらうことなく丁寧に様々な想いを歌っています。
本当に生々しい音で ギターの響きも深く美しい。
お値段もお手頃、日頃のストレスで壊れた自己再生にどうぞ。笑

1.Like A Lover
2.Again
3.Moon River
4.In My Life
5.Quiet Night Of Quiet Stars(Corcovado)

ウィリアムス浩子 Hiroko Williams (vo)
馬場孝喜 Takayoshi Baba (g)

最初の1音が聴こえた瞬間にゾクっとすること請け合い。
タイトルに込められたコンセプトそのまま自分の部屋に2人が演奏に来てくれてるみたいな臨場感ある音。
そして、優しく柔らかな歌声に 自分の中にたまっていたストレスや凝りが少しずつほぐれていく。お仕事や人間関係で捩れた糸をほぐしてください。


んじゃ、退散♪

2014年9月24日 (水)

Lathe of Heaven / Mark Turner Quartet

Lathe_of_heaven

なんとなく、お彼岸にぴったりな雰囲気。あちら系の音世界。。

知性派で物静かな印象の強いマークターナー。このところ、好きなアーティストの興味ある新譜に顔をだしており、独特の存在感を顕示してるわけですが、この度は話題の新譜をだしたばかりのAvishai Cohenとのフロント2人で、ベースがジョーマーチン、ドラムがマーカスギルモアと言うそそられまくりのメンバーです。おまけに、コードレスですわ!

オープナーのタイトル曲の冒頭からミステリアスでダークな雰囲気の2管のハモりはそのままこのアルバムを象徴した雰囲気です。2人の音色もほの暗くぴったり。ゆったりしてはいますが、2人のソロは聴きごたえあります。静かな中にもベースとドラムのセンスは光ります。
低温の感覚はそのままトランペットもサックスも大きな空間をもったソロで速いパッセージ魅了するYear of the Rabbit 。10分超えの力作。Ethan's Lineも暗い中に各自の主張をそのままに マークターナーの考える色合いに。ソロはスリリング。
The Edenistも2人のソロとそれを支えるベースとドラムの真剣勝負。ダークで空間的なベースソロからはじまるSonnet for Stevie 。内省的な中にも耳をひきつける2管の響き。
終演はBrother Sister 2。FLYのBrother Sister の続き。最後までダークでとらえどころの無いマークターナーの想像力豊かな知的な世界でした。

全編似たようなゆったりしたリズムでタンタンと進みます。
リズムはゆったりでも、緊張感満載です。
その独特の知的スリリングな世界をでコーエンが素晴らしい働きです。
渋いをとおり超して睡眠導入剤になりかねない1枚です。


1.Lathe of Heaven
2.Year of the Rabbit
3.Ethan's Line
4.The Edenist
5.Sonnet for Stevie
6.Brother Sister 2


Mark Turner (ts)
Avishai Cohen (tp)
Joe Martin (b)
Marcus Gilmore (ds)

マークターナーは、一筋縄ではいかないよねえ。。
でも、こういう世界はが好きな人は結構いるはずです。

んじゃ、退散♪

2014年9月15日 (月)

The New Tradition / Adam Baldych & Yaron Herman

The_new_tradition

ACTのDuo Artシリーズはどれもこれも欲しくなってしまってこまります。
Adam Bałdychは、ポーランドの鬼才アダム・バウディフと来日していたのイスラエルのピアニスト ヤロン・ヘルマンのデュオ。2人の刺激的な演奏家による深く色濃いアルバム。

オープナーRiverendings、バイオリンのソロが叙情的にうったえかけ、ヤロンの返答は深く、共に創り出す空間は色濃い。美しいピアノではじまるLegendaは、不思議の国への誘いのよう、バイオリンが入ると2人の独自な世界に気持ちがとぶ。超絶なアダムのバイオリン。
コメダのSleep Safe And Warm、ミステリアスで翳りのある美しすぎる演奏。
民族調の旋律とバイオリンの音色が相乗効果をうむLetter For E。
全編バイオリンをつま弾いてのデュオJuneはノスタルジックでとても叙情的。ヤロンの美しさも絶品。
Zbigniew SeifertのQuo Vadis、「Evil」の別名持つアダムの奔放なソロとヤロンの低音のドスが利いたちょっと強面な演奏。一転Thomas TallisのThe lamentations of Jeremiahを丁寧にクラシカルに。静かに2人の化学反応を楽しむようなRelativities。
終演はHildegard von bingenのCanticles Of Ecstasyを最後に爆弾ありも厳粛に。

