Antonio Farao/Woman's Perfume
アントニオファラオはイタリアの凄腕のピアニストであるのですが、デビュー当時は、アメリカへの憧憬を顕著に示していたピアニストで、共演者もアメリカのミュージシャンが多かったきがします。
かなりパーカッシヴで攻撃的な暴れっぷりで、要注意&注目株で作品を何作か追いかけましたが、めちゃくちゃお気に入りの仲間には入らなかったのです。
がぁ、、最近、ちょっと変わってきたのね。
そう、私的な好みになってきたのね。(お、偉そう。。)
「Encore」をだしたときに、リンク仲間の「仲秋の高原に一人たたずむ気持ち良さ」って、表現に?!?!って思っていたのです。私的には強面の兄ちゃんというイメージだったから。
しかし、ユメール、ヴィトウスという私的至福のメンバーだった「Takes On Pasolini(パゾリーニに捧ぐ)」と「Encore」を聴き、彼の中で何かが変わったのかなぁ。。って、って、思ったのです。
今回も、音やフレーズにより甘美的な要素が加わり、なんとも艶ぽい音なのです。
かといって、いわゆる耽美的、クールで透明、ってのとは、全然違うのねぇ。。
もともと、硬質で饒舌なピアノでそのテクニックは巧いとしか言いようがないピアノ。
サウンドに厚みがありそのスピード感溢れる演奏に、妖艶さとでもいうか、、情感がたっぷり籠もるはぁとフルな演奏になってきたのです。タメに哀愁が有るとでも言おうか。。
日本版が先行発売だったので、小沼さんって方の日本語ライナーがありまして、それを読んでいてなるほどなぁ。。って、思ったのですねぇ。
彼のお家は、アートな感覚が溢れていたのです。音楽だけでなくて、父親は芸術家だったようで、絵画、映画、、詩、、彼は幼い頃から美しいものに囲まれて生きてきたのです。
美に対して、研ぎ澄まされた感覚がやしなわれてていたのでしょうねぇ。。
芸術の香りただよう部分はレーベル側のお仕着せ、ってことでは無く、彼自身から発するもの。ホント、写真もイイ感じにダンディな感じなってきたのねぇ。
今回はイタリア映画音楽界に数多くの作品を残し、自分もジャズを演奏するというアルマンド・トロヴァヨーリの曲が8曲、アントニオファラオのオリジナル曲が4曲。日本語ライナーには「アルマンド・トロヴァヨーリに捧ぐ」、という、副題つきです。彼の父のお気に入りで小さな頃から慣れ親しんだ音楽なんだそうです。
残念ながら、私は、イタリア音楽にも、イタリア映画にも知識が無く、曲のタイトルを見ただけでイメージが膨らむような事は無いのですが。。。m(__)m
で、メンバーも前回同様、かなりお楽しみ度が高いというか。。ちょっと不思議な感じ。フランスを代表する、超テクドラマーアンドレ・チェカレッリと、、、ドミニク・ディ・ピアッツァ。この人がまた超絶技巧派なんだけどエレベの人ではなかったかな、、って。
実は、聴くまで、、でも、きっと、ウッドベース弾いてるんだろうな。。って、思いこんでました。
さて、開幕。
幕開けにふさわしく、明るく疾走感のある彼らしい演奏。リズムにのって縦横無尽に音を敷き詰めていく素晴らしい演奏。ベースは、なんとエレベでした。結構、不思議な感触ですが、ま、巧いの。。
ここから、ちょっとうっとりとしっとり、、濡れた感じが続く。
2曲目、甘美的に光り輝くメロディのしっとりした感じをそのまま、彼の
タイトル曲。何度聴いてもかなるここで、心が空っぽになりそうになる。
オリジナル曲、Positive Life 。モダンな響きのするメロディで明るく展開していく感じが前向きな感じの曲。
本当に、美しいメロディが続き、メロディに騙されそうになるのですが、ファラオのピアノは音数も多く、切れることなく長いフレーズが次々とあふれ出てきて素晴らしい。
5曲目では、冒頭にチェカッレリの軽快で切れ味よいドラムワークがはいって、アップテンポで、スリリングに走り抜けていく息もできない演奏。
アルバムの中ではスパイス的な役割もあるかも。
続く、ファラオのオリジナルは、映画音楽のような柔らかな色彩を持った曲。
そして、Il Prete Sposatoでは、寄せては返す波のような感情表現。
再び彼のオリジナルでMy Father's Song II。亡くなったお父さんに。
いかし、彼の演奏は早く長いパッセージでもミスタッチなど無く美し音が続く。
気づくと瞬間的に爆発して、かなりのテンションで演奏してるのだが、実に綺麗。
Faustinaは、ドラマチックにはじまり、エキゾチックなメロディが印象的、エレベが民族楽器のような効果になってます。
Oscar Is The Backはジャジーでブルージーな感じで、チェカッレリのドラムがセンスよく冴えてる。
ファラオのオリジナルの最後はNowise。ゆったりした中にドラマを見るようにエモーショナルな展開。
