The Vigil / Chick Corea
この8月中旬にペルセウス座流星群の活動状況が活発で、流星が沢山流れる日が何日かありましたよね。私も、庭にでて天を仰いだのですよ。。だって、お願い事をしたかったのね。薄い雲がかかり、街灯りにもあって、首の痛みにも邪魔されて(笑)、、肉眼で流星を確認することはできなかったのだけど。。
心の眼で、光の軌跡を追って、、素早く願い事をしました。素早く。素早くっ!(笑)
真夜中だったのに、となりのお風呂場の窓からシャンプーの香り。
家の人たちは寝静まっているけど、何気ない日常を感じました。
日常って、大きな変化なんかあまりないたんたんとした毎日の繰り返しがいいのですよね。
ええと、、スペースオペラのワンシーンを思わせるようなジャケット。
すっかり、秋になった今、、ぴったりなジャケットです。って、実際、今までblogアップを待ってたのです。後ろ画面(裏)と繋がっており、広げると宇宙に繋がっているようで心躍る。
無骨な騎士の視線の先には、決意の大きさ深さを思わせるような空間が広がっている。。
全7曲オリジナル、6曲目だけ豪華ゲスト付のライブ演奏です。
オープナーに相応しい高揚感のあるGalaxy 32 Star 4。エレクトリックな響きがとても効果的。終始ギルモアの繊細で、とまることを知らないドラミングが美しく鳴り響き、うねるソプラノ。特にギターのアルトゥラの滑らかで攻撃的なギターとギルモアの流れのある美しい絡みは聴いていて嬉しくなってしまう。
Planeto Chiaは、アコースティックサウンドを中心にスパニッシュメロディ。哀愁を背負ったスパニッシュギターがチックコリアの流麗なピアノ相まって胸がときめく。ソプラノの踊り方はここでもバッチリで、全員での疾走感がたまらない。
ちょっと軽めのエレピの音からはじまるPortals To Forever。バンドの厚みあるサウンド、一体感、各自の反応・裁量、、どれをとってもかっこいい。長編作で、後半に向かってもこれでもかと見せ場をつくってくる。ふと、ピアノに変わって、ビートも代わり、チックコリア個人も堪能でき、気がつくと16分超え。
メロディアスで美しさが際立ってるRoyalty。ピアノ、サックス、ギターと綺麗系にまとまる。
浮遊感あるサウンドを決して壊すことないギルモアの繊細なドラム、そして、テクニックと歌心をしっかりみせつけたベース。
Outside Of Spaceは、奥さまGayle Moran Coreaがコズミックなムードたっぷりに、アルバム的にもスパイスとなる感じ。しかし、ギルモアの軽やかな手業は表彰状ものです!
アルバム中異色のスタンスPledge For Peace。ラヴィコルトレーンとスタンリークラークが参加し、コルトレーンを意識したとあり、フリーな感じから入って、その後、少しだけアバンギャルドな感じで「熱いジャズ」に。クラーク、ラヴィと長尺なソロがまわるのだけど、圧倒的な存在感を示すのがラヴィコルトレーン。このチックとギルモア両者の煽りはすごい。
ホンと、すごいです。真摯に吹きまくる姿に重厚さが少ーし薄いものの、、あの父がかぶります。
終演は、オリジナル?メンバーに戻ってエレクトリックなサウンド。自由度が高く、インプロビゼイションのような感じ。各自の切れ味が素晴らしく、瞬時の反応なんだか、キメものなんだか。。私は、この演奏がこのバンドには1番似合ってると思いました。好きな演奏は如何にもコリアのPlaneto Chiaだったり、乙女チックなRoyaltyだったりするのですが、、これはかなり緊張感溢れており、最後まで手に汗握る感じ。そして、ギルモアとフェローの一挙一動に震えるっ。
うーん、、やっぱり、メンバーがメンバーなだけに、かなりのハイクオリティ。
見せ場満載。編成から想像するようなエレクトリックバンドだったりもするのですが、アコースティックサウンドの演奏もあり、その辺は巧くまとめあげてるのではないのでしょうか?
