You Can't Go Home Again/Chet Baker
よりみち小径の一枚。。
先日の音食のライブで、演奏された「Love for Sale」。
出だし、ベース3音で、曲名が頭に浮かんだんだけど、、それはわたし的にはこのアルバムのせいだす。
おかげで、頭が混乱してしまったけど。。今日、先日の音源ももらって、なるほどぉ。。って、感じ。
あそこでは、ドラムレスのトランペットのトリオ盤である「Candy / Chet Baker」って、話に出てたんですが、、わたし的にはもっと強烈な印象だった、こっちが頭にあっただー。おまけに、この前後くらいでドラムレスの「Strollin'/Chet Baker」というキャテリーンってギターがいるトリオのアルバムもあって、チェットに関しても中途半端、うろ覚えなわたしの頭は、めちゃごちゃごちゃだった。。って、いつもだけど。(爆)
まぁ、ライブとは基本的に関係ないことで、、どうでもいいことなんだけど、わたしが気持ち悪いので、で、、ようやっと、聴き直して、納得したのです。その辺のラヴフォの元のアレンジは?このアルバムなんだね。って、録音年月日だけで、いってるんで、もっと、その前があるかはわからんけど。。
つうことで、中古のLPも持ってたのですが、ようやっと探し出した再発紙ジャケCD「You Can't Go Home Again」、、懐かしの一枚、新譜もあるけど、、よりみち小径の一枚。
ええと、たぶん、、チェットのファン的には、、イマイチ感がぬぐえないし、八木兄弟さまに至っては、、たぶんドンセベとか好きそうでないので、あれであれなのですが、、(爆)
いわゆるアンニュイな空間を期待されるチェットらしからぬ、、一枚なのです。ようは、、「はりきって」吹いてる。
麻薬のトラブルで歯を抜かれたことは有名ですが、彼のファンは、、情感、詩情、刹那、退廃、孤独、そういった心の隙間部分に結びつくような、、彼の個性が、、好きなンだろうな、、って、思うのですが。
個人的には、ヴォーカルは夜の静寂にあちらの世界からきこえる幻聴みたいなだと思ってるんだけど、ペットの方はそれなりの現実的な姿が浮かび上がる人だと思ってます。
このアルバムは、LPだとB面にあたる3あたりは、まだリリシズムがあるのですが、特に1,2は、、チェットが、ブレッカーやジョンスコとハードに吹きまくったハードフュージョンっす。4はドラマチックに燃え上がってますです。アレンジはドンセベスキーなので、豪華ストリング付きだす。
まずは、わたし的に強烈に印象に残ってた挑発的なベースから入るLove for Sale。ファンクなビートとスィングする4ビートと交互にくるアレンジのLove for Saleは、エレベとウッドベースをそれぞれ配し、ベースのワウワウ感で、つい腰が動きます。すぐに、、なんだか、元気のよいチェットに驚きます。はい。いろいろと試行錯誤していた時代なものなのね。
ブレッカーのモーダルでスリリングなソロはもちろんですが、強い語調でガンガン飛ばすチェットにはちょっとビックリでしょう。。そのしわくちゃな口元からは想像できないしたたかさ、たくましさを感じちゃいます。
そして、ジョンスコが飛ばしまくった、爽快なソロも披露してます。ロンカ&アルフォソのベース合戦なんつうのもあるのですが、、スリリングでハードなところに、ストリングスをかぶせちゃって、ちょっと曖昧にするドンセベの計算高さ、、いや、センスはすごいよねねぇ。チェットは咆えてます。はい。地味なおしゃれ感はまったくないけど、かっこいい、ラヴフォだな、って、思ってたんでしょ。。(爆)
パウエルのUn Poco Locoは、もう、始まりからトニーさまのドっファンクドラムで、しかもブレッカーブラザーズみたいなキメが鳴り響く冒頭なのですが、いきなりニアンスかえて4ビートで小粋にチェット登場したりと、アレンジ的には1のラブフォと同じで、交互にビートが変わってその捻れそうな空間、中に浮いた感覚の空間の中にめちゃ濃いめのソロを配置する感じ。ジョンスコのぶち切れんばかりのソロは既にジョンスコ節が詰まってますし、そのまま、ブレッカーの豪快&アグレッシブなイケイケソロ、ぐっと雰囲気が大人になった展開でのチェットのソロも気迫がこもってます。トニーさまのソロまでついておしまい。