終演は Confessione E Addio。哀愁を感じるメロディを最後まで止まることなく一気にかけぬる。躍動感。爽快感。そして、ダンディズム。目にも止まらぬ速さで動く指。お見事!やっぱ、巧いよねぇ。。
最近の彼のピアノの特徴は、その濡れ感。。
透明な響きというよりは、しっとりとした甘さが匂い立つような煌めき具合。
堅い氷が少しだけ溶けだしたときのあの美しさ。。エロティシズム。
お得意の高速パッセージでテクニックを駆使してなが~~い長いフレーズをかけぬけようとも、決してマシンのような無機質な感じせず…、ちょっと、媚薬にも似た妖しい香り。
しかし、50分ちょっとのこのアルバム、かなりの「重量感(お腹いっぱい感)」があります。
そして、全編エレベです。ドラムのぴしっとした切れ味と、エレベの電気的なノビある音はなんとも言えない感じ。これは。好みがでるとおもうのですが。。。
ファラオのピアノは素晴らしい。。これを、エレベ嫌いだから、と、聴かないのもったいないとおもいます。。。がぁ。。
1 Vecchi Amici
TOTO SEXY(セクシーなトト) 1963
2 La Via Dei Babbuini
LA VIA DEI BABBUINI(愚か者たちの道)1977
3 Profumo Di Donna
PROFUMO DI DONNA(女の芳香) 1974
4 Positive Life
5 Golden Age
TOTO SEXY(セクシーなトト) 1963
6 Try To Change
7 Il Prete Sposato
IL PRETE SPOSATO(既婚の司祭)1971
8 My Father's Song II
9 Faustina
FAUSTINA(ファウスティーナ) 1968
10 Oscar Is The Back
IL VEDOVO(男やもめ) 1959
11 Nowise
12 Confessione E Addio
PAOLO IL CALDO(ああ情熱) 1973
Antonio Farao (p)
Dominique Di Piazza (el-b)
Andre Ceccarelli (ds)
少し、、酔ってるのですねぇ。。
お出かけしたのねぇ。、、
アントニオファラオって昔のジャケ写真、みんなヘンだったよねぇ。。
最近、かっこいいのよね。。
う。。。ん。。♪
東京、いきたあい。。orz...
かなりパーカッシヴで攻撃的な暴れっぷりで、要注意&注目株で作品を何作か追いかけましたが、めちゃくちゃお気に入りの仲間には入らなかったのです。
がぁ、、最近、ちょっと変わってきたのね。
そう、私的な好みになってきたのね。(お、偉そう。。)
「Encore」をだしたときに、リンク仲間の「仲秋の高原に一人たたずむ気持ち良さ」って、表現に?!?!って思っていたのです。私的には強面の兄ちゃんというイメージだったから。
しかし、ユメール、ヴィトウスという私的至福のメンバーだった「Takes On Pasolini(パゾリーニに捧ぐ)」と「Encore」を聴き、彼の中で何かが変わったのかなぁ。。って、って、思ったのです。
今回も、音やフレーズにより甘美的な要素が加わり、なんとも艶ぽい音なのです。
かといって、いわゆる耽美的、クールで透明、ってのとは、全然違うのねぇ。。
もともと、硬質で饒舌なピアノでそのテクニックは巧いとしか言いようがないピアノ。
サウンドに厚みがありそのスピード感溢れる演奏に、妖艶さとでもいうか、、情感がたっぷり籠もるはぁとフルな演奏になってきたのです。タメに哀愁が有るとでも言おうか。。
日本版が先行発売だったので、小沼さんって方の日本語ライナーがありまして、それを読んでいてなるほどなぁ。。って、思ったのですねぇ。
彼のお家は、アートな感覚が溢れていたのです。音楽だけでなくて、父親は芸術家だったようで、絵画、映画、、詩、、彼は幼い頃から美しいものに囲まれて生きてきたのです。
美に対して、研ぎ澄まされた感覚がやしなわれてていたのでしょうねぇ。。
芸術の香りただよう部分はレーベル側のお仕着せ、ってことでは無く、彼自身から発するもの。ホント、写真もイイ感じにダンディな感じなってきたのねぇ。
今回はイタリア映画音楽界に数多くの作品を残し、自分もジャズを演奏するというアルマンド・トロヴァヨーリの曲が8曲、アントニオファラオのオリジナル曲が4曲。日本語ライナーには「アルマンド・トロヴァヨーリに捧ぐ」、という、副題つきです。彼の父のお気に入りで小さな頃から慣れ親しんだ音楽なんだそうです。
残念ながら、私は、イタリア音楽にも、イタリア映画にも知識が無く、曲のタイトルを見ただけでイメージが膨らむような事は無いのですが。。。m(__)m
