☆ すずっく2008 その2 ☆
すずっく 2008 その2
そして、、今年もお世話になりましたあ。
今年は、本当にいろいろありました。皆さまに本当に本当に、、お世話になりました。
ありがとうございました。
来年も、りんく先の皆様の情報を楽しみにジャズ三昧いたしますね。
宜しくお願いいたします!!
また、八木ブラザーズのライブを通して、いろいろな方とリアルなお友達になりました。
来年もよろしくね!え、すぐに、冬のジャズストリートだもんね。(笑)
2008年、「ブログ」も「八木ブラザーズ」もご愛顧ありがというございました♪
と、続きの10枚です。番外編もあるのよ。。
Season of Changes/ Brian Blade & the Fellowship Band
とても大きな空間、自然と一体感を感じられるサウンド。この人の心のうちは大きく深いのだろうな。。ちょっと、のぞいた気分になれる。(尊)Lifetime/Daniele Scannapieco
ボッソに食いついて?イタリアンハードバップファンになったのですが、ちょっと田舎臭い最初の頃のアルバムから、なぜか大好き。本当に実力でもイタリアの伊達男となり哀愁も、ちょっとストイックなシリアスな面もわたくし好み。普通と言えば、普通。でも、普通とお気に入りの境界線はきびいしいのよ。(惚)Across the Crystal Sea / Danilo Perez & Claus Ogerman
ラテン系のリズム感の良さと切れの良さがあり、深い感情表現が可能なペレツ。きっと、ラテンの仲間内では「あいつ。。暗いよね」って、言われてるんだろうな。。(笑)心に潤い、すてきなひとときを提供してくれた。。ふと、高層ビルの谷間の小さな公園で見上げたブナの葉こしの青そらをおもいだしたり。(尊)1'stSketches / Olivier Antunes Trio
このピアノに初めてあった時から、一目惚れ。端正で正当派。繊細なんだけど自信も見え隠れする。オリジナルで攻めた渾身の一枚。でも、、いつか、目の前で不思議の国のアリスをリクエストしてみたい。。(惚)Worship of Self/ Lars Jansson Trio・Ensemble MidtVest
ラーシュの世界は、本当に安心して身を委ねることができる。激情的な表現ではないけど、心のある部分と共振して感情が増幅される。涙がにじむこともあるけど、悲しいからではなくて、明日の為の自己浄化みたいなものかな。。(尊)Five For Fun/High Five
イタリアンハードバップは流行の最先端、トレンドになったよね。。感無量。有無を言わせぬテクニックと歌心で、心だけでなくて身体も踊ります。今、このボッソを聴かずしてジャズ好きは何を語ろう。。時代の寵児です。(惚)Words Unspoken/Gilad Hekselman
柔らかなタッチと裏腹に次々繰り出すフレーズは実に素晴らしい。何処までも滑らかで、早いフレーズでもきちんと音が繰り出され、ジャズギターのテクニック、センスが溢れた長尺ソロ。だけど、人肌な温度感、郷愁を誘うメロディで親しみやすいイスラエル生まれのギター。(援)Silk Rush/Jesse Van Ruller
超正当派。洗練されたフレーズ、力強いグルーブ感、華のある音。自作集でビッグバンドと。その推進力をパワーに一気に駆け抜けるギターヒーロー。(惚)Live At Louis 649/Eli Degibri
ニューヨークは今イスラエルの人たちが元気。その中でも、感じやすさとおおらかさを持つテクニシャン。(惚)オルガントリオのライブは炎上させていただきました。Blauklang/Vince Mendoza
音の魔術師が抽象画にインスパイアされて「青」にこだわって描きあげた世界。(尊)
番外、クリスマス一枚

Natt I Bethlehem/Solveig Slettahjel
med Tord Gustavsen og Sjur Miljeteig
新譜、マイベストのクリスマスアルバムでした。雪の降る街の小さな教会で、蝋燭の灯りで祈りを捧げるような静かで荘厳な雰囲気。ノルウェーの彼らの持ってる「雪の降る夜に流れる時間」、、孤独な自分と向かいあってね。わたくしの人生も悪くないな、って、思うしかない。(尊)
番外、車のお伴。。

