二年ぶりの逢瀬。(Lars Jansson Trio@新潟)その2
ファーストセットが終わって、、ご歓談た~~いむ、、
と、しばらくは息もできない状況なのでありました。
ちょっと、ほけてると、、八木さんがいらしてくださいました。
な・・なんと、
「予想外に」よかった、と。
えぇ~、それって、どんな予想よぉぉ。でも、嬉しい。
で、マイダーリン、ドラムのシュルベリをエラクお気に入りのようなので許す。
そう、いいよねぇ。。レガート、素晴らしかった?
しかし、お隣席の坂内さん、、文応さん?え?ケントデリカットだとか、フクロウだとか、、
そりゃ、あんまりよ。。。
長岡のお二人も、それぞれ感動の嵐だったご様子。
私が「来てね、来てね」って誘ったわけではなくご自身から行ってみよう、と思った方々なんだけど、やっぱり、ライブを楽しんでもらったら私も嬉しいぞぉ。
見渡せば、店内老若男女、、幅広いお客様。
ライブの反応から、きっと、普段はコンサートホールを訪れること事が多い方々かもしれませんね。
と、トイレ帰りのヤンソンがテーブルのワインに注目。
「ほら、こうすると良い香りだよ」
ワイングラスを揺らす。
そして、ビールのグラスをみて、
「シャンパン?」
「いえいえ、ビール」
「え~。これはシャンパングラスだよぉ」
と、驚いてた。
と、ここで、同席の禅のお寺さまでもある坂内文応さんと禅問答?!
ラーシュヤンソンは禅にとても深い造詣があるのです。
と、、「時間だよ」って、迎えに来た森さん、、
***************
「お仕事にいかなくちゃ」
って、そのままピアノに着いたラーシュヤンソンがソロで弾き始めたのが名曲Under the bodhi tree。(菩提樹の木の下で。。)
クリスタル硝子が震えるような繊細な情感のこもった、それでいて暖かな優しさに満ちた曲。。。
最後の1音がすぅ~と、心の中に入り込む。。至福の時以外のなにものでも無い。。
ライブって、、いいなぁ。。
次は新曲、ワインの好きな彼らしく「ピノノワール?」というタイトル。
一転して、明るく楽しく躍動感のあるメロディとアグレッシヴな演奏。
シュルベリのドラムが所狭しと大活躍。
次も新曲「ギヴン?ギヴィング??」ま、そんな名前(^_^);
頭からドラムとベースが強力にリズムを全面に打ち出す中、
ヤンソンのピアノは全ての鍵盤を使い弾むような、、
ガーーんと、入るアクセントもしばし、
二曲とも、かなり熱くダイナミックな演奏。
シュルベリの怒濤のドラムワークも聴き応え充分。
やったぁ、って感じだよなぁ。。
と、いきなり始まったのが、Remembering。
おぉぉ、、冒頭、ベースをフィーチャした感じのこの曲、大好き☆
マイナーなメロディをたんたんとピチカートで綴る森ベース。。
光と影みたいなテーマを感じるメロディラインがとても印象的。
すずっくは、この最後のキメの所好きで~す。
How deep is the oceanだねぇ。。これは、名盤Hopeにあるよねぇ。。
スタンダードの演奏を聴いていると彼が想像力豊かでダイナミックな発想の持ち主であることがわかりますよねぇ。
大きく広がった空間に数え切れない宝石の数々。。
フレーズの足し算だけではけしてできない演奏。大きな空間。解放された心。素晴らしい。
耽美的と言われる北欧のミュージシャン達ですが、ジャズピアニストはみんな熱い魂の持ち主なのよね。。
ベース、ドラムとまわり、バッキングでも効果的でアグレッシブ。つうか、情熱的な絡みが続く。。
そして、スタダード演奏の時のおきまり。。テーマのメロディがでてきてるのに、、
まるで自分のオリジナルを演奏してるようなラスト。やったぁ。
きゃぁ~~♪Hope。
緩急つけた選曲ですねぇ。。
ちょっと、変わったかんじのイントロから、聴き慣れたHopeのメロディが現れる。
もう、これだけで胸がいっぱい。。気持ちが高まる。
ドラムとベースが入って、インプロに入ってからもその明るさと高揚感を保った演奏。
終わることを拒否したくなってきちゃう。。
森さんからリクエスト、Resting in the shadow、、続いてJust beingで終わりって、
きゃ~、私も気持ちは一緒!でも、まだ終わらないでよぉ。。。
Resting in the shadowが始まる。少し切なく、でも思いっ切り暖かく、、この曲を聴けばみんなヤンソン友達だよね。。
人は助け合っていきているんだよねぇ。。
言葉をかけなくても、傍にいるだけで心の支えになる。。人々。。
切れ目無く、躍動感のあるJust being、、!