で、メンバーも前回同様、かなりお楽しみ度が高いというか。。ちょっと不思議な感じ。フランスを代表する、超テクドラマーアンドレ・チェカレッリと、、、ドミニク・ディ・ピアッツァ。この人がまた超絶技巧派なんだけどエレベの人ではなかったかな、、って。
実は、聴くまで、、でも、きっと、ウッドベース弾いてるんだろうな。。って、思いこんでました。
さて、開幕。
幕開けにふさわしく、明るく疾走感のある彼らしい演奏。リズムにのって縦横無尽に音を敷き詰めていく素晴らしい演奏。ベースは、なんとエレベでした。結構、不思議な感触ですが、ま、巧いの。。
ここから、ちょっとうっとりとしっとり、、濡れた感じが続く。
2曲目、甘美的に光り輝くメロディのしっとりした感じをそのまま、彼の
タイトル曲。何度聴いてもかなるここで、心が空っぽになりそうになる。
オリジナル曲、Positive Life 。モダンな響きのするメロディで明るく展開していく感じが前向きな感じの曲。
本当に、美しいメロディが続き、メロディに騙されそうになるのですが、ファラオのピアノは音数も多く、切れることなく長いフレーズが次々とあふれ出てきて素晴らしい。
5曲目では、冒頭にチェカッレリの軽快で切れ味よいドラムワークがはいって、アップテンポで、スリリングに走り抜けていく息もできない演奏。
アルバムの中ではスパイス的な役割もあるかも。
続く、ファラオのオリジナルは、映画音楽のような柔らかな色彩を持った曲。
そして、Il Prete Sposatoでは、寄せては返す波のような感情表現。
再び彼のオリジナルでMy Father's Song II。亡くなったお父さんに。
いかし、彼の演奏は早く長いパッセージでもミスタッチなど無く美し音が続く。
気づくと瞬間的に爆発して、かなりのテンションで演奏してるのだが、実に綺麗。
Faustinaは、ドラマチックにはじまり、エキゾチックなメロディが印象的、エレベが民族楽器のような効果になってます。
Oscar Is The Backはジャジーでブルージーな感じで、チェカッレリのドラムがセンスよく冴えてる。
ファラオのオリジナルの最後はNowise。ゆったりした中にドラマを見るようにエモーショナルな展開。
終演は Confessione E Addio。哀愁を感じるメロディを最後まで止まることなく一気にかけぬる。躍動感。爽快感。そして、ダンディズム。目にも止まらぬ速さで動く指。お見事!やっぱ、巧いよねぇ。。
最近の彼のピアノの特徴は、その濡れ感。。
透明な響きというよりは、しっとりとした甘さが匂い立つような煌めき具合。
堅い氷が少しだけ溶けだしたときのあの美しさ。。エロティシズム。
お得意の高速パッセージでテクニックを駆使してなが~~い長いフレーズをかけぬけようとも、決してマシンのような無機質な感じせず…、ちょっと、媚薬にも似た妖しい香り。
しかし、50分ちょっとのこのアルバム、かなりの「重量感(お腹いっぱい感)」があります。
そして、全編エレベです。ドラムのぴしっとした切れ味と、エレベの電気的なノビある音はなんとも言えない感じ。これは。好みがでるとおもうのですが。。。
ファラオのピアノは素晴らしい。。これを、エレベ嫌いだから、と、聴かないのもったいないとおもいます。。。がぁ。。
1 Vecchi Amici
TOTO SEXY(セクシーなトト) 1963
2 La Via Dei Babbuini
LA VIA DEI BABBUINI(愚か者たちの道)1977
3 Profumo Di Donna
PROFUMO DI DONNA(女の芳香) 1974
4 Positive Life
5 Golden Age
TOTO SEXY(セクシーなトト) 1963
6 Try To Change
7 Il Prete Sposato
IL PRETE SPOSATO(既婚の司祭)1971
8 My Father's Song II
9 Faustina
FAUSTINA(ファウスティーナ) 1968
10 Oscar Is The Back
IL VEDOVO(男やもめ) 1959
11 Nowise
12 Confessione E Addio
PAOLO IL CALDO(ああ情熱) 1973
Antonio Farao (p)
Dominique Di Piazza (el-b)
Andre Ceccarelli (ds)
少し、、酔ってるのですねぇ。。
お出かけしたのねぇ。、、
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最近、かっこいいのよね。。
う。。。ん。。♪
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TITLE: おっしゃるとおり!