やっぱ、わたし的スーパースターは、全編で、、静かに軽やかに、高揚感つけて美しく煽るMarcus Gilmore◎◎ 。大変、素晴らしいです。はい。
1. Galaxy 32 Star 4
2. Planeto Chia
3. Portals To Forever
4. Royalty
5. Outside Of Space
6. Pledge For Peace
7. Legacy
Chick Corea (p, key, synth)
Tim Garland( ts, ss, b-cl, fl)
Charles Altura (el-g,ac-g)
Hadrien Feraud (b)
Marcus Gilmore (ds)
Pernell Saturnino (perc) #1,2,3
Gayle Moran Corea (vo) #5
Stanley Clarke (b) #6
Ravi Coltrane (ts) #6
「金沢ジャズストリート」、、「音市場」、「柳都ジャズ イン にいがた総おどり祭」、、なんだか、ジャズのイベントだらけの連休です。
あ、去年も新潟にいらしていた「木村秀子(p)&土村和史(b)とFabio Bottazzo(b)」の共演も見逃せませんね。
他にも沢山ライブがあります。
音楽の秋を楽しみましょう。。って、私はどうかなぁ。(笑)
んじゃ、退散♪
« Lucky People / Moutin Factory Quintet | トップページ | Chick Corea + The Vigil @ 新潟! »
「JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事
- 孤高を感じる、仄暗く冷んやりした空気…捨て曲なし! 『Moondial / Pat Metheny』(2024.09.01)
- 自由に飛翔するスリリングな白熱の演奏が満載! 『Celebration, Volume 1 / Wayne Shorter』(2024.08.24)
- アーロン・パークスの新譜がブルーノート・レコードからでる!(2024.08.17)
- 超満員の客席を熱く揺さぶる 「Kurt Rosenwinkel's The Next Step Band @ 丸の内 Cotton Club (7/29 1st)」(2024.07.31)
- それぞれの持ち味を堪能できる 『Together / Eric Alexander & Mike LeDonne』(2024.07.28)
コメント
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: The Vigil / Chick Corea:
» chick corea Vigil [JAZZとAUDIOが出会うと。。。]
chick coreaの新作になります。もうそろそろ新譜が出たから買おうを止めても良いんじゃないかというくらい、最近の作品はこれまでのchick coreaの作品の集大成的(悪く言えばノスタルジック)な作品が多く。。。
前作が、Gary Burtonとの Hot House (http://blogs.yahoo.co.jp/pabljxan/61243571.html)、その前がEddie Gomez,Paul Motianとの Further Explorations (http://bl..... [続きを読む]
» Chick Corea / The Vigil [Jazz&Drummer]
Chick Corea(P, Motif XF8, Moog Voyager)
Tim Garland(Ts, Ss, B-Cl, Fl)
Charles Altura(El-G, Ac-G)
Hadrien Feraud(El-B)
Marcus Gilmore(Ds)
Pernell Saturnino(Per)1,2,3
Gayle Moran Corea(V... [続きを読む]
» Vigil/Chick Corea [ジャズCDの個人ページBlog]
チック・コリアの新作で、なぜか国内盤は出ていない模様。もっとも、最近はボーナスト [続きを読む]
» 演奏のレベルは高いが,既視感の強いChick Coreaの新作 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
