ジャズ批評180号がでました〜〜♪
ジャズ批評180号がでました〜〜 汗
180号の特集は特集 『ベスト・オブ・ピアノ55』です。
音楽評論家 高木信哉氏の選んだ55人のピアニストとそれぞれ8枚のアルバムを紹介、人物とアルバムについての解説。
ええと、、力足らずではありますが、わたしも大好きなピアニスト1人、、参加させていただいてます。リストには、大好きなピアニストがたくさんいたのですが、力不足と、、仕事が遅いので、最初にご依頼のあった1名に。。。
わたし以外の方々の的を得た文章を読んでいると 穴に潜りたくなります。。
特集の他に、「New Disc Pick Up」に、初めて推薦いたしましたあ。
INSPIRATION LIVE / MAX IONATA QUARTET
そして、松坂妃呂子氏の★ジャズ批評年代記★が はじまりました。
濃い時代の濃いお話はとてもおもしろく興味深いです。
で、、わたし♪
夜光雲は「北欧の大地から」
って、またまた、、べたべたなタイトルつけて 北欧もの新譜を三枚ならべてみました。
Forever Young / Jacob Young
Jacob Young (g) Trygve Seim (ts,ss)
Marcin Wasilewski (p) Slawomir Kurkiewicz (b) Michal Miskiewicz (ds)
Flowers Of Sendai / Jan Lundgren Trio
Jan Lundgren (p) Mattias Swenson (b) Zoltan Csorsz Jr. (ds)
Badgers and Other Beings / Helge Lien Trio
Helge Lien (p) Frode Berg (b) Per Oddvar Johansen (ds)
と、いうことで、、来週は、、その前の号の「179号でデュオを並べた夜光雲の三枚」をブログにあげたいとおもってま〜す。。たぶん。。。
んじゃ、退散♪
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