SECRET: 0
PASS:
「エレベだから聴かないのはもったいない!」
そのとーり!!
日本盤だから買わない、私は、もっと勿体無い!?
投稿: 骸骨キングくん | 2008年2月 3日 (日) 07時06分
TITLE: Woman's Perfume
SECRET: 0
PASS:
アルバムタイトルからして、色っぽそうですねー。
すずっくさんのブログ読んだら聴きたくなっちゃいました。
(そればっかりww)
投稿: nontan | 2008年2月 3日 (日) 10時02分
TITLE: 王様になったのね。
SECRET: 0
PASS:
骸骨キングくん、、キングといえば、、コングでしょう。。
キングコングはしばらく、、行ってないなぁ。
>「エレベだから聴かないのはもったいない!」
>そのとーり!!
まぁねぇ。。
でも、嫌いな者はしかたないし。
だけど、このアルバムのアントニオファラオは、素晴らしいけどねぇ。。
>日本盤だから買わない、私は、もっと勿体無い!?
まぁでもねぇ。。
日本語ライナーは有りがたいけど、、曲を日本語でかいてあるのって、、なんだか、ピントこないよねぇ~~。
投稿: Suzuck | 2008年2月 3日 (日) 14時54分
TITLE: おぉ、ノンタンさん、、
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ノンタンさん、だけどねぇ。。
ここの所のECMのリリースも買いですよぉ。
>アルバムタイトルからして、色っぽそうですねー。
あい。
まぁ、、色っぽい、、そう、、、照れるなぁ。。
って、私ではないのね。残念。(爆)
>すずっくさんのブログ読んだら聴きたくなっちゃいました。
>(そればっかりww)
いや、ええとね、ファラオって聴いたことある?
以前よりずっと、柔らかくなったけど、でも、以前がかなり強面なんですよ。
ひたぁぁぁぁぁ~~とした、クールな感じの好きなノンタンさんにはどうかなぁ。。
ちょっと、熱すぎるかも。。。
試聴すべし、、だわぁ。。
投稿: Suzuck | 2008年2月 3日 (日) 14時58分
TITLE: ファラオは
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何枚か聴いたことあります。
一番初めにBlack Inside聴いて 気に入ったのでしたー(´ω`)
投稿: nontan | 2008年2月 3日 (日) 21時55分
TITLE: 私もいきますよ
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すずっくさん、こんにちはmonakaです。2日続いてup如何したんですか。それもジミヘンン、そちらにはお付き合いできません。
こちらのファラオ結構新作ごとに皆さんしっかり意思表明をしてきていますね。これも華やかに書いているので後追いですが、手に入れたのでUPします。結果として少し戸惑っていますが、聴かないわけにいかないピアニストですよね。
投稿: monaka | 2008年2月 3日 (日) 22時23分
TITLE: あ、そうなんですかぁ。
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ノンタンさん、失礼しました。
>何枚か聴いたことあります。
>一番初めにBlack Inside聴いて 気に入ったのでしたー(´ω`)
んじゃ、思いっ切りいってみてくださ~~い。
でも、エレベだからねぇ。。
投稿: Suzuck | 2008年2月 3日 (日) 22時38分
TITLE: あ、手に入れましたね。
SECRET: 0
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ブラザー最中、こんばんは。
クリスさんとこと、ナリーさんところで、反応してましたものね。
>すずっくさん、こんにちはmonakaです。2日続いてup如何したんですか。
はい。
二日、ちょっと、何して、、なんだったものですから。。
>それもジミヘンン、そちらにはお付き合いできません。
あ、ジェフベックでもいいわよ。(笑)
>こちらのファラオ結構新作ごとに皆さんしっかり意思表明をしてきていますね。これも華やかに書いているので後追いですが、手に入れたのでUPします。結果として少し戸惑っていますが、聴かないわけにいかないピアニストですよね。