The Vigil Chick Corea (Stretch) 実は私はこのアルバムを購入するべきかどうか非常に迷っていた。何せこのジャケットである。購買意欲をそそらないこと甚だしい。私は趣味の悪いジ [続きを読む]
» 新しいリズム陣の活躍に好印象。 [「いっき」のJAZZあれこれ日記(ブログ)]
新譜紹介です。さっき com-post のページを開いたら、クロスレビューがこの [続きを読む]
« Lucky People / Moutin Factory Quintet | トップページ | Chick Corea + The Vigil @ 新潟! »
まごうことなき、chick coreaサウンドであることは間違いないんですが..。
若手をうまくつかって(ってことで良いと思いますが)、良い塩梅に新しい風をとりこんでいるのも感じられました。
その中でも白眉は、おっしゃるとおり Marcus Gilmore になるんでしょう。
TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。
投稿: oza。 | 2013年9月14日 (土) 08時24分
oza。さま、、
>まごうことなき、chick coreaサウンドであることは間違いないんですが..。
そうなんですよね。
編成も何も、、チックコリアは演奏も、楽曲も個性強いですものね。
>若手をうまくつかって(ってことで良いと思いますが)、良い塩梅に新しい風をとりこんでいるのも感じられました。
その通りです。
ちょっとネガティヴな言い方すると、若い頃からチックコリア聴いてる人がこれを買って大満足するのか、、私には、、ちょっとわかりません。
>その中でも白眉は、おっしゃるとおり Marcus Gilmore になるんでしょう。
そう、どの方もすごくて、確かにベースもすごいのですが、
やっぱ、Marcus Gilmore のドラミングって、綺麗ですよね。
ギターリストに好かれるのがよくわかる、軽やかでしなやかで繊細。
>TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。
いいえ。
どうも、ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2013年9月14日 (土) 10時19分
こちらからもTBさせていただきます。
しばらくは再結成RTFの活動が続いていたチックですが、それと並行してニューバンド結成の計画が進行していたんでしょうね。
前作「Chick Corea / The Continents (Conserto for Jazz Quintet & Chamber Orchestra)」ですでにバンドの骨格は出来上がってましたが、ベースをエレベに変えてギターも加えたことにより、さらに音楽性の枠が広がったように思います。
「ロマンの騎士」を連想させるジャケットと、The Vigilのカッコいいロゴからしても、本バンドに対するチックの意気込みが窺えるのですが、想像していた以上の素晴らしい演奏には完全にノックアウトされてしまいました。
投稿: nary | 2013年9月14日 (土) 11時05分
ナリーさま、、
>こちらからもTBさせていただきます。
こちらもありがとうございます。
>しばらくは再結成RTFの活動が続いていたチックですが、それと並行してニューバンド結成の計画が進行していたんでしょうね。
そう、ラッシュで、買い切れなかったです。(笑)
>前作「Chick Corea / The Continents (Conserto for Jazz Quintet & Chamber Orchestra)」ですでにバンドの骨格は出来上がってましたが、ベースをエレベに変えてギターも加えたことにより、さらに音楽性の枠が広がったように思います。
なるほど。
しかし、このエレベもサイドで聴いてはいたのですが、こうやって聴くとすげぇ、って、思うので、やっぱ、それはリーダーやメンバーとの相性なんでしょうね。
>「ロマンの騎士」を連想させるジャケットと、The Vigilのカッコいいロゴからしても、本バンドに対するチックの意気込みが窺えるのですが、想像していた以上の素晴らしい演奏には完全にノックアウトされてしまいました。
そうなんですねぇ。
なんというか、ストーリー性のあルアルバム構成ですね。
ライブ録音の6曲目も、あまり違和感なく、物語の一編になる気がします。
なんか、悪の軍団攻め入る,って、感じ♪(爆)
投稿: Suzuck | 2013年9月14日 (土) 13時01分
