Generations /Alex Sipiagin
〜 Dedicated to Woody Shaw
「はやく!はやく起きておいでぇ!!」
僅かにあけてた隙間から冷たい風が入って来て目が覚めてたけど。。
夏至を過ぎた早朝は既に明るい。梅雨の晴れ間で一見爽やかそうだけど、ちょっと寒いくらい。
昼は暑くなってくるのかなぁ。。と、ぼんやりおもいながら、、ベッドから起き出した。
勝ったじゃん。よかった、よかったァ。(一応書いておきますが、、とっても嬉しいですからね)
次は、イングランド戦の勝利を祈らねば。。
そう、なんと、早川店長の「VENTO AZUL RECORDS」は、このニッポンの勝利でビッグセールしてます。
すげぇ、、けど、、2割5分引きって、表現は、、どうよ。。
と、限定48時間だから、お急ぎお急ぎ♪
さて、今日の主役Alex Sipiaginはロシア生まれ。ホランド閣下の「Pathways 」では、Alex "Sasha" Sipiagin、ってあったけど、Alexander "Sasha" Sipiaginって、言うらしい。これじゃ、覚えにくいから私的にはアレックスで解決することにした。(爆)アレックスのHPに行くと、あれやこれや書いてあります。ようは、、ロシアで生まれたけど、才能があって、チャンスに恵まれたので91年あたりからニューヨークでジャズミュージシャンとして活躍をはじめたようです。ビッグバンドで力をつけて、有名なミュージシャンのバンドで仕事をこなし、既にリーダー作も二桁以上のようです。ついでに、奥さまはあの敏子さまの娘さまMonday 満ちるさま、、だそーーです。はい。(大幅に略、こういうのは私より頭のいい人がしてクダシャイ)
マイケルブレッカーの「Wide Angles/Michael Brecker Quindect」にも名を連ねて居るけど、今回はホランド閣下の「Pathways / Dave Holland Octet」の時に、リーダー作を検索したことからご購入。
けど、そん時は、クリックに及ばなかった。一枚、パットメセニーの曲を2曲演奏してるアルバムがあって、これを悩んだけど、サックスがシーマスだったから、、とりあえず、って、ところ(人はウィッシュリストとも言う)に投げておきました。そのおかげで?新譜の案内が入って、従って、リーダー作はお初じゃ。
ピアノレスでワンホーン、メンバーは豪華だけど、ジャケットは相変わらず地味が取り柄なクリスクロス盤!
全9曲は、リーダーのオリジナルが4曲、彼が敬愛するウディショウの4曲とラリーヤングの曲が1曲。
ウディショウに捧げてるとのことで、本当ならその辺がきちんとわかっていた方が面白いのでしょうが、ウディショウのアルバムのリーダ作は、たった、、三枚っす。えぇ〜い、、ご容赦!!んじゃ、いけっ!
オープナーは彼のオリジナルGreenwood I 。ギターとベース、ドラムと重なって誘う冒頭、躍り出るはまるでヨーロッパのあの大御所のようなクールなフレーズ&音色でアレックス。変拍子でちょっと捻れながら、いとも簡単に拍子、テンポを操りながら、4ビートでいきなり走り抜ける姿は、さすがニューヨークで20年も伊達に生きてない。ロジャーズも切れ味ばっちりでスリリング。もう、2人でかっこいい。後半のサンチェスとロジャーズのだめ押しもダークでクールでええですわ。
ラリーヤングのObsequious。ウディショウの愛想曲なのかな。とっても現代的でクールな演奏。アレックスのソロがめちゃかっこいいと思ったら、ロジャーズもそれを追い越す勢いでかっこいい。
Cassandraniteはウディショウの曲。どうなんでしょう、ギターなので比較的空間使いも自由な分アレックスは、かなり奔放に吹きまくってるし、ロジャーズも裏も表もキレキレだ。ベースソロが入るんですが、これがまた高速パッセージ難なくこなして、アレックスとロジャーズのユニゾンなんかも現代的だよねぇ。
かと思えば、Beyond All Limitsでアレックスが吹きまくってる後ろできこえるバッキングなんて、才色兼備の妻のように従順で美しかったりして控えめで、クールだけどメロディアスなアレックスのソロが際だちます。う〜〜ん、ベースも甘さはないけどいいナー。
アレックスとロジャーズのユニゾンで始まるオリジナル曲Windy Bahn。パラパラと速いフレーズこなしながら、何処か遠くを見てる感じ。