最中さん、エレベ大丈夫でしたよねぇ。。
戸惑い、、は、何にかなぁ。。
書いたらトラバしてね。
投稿: Suzuck | 2008年2月 3日 (日) 22時42分
TITLE: エレベ
SECRET: 0
PASS:
ぜんぜんOKですー(´ー`)ノ
こだわりのない、いい加減な人なので なんでも聴いちゃいまっす。
投稿: nontan | 2008年2月 4日 (月) 00時50分
TITLE: あぁ。。
SECRET: 0
PASS:
ノンタンさん、、おはようございまあす。
>ぜんぜんOKですー(´ー`)ノ
お、守備範囲、ひろし。
あ、ヒロシです。。って、今、何やってるかしら?
>こだわりのない、いい加減な人なので なんでも聴いちゃいまっす。
え!!
こだわらないひとは、、コープランドにはまったりいしないってば。
節分も終わって、春にむけて、、ゴー♪
でも、これから、一ヶ月が本当に寒いのよね。。
どうか、暖かな春がむかえられますように・・。
投稿: Suzuck | 2008年2月 4日 (月) 09時04分
TITLE: ファラオは人気ですね
SECRET: 0
PASS:
suzuckさん、こんにちは,monakaです。
このアルバムや前の作品もお仲間では必修ですね。その変化などをどう感じているか興味ぶかいですね。さんな中遅の方で記事をupしました。
次がどうなるか解らなくなるアルバムでした。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7941db60cbe40041300064f5f1052d47/df" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/7941db60cbe40041300064f5f1052d47/df
投稿: monaka | 2008年2月 4日 (月) 21時06分
TITLE: そうねぇ。
SECRET: 0
PASS:
ブラザー最中。
前作、ヴィトウスの饒舌さに舌をまきましたが、私もあのメンバーでもう一枚、二枚、三枚、、(笑)作ってほしかったなぁ。
>このアルバムや前の作品もお仲間では必修ですね。その変化などをどう感じているか興味ぶかいですね。さんな中遅の方で記事をupしました。
うん、、、みなさん、それぞれ思い入れがあるので、感想が違ってあたりまえなんだけど、ファラオのピアノのテクニックが凄いってのは、同じだとおもうんですけど。
巧い=お気に入り
って、ならないのが、、特にジャズファンの特徴かなぁ、、って想うのねぇ。。
>次がどうなるか解らなくなるアルバムでした。
うん、でも、私もそろそろ、オリジナルとスタンダード2、3曲、ってアルバムが聴きたい。
あと、ライブ盤もいいなぁ。
こちらからもトラバしてみました。
行ったかなぁ。。
投稿: Suzuck | 2008年2月 5日 (火) 10時59分
TITLE: 遅くなりましたがTBさせていただきます
SECRET: 0
PASS:
私が好きだった「強面の兄ちゃん」のファラオはどこにいってしまったのかなぁ(苦笑)
次回作は全曲オリジナルでガンガンいってくれることを期待します。
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a81aae07691d19206efe262fd96ed854/83" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a81aae07691d19206efe262fd96ed854/83
投稿: nary | 2008年2月 7日 (木) 06時14分
TITLE: こちらからも、トラバしまあす。
SECRET: 0
PASS:
ナリーさん、おはようございます。
>私が好きだった「強面の兄ちゃん」のファラオはどこにいってしまったのかなぁ(苦笑)
でも、聴きようによっては、結構強面だよぉ。
>次回作は全曲オリジナルでガンガンいってくれることを期待します。
うん、彼は題材によっては、結構ハードボイルドなアルバムになるとおもいますよぉ。
では、とらばしてみます。
よろしくぅ。
投稿: Suzuck | 2008年2月 7日 (木) 09時17分