ジャケットを見た時に、「これは(謎)」と、思ったですけど、大部分トータルアルバム的に進んでいったのは見事でした。やはりベースとドラムスが違うと、チックは個人的にいい意味でどんな時でもチック、と思うのですが、サウンド的に変化がありましたですね。RTFとか、過去からの引き続き的なメンバーよりは、興味深かったです。
アドリアン・フェローはけっこうあこがれなんですよ。ここではゴダンのフレットレス・ベースを弾いて、いつもと違って少しソフトなベース音になっていたのも、ツボでした。
TBさせていただきます。
投稿: 910 | 2013年9月14日 (土) 16時12分
Suzuckさん,こんにちは。TBありがとうございました。また,いろいろご心配をお掛けしましたが,おそらくもう大丈夫だと思います。
さて,このアルバム,ジャケが嫌い(笑)だったので,買わないつもりだったんですが,お手頃価格につられて買ってしまいました。まぁ,音楽の内容は保証されたようなもんですが,曲のタイトルもコズミックな感じで,私の全く好かない"To the Stars"のようになったら困るなぁなんて思っていたのも事実です。
予想よりはずっと楽しめる音楽だったことは間違いない事実ですが,一番いいのがほかとはメンツの異なる"Pledge for Peace"というのはどうなのかなぁなんて思っています。まぁ,でもいいアルバムではありますけど。
ということで,こちらからもTBさせて頂きます。
投稿: 中年音楽狂 | 2013年9月14日 (土) 17時25分
Suzuckさま
こんばんは。お久しぶりでございます。
私はチックのアルバムを最近買っていないのですが、注目のマーカス・ギルモアがいるというので、これは即買いを決定しました。
チックは相変わらずではありますが、ギルモア、フェローの参加によってサウンドはこれまでと違ったものになっていることは間違いなく、そこが気に入っています。
新生メンバーによるラスト曲のジャズ度はかなり良いと思います。
先日「東京JAZZ」のFM中継を聴いたら、ライブではガチなジャズになっていていました。フュージョンではないところが私的に◎。
チックもまだまだやってくれます。
トラバありがとうございました。私からもトラバさせていただきます。
投稿: いっき | 2013年9月14日 (土) 19時42分
こんにちは〜
チック・コリア!
こちら金沢ジャズストリートにて 先日ホールコンサートでした。
エレクトリックバンドですね。
いろいろな組み合わせで演奏されているので まだまだよく分からないのですが きのう会場で席がお隣だった方は いいですよ〜〜!とおっしゃっていました♪ アコースティックバンドも好きだと言っていましたが。
そして 福間さま、細木さま、五十嵐さまにお会いしましたよ♪
エレベーターでも一緒になりました(^-^)
こちらも素敵なライブでした。
投稿: Marlin | 2013年9月16日 (月) 09時46分
910さま、、
>ジャケットを見た時に、「これは(謎)」と、思ったですけど、大部分トータルアルバム的に進んでいったのは見事でした。
謎ですねぇ。
って、閣下なんて、買うのやめようって、思ったらしいですよ。
>やはりベースとドラムスが違うと、チックは個人的にいい意味でどんな時でもチック、と思うのですが、サウンド的に変化がありましたですね。RTFとか、過去からの引き続き的なメンバーよりは、興味深かったです。
どうしても、新しい人に目が行きますよね。
ライブはもっと謎だらけで、非常に面白い展開でした。
ライブに参加してた、ベースもパーカッションもすごかったです。
で、ベースはウッドもかなり挑戦的で、大昔観たスタンリークラークの若いときのライブくらいインパクトありました。エレベも挑みかかるようだったです。
>アドリアン・フェローはけっこうあこがれなんですよ。ここではゴダンのフレットレス・ベースを弾いて、いつもと違って少しソフトなベース音になっていたのも、ツボでした。
ベース演奏する人には、本当に神業の連続ですよね。
そっか、910さまがブログに書かれていたので、なるほど、って思いました。
>TBさせていただきます。
ありがとうございます。
返事が遅くなって、すみません。
投稿: Suzuck | 2013年9月18日 (水) 18時17分
閣下、、
>Suzuckさん,こんにちは。TBありがとうございました。また,いろいろご心配をお掛けしましたが,おそらくもう大丈夫だと思います。
そうなんですか。まず、一安心ですね。
わたしの方は、、もう少し、、様子伺いです。。
でも、日常生活は元気!