うーーーん、アレックスのリーダー作ですが、トランペット&ギターのツートップね。
比較的空間が自由になるなか、ベースも含めて互いにスリリングに駆け抜ける。
その多重録音みたいな阿吽の呼吸のなかをサンチェスが見事に彩り、厚みをつけて盛り上げていく。
ここまで、実にたんたんとしてるんだけど、とっても凶悪な感じで好き。
ウディショウのKatarina Ballerina 。郷愁を感じるテーマから始まり長尺流麗なソロを繋げます。
こういう不可思議な浮遊感は、ギターしかもロジャーズのようなギターがいなくちゃむりだすよねぇ。
アレックスオリジナルChance。ロジャーズやアレックスの活躍は当然ですが、バース交換なんかがあって、サンチェスのドラムが堪能できる曲。Blues For Wood にもロジャーズの執拗さでサンチェスが凶悪になる場面もありますね♪
終演は、オープナーにも使われたクールなオリジナルGreenwood II。やっぱ、巧い、すげぇ、って、終わります。(爆)
私のつたない英語能力でも、ライナー読むとそれぞれの曲に対して、ウディショウの特定な演奏に対しておもい入れて演奏したり、しているようです。かなり、好きってことかしらん。
演奏は、ウディショウに思い入れのないリスナーでも、コンテンポラリージャズ、特に、トランペット、ギターの好きな人ならお買い得です。はい。この緊張感、スリリングなやり取り、ちょっとドキドキですね。
変拍子好きだから、ホランド閣下のバンドにいるのか。。閣下のバンドいたから変拍子好きなのか、、とにかく、どの演奏も一筋縄ではいかないものが多いですわ。毎日聴くアルバムとは、違うけど、キュットしまったクールな演奏で気持ちよくなりまっせ。
1.Greenwood I
2.Obsequious
3.Cassandranite
4.Beyond All Limits
5.Windy Bahn
6.Katarina Ballerina
7.Chance
8.Blues For Wood
9.Greenwood II
Alex Sipiagin (tp,flh)
Adam Rogers (g)
Boris Koslov (b)
Antonio Sanchez (ds)
先日は、朱鷺メッセに県展を友だちと観てきました。
お目当ての赤いランドセルを持った少女の絵をゆっくりと観てきた。
側にいた人が、、「わぁ、凄い、、写真みたい。。」
同じような、声が何回か、、あがってる。
・・・・。
9歳になった少女はまだまだ幼く子ども。
でも、父の目には少女の何処かに大人のような感情が芽生えつつあることに、、、、気がついてるかもしれない。そんな心のシャッターで区切りとられた表情は父親の心情が投影されて、少し大人びて見えるかな。。
一緒に行った友達も、暫く、じっと見入っていました。
帰りに足を伸ばして猫屋さんに先日のレア盤試聴会のお土産をとりに行く。
あれやこれや話していると、あっという間に夕方。帰らなくちゃ。
一度、表に出て地下で買い物していると、、電話がなるじゃん。
花村マスター曰く、「ファビオご夫妻が来てるよぉ」って、そりゃ、戻るでしょう!きゃぁ〜♪
ここからは、いろいろ、楽しい事実や、残念なこともあったんだけど。。そりゃ企業秘密!
時間がなかったから、ファビオさま&奥さまと、ちょこっと世間話しして、帰りましたとさ。
しかし、うむ、、聞きたいこともいっぱいあるけど、いつも、なにも聞けないぞぉ。(爆)
さて、ジャズ批評と海賊盤が遠く地の果てから届きました。(爆)
Mobilis in Mobili / Step of Three
先日行われたStep of Threeの実況中継盤ね!何せ、ブートですからね。
清く正しく、こっそり、聴かなくちゃね。
音源的には既に聴いてますが、音食の空気も一緒にご堪能できる海賊盤もとても楽しみにしてました。
イヤァ。。丸ごと、音食ライブだねぇ。いつも、ありがと。
おまけまは、まだ、聞いてないでが、すげぇ、楽しみです。はい。
しかし、なんですね。。。今回、、私のヘンな声もキッチリ、、入ってるぅ。。。
しかし、冷静に聞くと、実に嫌な客だねー。m(__)m
それから、カナダの姫様とリンクしていただきました。
カナダ在住のまん丸クミさまのJazz from 43rd parallel northです。
とても、優しいクミさまからカナダの情報頂きましょう!
