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音楽で拡がる輪

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2008年6月27日 (金)

We Will Meet Again・・・。。。♪

We Will Meet Again・・・。。。♪
       & 金曜の夕のジャズ喫茶っ。



(ト音記号シリーズ、、カードたて、ボールペン&便箋)

週末です。
月末です。
でも、とりあえずの、月末お仕事終わりました。。
つう事で、まずは、

「Prime Directive」

ちょっと前に、中年音楽狂さまが、本家のアルバムを取り上げていました。
え?しつこい?そう、しつこい性格なの。その上、思いこみが激しく、誤字脱字の女王です。(きっぱり)
私的には、閣下のバンドは、ナゼカ、奴つぼなのですが、まぁ、正直人気はあまりないみたい。
このバンド、やっぱ、スタジオ盤より、ライブかなぁ、とか、、思ってみたりします。
去年の十月にこのまんまで来日してるのですが、もう、このバンドでこないだろうなぁ。。。一生後悔するなぁ。
人生に後悔はつきものですが(本当かしら?)私的旬であったこのバンドを見逃した事は非常に悔いる。
放し飼い+1のユーチューブ映像をみていると、この画像の関連何とか、、って、なっていて、
なんと、本物もちょこっとお姿が拝める。やっぱ、うねうねだわね。(爆)
他のバンドは、、、「・・・・・」って、感じだなぁ。
と言うことで、この曲の演奏としては、放し飼い+1、、世界で2番目だなっ。(爆)
また。。また、生で楽しませてくださいね♪

さぁてぇ。。先日、マーティンテイラーのデュオ、って言って大喜びしておりましたが。。
なんと、ボラーニ参加のアルバムが出るのです。


Godot E Altre Storie Di Teatro / Ares Tavolazzi

このベース、結構、豪腕ナマッチョナベースです。男らしい。
とね、ヴィーナスのボラーニ盤等で、ご存じの人も多いかもね。
ジャンルは、ワールドになってますねぇ。。
あぁ。。ボラーニは、自信のアルバムも出してるんですよね。

Carioca / Stefano Bollani

って、イタリアの通販サイトで見たときには、悩ましい、、雰囲気ではあったのですがァ。。(爆)
これね、、ボラーニのサイトで、5 A Voz Do Morroを試聴したら、この夏の必須アイテム間違いなしでござった!うむ、もっと大騒ぎのお馬鹿やってる作品だと思っていたのですが、、私的ツボ。
この曲は4分聴けるよ。実にボラーニらしいサンバになってます。
明るいラテンの世界なのですが、ジャズだねェ。(笑)
ところで、名前がSteffano Bollaniになっているのは、何故?
ボラーニアルバムのお気に入りの夏の定番、「愛の語らい」を超える必須アイテムになるかしら。。


Worship of Self/ Lars Jansson Trio with Ensemble MidtVest
以前から言って居た、ラーシュヤンソンのアルバムが、リリースされました。
リンクしたサイトによると、
「彼のピアノ・トリオに4名のストリングスと5名の木管楽器からなるアンサンブル・ミッド・ヴェスト九重奏団を迎え、全11曲がラーシュ.ヤンソンによる作編曲作品。」
あります。
ジャズとクラシックの出逢い。。融合。。
少しだけど、、全曲、試聴出来ます。。
沢山の音が重なることによって、より、柔らかな世界が描き出されている印象を受けました。
いろいろな都合で、、まだ手元にないのですけど。。月が変わったら、、。
でね、今回から、トリオのベースはクリスチャン.スペリングです。
彼の素晴らしいベースを楽しみにしている人もいるのでしょうが、私的には、涙です。(きっぱり)
私が大好きなベースはあの人だもん。
We Will Meet Again…。