ここで、LPだと面をひっくり返す時間があるのであれなのですが、CDは続けていきなり3曲目に入ってしまいます。これは、ドンセベ的にも予測しない出来事だったのでしょう。。4曲目も哀愁&抒情で迫ってこのテーマもなんだか聴いたことあるので、
いきなり、先日、Nightfall /Charlie Haden John Taylorで、話題にしてた「 Bittersweet」のテーマをチェットが朗々と吹いちゃうのです。そうなんです、ドンセベは最初、カビゴンさまが「このメロディはラフマニノフの交響曲第2番第3楽章」って、言ってた、「Bittersweet」を「You Can't Go Home Again」のタイトルで送り出してたのです。で、ここでのお相手はなんとポールデスモンド。(@_@)これって、反則すぎますよねぇ。あのセピアカラートーンのデスモンドさまに、この曲吹かれたら。しかも、ストリングスとエレピの高音を美しき響かせて、いきなり、、メロウなバラードになってます。しかもここでは、エレピはケニーバロン。反則技を重ね合わせた様な1曲であります。
さて、アルバムの最後は、スペイン慕情ともいえる哀愁と情熱のEl Morro。このテーマも聴いたことあるんですよねぇ。なんと、アコギのジョンスコの、スパニッシュギターっぽい、ソロから。チェットも、、なんか、チャックマンジョーネみたいな情熱的、そして哀愁のラテン風のソロを鳴り響かせたりと、、うむ。。
途中、ブレッカーとチェットが交互にテーマ、サビを紡ぐあたりから、シリアスな2人のソロが展開。フルート、ピッコロ、、等、使い、ストリングスを配し、ドラマチックに盛り上げます。
って、こりゃ、絶対、チェットファンにはうけそうにないよねぇ。
活きのいい、マイケルブレッカー、ジョンスコ、、そして、トニーなんて、お目当ての方がお買い上げだったかも。わたし的には、そこにYou Can't Go Home Againですかしら。
1.Love for Sale
2.Un Poco Loco
3.You Can't Go Home Again
4.El Morro
Chet Baker (tp)
Michael Brecker (ts #1,2,4)
John Scofield (g #1,2,4)
Richie Beirach (el-p #1,2,4)
Paul Desmond (as #3)
Kenny Barron (el-p #3)
Ron Carter (b)
Alphonso Johnson (el-b #2,3)
Tony Wiiliams (ds)
Ralph MacDonald (perc. #2,4)
Hubert Laws (fl #2,b-fl,piccolo)
Don Sebesky Arranger, Conductor, Producer
って、今日はでかけたついでに、スワンによりました。
で、ライブ音源と写真データをもらってきました。
アイスティーで、退散しようと思ったら、なんと、データ作製されたご本人もいらっしゃってびっくり♪
どーもでしたぁ。
で、このブログは本文にも字数制限あって、「Step of Three」のライブ報告は既に写真追加できませんのでここに写真を幾つか貼り付けますネー。ありがと♪
クリックすると写真大きくなりまぁす。
さて、なんと明日は、横浜でソウル放し飼いがあるそーです。しかも、ギター入り♪
6/11(金)20:00-@横浜関内「Farout」
仕方ひろむ(org) 西尾研一(ds) 八木敬之(ts) 小田島伸樹(g) 平田志穂子(vo)
なんと、今回は、、ギターがはいる。。。
ハマッコの皆さま、、近郊の皆さま、、是非♪
んじゃ、退散♪
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コメント
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TITLE: こんばんは
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クリックすると写真大きくなりまぁす。・・・って
おっきくなりすぎでしょ^^
データのままはりつけちゃったんね・・これがまた