んじゃ、退散♪
「はやく!はやく起きておいでぇ!!」
僅かにあけてた隙間から冷たい風が入って来て目が覚めてたけど。。
夏至を過ぎた早朝は既に明るい。梅雨の晴れ間で一見爽やかそうだけど、ちょっと寒いくらい。
昼は暑くなってくるのかなぁ。。と、ぼんやりおもいながら、、ベッドから起き出した。
勝ったじゃん。よかった、よかったァ。(一応書いておきますが、、とっても嬉しいですからね)
次は、イングランド戦の勝利を祈らねば。。
そう、なんと、早川店長の「VENTO AZUL RECORDS」は、このニッポンの勝利でビッグセールしてます。
すげぇ、、けど、、2割5分引きって、表現は、、どうよ。。
と、限定48時間だから、お急ぎお急ぎ♪
さて、今日の主役Alex Sipiaginはロシア生まれ。ホランド閣下の「Pathways 」では、Alex "Sasha" Sipiagin、ってあったけど、Alexander "Sasha" Sipiaginって、言うらしい。これじゃ、覚えにくいから私的にはアレックスで解決することにした。(爆)アレックスのHPに行くと、あれやこれや書いてあります。ようは、、ロシアで生まれたけど、才能があって、チャンスに恵まれたので91年あたりからニューヨークでジャズミュージシャンとして活躍をはじめたようです。ビッグバンドで力をつけて、有名なミュージシャンのバンドで仕事をこなし、既にリーダー作も二桁以上のようです。ついでに、奥さまはあの敏子さまの娘さまMonday 満ちるさま、、だそーーです。はい。(大幅に略、こういうのは私より頭のいい人がしてクダシャイ)
マイケルブレッカーの「Wide Angles/Michael Brecker Quindect」にも名を連ねて居るけど、今回はホランド閣下の「Pathways / Dave Holland Octet」の時に、リーダー作を検索したことからご購入。
けど、そん時は、クリックに及ばなかった。一枚、パットメセニーの曲を2曲演奏してるアルバムがあって、これを悩んだけど、サックスがシーマスだったから、、とりあえず、って、ところ(人はウィッシュリストとも言う)に投げておきました。そのおかげで?新譜の案内が入って、従って、リーダー作はお初じゃ。
ピアノレスでワンホーン、メンバーは豪華だけど、ジャケットは相変わらず地味が取り柄なクリスクロス盤!
全9曲は、リーダーのオリジナルが4曲、彼が敬愛するウディショウの4曲とラリーヤングの曲が1曲。
ウディショウに捧げてるとのことで、本当ならその辺がきちんとわかっていた方が面白いのでしょうが、ウディショウのアルバムのリーダ作は、たった、、三枚っす。えぇ〜い、、ご容赦!!んじゃ、いけっ!
オープナーは彼のオリジナルGreenwood I 。ギターとベース、ドラムと重なって誘う冒頭、躍り出るはまるでヨーロッパのあの大御所のようなクールなフレーズ&音色でアレックス。変拍子でちょっと捻れながら、いとも簡単に拍子、テンポを操りながら、4ビートでいきなり走り抜ける姿は、さすがニューヨークで20年も伊達に生きてない。ロジャーズも切れ味ばっちりでスリリング。もう、2人でかっこいい。後半のサンチェスとロジャーズのだめ押しもダークでクールでええですわ。
ラリーヤングのObsequious。ウディショウの愛想曲なのかな。とっても現代的でクールな演奏。アレックスのソロがめちゃかっこいいと思ったら、ロジャーズもそれを追い越す勢いでかっこいい。
Cassandraniteはウディショウの曲。どうなんでしょう、ギターなので比較的空間使いも自由な分アレックスは、かなり奔放に吹きまくってるし、ロジャーズも裏も表もキレキレだ。ベースソロが入るんですが、これがまた高速パッセージ難なくこなして、アレックスとロジャーズのユニゾンなんかも現代的だよねぇ。
かと思えば、Beyond All Limitsでアレックスが吹きまくってる後ろできこえるバッキングなんて、才色兼備の妻のように従順で美しかったりして控えめで、クールだけどメロディアスなアレックスのソロが際だちます。う〜〜ん、ベースも甘さはないけどいいナー。
アレックスとロジャーズのユニゾンで始まるオリジナル曲Windy Bahn。パラパラと速いフレーズこなしながら、何処か遠くを見てる感じ。
うーーーん、アレックスのリーダー作ですが、トランペット&ギターのツートップね。
比較的空間が自由になるなか、ベースも含めて互いにスリリングに駆け抜ける。
その多重録音みたいな阿吽の呼吸のなかをサンチェスが見事に彩り、厚みをつけて盛り上げていく。