そうだぁ。。ジャズ批評の144号がでました。
ブログウォーキングとエンジョイジャズライブに顔出しています。
今回の特集は、アルフレッドラインオン。。つまりは、ブルーノートレーベルです。
このあたりは、私のような中途半端なジャズファンには、全く太刀打ち出来ぬところです。(反省)
投稿特集は、「ブルーノート出会いの一枚、ブルーノート愛聴盤」でした。
出会いの一枚かぁ。。たぶん、ソニークラークですね。
最近、良く聴くのは、ショーターのあれとハンコックのアレかなぁ。(当ててみますか?)
なんか、曲聴き、って感じかもしれません、、。
最後のほうに新潟のジャズストリートの宣伝がありました。
「食べ物もジャズもおいしい新潟
         聴きにきなせや 寄りなせや」
まっこと、その通りです。加えるならば、、、
越後の女性は、情も深いのよぉ♪





今日、こんな本眺めていましたぁ。

Meredith d'Ambrosio: Watercolor Eggshell Mosaic Oil Black Pencil
先日、アマゾンに頼んだメレディスダンブロシオのご本が来ましたァ。
表紙は、なんと、、スイスの街の風景。。

大好きなサイレントパッションの元の絵はありませんでしたが。。
でも、三枚ほど、ジャケットの元絵がありました。
もっと、大きいサイズだと良かったなぁ。。(欲張ってる?)
絵を見ながら、逆に、、これで、、アルバム一枚作らないかなぁ。。なんて、、楽しい想像の世界でした。
月末のセセコマシサを忘れる瞬間でございました。。




つう事で、ゆるゆるジャズ喫茶してます。もうすぐ、20万アクセスだし。
誰かなぁ♪


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

NIIGATA JAZZ STREET 2008


11曲、8バンドの演奏が入ったコンピです。
私が璃事長つとめる(爆)八木ブラザーズの面目は、放し飼い+1で、ヤング&ファインが入ってます。
オ~、、イェ~~ィ♪素晴らしい。
正直、ジャズストリートでの他のバンドの演奏って知らないので(爆)、とても面白く聞けました。
あなたの「身近」な素敵なバンド、ミュージシャン見つけましょう!
私も、密かにメモったわ。
7月19,21日,、新潟の夏のジャズストリート、また、あちこちで盛り上がる事でしょう。

あ、、どうか、こやぎ達のバンド(八木ブラザース&放し飼い)を宜しくお願いいたしまァす。
また、あとで、トップに貼り付けておきますので。。

ええと。。。CD1000円くらいにならないかしら?赤字かな。。m(__)m
チケット代が1000円、CD代が1000円、何事もぽっきりは、良いわよねぇ♪


We Will Meet Again/Bill Evans
今日のタイトルは、もちろん、、この曲からです。エヴァンスのオリジナルが中心ですから、良い曲そろってます。
ご存じの方も多いと思いますが、この曲は自殺した実の兄ハリーに捧げられている曲。
悲しさをじっとかみしめるような、それで居て、何か心に堅く決心したような。。
綺麗なだけでも、悲しいだけでもない、、曲なのです。
私が一番のお気に入りにしている「You Must Believe In Spring」にも入っています。
この二枚、エヴァンス以外トリオのベースもドラムも違いますし、
なんと言っても、2管というアルバムなんですねぇ。。
最後の花火ではないのですが、結構、派手で明るいサウンドもあったりします。
で、管の一つは、ゆるゆるとブームが続いてる、トムハレル。
まだ、若いハレル若々しく溌剌、でも、シャイな感じもある
タイトル曲は、トリオ演奏なのですが、、6曲目のOnly Childの冒頭、エレピのエヴァンスとデュオの部分、ほんと、素敵☆短いのですけどねぇ。。もちろん他の曲でも、素晴らしいです。

そう、エレピもつかって居ますが、タイトル曲はピアノ。
スタジオ録音盤としては、最後のアルバムなのではないかしら。
この約1年後に彼は、天国に行ってしまうのすね。

日々の暮らしの中で、人は知らず知らず、何かを見失って、
そして、ごまかして生きていきます。
正義や真実は必ず存在しますけど、そうやって、折り合いつけて。。細々生きていくのが私たちです。
この曲は、因縁めいたエピソードはいろいろあるものの、、
曲そのものは、絶望的な孤独感を感じながらも明日に向かって歩いていく密かな決心があるような気がいたしますよね。