と そのまま お待ちいただけると アダムの高音を使った心のつぶやきが聴こえます。

全体的にはクラシカルな編成でそういった演奏なのですが、そこは現代ジャズの先頭を走る2人、時にはっとするやり取りが混在してておもしろいです。やはり、独自な魔法の国の音楽と言うことにしておきましょう。。

1. Riverendings
2. Legenda
3. Sleep Safe And Warm
4. Letter For E
5. June
6. Quo Vadis
7. Lamentation Of Jeremiah
8. Relativities
9. Canticles Of Ecstasy

Adam Bałdych (vin)
Yaron Herman (p)

この度の来日ラッシュには、アダムさまはいらっしゃりませんでした。
しかし、そのうち来ちゃうんだろうな。楽しみだよねえ。

さてはて、今回の来日はトリオできております。

ヤロン・ヘルマン(p)トリオ ハガイ・コーエン・ミロ(b)ジヴ・ラヴィッツ(ds)

ブラザー最中さまが参戦してるので、ご参考に!
ヤロン・ヘルマン ライヴ アット B&S 2014/9/7

三連休だった方も多いですよね?
あちこちでジャズのイベントありましたよね。おでかけしましたか?

んじゃ、退散♪

2014年9月13日 (土)

Serenity / Thierry Lang Trio

Serenity


朝晩の空気が随分涼しくなってきた新潟です。
なんとなく、「祝 来日シリーズ」となっている 秘密のお部屋。
今日は、スイスを代表するピアニスト、ティエリー・ラングの新譜です。
ディスクユニオンで先行発売してると呟いてくれたエレナさまのおかげでいち早くゲットできました。それは、早春のライブを思い出す素晴らしいアルバムでした。。

オープナーは今年の夏に亡くなったチャーリーヘイデンのEllen Davidから。
美しくしっとりした音で心に沁みるメロディ。エモーショナルなベース、物語を彩るパーカッション。最後の最後まで惹きつけてやまない。
フレーズをわずかに変えながら進むOvernight Train 。タイトル曲Serenity。3人でゆっくり、確実に進んでいく感じ。ティエリーの音には重力がある感じで1音1音に説得力がある。
Wandering Wordsも優しく穏やかな曲で、パーカッショニスト、アンディの腕の見せ所、って感じ。
残響音のような音を効果的につかってフリーな感じではじまり3人で動き出すとベースのハイリが超越ぶりのSwiss Mountain Smell。ここまでも、リリシズムたっぷりなのですが、Motherでとどめを刺されます。情感豊かに歌います。心の襞を揺さぶり続けるWounds。哀愁の権化。
躍動感と溌剌としたピアノに微笑んでしまうPrivate Garden。アンディの色彩感覚も聴きどころ。
終演はひたひたと迫る、哀愁のNovembre。

本当に美しい音。ティエリーの説得力あるフレーズ。一つ一つの音がスイングしてるように聴こえて来る。超絶で情熱的なベース、音の魔術師色彩感覚抜群のパーカッショニスト、そして、常に真剣勝負で馴れ合いの無い3人の関係。

秋の夜長でなくてもお薦めしちゃうアルバムでした♪

1. Ellen David
2. Overnight Train
3. Serenity
4. Wandering Words
5. Swiss Mountain Smell
6. Mother
7. Wounds
8. Private Garden
9. Novembre

Thierry Lang (p)
Heiri Känzig( b)
Andi Pupato (per)

*************************************

追記 
日本へのCD300枚は曲順が印刷ミスプリで
1. Ellen David
2. Overnight Train
3. Serenity
4. Mother
5. Wandering Words
6. Private Garden
7. Swiss Mountain Smell
8. Wounds
9. Novembre

と なっておりますが、正しくは上記のものだそうです。(レアですぞ)
ライブにでかけた皆さんの呟きで 気がつき(汗)問い合わせてみました。

*************************************

ええとね、2月に高速道路が閉鎖になるような猛吹雪の中、車をとばして駆けつけた想像を遥かに超した超絶なライブは、忘れがたく。。。金澤のライブを予約したんだけど。。

今日からこのメンバーでツアーです!