新譜ではないけど、、心情的タイムリーってか、、好きで良く愛車で聴いたアルバム。。
Sail Away (Live) / Tom Harrell
ライブ盤Sail Away。ハレルのフリューゲルの音って、深すぎる。どの曲もメロメロです。このライブが聴きに行けるなら、悪魔に魂売り渡してもいい。。(惚)これと、ダドさまとのデュオHumanityは本当によくかかりました。The Complete Graz Concert(Disc1)/John Coltrane
車の中でクレッセント聴いていて、とまっているトラックにぶつかったことがあるので、コルトレーン爆音はやめるようにしてたんだけど。。
何年か前に、某コルトレーンの部屋で話題になった。。まさか、この枯れ葉が聴けると思わなんだ。
先攻のマッコイも凄いのですけど。。コルトレーン、どれも絶好調で、何度聴いてもすげえ。。って感動しちゃう。(尊)
Love is The Thing / Steve Grossman
コルトレーンに妙な恋心は抱いたことはないのですが、グロスマンはなぜか、、わたくしの心を乱します。(爆)
今年は、いろんな古い音源を聴くことができました。。でも、やはりこれが一番活躍した気がします。だって、タイトルがわたくしを呼んでいる。男は黙って、415CPWだい(惚)
車では、新譜も聴くんだけど、これらのアルバムは常備薬みたいなもんで、、車の中で良く聴きました。
爆音で聴くと嫌ことも忘れるんだけど、、、赤信号も無視しそうになります。。
では、これで、、退散♪


2008年、最初にとりあげたアルバムかな。まあ、、1曲目で驚き、いい意味で裏切ってくれました。だって、めちゃくちゃリリカルなんだもん。甘く切ない。最後まで、エモーショナルで哀愁たっぷり、、静かな時間でした。(惚)
デビュー当時の強面な印象からずいぶんかわった。。アントニオファラオ。しっとりと甘さが匂い立つような煌めき具合は、堅い氷が少しだけ溶けだしたときのあの美しさ。。エロティシズム満載。(惚)
マルチン・ボシレフスキのECM二作目。誰が聴いてもこの耽美的、禁欲的な世界です。体感温度低め、あの魔物が住むスタジオかとおもったら、なぜかニューヨーク録音。それでも、温度は変わらず。(援)
トムハレルの存在そのものが奇跡だな、って、改めて感じた今年。もうすぐ、新譜がでることに敬意もしめして、選択。どこで誰といても、ハレル。(尊)
すべての道はローマに通ずシリーズ(Jazzitaliano Live2006)で買った9枚のうち、唯一日記にかいてないのがフレスのこのメンバーでのライブ盤。思い入れがありすぎて、躊躇してたら、スタジオ盤がメジャーレーベルから出たんです。1曲目に痺れまくってしまうわたくし。来日してほしいけど、行けなかったら死にたくなるとおもうのです。。はい。(愛)
歳を経るごとにかっこよさが増す典型。なんと言うか、すっかり、あか抜けて、朋友カールソンと魅力を放ってる。彼の作り出す空間にカールソンのピアノが美しすぎて息が止まりそうになること請け合い。(惚惚)
リリースされてすぐに、どの国からも個人輸入もできなかった一枚。絵に描いたようなまったりした世界でフレスの哀愁が漂いまくる。このメンバーで想像できる音です。はい。この身を任せていい、(って、あちらが断るだろうけど)一人がフレスなんだけど、本当に多作な人でおいきれない。でも、メンバー等で、びびっと、きたら、わたくし的には、、まず、はずれはない。(愛)
新潟にいて世界水準のジャズが聴けるスカンジナビアんコネクションのライブ。そのお馴染みのわたくし的スターが勢揃いしてる。サインだらけのアルバム見ながら、にんまりと、はぐはぐを想いだす。。わたくし。(惚)BBBでも来日したけど、、行けなかった。。そんな可愛そうなわたくしに、、森さん、どうかお願い、BBBのクリスマスアルバムつくってください。(懇願)
待つこと待つこと。。待ちにまった「E_L_B」の二作め。メンバーみんな好きなのですが、やっぱり、わたくし的にはグエンリーです。時々、ロックなお兄さん。しかも、時々ベトナム訛り。でも、そのギター魂炸裂のフレーズは、ジャンルを超えてめちゃかっこいいジャズになってます。(惚)
このブログでは、おなじみACTの「筋いりジャケット」。実はあまり好きではない。でも、中身は死ぬほど大好き。メンバーは死ぬほど好き。そして、このアルバムでちょっと最近疎遠になっていたスベンソンのよさを見直したのです。ところが、、この後、彼はダイビングの事故で死んじゃう。死は本当に誰にでも公平にやってくるのね。。あふれる才能に惚れ込んだワケニウスの心情はいかに。。(尊)しかし、うまい人の手癖って、悪くないな。。個性ね。

日曜日が終わりますね。


十二月になるとクリスマスは駆け足でやって来ます。
遠く雪山、近く高山植物、、山道をトボトボ下っていると、突然目の前を夏なのにセータを着た子どもが道を横切った。
時計の秒針は常に一定の速度で動いています。
大通りの銀杏、、少し前に黄金色で朝日に輝いて眩しかったのに、、気がつくと葉っぱが一枚もない。。
穏やかな冬の午後。
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