6月ももうすぐ、、おしまいですね。。。
We Will Meet Againって、大げさだわねぇ。。
んじゃ、またね♪

20万アクセス踏んだ方。。
是非、お知らせくださいませ…♪




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超~私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ)」カテゴリの記事

コメント

TITLE: 余分な一つ
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すずっく姫こんにちは、monakaです。

おととい、どうもJAZZの良さがはっきりこない状態の打開のために(自分の判断がふらふらしだすことが半年に一度ぐらいある)素晴らしいアルバムを聴くことにしています。

そして聴いていたのが「You Must Believe In Spring」の“We Will Meet Again”でした。

シンクロしてますね。そしてSCANNAPIECOの古いアルバムの(彼がリーダーでありません。)を記事にしたら「We'll be together again」でした。

こうゆうのって無駄ですが大好きです。

踏んでない?つぎいきます。

TITLE: JAZZ批評買いました
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すずっくライターこんにちはmonakaです。

ジャズ批評、たまたま今日アルバムを拾ったショップにあったので買ってきました。blogの紹介やライブ紹介とご活躍何よりです。

私は今回も次回も話題を表現できないので離れていく感じになってしましました。

一時期ワッと続いたことでいいかなと思っています。

踏んでないですか。

TITLE: イタリアへ行きたいけれど…
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Suzuck さん、こんにちは。

漸く Bollani Carioca 普通に市販されるようになりましたね。

私は HMV に注文入れましたけど、夏が終わらないうちに届くといいな。

以前 Gatto とのデュオ、12 月まで引っぱられたあげくキャンセル喰らった前科がありますので。

Bollani 君、7月はイタリアで、このグループで Caetano Veloso と何回かコンサートするんですね。

反則技だろ、と悔しい思いをしています(せめてライヴ盤が出ますように!)。



それでは。

TITLE: おはようございます。
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最中さん、よしかわさん、裸天馬さん、

コメントありがとうございます。



お返事、ちょっと待ってください。



と、、もう少しで二十万アクセスです。

大丈夫、私はカウントされませんから。(笑)

TITLE: 199999
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すずっくさん,おはようございます。今朝アクセスしたら開くんターが199,999でした。ということは200,000は

私が踏んだのかしら?それとも199,999なのか。よくわかりませんが,いずれにしても本日20万アクセス達成ですね。おめでとうございます。



゛Prime Directive゛をTBさせて頂きます。

TITLE: おめでとうございます
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ただいま200018でした。惜しい。

TITLE: 忘れてた
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いろいろ工夫した宣伝活動ありがとうございました。次の放し飼い(新潟)が楽しみです。



それにしても「奴つぼ」って…さすが承応、ってなんだこの変換。もとい、女王

TITLE: おめでとうございます♪
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おはようございます。

200027でした。



メレディスさんの絵、素敵ですね。

見てみたいなぁ。

TITLE: おめでとうございます
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メレデスの本 綺麗ですね!

TITLE: Re:祝♪(06/27)
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>無視は苛めよ(爆)。

(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!



ところでなんて読むんですか?>苛め

TITLE: ヤンソン
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はじめまして、いつも楽しく拝見しております。

ヤンソンの新譜よかったです。優しいです。弦とピアノトリオがうまくマッチしています。ベースはやはりちょっとおとなしめです。あの人だととんでもない名盤になっていたような、少なくとも別物になっていたのではと思います。でも、これはこれでよいと思います。

更新楽しみにしておりますです、はい。

TITLE: (*^_^*)
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中年音楽狂さま、ひろちゃん、moguちゃん、TAkASHIさま、ぽんさま、、

コメントありがとうございます。

今日は買い物三昧でしたあ。これから、黄昏ビールタイムにお付き合いです。(^^ゞ

また、あとでね。(^_^)/~

TITLE: 通りすがりさま。
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いじめは、した事ないわ。

いじめられた事はありましたけど。

意地っ張りだけどねぇ。

退場命令です。

いいですか?意味が理解できます?