ここまで、実にたんたんとしてるんだけど、とっても凶悪な感じで好き。
ウディショウのKatarina Ballerina 。郷愁を感じるテーマから始まり長尺流麗なソロを繋げます。
こういう不可思議な浮遊感は、ギターしかもロジャーズのようなギターがいなくちゃむりだすよねぇ。
アレックスオリジナルChance。ロジャーズやアレックスの活躍は当然ですが、バース交換なんかがあって、サンチェスのドラムが堪能できる曲。Blues For Wood にもロジャーズの執拗さでサンチェスが凶悪になる場面もありますね♪
終演は、オープナーにも使われたクールなオリジナルGreenwood II。やっぱ、巧い、すげぇ、って、終わります。(爆)
私のつたない英語能力でも、ライナー読むとそれぞれの曲に対して、ウディショウの特定な演奏に対しておもい入れて演奏したり、しているようです。かなり、好きってことかしらん。
演奏は、ウディショウに思い入れのないリスナーでも、コンテンポラリージャズ、特に、トランペット、ギターの好きな人ならお買い得です。はい。この緊張感、スリリングなやり取り、ちょっとドキドキですね。
変拍子好きだから、ホランド閣下のバンドにいるのか。。閣下のバンドいたから変拍子好きなのか、、とにかく、どの演奏も一筋縄ではいかないものが多いですわ。毎日聴くアルバムとは、違うけど、キュットしまったクールな演奏で気持ちよくなりまっせ。
1.Greenwood I
2.Obsequious
3.Cassandranite
4.Beyond All Limits
5.Windy Bahn
6.Katarina Ballerina
7.Chance
8.Blues For Wood
9.Greenwood II
Alex Sipiagin (tp,flh)
Adam Rogers (g)
Boris Koslov (b)
Antonio Sanchez (ds)
先日は、朱鷺メッセに県展を友だちと観てきました。
お目当ての赤いランドセルを持った少女の絵をゆっくりと観てきた。
側にいた人が、、「わぁ、凄い、、写真みたい。。」
同じような、声が何回か、、あがってる。
・・・・。
9歳になった少女はまだまだ幼く子ども。
でも、父の目には少女の何処かに大人のような感情が芽生えつつあることに、、、、気がついてるかもしれない。そんな心のシャッターで区切りとられた表情は父親の心情が投影されて、少し大人びて見えるかな。。
一緒に行った友達も、暫く、じっと見入っていました。
帰りに足を伸ばして猫屋さんに先日のレア盤試聴会のお土産をとりに行く。
あれやこれや話していると、あっという間に夕方。帰らなくちゃ。
一度、表に出て地下で買い物していると、、電話がなるじゃん。
花村マスター曰く、「ファビオご夫妻が来てるよぉ」って、そりゃ、戻るでしょう!きゃぁ〜♪
ここからは、いろいろ、楽しい事実や、残念なこともあったんだけど。。そりゃ企業秘密!
時間がなかったから、ファビオさま&奥さまと、ちょこっと世間話しして、帰りましたとさ。
しかし、うむ、、聞きたいこともいっぱいあるけど、いつも、なにも聞けないぞぉ。(爆)
さて、ジャズ批評と海賊盤が遠く地の果てから届きました。(爆)
Mobilis in Mobili / Step of Three
先日行われたStep of Threeの実況中継盤ね!何せ、ブートですからね。
清く正しく、こっそり、聴かなくちゃね。
音源的には既に聴いてますが、音食の空気も一緒にご堪能できる海賊盤もとても楽しみにしてました。
イヤァ。。丸ごと、音食ライブだねぇ。いつも、ありがと。
おまけまは、まだ、聞いてないでが、すげぇ、楽しみです。はい。
しかし、なんですね。。。今回、、私のヘンな声もキッチリ、、入ってるぅ。。。
しかし、冷静に聞くと、実に嫌な客だねー。m(__)m
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TITLE: いやあ感動しました!
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん、こんばんわ。
見事な試合やってくれました。感動しました。
まさか3点も取るとは、まさか遠藤がフリーキック蹴るとは、まだ有りますよ、まさか本田が岡崎にパス出すとは...参りました。
VENTO AZULさんのセール、まだ未聴のCDあるにもかかわらず手出してしまいました(笑)
それと、あぁSipiaginですね。この人ひそかに注目してました。でも最近サッカー、サッカーで鑑賞怠っております!
すみません!
