GWって、モンでしょうか。。♪

GWですねぇ。どう?既に連休真っ最中?
それとも、明日から連休?
我が家は、明日はお仕事ありますが、2,3日はお家でゆっくりします。
4,5日は、ダーリンがお出かけなので自分のご用時するつもり。
1日くらいなにも(家事も)しないで、ボケっと遊びたいな。
って、事で二ヶ月に一度のジャズ批評が登場でーーす。
ええとね、今回155号の特集は、「黒人テナー・サックス奏者」。
へぇって、ディスコグラフィ眺めてました。
年月ばかり、、長ーーーーくジャズファンだったわたくしですが、何かを系統立てて覚えることなど苦手なので、眺めているだけでとってもお勉強になります。
テナーサックスは好きなんですが、こうやってみてると大きく偏ってるなぁ。(爆)
デックスの登場あたりから、好きな奏者がドンドンでてきて、ドッキドキ。ロリンズ、グリフィン、モブレー、トレーン、ジョーヘン、ショーターときたもんだ。でっも、とんでもなく懐かしくなってかけちゃったのが、ティナの「True Blue」。ブイブイ、って、テナーではなくて、どことなく哀愁のあるマイナー節が好きなサックスだっす。久しぶりにかけちゃった。懐かしくて、目が潤む人も結構いるはず。
22歳?だかのハバードもかっこいいです。ハイ。
ティナの作品的には、Back to the Tracksってモンかもしれないけど、思い入れたっぷりなアルバムには贔屓がでるモンね。ジャケットも秀逸。
155号は、前回のジャズ批評大賞のインスト&ボーカルの金賞のアルバムについてのインタビューもありました。
で、ブログウォーキングは21回です。今回は、「Contribution / Daniel Szabo Trio Meets Chris Potter」またまた、、偏ったクリポタ愛を語ってます。いいんだ、愛って、そんなモンだ。(爆)
で、いっきさまは、「チック・コリア&上原ひろみ『デュエット』」でした。コリアもヒロミちゃんも好きだけど、この2人のデュオって、へぇ、、って感じでしたよね。すごく、ノビノビした天賦の才能を感じるヒロミちゃん、、。もぉ〜〜っと、大きくなってね。
高野雲さまは、今回も若き乙女への応援歌。胸キュンワールド「妹尾美里さまのラヴィ」でした。高野さまのブログにお出かけすると、きれいな方のお写真がならんでいて目が潤いますよ。
って、「舟田敏のマイベストを聴く会」の舟田さまの「ジャズが聴こえる街新潟」もありました。新幹線が開通する前の新潟には、大物ミュージシャンが結構きてたのだ。それは、ロックやポピュラーミュージックでも一緒な気がしますが。。
おぉ。。エヴァンス、マッコイ、キース、、も来たんだねぇ。
そう、キャッツハウスでは、毎月第二土曜日に、ジャズのイヴェントをするのです。

★同一アルバムLP&CD聞き比べ♪★

5/9(日)15:00〜 Cats Hause
やっぱ、ワンドリンク付きで、1500円かな。
わたしは、お耳がよくないので、こういうのわかんないかもしれないなぁ。
でも、おもしろそうだよねぇ。。
だけどさぁ。。。花村マスター、、「レコードコンサート」、って、響きは、、なんか、、ねぇ。
まっ、、いいかなぁ、その言葉のレトロな雰囲気は、柱時計にマッチしてるから。
って、事で、

★今日かけてた音楽★

Sail Away (Live) /Tom Harrell
そんなこんなデ、今朝は朝1でハレル聴くって、心に決めていた!
うじうじしてないで、、そろっと、諦めなくちゃなぁ。。(爆)
明日は赤坂のB♭だよ〜〜ん。沢山のお客様が入りますように。。
そう、5月のジャズフラッシュのライブのことで、外山さんにいろいろご相談しておりますが、、なかなか、面白い案を出してくださいました。さすが、mixiで10万アクセス達成するだけある。アイデアウーマンでっす。でも、勿体ないから(爆)これは、また違う機会に♪
皆さま、楽しい連休をお過ごしください。
んじゃ、退散♪
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