写真みるとあの時の情景がめにうかびます^^
三人ともかっこよかた・・
すずっくちゃまもかわいい聴き方なんですね・・
ライブのたのしみかた・・・参考になりまつ。。。きっぱり
1回目の外山さんのライブでの、初めてのすずっくちゃまとの出会いは濃かった
2回目は、猫マスターの店でうすかった
3回目は、長岡は濃かった
4回目は、SWANでうすかった
5回目は・・次・・・こいぞぉおおおおおお
投稿: sabu | 2010年6月10日 (木) 20時26分
TITLE: Re:You Can't Go Home Again/Chet Baker(06/10)
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はじめまして。
僕もこのアルバムを持ってます。Michael Breckerがお目当てと図星されてしまった(爆)
知ってますか?このアルバムの別バージョンで、おそろしく曲数が増えた化け物の様なアルバムがあるんです。
http://www.amazon.co.jp/Cant-Home-Again-Best-Thing/dp/B00004STMD" target="_blank">http://www.amazon.co.jp/Cant-Home-Again-Best-Thing/dp/B00004STMD
凄いでしょう?
では、また。
投稿: 海千金山千金 | 2010年6月10日 (木) 22時15分
TITLE: こんばんは
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コメントしようとして「コメントを書く」 までくるまでにsabuさんのコメントが おもしろくって 何を書くか忘れたぁ〜
3曲めかな ラフマニノフのなんだったけ??
えーと ラフマニノフは ピアノ協奏曲2ハ短調が好きなので聴いてみたいです。
横浜 関内 いいですね。本牧ともにライブハウスが多いですよね。ベイブリッジ見ながら 行かれる方 楽しんできてください♪
すずっくさんのJazzブログいつも楽しみにしてます。
投稿: マ-リン | 2010年6月10日 (木) 22時49分
TITLE: おはようございます。
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青空が眩しいですね。
お、Chet Bakerじゃないか!と、覗いたのですが。すずっくさんはベイカーも聞くのですか?残念ながらこのCDは持っていません。
Chet Baker Singsを聞きながらパソコンに向かってます。
Step of Threeのセットリストをみました。面白そうですね。
機会があれば聞いてみたいです。
投稿: 中島 | 2010年6月12日 (土) 09時03分
TITLE: こんにちはぁ
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sabuさま、、お返事遅くなってすみません。
>クリックすると写真大きくなりまぁす。・・・って
はい。これって、これ以上の作戦、、知らないんだもん。
このやり方は、前にQ太さまに教わったけど。
>おっきくなりすぎでしょ^^
ですか??
>
>データのままはりつけちゃったんね・・これがまた
はい。データー直です。
>写真みるとあの時の情景がめにうかびます^^
>三人ともかっこよかた・・
そうですねぇ。
かっこよかった、、って、感じに納めておきましょう。
>すずっくちゃまもかわいい聴き方なんですね・・
そうです。何せ、別名白雪璃事長ですから。
>ライブのたのしみかた・・・参考になりまつ。。。きっぱり
参考になさい。許可します。(爆)
>1回目の外山さんのライブでの、初めてのすずっくちゃまとの出会いは濃かった
はい。
>2回目は、猫マスターの店でうすかった
はいはい。
>3回目は、長岡は濃かった
はいはいはい。
>4回目は、SWANでうすかった
はいはいはいはい。
>5回目は・・次・・・こいぞぉおおおおおお
どうかなぁ?
今度は、何処でご一緒かしらね?
当分、地元を徘徊できそうにないんですよねぇ。
日曜日のファビオさまもいけないし。。
いくんでしょ?いかないの?