投稿: SINTETIC | 2010年6月25日 (金) 19時13分
TITLE: TBさせていただきます
SECRET: 0
PASS:
今日は朝3時半に起きて眠い(これを家人に言うと怒られるのです。自分で起きたんだから弱音を吐くな、と(笑)。スポ根マンガみたいな家です。)のですが、夕方寝ようとすると電話が入ってきたりして、もう昼寝はあきらめました910です(笑)。
今回発売のCriss Cross4枚の中で、周りでは一番人気だったこのアルバム、やはりメンバーとピアノレス・クァルテットってところがいいみたいですねえ。涼しい顔(いえ、顔は見えないんですけど)して、ものすごい演奏をしているなあ、というのがひしひしと伝わってきます。やはり愛聴盤の1枚です。
投稿: 910 | 2010年6月25日 (金) 19時34分
TITLE: TBさせていただきます
SECRET: 0
PASS:
ウディ・ショウには特に思い入れはなかったのですが、このメンバーでの演奏にはガツンとやられてしまいました。
これまでのSipiaginのアルバムもよかったのですが、本作はまた格別でした。
ショウやラリー・ヤング曲の、他の曲との違和感のないアレンジも素晴らしかったです。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2dca5d16874e95d17abcc165397fd308/83" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2dca5d16874e95d17abcc165397fd308/83
投稿: nary | 2010年6月25日 (金) 21時05分
TITLE: そうですよねぇ。。
SECRET: 0
PASS:
SINTETICさま、サッカーめちゃおすきですよねぇ。
>Suzuckさん、こんばんわ。
はい。こんばんはぁ。
>見事な試合やってくれました。感動しました。
はい。さすがに、今日はサッカーにあまり興味ない、おばあちゃま、おじいちゃまも知ってましたねぇ。
>まさか3点も取るとは、まさか遠藤がフリーキック蹴るとは、まだ有りますよ、まさか本田が岡崎にパス出すとは...参りました。
この辺も家人にに語らせると熱狂的な解説です・・。
>VENTO AZULさんのセール、まだ未聴のCDあるにもかかわらず手出してしまいました(笑)
わたしも手も足もだしたいのですが、、
時間がなっかったんですよ。
>それと、あぁSipiaginですね。この人ひそかに注目してました。でも最近サッカー、サッカーで鑑賞怠っております!
>すみません!
えっと、、あやまらなくても。
って、SINTETICさま、、も、歌えるとおもったのになぁ。。(笑)
投稿: Suzuck | 2010年6月25日 (金) 21時48分
TITLE: ありがとございましたぁ
SECRET: 0
PASS:
910さま、、眠いですわ。
昨夜、お友達から三時におきるから、もう寝ます、って、八時半くらいにメールがはいっていて、びっくりしたんだけど。。
>今日は朝3時半に起きて眠い(これを家人に言うと怒られるのです。自分で起きたんだから弱音を吐くな、と(笑)。スポ根マンガみたいな家です。)のですが、夕方寝ようとすると電話が入ってきたりして、もう昼寝はあきらめました910です(笑)。
わたしもたいして、、かわらなかったですわ。(笑)
奥様のきもちわかるよーーな。。
わたしは、わたしまでおこしてくれて、、ありがと、て。。かんじ。。。
>今回発売のCriss Cross4枚の中で、周りでは一番人気だったこのアルバム、やはりメンバーとピアノレス・クァルテットってところがいいみたいですねえ。涼しい顔(いえ、顔は見えないんですけど)して、ものすごい演奏をしているなあ、というのがひしひしと伝わってきます。やはり愛聴盤の1枚です。
なんつうか、世間ではやはりPIANOでしょう。似たような嗜好があつまったんだなぁ。。きっと。
この人、、来日しそうだよねぇ。。
すくなくとも、、くりぽたより。。。
投稿: Suzuck | 2010年6月25日 (金) 21時59分
TITLE: ありがとうございます
SECRET: 0
PASS:
naryさま、、毎度、、お手間おかけいたします。
>ウディ・ショウには特に思い入れはなかったのですが、このメンバーでの演奏にはガツンとやられてしまいました。
これと、まったく別に、ウディしょうの再発盤を買うつもりで、、お気に入りになげこんだままになってます。
買おうかなぁ。。って、予算を考えると再発はなかなか。。
>これまでのSipiaginのアルバムもよかったのですが、本作はまた格別でした。
そうなんですかぁ。。。
どうしようかなぁ。メセニー曲とか。。。どんなかんじだろう。。
>ショウやラリー・ヤング曲の、他の曲との違和感のないアレンジも素晴らしかったです。
そうですねぇ。かなり、現代感覚あふれるアレンジなんでしょうねぇ。。
そういう才能もロシアじこみなんでしょうねぇ。。
とらば、、ありがとうございましたぁ。
とらば、、届くといいな。
投稿: Suzuck | 2010年6月25日 (金) 22時10分
TITLE: きめたね!
SECRET: 0
PASS:
すずっくちゃま・・こんばんわ^^
日本・・きめたね!!
でもその前に長岡で、くみさんとあずまさんが、すばらしい演奏をきめたよ!!
長岡遠いので、いもむしごろごろではかえれなかったけど・・
高速ぶっ飛ばしてかえってきました^^
ベースアンプ使わなかったから、すごく自然なライブだったよぉ
投稿: sabu | 2010年6月25日 (金) 22時57分
TITLE: おはようございます
SECRET: 0
PASS:
ピアノレス クァルテットですか。
なんか大人っぽい感じですね。
ロシア出身のアレックス…? ワスレタ(>_<)
覚えておきます。
美術館も行かれたんですね。
赤いランドセルの女の子の絵 観てみたくなりました(^-^)
投稿: マ-リン | 2010年6月26日 (土) 07時22分
TITLE: あーーーっ!