2014年9月13日(土) 12:30 開場 13:00 開演 柏 Nardis
自由席 前売 4,000円 当日 5,000 円  drink 別

2014年9月13日(土) 19:30 開場 20:00 開演 横浜 Airegin
自由席 前売 4,000円 当日 5,000 円   drink 別

2014年9月14日(日) 14:00 開場 14:30 開演  新宿 Pit Inn
自由席 前売 4,500円 当日5,500円   drink 込     入場時整理番号付

2014年9月15日(月・祝) 19:00 開場 19:30 開演  上越 ラ・ソネ菓寮 春日山店
自由席 前売 4,000円 当日 5,000 円 (入場時にドリンク/ケーキ代 500円別途) 

2014年9月16日(火) 19:00 開場 19:30 開演  金沢 もっきりや
自由席 前売 4,000円 当日 5,000 円  drink 別

お近くの方はぜひ〜

んじゃ、退散♪

2014年9月11日 (木)

Hit / Baptiste Trotignon

Hit

先日から、、「祝来日シリーズ」になってるわね♪
静寂な間合いで夜の静寂が似合う感じとはひと味違います。美しい流麗華麗な音を敷き詰め、時に打楽器のようにダダーンと鮮烈な音も入ったりします。
おフランスの誇る若手ピアニストから既に世界のピアニストの仲間入りをしてしまったトロティニョン。そういったピアニストのご多分にもれず、クラシックの技術をしっかり持っていて、尚且つ、ジャズに造詣が深く でも ジャンルというものの垣根が低い。何より挑戦的で情熱的♪

売れっ子といってもいいのだとおもうのですが、ピアノトリオでのリーダー作は2001年ぶりだそうです。全11曲オリジナル♪

ベースの単調な音にのって始まりを感じさせるChoralは、そのままアップテンポでスパニッシュ雰囲気ばっちりのAbracadabraは、いきなり自由度全開。三人の息もぴったり。
Paul、「Paul ?」っておもったけど、途中に入るビートルズナンバーのフレーズであのPaulとわかる。明るいロックのノリも一筋縄ではいきません。現代的で不思議な感覚が満載のSpleen。
ベースが弾くソロが叙情的な効果大。ピアノの音も抑えめ。本当に1音1音が綺麗な音です。
今度はドラムが印象的なBusy Brain。これも、美しいだけでなくリズムを楽しんでる。いや、遊んでる??
Happy Rosalieは、エレピを使い、左手のパターンにその響きの美しさをのせてる。
まるでコルトレーンのバラードをおもわせる テンポ・ルバートのLiquidは、つづくSolidへの導入部?そのSolidは、3人が一つの方向を目指しながらもそれぞれが独立した感じ。
またまた、エレピで不思議の国が展開されるDesillusion。変化にとんだ曲で長編作なのですが、メンバーのハイレベルな対応能力がここでも全開です。終演Choral Again前曲?いやいや、アルバムの余韻のように聴こえます。

毎度のことながら、華麗なテクニック、天性のリズム感、そして、洗練されたセンスの現代ジャズピアニストでございます。でも、小難しい技の数々の中にも 歌心がみえてくるのが人気なんでしょうか。。

1. Choral
2. Abracadabra
3. Paul
4. Spleen
5. Air
6. Busy Brain
7. Happy Rosalie
8. Liquid
9. Solid
10. Desillusion
11. Choral Again

Baptiste Trotignon (p)
Thomas Bramerie (b)
Jeff Ballard (ds)

なにげに秘密のお部屋では登場回数の多いバティスト・トロティニョン。
リーダー作で、
Suite... / Baptiste Trotignon

Share/Baptiste Trotignon

去年もターナーとのデュオで
Dusk is a Quiet Place / Mark Turner - Baptiste Trotignon

その他にもサイドで活躍が結構あるのだわね。
てなわけで、、ライブのチケットとったのにな。。

今回の来日ツアーのメンバーは
Matt Penman (b) Gregory Hutchinson (ds)
向かうところ、敵なしの布陣。。

まあ、いつか何処かでチャンスあるでしょう。。

んじゃ、退散♪

2014年9月 7日 (日)

Dark Nights / Avishai Cohen's Triveni

Dark_nights

ちょっと、ぼんやりしてるので、一ヶ月くらい前に届いてて気に入ってたアルバムからブログにあげてみよ〜♪
ライブ聴きたかった来日中のトランペットのAvishai Cohenの新譜は私的には好物でしたあ!