と、と、、、お楽しみ、ってことにしておきましょうね♪
投稿: Suzuck | 2010年6月12日 (土) 13時06分
TITLE: お返事遅くなりました
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海千金山千金さま、、はじめまして&ありがとうございます。
>はじめまして。
はいはい。
>僕もこのアルバムを持ってます。Michael Breckerがお目当てと図星されてしまった(爆)
これって、有名なの?
検索してみたけど、一部?マニアらしい記事しか、、浮かんでこない。(爆)
>知ってますか?このアルバムの別バージョンで、おそろしく曲数が増えた化け物の様なアルバムがあるんです。
知りませんよぉ。
なんか、値段も化け物なので、、みなかったことにしておきます。
お持ちなの?
>凄いでしょう?
はいはい。
なんで、二枚組になってるんでしょうねぇ。。
全部にマイケルブレッカーはいるんでしょうかぁ。。
>では、また。
と、封印しないで、、また、いらしてね。
ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2010年6月12日 (土) 13時09分
TITLE: マーリンさま
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マ-リンさま、、お返事遅くなってごめんね。
>コメントしようとして「コメントを書く」 までくるまでにsabuさんのコメントが おもしろくって 何を書くか忘れたぁ〜
ね、、面白い人でしょう?
直接お話ししても、とても面白いお方です。
でも、もっと、真面目な感じですわ。
>3曲めかな ラフマニノフのなんだったけ??
>えーと ラフマニノフは ピアノ協奏曲2ハ短調が好きなので聴いてみたいです。
コのメロディはラフマニノフの交響曲第2番第3楽章、、だそうです。
>横浜 関内 いいですね。本牧ともにライブハウスが多いですよね。ベイブリッジ見ながら 行かれる方 楽しんできてください♪
わたしも横浜までは行ったことはないのです。
でも、沼袋のオルガンジャズ倶楽部はあります。
横浜にもいってみたいです。
>すずっくさんのJazzブログいつも楽しみにしてます。
そうですかぁ。。
ジャズは好きなんですが、、時々、停滞ムードになってしまいます。
投稿: Suzuck | 2010年6月12日 (土) 13時15分
TITLE: ちぇっと
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中島さま、、チェットベイカーがお好きなんですか?
>青空が眩しいですね。
はいはい。
おかげで、剪定してたら、目がくらんだ。。。
>お、Chet Bakerじゃないか!と、覗いたのですが。すずっくさんはベイカーも聞くのですか?残念ながらこのCDは持っていません。
聴くって、程、、マニアックなのは持ってないけど、、
ギター絡んだアルバムとか、、なんか、沢山アルバムでてるから、自分の好きな路線とかで、多少持ってる。。って、なんか、嫌みな感じですか?
>Chet Baker Singsを聞きながらパソコンに向かってます。
あらぁ。。わたしも持ってますよ。
凄く安く買ったので、中古のCDも持ってます。かけよう。
>Step of Threeのセットリストをみました。面白そうですね。
>機会があれば聞いてみたいです。
夏のジャズストにいらして下さいね♪
いつも、コメントありがとうございまーーす。
投稿: Suzuck | 2010年6月12日 (土) 13時20分
TITLE: こんにちは
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お返事 いつでも大丈夫ですよ。
気にしないでくださいね。
すずっくさんのところからは横浜より東京の方が近いですもんね。
神奈川の実家に帰る時 冬は雪のことを考えて金沢から越後湯沢まで行って マックストキで東京まで出ます。そこからまた神奈川方面へ…マックストキは あっという間に東京まで行きますね。夏の米原周りでの帰省は 新幹線に乗ってるのが長く感じます。横浜 帰るたびに街の雰囲気が変わってます。関内は横浜スタジアムとかあり ぶらぶら歩けば 中華街とか元町とか賑やかなとこですね。私の実家は神奈川でも田舎で のどかなとこです(^-^)
投稿: マ-リン | 2010年6月12日 (土) 16時07分
TITLE: Re:You Can't Go Home Again/Chet Baker
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ちょっ、お久しぶりです。