SECRET: 0
PASS:
これ僕ですかぁ〜!
って、これもしかして俺か?って思いましたけど。
口ずさみましたよ、しっかりと。おぉっ、Suzuckさん完璧な入りだなって(爆)
でもそのあとの歌詞出て来ませんでした(笑)
いやいや、まだまだあの芸達者なお方には勝てませんよ〜。
投稿: SINTETIC | 2010年6月26日 (土) 10時09分
TITLE: 先を越されてしまいました。
SECRET: 0
PASS:
すずっくさん,こんばんは。私もそろそろアップしようと思っていたら,先を越されてしまいました〜。だからどうしたって感じですが...。私も近々挙げたいんですが,結構W杯やら出張やらで,ディスクがたまっているんですよねぇ。
いずれにしても...いよいよ明日はイングランド〜ドイツ戦です。ダーリンのご機嫌が悪くならないように,イングランドを応援致しましょう。ドイツ・ファンには悪いですが。
投稿: 中年音楽狂 | 2010年6月26日 (土) 21時55分
TITLE: ジャケット
SECRET: 0
PASS:
本当に私の写真が使われている(笑)。予習のために聴いてみたいもんですな。
デンマーク戦は天津のホテルで見てました。っていうか、宴会の後で酔っ払って寝てたらチェコ人からの電話で叩き起こされた(笑)。その後日本が点を取る度に電話がかかってきて大変でした。
というわけで、もうそろそろ本格的にジャズストの準備に入りたいと思います。参戦よろしく。
投稿: こやぎ@でかいほう | 2010年6月27日 (日) 12時35分
TITLE: ハグ、、は?
SECRET: 0
PASS:
sabuさま、、
>すずっくちゃま・・こんばんわ^^
はいはい、、さぶちゃま。。
意外と、、ハードなスケジュールだったモンで。。お返事遅くなってすみません。
>日本・・きめたね!!
そうなの。
>でもその前に長岡で、くみさんとあずまさんが、すばらしい演奏をきめたよ!!
そうですか、いけなくて残念です。
でも、長岡って、何気に、、別の気合いいるんです。
実は、知り合いだらけなんでーーす。
>長岡遠いので、いもむしごろごろではかえれなかったけど・・
>高速ぶっ飛ばしてかえってきました^^
ですよねぇ。
>ベースアンプ使わなかったから、すごく自然なライブだったよぉ
それはそれは♪
いろいろと、バンドでコンセプトが違うでしょうから。
それにあわせて録音、、大変ですねぇ。
でも、よかったですね。
投稿: Suzuck | 2010年6月28日 (月) 17時44分
TITLE: ききくらべると、、
SECRET: 0
PASS:
マ-リンさま、、お返事遅くなりました。
ごめんね。土日、大阪と奈良にでかけてました。
>ピアノレス クァルテットですか。
>なんか大人っぽい感じですね。
そうねぇ。
ギターもコード楽器ですけど、ピアノと比べるとやはり音の数とか全然違いますです。
その辺、聞き比べると面白いですよ。
好き嫌いは好みがあるしね。
>ロシア出身のアレックス…? ワスレタ(>_<)
>覚えておきます。
それが、、先ほど知ったのですが、、
この人、、6月に東京にいたらしい。(笑)
なんと、トランペットのクリニックも開いてたらしい。。。
う〜〜ん、1人、、送り込みたかったなぁ。
>赤いランドセルの女の子の絵 観てみたくなりました(^-^)
うん。もの凄く密度の濃いおもいが感じられますよ。
絵はがきとかになったら、、いいのになぁ。
お返事遅くなってごめんね。
投稿: Suzuck | 2010年6月28日 (月) 17時51分
TITLE: あかんなぁ。。
SECRET: 0
PASS:
SINTETICさま、、、
>これ僕ですかぁ〜!
そうでんがな。
>って、これもしかして俺か?って思いましたけど。
うむ、、、外したら、あかんがな。
>口ずさみましたよ、しっかりと。おぉっ、Suzuckさん完璧な入りだなって(爆)
>でもそのあとの歌詞出て来ませんでした(笑)
なかにし礼の虚無感ばっちりな詩でんがな。
>いやいや、まだまだあの芸達者なお方には勝てませんよ〜。
閣下はラテン系がお好きときいております。
どんなんかな〜♪一度、聴いてみたいなぁ〜♪
とりあえず、デーモン閣下のようにバリバリのお声です。
で、対極行くのが、クリスさま、なんか、ソフトないいお声です。
って、知ってるんでしたっけ?