>さて,このアルバム,ジャケが嫌い(笑)だったので,買わないつもりだったんですが,お手頃価格につられて買ってしまいました。まぁ,音楽の内容は保証されたようなもんですが,曲のタイトルもコズミックな感じで,私の全く好かない"To the Stars"のようになったら困るなぁなんて思っていたのも事実です。
そうなんですかぁ。
って、その反応は知ってたけどね。(笑)
でも、買ってしまう、、我々は、、機から観ると病気にみえるみたいですよ。
もう、恥ずかしがっても仕方ないので、宣言しちゃいますよ。
病気です。はい。
たぶん、心の病気だよねぇ。。
>予想よりはずっと楽しめる音楽だったことは間違いない事実ですが,一番いいのがほかとはメンツの異なる"Pledge for Peace"というのはどうなのかなぁなんて思っています。まぁ,でもいいアルバムではありますけど。
うーーん。。
ここのチックコリアとギルモアの連携した煽りはすごかったけど、1番はええと思ったのはラスト曲かなぁ。。好きっていうのとはちょっと違うのですが。。
>ということで,こちらからもTBさせて頂きます。
ありがとうございます。
そう、返事遅くなってすみません。
投稿: Suzuck | 2013年9月18日 (水) 18時26分
いっきさま、、
>Suzuckさま
はいはい。
>こんばんは。お久しぶりでございます。
はい。ご無沙汰申し上げておりました。
どうも、オーディオ関係疎くていけませんわ。
>私はチックのアルバムを最近買っていないのですが、注目のマーカス・ギルモアがいるというので、これは即買いを決定しました。
この辺が、リンク先のみんなの見解ですよねぇ。。
私、、ギター好きなのですが、巧くてかっこいいギターのアルバムには、かっこいいドラムがひしめき合ってると思うんですよ。彼は最先端ですよねぇ。
>チックは相変わらずではありますが、ギルモア、フェローの参加によってサウンドはこれまでと違ったものになっていることは間違いなく、そこが気に入っています。
でもねぇ、、チックコリアのオーラたるものすごかった。
このすごいメンツが我先にと彼にテレパシー送るんですよ。
この辺の駆け引きみたいなのは、凡人のわたしには計り知れないものがありましたよ。
>新生メンバーによるラスト曲のジャズ度はかなり良いと思います。
基本、ライブはみんなこんな感じな気がしまた。
大雑把な言い方なのですが、タイトなリズムで一糸乱れず決まるユニゾン、ラテンタッチとフレバーでノックアウト♪
>先日「東京JAZZ」のFM中継を聴いたら、ライブではガチなジャズになっていていました。フュージョンではないところが私的に◎。
素材って、あんまり関係ないのかも。
スタンダードもやってましたが、遠くにその影をみせる感じ。
メンバーは、ものすごい真剣な眼差しでしたよ。
>チックもまだまだやってくれます。
そう、すごかった。
大御所で残ってる方々は、、ホンと、すごいよね。
新潟でライブに行けたのですが、、本当にラッキーで幸せでした。
>トラバありがとうご ざいました。私からもトラバさせていただきます。
いいえ、どうも、、ありがとうございました。
返事が遅くなってすみません。
投稿: Suzuck | 2013年9月18日 (水) 18時29分
Marlinさま、、
>こんにちは~
はいはい。
>チック・コリア!
>こちら金沢ジャズストリートにて 先日ホールコンサートでした。
>エレクトリックバンドですね。
そうなの、でも、アコースティクな部分も沢山あって、素晴らしいジャズライブでしたよ。
>いろいろな組み合わせで演奏されているので まだまだよく分からないのですが きのう会場で席がお隣だった方は いいですよ~~!とおっしゃっていました♪ アコースティックバンドも好きだと言っていましたが。
チックコリアの大ファンは沢山いるんですよね。
そういうファンが、この新しい人たちの演奏も盛り上げてくれて、最高な関係なんですよね。わたしは、本当に、リズム音痴なんだけど、そういうことを忘れて盛り上がっちゃいました。
>そして 福間さま、細木さま、五十嵐さまにお会いしましたよ♪
写真みましたよ!
>エレベーターでも一緒になりました(^-^)
>こちらも素敵なライブでした。
三人とも実力派でーす。
でも、わたしは、ふくまさまは、YouTubeでしか聴いたことないです。
でも、皆さまを虜にする魅力と実力充分な方ですよね。
他のお二人は、違う方々とのライブを聴いてます。
細木さまは、このブログではお馴染みの方ですしね。
みんなのマドンナですよ。
で、ジャズストリートのライブにいけて、良かったですね!
わたしも、いろいろとがんばりましたよ!
投稿: Suzuck | 2013年9月18日 (水) 18時30分