
水無月だから?水無月なのに?
目まぐるしく変わるお天気に体調を崩しておりましたが、、
恋い焦がれていたCDがやっと来ました。。
待たせすぎだよ。あちこちで話題にあがりはじめてて、、すごく寂しかった。
と言うわけで、、四月から騒いでいて待ち焦がれていたUnity Band。。
デュオ企画を中断して、ずっと、ずっときいておりましたよ。
まったくなぁ、普段からこの集中力があれば、、家の10軒くらい建っただろウニ。。
パットメセニー1954年生まれ、クリポタ、サンチェス1971年生まれ、ウィリアムスは1984年生まれ!って、メンバー紹介はテを抜きすぎだろう。。でも、先を急いでるで。(笑)
9曲、全ての曲がこのバンドの為にメセニーよって書かれました。
待ってましたぁ♪
オープナーはNew Year。訥々とアコースティックギターで奏でる美しいメロディNew Year。クリスポッターがもの悲しさを含んだテーマを吹き上げると、メセニーの流暢な演奏後、メロディアスな中に高速パッセージを繰り出し熱く叫ぶクリポタに、何か決意の表明のような意気込みを感じジンとしちゃいます。
ギターシンセの音にちょっと意表をつかれた感じの悦びではじまるRoofdogs。繰り返して繰り返して、どんどん空間を大きくしていくその拡張スピードをより加速させるようにクリポタのソプラノサックスがうねります。次第にメセニーとクリポタが溶け合って区別がつかなくなる。。こういった感じは、やっぱり、みんなが好きなあのサウンドを思いだしてしまいますよね。
ピアカソギターとバスクラによるエキゾッチクなデュオ。。ベースとドラムがインして一気に景色は色濃くなる。嬉々としてギターを弾くメセニー、テナーに持ち替えグルーブをアップさせ、再びバスクラで曲をしめるCome and See。
静かなアコースティックギターの響きに叙情を感じながらはじまる This Belongs to You。去年でたソロアルバムの奥深くに流れるような孤独な佇まい。
一転、明るく軽やかにそして、ブルージィにLeaving Town。メセニーがこれでもかとフレーズを紡ぎ上げるInterval Waltz。
即興的な音が次第に収束していき、あのオーケストリオンとの共演?となる Signals (Orchestrion Sketch) 。オーケストリオンで創りだされる乾いた空気、抒情的に響くクリポタのサックス、、天高く昇る、重力から解き放されて自由になる瞬間。
なんだかメロウな感じのメロディでクリポタがエモーショナルに歌うThen and Now。
嵐の前の静けさのようにはじまり、全員が一体となって終演を目指す Breakdealer。
メセニーの怒濤の尾高速フレーズ、クリポタの呼応、応酬。超高速であふれ出す2人の演奏。鼓舞し、プッシュし、前前と推し進めるウィリアムスとサンチェスのリズム陣の生み出す強力なグルーブ。シリアスで硬質なサウンドが大きくうねってうねって終演!
あれから(もちろん「80/81」ですよ)、、30年の月日、パットメセニー彼を大御所になったけど、
若い演奏者との刺激的な音楽感覚を忘れルことない若武者のようなメセニー。。
メセニーにこれだけ多様なサウンドを創り出させたくなったクリスポッターはじめ、ウィリアムス、サンチェス。。誰がかけても存在しないサウンド。テクニックもそれぞれの感性も全て。。含めて。
やはり、メセニー曲は、きちんとメロディが残るいい曲が多いなぁ。
そして、クリポタファンに嬉しいのは、メセニーの創造の国でクリポタが果敢に、揚々と、自在に飛翔していいることですよね。
終わった後に、高揚感がしっかり残る作品でした。ありがとうございました♪
すごすぎるぞ。あぁ。。面白かった。
そして、来年はPMGの新譜がでるらしい。。
1. New Year
2. Roofdogs
3. Come and See
4. This Belongs to You
5. Leaving Town
6. Interval Waltz
7. Signals (Orchestrion Sketch)
8. Then and Now
9. Breakdealer
Pat Metheny (g, guitar synth, Orchestrion)
Chris Potter (ts, ss,bass clarinet)
Ben Williams (b)
Antonio Sanchez (ds)
クリスポッターを抜擢したバンドとのとこで、誰もが頭に浮かぶ「80/81」。そう、パットメセニーのリーダー作でホーンが入ったバンド作は、「80/81」以来30年以上の月日だそうです。デビューから5年ライルメイズとの活動で忙しかったであろうはずのパットメセニーですが、その成功とは違うベクトルの作品「80/81」を発表。似たような同じような音楽が繰り返されることを抵抗し、アーティストとして、純粋に、貪欲に自分自身音楽を追究し続けてるのでしょうね。パットメセニー特有の目の前の前にカントリーサイドの風景が広がる曲想、スムースで爽やかなギター、そこになぜかデューイのフリーなテナーがミスマッチななんだか不思議爽やかなサウンドでしたよねぇ。
パットメセニーはその後も広大なイマジネーションの海をパットメセニーという羅針盤で航海し続け、そして、多くの出会いを重ねていきます。わたしたちにもその至福の時間を共有させて来てくれたわけですよね。朋友としかいいようのないマイケルブレッカーとの間に新しい作品を生むことが不可能になってしまったことは悲しいことですが、その出逢いが歴史から消えることはありません。変幻自在で唯一無二のギターリストが、ここに不思議な魅力と計り知れない大きさを持ったクリスポッターにであったことをわたしたちは嬉しく思うわけです。
参考音源と思ったのですが、、
これはまぁ、お金払ってきいてみて欲しいなぁ、とか、思ってしまいました。
なので、依怙贔屓かもしれないけど。。今日はおまけなしっ。(爆)
あ、、そう、前に書きましたが、このバンドでアメリカと欧州のツアーがあるんですよね。
今回は、日本には来ないのですが、、是非、是非、来日して欲しいよねぇ。。
と、再び、骨抜き、ふぬけ状態になったすずっくです。
って、本当に鼻水でて、ぼぉっと、してるんだけどね。
暑かったり、寒かったり、、年寄りには辛いなっ。(笑)
そして、今日は買い物に行かなかったので、冷蔵庫の中にあるもので、、ダーリンごめん。m(__)m
んじゃ、退散♪
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