え?退場!

TITLE: おめでとうございます。
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Suzuckさま 皆様、おめでとうございます。^ー^)人(^ー^

いつも、参考にさせていただいてます。

私もラーシュ大好き(☆。☆)

これからも楽しみにしております。

TITLE: 微妙に残念、大きく不愉快、でも心は変わらず
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マイシスター、こんにちは、monakaです。

コメントを見ると、記念を踏む近くにいたのですね。ポイントがどれか知る事ができませんので、あまりどきどきしませんでした。

今となっては残念です。

それとつまらないものを踏みましたね。いや踏んだんじゃないか。間違いが向こうから来たのですね。

私、本日一日研修を受けていました。この年で研修も無いと思うのですが、いろんな人がいることは否定する事は出来ません。

そんれが原因で傷つた心は、貴女のせいではまるでありません。そこを間違えずに、不愉快な心は本来の多くの支援の気持ちを信じていればいいでしょう。

私のところの、どこへでも愚痴、怒りを投げていいですよ。

研修のおかげで何でも受け入れてあげます。



優秀な研修生より

TITLE: Re:退場でぇす(爆)。(06/27)
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>馬鹿だから退場しまあす(爆)。



了解(笑)。



しかし、何のために出てきたんだろうねこの人。みじめ。

TITLE: 優秀な研修生、ブラザー最中さま
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すずっく姫でござる。(笑)本当は、お后なんだけどぉ。



>おととい、どうもJAZZの良さがはっきりこない状態の打開のために(自分の判断がふらふらしだすことが半年に一度ぐらいある)素晴らしいアルバムを聴くことにしています。

そして聴いていたのが「You Must Believe In Spring」の“We Will Meet Again”でした。

あらぁ。。

私は、時々このアルバム聞きます。

全部素敵なメロディだよね。さすが、エヴァンス、って選曲。作曲。

ピーコックとかも好きです。はい。



>シンクロしてますね。そしてSCANNAPIECOの古いアルバムの(彼がリーダーでありません。)を記事にしたら「We'll be together again」でした。

おぉ、、イェ~~イ。

でも、そのアルバム持ってないよぉ。。

モロニガ居る安ですよね。



>ジャズ批評、たまたま今日アルバムを拾ったショップにあったので買ってきました。blogの紹介やライブ紹介とご活躍何よりです。



お、ジャズ批評に成り代わりまして、ありがとうございますです。

新潟のジュンク堂では、ジャズ批評バックナンバーフェアをするんだって。

行ってこなくちゃ。

ライターはやめなさい。投稿、投稿デェス。



>研修のおかげで何でも受け入れてあげます。

私も、その研修を受けたいなぁ。。

ありがとうゴザイマシタ!

TITLE: 裸天馬さま。
SECRET: 0
PASS:
おはようございます。



>漸く Bollani Carioca 普通に市販されるようになりましたね。

うん。

そうなんですよ。コレ、予約の時ばたばたしてて、試聴出来なかったのです。

今は、普通に頼めるけど、、なかなかきそうもないよね。

1曲聴いただけですが、これは私好み!

旅行までにくると良いなぁ。旅行のお供にしたいの。



>以前 Gatto とのデュオ、12 月まで引っぱられたあげくキャンセル喰らった前科がありますので。

おぉ。。らしいデス。

私は、キャストリのアルバム、一年近く待ってゲットリましたぁ。



>Bollani 君、7月はイタリアで、このグループで Caetano Veloso と何回かコンサートするんですね。

反則技だろ、と悔しい思いをしています(せめてライヴ盤が出ますように!)。



うん。そうですね。

またね。

TITLE: 中年音楽狂さま
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ええとね、、カウンターの数字はそのままあなたのアクセス数です。

前後賞ゲットですね!

