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音楽で拡がる輪

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2009年12月29日 (火)

★すずっく2009 その1★


★すずっく2009 その1★
昨日とあるところにお仕事のお電話したら、、大掃除中でした。
おぉ!!!昔は私も仕事納めに大掃除と称して遊んだモンだ。(爆)
私の早起きも明日まで!あと、1日だけど、大まかな事は終わりました。
あとはお休み中に暇に飽きたら、、ボチボチするんだ。。
で、お正月は何処にも行く予定もありませんので、ぐだぐだすごしたいと思います。
と、いっても、奥さま的にはお料理は大変なんだけど。
定番でないものが食べたいとか言ってる人がいるし。。

しかし、音楽って変わりましたよね。
音楽は「配信」される時代なんだそうです。
iPodを買ってもらった私は、、これ欲しいけど無用の長物になりそうです。。
と、私が今年ブログに取り上げた新譜はすべて「宅配」されてます。(爆)
まだまだ、アナログな人間すずっくです。手に取って触れるものが安心するのです。
もともと、音楽は手に取れるものではないのですけどね。。
ちょっと違うけど、、家人がエコカーとかの宣伝をみると、、
「地球最後のガソリン車を見届ける」、、とか、ほざきます。
まったくぅ、って、かわいいヤツなんですが、、なんだか、近い感覚なので笑えません。。
と、まず1月から順番に10枚です。

Oslo/Terje Gewelt
告白すれば、みんなに人気のTerje Geweltのベース、彼の作品がめちゃくちゃ好き♪って、わけでもないのですが。これは、彼の朴訥な雰囲気なせいか、ピエラヌンツィの気品高く近寄りがたい部分がうまく緩和されていて優しさに溢れたアルバム。なんて、字にすると恥ずかしいようなキャッチがよく似合うと思いまァす。家人に北欧かぶれが1人いるの。いつか訪れる日があるかも。


Share/Baptiste Trotignon
フランスの永遠の美青年♪来日してライブの観衆を魅了しまくったようです。自信に満ちたお写真。内容も単身?アメリカに乗り込んでアメリカなメンバーと造り上げタ一枚です。
なんと、ゲストにトムハレルまでいるのだよん。でも、未だに「Day is Done」の方が良く聴きます。はい。


New York Days/Enrico Rava
ジャズは想像力、個性、そして信念が大事だよねぇ。
常に若いアーティストのエネルギーを吸収して、自分のオーラも分け与えてる妖怪ラヴァ。
この数年?ラヴァと歩んでいるボラーニが参加してます。ECMってこともあって遊び度、やんちゃ度は低めだけど完成度高し。


Heat / Jacob Karlzon
カールソンは人気があるようで、イマイチ評価低い気がします。
前回の「Big5」同様Peter Asplundも参加してます。何がうれしいって、今回はカールソンがど真ん中で勝負してること。自信に満ちた一枚だったんだろうな。でも、一部ブロガーの中でしか、、話題にならなかったな。
頑張れ!ってことで、これを入れないわけにはいかない。(爆)


Tarantella / Lars Danielsson
ラーシュダニエルソンのファンなのですが、今年はこのアルバムの他、、あまり追っかけなかったな。あ、一枚韓国?の女性ボーカルのアルバムをダニエルソン買いしましたが。。
心の寂しい部分と直結してる彼の音楽が大好きです。


Bubbles / Mads Vinding Trio
デンマークのベースの重鎮マッズの名義ですが、完全にピアノのカールソン買い。最近彼は自作ではオリジナルが多いので、彼が弾く他人の既成曲ってやっぱり聴いてみたくなる。大好きなNefertitiでメロメロでござった。いつも単純な私。


Le Sue Ali / Luigi Martinale Trio
「潤んだ目の亜麻色の髪の乙女」のイメージピッタリのLuigi Martinaleさま。。なんと、私的名曲「Sno' Peas」も演奏してました。
ピアノトリオの中ではかなり聴いた方です。でも、この演奏結構昔なのです。
次回は、今のあなたの濡れた瞳をお待ちしてます。


European Standards / Jan Lundgren Trio
日本でのJan Lundgrenの芸風からして、、この方がACTレーベルに移籍するとは思いませんでした。
まだ?若いんだ、、いろいろ挑戦してみて下さいな。どの曲もやっぱり完成度高いんだけど、私的にハンガリー民謡がよかったな。あ、、最後のスベンソンの曲のソロは素晴らしかったです。胸を打たれました。


Giving / Tore Johansen Unity
ピアノ買いが続いてますね。リーダーのTore Johansenもモチロンお気に入りなのですが、やっぱり、ラーシュヤンソン買いです。はい。ヤンソンの曲ってやはり良いですよね。
何となく、元気をもらえるという、、ことで、このジャケットの明るさに通じてます。


Mostly Coltrane /Steve kuhn Trio w/ Joe Lovano
そして、今日の最後はキューンとロバーノの意外な顔合わせが私のはぁ~とぉをぐちゃぐちゃにしたこのアルバムです。
これ、ちょっと心配な組み合わせでしたが、人間の常識なんてしれたものだ、と、痛切に反省した一枚。
そして、良いドラムのお手本のように素晴らしいジョーイバロンも素敵♪
こんな素晴らしいアルバムを毎日聴いていたいものです。
コルトレーンって、嫌いな人が無理して聴かなくても良いけど、コルトレーンの呪縛から完璧に解き放されているコルトレーン集。(何いってるのだ。。)