投稿: Suzuck | 2010年6月28日 (月) 17時58分
TITLE: どんなモンでしょう。。。
SECRET: 0
PASS:
噂をすれば、、影。。
音狂閣下、、そちらのジェフさまのエントリー読ませて頂きました。このアルバムも楽しみに待っておりますね。
>すずっくさん,こんばんは。私もそろそろアップしようと思っていたら,先を越されてしまいました〜。
>だからどうしたって感じですが...。
まったくもって、負けず嫌いでんなぁ。
で、確かに、先着順のプレゼント配布じゃありませんしねぇ。(爆)
>私も近々挙げたいんですが,結構W杯やら出張やらで,ディスクがたまっているんですよねぇ。
知ってた?
この方、6月に東京にいたらしい。。。
奥方と。。
>いずれにしても...いよいよ明日はイングランド〜ドイツ戦です。ダーリンのご機嫌が悪くならないように,イングランドを応援致しましょう。ドイツ・ファンには悪いですが。
大変だったですよぉ。。。。。。。
昔、、近所の看板蹴って、、足、、怪我したことが、、、あるんです。。。(時効)
とにかく、そぉぉ。。としておくと、、そのうち、機嫌治ります。
次の中国までに、アップしてねぇ♪って、いつなんでしょう・・。。
投稿: Suzuck | 2010年6月28日 (月) 18時03分
TITLE: 気球好き
SECRET: 0
PASS:
でかいこやぎさま、、こんばんは。
>本当に私の写真が使われている(笑)。予習のために聴いてみたいもんですな。
って、入り船いくんですね!
兄弟仲良しだよねぇ。って、今年から、あれであれなんで、ちょっと、暇なんでしょう。(爆)
私、、イングランドが負けたんで、、なんか、、やばい。
>デンマーク戦は天津のホテルで見てました。っていうか、宴会の後で酔っ払って寝てたらチェコ人からの電話で叩き起こされた(笑)。その後日本が点を取る度に電話がかかってきて大変でした。
チェコはワールドカップにでてないのか?
>というわけで、もうそろそろ本格的にジャズストの準備に入りたいと思います。参戦よろしく。
放し飼いのリハはいつ?今週末??
先ほど、そのバンドの長編大作をあちらで読んだのですが、、
ジャズストは宣伝はいらないといえども、4つも揃うのはこれが最後かもしれないので、
それなりに、それぞれの「見どころを」お伺いしたく、、、
正式に後ほど、アンケートなんてとりたいなぁ。
なんて、また、みんなに無視されるんだろうなぁ。。
ジャズスト、、いきたいな。ほんとに。
イングランド、、勝てばよかったのにな。。
投稿: Suzuck | 2010年6月28日 (月) 18時08分
TITLE: Re:Generations /Alex Sipiagin
SECRET: 0
PASS:
こんばんは
お返事 気にしないでくださいね(^-^)
投稿: マ-リン | 2010年6月29日 (火) 00時02分
TITLE: こんばんはぁ
SECRET: 0
PASS:
マ-リンさま、、お気遣いありがと。
>こんばんは
はい。
>お返事 気にしないでくださいね(^-^)
いやぁ、、やっぱり、気になるわけです。
わたし、なんも考えてないんですが、さすがにコメントはいったら、お返事しないと、、きになりますです。
投稿: Suzuck | 2010年6月29日 (火) 22時38分
TITLE: Re:Generations /Alex Sipiagin(06/25)
SECRET: 0
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Suzuckさん、こんにちは。
Woody Shawはあんまり知らないので、この作品のテーマは分かりがたいのですが、この作品でのAlexはいつもよりダークブレンドな味わい。人の作品に来ては大暴れするAdam Rogersとがっぷり四つに組んでますが、やっぱりAdam Rogersは弾き過ぎなほど凄いなあと感じてる次第です。
蒸し暑い季節なので、このヒンヤリ感がいい感じです。TBさせていただきます
投稿: とっつぁん | 2010年7月 3日 (土) 11時21分
TITLE: 上海帰りの中年音楽狂
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すずっくさん,こんにちは。TBありがとうございました。まだ痛風発作は出てまへん。次回は天津ざんす。
「トランペット&ギターのツートップ」という表現はまさしくその通りですよねぇ。Adam Rogersのリーダー作か!と思わせる瞬間もありますもんねぇ。それでも非常に楽しめるアルバムでした。
本作とは違うかなぁと思いつつ,クリポタ参加の"Steppin' Zone"なんてアルバムを中古で800円でゲットしてきましたぜ。まだ聞いてませんが(爆)。
ということで,こちらからもTBさせて頂きます。
投稿: 中年音楽狂 | 2010年7月 3日 (土) 11時31分
TITLE: 痺れる
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とっつぁんさま、これって、いいよねぇ。
個人的には、シェーマスのスモールズより面白かったです。
>Suzuckさん、こんにちは。
はいはい。