大丈夫、ちゃんと、そのときのアクセスカウント保存してますから。



>私が踏んだのかしら?それとも199,999なのか。よくわかりませんが,いずれにしても本日20万アクセス達成ですね。おめでとうございます。

ありがとうございます。

あなたも、前後賞おめでとう!(笑)



>゛Prime Directive゛をTBさせて頂きます。

あらぁ。。了解!

いつも、ありがとうございます。

TITLE: でっかいこやぎさま。
SECRET: 0
PASS:
いろいろ、ありがとう。

まぁ、あれですがぁ。。



しかし、なんか、、水くさいぞ。

赤の他人のようだ。。って、他人だなぁ。。



>いろいろ工夫した宣伝活動ありがとうございました。次の放し飼い(新潟)が楽しみです。



うん。

ジャストは、映像で楽しみますから。。。ネ!

ガンバれぇ。

ジャズストコンピでも、かっこよかったぞぉ。



>それにしても「奴つぼ」って…さすが承応、ってなんだこの変換。もとい、女王



え?奴つぼ、ッテ言わないの。「奴」が違う?

あらら。。

マスダくん、、はやく出てきて訂正しなさい。(爆)



しかし、新潟のジャズスト、もうすぐですね。。

ちゃんと、練習してる?つうか、、曲決まった?

エリントン縛りがあるんだよ。

TITLE: moguちゃん。
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ありがとうございます。

メールお返事かけなくてごめんね。

で、火曜日に法務局に用事があって出かけます。

この日は?



>200027でした。

残念ながら、前後賞は無理デェス。



>メレディスさんの絵、素敵ですね。

歌のほうが、素敵よ。

今度お貸しします。

って、貸さなかった??

ウ~~ン、何でも忘れる今日この頃デスゥ。

TITLE: TAKASHIさん
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PASS:
ありがとうございまァす。



>メレデスの本 綺麗ですね!



凄く、素敵ぃ。

あなたの日記のおかげで、思い切って買うことが出来ました。

ありがとう。



でねえ、、今日聴いてる、マティンタイラーのデュオ、、凄く素敵。

もしかしたら、、もう買いました?

私は、このギター買いなのですが、ヴォーカルも悪くないと思います。

ヴォーカルは、好みだけで聴いちゃうんですけど。

ご意見お伺いしたいなぁ。

TITLE: ぽんさま。
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>はじめまして、いつも楽しく拝見しております。



はじめまして!!

わぁ。。嬉しいなぁ。ありがとうございます。

ラーシュヤンソンのファンですね!同志同志!!



>ヤンソンの新譜よかったです。優しいです。弦とピアノトリオがうまくマッチしています。ベースはやはりちょっとおとなしめです。あの人だととんでもない名盤になっていたような、少なくとも別物になっていたのではと思います。でも、これはこれでよいと思います。



わぁ。。楽しみです。

購入したら、ゆっくり聴いて、楽しみたいと思います。

心地よくてねちゃいそうですよねぇ。。♪



>更新楽しみにしておりますです、はい。



あらぁ。。ありがとうございます。

気が多くて、ヤンソン関係ばかりではありませんが、、、

そういっていただけると、とても嬉しいです。

こんなブログですが、、また、いらしてね!!


TITLE: チェリーブロッサムさまぁ。。
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PASS:
ありがとうございます。かわいい名前ですねぇ。

ロータスブロッサムって好きな曲がありますわ。

聴きたくなった。。



>いつも、参考にさせていただいてます。

私もラーシュ大好き(☆。☆)



おぉ。。同志、同志。

おめめがキラキラしちゃう気持ちよくわかります!

新譜買いました?

ベースが変わった事は私には大大ショックなのですが。。

まぁ、グズグズ言ってもねぇ。。

ラーシュヤンソンの世界を楽しみにしております。



これからも宜しくね。

ええと、また、きてくださいね!


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