オープナー「Dark Nights, Darker Days」からスローテンポでエフェクターかけたトランペット闇夜に泣きます。かっこいい。「You In All Directions」は、コーエン独奏状態での即興中心の演奏。「Betray」は、史上最強の姉さん、実の姉Anat Cohenがクラリネットで入ったハードボイルドな一曲。短いけれどアルバムコンセプトを貫いてる「Pablo」。
あらためて、ミンガスの「Goodbye Pork Pie Hat」ってクールだよなって、リピートしたくなる5曲目。たんたんと吹く8分半は聴きものですわ。本当にうまいとおもいます。
オーネットコールマンに捧げた「The OC」はアルバムのスパイス的な感じで早いテンポで3人の超絶ぶり垣間みれます。
ジャジーで愉快な「Shiny Stockings」、「 Lush Life」のビブラートの効かせ方もおもしろい。
「Old Soul」は、Gerald ClaytonとAnat Cohenが参加。ゆったりした中にスリリングな音の重なりが楽しめます。
終演は静寂な感じで「 I Fall In Love Too Easily」。Gerald Claytonの美しさもさることながら、Keren Annとうい気怠いヴォーカルがチェットの影と重なり、最後の最後まで深淵な夜の世界。

タイトルそのままDark Nights、夜の静寂を漂う精霊って感じ。
涼しくなってきた秋の夜長にぴったりな1枚とおもいます。

1. Dark Nights, Darker Days
2. You In All Directions
3. Betray
4. Pablo
5. Goodbye Pork Pie Hat
6. The OC
7. Shiny Stockings
8. Lush Life
9. Old Soul
10. I Fall In Love Too Easily

Avishai Cohen (tp)
Omer Avital (b)
Nasheet Waits (ds)

Guest
Anat Cohen (cl #3,9)
Gerald Clayton (p, key #9.10)
Keren Ann (vo #10)

↓ このメンバーの1枚目ね。
Introducing TRIVENI/ Avishai Cohen

で、2014年の秋の来日メンバー。
Avishai Cohen"Triveni" 
Avishai Cohen(tp)  Tal Mashiach(b) Jeff Ballard(ds) 
今日は、金曜日、土曜日とノーマでにぎわった新宿ピットインですね!

9月6日 南青山ボディ&ソウル
9月7日 新宿ピットイン
9月8日 京都市ル・クラブジャズ
9月11日 武蔵野スイングホール
9月12日 静岡ライフタイム
9月13日 金沢ジャズストリート 北国新聞赤羽ホール

oza。さまが、武蔵野スイングホールにいらっしゃるようなことを仰っていました。
レポが楽しみ!

んじゃ、退散♪

2014年9月 5日 (金)

随分随分 前に。。ジャズ批評181号がでました〜〜 汗

8月は、後半の二週間入院などしておりまして。。
その間に、ジャズ批評181号がでました〜〜 汗

181

181号の特集は特集 『ジャズ・ライヴ名盤 新読本』です。

好評だった177号「ジャズ・ライヴ名盤100選」からのご要望に応えてライヴの名盤と場にこだわったそうです。アメリカ、ヨーロッパ、日本と録音場所ごとに名盤をあげヴォーカルも加えたものです。ライブに関するあれこれ満載です。


わたくしは、夜光雲の他に、「Enjoy! Jazz live」に、6月19日に行った「Vijay Iyer Trio @ コットンクラブ」のライブのことを書きました。

精密な幾何学模様をしきつめた知的でクールな世界
革新的なピアニスト ヴィジェイ・アイヤー・トリオ

Vijay Iyer Trioのブログエントリーはこちら♪

それから、国内新譜にめちゃくちゃ感動した1枚を推薦させていただきました。

Down By The Salley Gardens / 西山 瞳 安ヵ川大樹

Down_by_the_salley_gardenss


で、、いつものわたし♪

夜光雲は「秋は…人”息”」

って、ヴォーカル盤の新譜を3枚ならべてみました。

Welcoming the Day / a.s.k.feat Fabio Bottazzo

Welcoming_the_day

Members: Amanda Tiffin (p, vo)
Fabio Bottazzo (g)  Seigo Matsunaga (b)  Sebastiaan Kaptein (ds)


Songs In My Heart / Antonella Vitale with Andrea Beneventano Trio

Songs_in_my_heart

Antonella Vitale (vo)
Andrea Beneventano ℗ Francesco Puglisi (b) Alessandro Marzi (ds)
Antonello Salis (acc #1, 4, 5, 6, 8, 10-11, 14)
Giancarlo Maurino (ss #13)

Katrine / Katrine Madsen

Katrine

Katrine Madsen (vo) Jacob Christoffersen ℗ Anders Jormin (b)


来日ラッシュのこの秋からのライブは、、おあずけとなりました。
残念ですが、お家でおとなしく音楽鑑賞することになると おもいます。

んじゃ、退散♪

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