>Woody Shawはあんまり知らないので、この作品のテーマは分かりがたいのですが、この作品でのAlexはいつもよりダークブレンドな味わい。
ダークな感じがいかにもニューヨークなダークだったですよねぇ。
ちょう先鋭的なわけじゃないけど、かっこいい。
一度、ニューヨークに行ってみたいなぁ。
って、今日のスモールズのライブはなんでしょう。。ねぇ。
>人の作品に来ては大暴れするAdam Rogers
大笑い。
そう、、自分の作品では、結構自制が効いてるのに、どうなんでしょう。。このさまは。。
>蒸し暑い季節なので、このヒンヤリ感がいい感じです。TBさせていただきます
ありがとうございます。
先にトラバだけさせていたしました。
アレックス、来日してたんだって。まったくねぇ。。
投稿: Suzuck | 2010年7月 3日 (土) 16時04分
TITLE: 上海帰りのリル リル♪
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音狂閣下、おかえりなさーい。
>まだ痛風発作は出てまへん。次回は天津ざんす。
あぁ。。甘栗三昧ザンスね。
>「トランペット&ギターのツートップ」という表現はまさしくその通りですよねぇ。Adam Rogersのリーダー作か!と思わせる瞬間もありますもんねぇ。それでも非常に楽しめるアルバムでした。
だよねぇ。
わたしは、これは大好きですよ。
でも、悪魔もなまで聴いてみたいなぁ。上海に来て、そのまま日本に来るように、、誰か、、お願い。
そんでもって、場所はええと、神田の何とか、って、とこ。
セット、入れ替えなしで。シークレットで。(爆)
>クリポタ参加の"Steppin' Zone"なんてアルバムを中古で800円でゲットしてきましたぜ。まだ聞いてませんが(爆)。
800円なら、いいんじゃないでしょうか。
ッテ、天津はいつ行くのでしょうか。
リル♪
投稿: Suzuck | 2010年7月 3日 (土) 16時07分
TITLE: 2トップ
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本当は2トップなんでしょうね。そうなんだと思います。
自分が勝手に1トップと見ちゃってるんです。
私の中では、この盤はギタートリオ作です(言い過ぎ)
というくらいにadam rogersを楽しんでしまってます。
TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。
投稿: oza。 | 2010年7月 4日 (日) 07時49分
TITLE: ワンホーン
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oza。さま、、こんばんは。
>本当は2トップなんでしょうね。そうなんだと思います。
>自分が勝手に1トップと見ちゃってるんです。
ロジャーズのでしょう?
>私の中では、この盤はギタートリオ作です(言い過ぎ)
わかりますよ。
でも、彼はアレックスがいなくちゃ、あそこまで凶悪になってないと思います。(結構、きっぱり)
>
>というくらいにadam rogersを楽しんでしまってます。
そう。それは、ロジャーズ的には本望でしょうねぇ。
ぱっとみには、、ワンホーンでワンマンなサウンドかなぁ。。って、感じですが。
>TBありがとうございます。逆TBさせていただきます。
はい。ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2010年7月 4日 (日) 22時35分
TITLE: これ良かったです。
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すずっくさま
こんばんは。
このアルバムにもコメント&トラバありがとうございました。
このアルバムのジャズブロガー間の人気は高いですね。
キーワードは、現代的でクールなダーク・ビューティーといった感じでしょうか?
この手のサウンド傾向に惹かれているんだと思います。
シピアギンもいいのですが、ロジャーズのギターもいかしてますよね。
私もトラバさせていただきます。
投稿: いっき | 2010年9月 1日 (水) 22時22分
TITLE: 良かったですよね
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いっきさま、、すみません、
>すずっくさま
はいはい。
>こんばんは。
>このアルバムにもコメント&トラバありがとうございました。
いいえ。
トラバって言うのは、自己顕示欲の賜ではありません。
仮想空間の蜘蛛の糸でございます。(爆)
>このアルバムのジャズブロガー間の人気は高いですね。
ジャズブロガー、、
特にわたしのリンク先、皆さま、一筋縄では。。いかぬかたが多くて。
>キーワードは、現代的でクールなダーク・ビューティーといった感じでしょうか?
うん。できるフロントをギター絡みでツートップ、これが密度が濃くても暑苦しくならないからかな。
って、猛暑のせいか。。(爆)
>シピアギンもいいのですが、ロジャーズのギターもいかしてますよね。
ロジャーズって、自作では結構抑制かけてるのナ。
ありがとう。。ございました。
投稿: Suzuck | 2010年9月 2日 (木) 17時54分