これね、持ってますよ。でも、レコードなので今は聞けません。びょ〜ん、ですよね(笑)。
投稿: 千駄ケ谷 | 2010年6月13日 (日) 22時00分
TITLE: こんにちは
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マ-リンさま、、
>お返事 いつでも大丈夫ですよ。
ありがとう。また、お返事遅くなってすみません。
>横浜より東京の方が近いですもんね。
はい。そうです。横浜もジャズフェスとかあるんですよ。
>神奈川の実家に帰る時 冬は雪のことを考えて金沢から越後湯沢まで行って マックストキで東京まで出ます。
なるほど。
そういえば、、引っ越しした、って、何処かに書いてたね。
そっか、マーリンさま、、お引っ越しして金沢にきたんですね。
金沢、、良い街ですよね。
>横浜 帰るたびに街の雰囲気が変わってます。関内は横浜スタジアムとかあり ぶらぶら歩けば 中華街とか元町とか賑やかなとこですね。私の実家は神奈川でも田舎で のどかなとこです(^-^)
神奈川、、、って、大昔、、住んでました。
マーリンさまは、、田舎って、言いますが、神奈川って便利ですよね。どこなんでしょう。。
そう、昔の友だちも今でも何人か住んでいるはずです。
みんなどうしてるかな。
投稿: Suzuck | 2010年6月14日 (月) 12時19分
TITLE: 検索してみたんですけど
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千駄ケ谷さま、、ええと、以前にクリポタでコメントくださったんでしたっけ?
お名前、印象的だったので、、覚えているんですけど。。
違ったら、、すみません。
>ちょっ、お久しぶりです。
はいはい。
>これね、持ってますよ。でも、レコードなので今は聞けません。びょ〜ん、ですよね(笑)。
そうです。びょ〜〜〜んです。はい。(大笑)
しかし、書くとどこからから反応あるのが、、ネット世界のおそろしいところですねー。
投稿: Suzuck | 2010年6月14日 (月) 17時43分
TITLE: ベスト10に入ります。
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Suzuckさん、始めまして。
Jazz from 43rd parallel north というブログをカナダより発信しております。宜しくお願いします。
チェットの記事を読んで、嬉しくなりコメントさせて頂きます。お名前はあちらこちらで拝見しておりますよ。ストレートで楽しい口調でアット言う間に読ませていただきました。
チェットファンとしてはこの盤はベスト10に入ります。彼が気持ちよさそうにこの盤では演奏していてチェットのこういう部分も音源で残されたことはファンにとって幸せですよね。良く書かれていて読み応えがありました。
投稿: まん丸クミ | 2010年6月21日 (月) 05時20分
TITLE: そうなんですかぁ
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まん丸クミさま、、はじめまして。
>Suzuckさん、始めまして。
はい。
>Jazz from 43rd parallel north というブログをカナダより発信しております。宜しくお願いします。
はい。カナダにお住まいなんですよね。
時々、友だちのブログからお出かけして、現地のライブの情報や、素敵な自然にうっとりしてました。
カナダは、大好きなミュージシャンいますので、いつも期待してます。
>チェットの記事を読んで、嬉しくなりコメントさせて頂きます。
おぉ。。チェットファンの方がお墨付きしてくださって、、
ヨカッタァ。
>お名前はあちらこちらで拝見しておりますよ。ストレートで楽しい口調でアット言う間に読ませていただきました。
ありがとうございます。
くみさまのような知的な優しい文章に憧れますが、、むりなので。。自然体で。
>チェットファンとしてはこの盤はベスト10に入ります。彼が気持ちよさそうにこの盤では演奏していてチェットのこういう部分も音源で残されたことはファンにとって幸せですよね。良く書かれていて読み応えがありました。
おぉ。。くみさまも好きなミュージシャンは丸ごと好きになってしまう方なのかもしれませんねぇ。
お褒めいただき、、嬉しいです。
後で、遊びに参りますね!
ラブレタ〜フロム、、カナダァ♪
ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2010年6月21日 (月) 18時13分