って、感じでとりあえず、、10枚でした。


今、、こんな音楽かけてますぅ

Luar/Bebo Ferra
Bebo Ferra(g), Rita Marcotulli(p), Marco Zdecimo(violoncello), Raffaello Pareti(b)
Paul McCandlessがいるIsoleやMari Pintauに比べると地中海度が低い気がしますが、ベボフェラのギターは素晴らしい。全編チェロが響き渡るので、ジャズって言うより室内音楽って感じのサウンド。
リタのピアノは凛と美しいのだなぁ。。互いの繊細さを楽しむような緊張感と官能の世界だな。

今日はここまで。
んじゃ、退散♪


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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

TITLE: 年間ベスト
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今年もまた参考にさせてもらうわ・・・

だからいつも年またぎで、みんなと私の年間ベストが1年ずれるのよね。

「Oslo/Terje Gewelt」は、よかったわ~

今年はPiano Trioをあまり聴かなかったけど、これ、私的にも上位よ~

早く、「ピエラヌンツィ」って噛まずにいえるようになりたい・・・



じゃ~良いお年を、おねぇ!いろいろ、ありがとね(おおざっぱな挨拶)

TITLE: 何を言いますか
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がいこつさまの方が、情報はやいではないですか。

2つの顔持つがいこつさま。。。



がいこつDXさま、今年もお世話になりました。

つうか、、本当に昨日は助かりました。

いい大人なんだけど、あの手のことに疎くて。。



>今年もまた参考にさせてもらうわ・・・

>だからいつも年またぎで、みんなと私の年間ベストが1年ずれるのよね。



って、なんで、女言葉なのよ。

仲間だと思って誤解されるでしょう。。



>「Oslo/Terje Gewelt」は、よかったわ~

>今年はPiano Trioをあまり聴かなかったけど、これ、私的にも上位よ~



私もそうかも。

って、思ってたんだけど、自分で20枚選んだらピアノ多かったな。



>早く、「ピエラヌンツィ」って噛まずにいえるようになりたい・・・



はい。私もぉ。



>じゃ~良いお年を、おねぇ!いろいろ、ありがとね(おおざっぱな挨拶)



って、がいこつくん、元気で食べ過ぎないように。

来年もよろしくね♪


TITLE: お送りします
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スズックさん、こんにちは20枚かなり好きなアルバムがならびました。

その時々で感覚もかわりますから、書いたときと時間を変えれば変わるところがあるようですが、20枚とか10枚並べると意外と傾向わかります。

私がスズックさんに至らないのはクリ・ポタでしょうか、でもホランドとのアルバム買って楽しみました。

一年聴いて、blogの方の好みも大体解るとこれ聴きましたかなどと思うアルバムが出来ますね。

そんなもの、届けられたらいいなと思います。

TITLE: Re:★すずっく2009 その1★(12/29)
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仄かな哀愁地中海フレーバー、イイダスな~カートに追加!!

TITLE: Re:★すずっく2009 その1★
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今年初っ端のOsloから始まり、エンリコはホントによく聴きました。

Jacob Karlzon、Luigi Martinaleもしかりです。

あとはMax。

その後は新譜はバッタリと止まりました・・・なんでも黄金時代の作品に嵌まってしまってます。

きっかけはデイヴ・ベイリー『バッシュ!』。そのうちジャズ・メッセンジャーズも聴き出し、モブレー、モーガン、ハバード・・・いやぁ止まりません!(爆)

大晦日から元日は大雪の予報ですが、良い年をお迎えください。

TITLE: お年玉
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ブラザー、昨年はお世話になりました。



>スズックさん、こんにちは20枚かなり好きなアルバムがならびました。



前半は何となくピアノ買いがならびましたね。



>その時々で感覚もかわりますから、書いたときと時間を変えれば変わるところがあるようですが、20枚とか10枚並べると意外と傾向わかります。



そう。。私は基本的に気に入ったもしか書いてないので、そこからまた選ぶの結構しんどいのです。



>私がスズックさんに至らないのはクリ・ポタでしょうか、でもホランドとのアルバム買って楽しみました。



クリポタつうかサックスの変態性強いのだめなんですよね。



>一年聴いて、blogの方の好みも大体解るとこれ聴きましたかなどと思うアルバムが出来ますね。



はいはい。

なんだか、このときはわかってなかったのですが、、



>そんなもの、届けられたらいいなと思います。



持ってませんでしたよ。

まだ、聴いてませんがありがと。。



今年もよろしくです。

TITLE: あわてんぼうのうっちくん
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うっちさま、ベボフェラかとおもったよ。(笑)



>仄かな哀愁地中海フレーバー、イイダスな~カートに追加!!



そうだそうだ。

でも、元旦の今日お料理しながら聴いたフェラ vs フェラはもっと私このみでした。

こっちも絶対気に入るって。買いです。(きっぱり)



今年もライブ王ばく進してね。

TITLE: ジャズっておもしろいですよね
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SINTETICさま、ピエラヌンツェはやっぱりうまいですよね。



>今年初っ端のOsloから始まり、エンリコはホントによく聴きました。



ドリームダンスもよかったです。



>Jacob Karlzon、Luigi Martinaleもしかりです。



この辺立て続けなかんじでした。



>あとはMax。



マックスのアルバムジャケット大好きでかざってました。



>その後は新譜はバッタリと止まりました・・・なんでも黄金時代の作品に嵌まってしまってます。



それもいいではないですか。



>きっかけはデイヴ・ベイリー『バッシュ!』。そのうちジャズ・メッセンジャーズも聴き出し、モブレー、モーガン、ハバード・・・いやぁ止まりません!(爆)



そりゃ、巨匠の作品は濃いですよ。

一応、その辺も聴いてますけど最近はレコードってこともあって、あまりきいてないな。

現実的には両方聴く時間ない。今は新譜に興味あるし。。



>大晦日から元日は大雪の予報ですが、良い年をお迎えください。



はい。風は強いけど新潟市内は雪は大丈夫。。

って、酔ってるけど。。

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