そのお決まりのイントロ部分に挟まれたのは、、なんと、
「ジングルベル、すずがなるぅ♪」(え?英語で歌えって?)
きゃぁ~~、一足早いクリスマスプレゼントでっすぅ。。
終始弾むようなヤンソンのピアノ。
三位一体になった怒濤の後半。互いに鼓舞しながら目指す天上。
熱い。一瞬テンポ無くなって、次に目指すはラスト。
きゃぁ~~!!すげぇ!
さて、こんな熱い気持ちにさせられて、、、
観客の気持ちが、、これで終わるわけがありません。(きっぱり)
アンコールを求める拍手に現れ始まった曲はGiving Receiving、、。
熱くなった心を静かに静かに柔らかなメロディが入ってくる。
もっと、もっと、聴きたい、って気持ちは沢山なんだけど、、
この静かな語りかけは、、
「また、逢おうね。。」
って、言う、彼等のメッセージのよう。。
「うん、またね。。」
心の中で呟いて、、二年ぶりに逢瀬が終わったのでありました…。
何度も書いていますが、彼の創り出すメロディはとても親しみやすく、叙情的。
オリジナルのトリオをCDで聴くと、耽美的で静寂感、、ひたぁ~としたクールさ、そして暖かさを感じ、いかにも北欧、、ってイメージが強い。
もちろんインプロ部分や、インタープレイの素晴らしさは言うまでも無い。
ライブでは、ヤンソンのオリジナル曲を演奏していることはもちろん同じなのでその方向性が大きく違うことは無い。しかし、ベースが森さんであり、森さんが居るからある演奏になっています。ま、兎に角、熱いのね。静かで優しい、そして気さくなんだけど、胸に決意と情熱を秘めた森さんらしい。
アンダーシュシュルベリも、CDの中では比較的タイトに適音適所の職人芸って感じんあおですが、やっぱ、ドラマーはライブでみなくちゃ、聴かなくちゃなぁ。
彼のドラムワークは凄いです。プロなら当然なのかもしれないけど、曲事にありとあらゆるテクニックをつかっていろんな音でサポート&プッシュ。ドラムソロではヤンヤの歓声をあびてました。ドラム好き、必見。(だれか、詳しいレポートしてきて。)
そして、、ヤンソン、、もう、ブラボー、って感じなのです。彼の洗練されたピアノの演奏は、常にまさにヨーロッパ的、って、感じなのですが。。ライブではねぇ。。
結構、熱くて黒っぽい部分も多い。ええとね、ファンキーなピアニスト、、ティモンズ達がこのんだ三連音やブロックコードのアクセントなど、かなりファンキーなフレーズを随所に交えてた。彼CDからはあまり伝わって来ない黒っぽいフレーズも格好良かったなぁ。本当の黒さではないんだけど、やっぱりヤンソンってジャズが好きなんだなぁ、って感じがするのよねぇ。(当たり前ね。。)ソロのフレーズも変幻自在なテクニックを使いダイナミックかつ斬新、、本当にこの世界が何処まで広がるのだろうと、、心が躍りました。耽美的に叙情的な部分ではシンプルな音使いで心をとらえ心の深い部分に染み渡ります。ハイスピードに駆け抜ける高速のパッセージではハードドライヴィングな力強さを持った演奏。。選曲、順番も緩急ついてその対比がくっきり浮かび上がる良いライブだったなぁ。。
本当に、素晴らしかった、面白かった、素敵だった。。☆
また、ジャズが、、ジャズって音楽が大好きになってしまった一夜でした。。
あぁ、、お願い、、また、来てくださいね。
人はね独りで生きて、、そして死んじゃうのだ。
でも、人は人と繋がることで人生を暖かに、有意義に充実することができるのね。
独りなんだけど、独りじゃないのよね。。
そんな事を実感、体感したライブでした。
ホント、ラーシュヤンソンの音楽そのものだったかも。。
直接触れあうことのできる近くの友達、顔も見たこともない遠いネットの友達、、、
みんなと共有できるこの暖かな気持ち。。。
なんだか、いろんな事が嬉しい夜でした。
***************
新潟のセットリスト
1stステージ
1.The inner child
2.新曲(アイスランド?)
3.Autumn Blues
4.The Days Of Wine And Roses
5.Time to be alone
6.Give me five
********
ご歓談た~~いむ
********
2ndステージ
1.Under the bodhi tree
2.新曲(ピノノワール?)
3.新曲(ギヴン?)
4.Remembering
5.How deep is the ocean
6.Hope
7.Resting In The Shadow
8.Just being
アンコール
Giving Receiving
***************
まだ、ツアーは一週間あります。みなさん、楽しんでくださいね!
と、しばらくは息もできない状況なのでありました。
ちょっと、ほけてると、、八木さんがいらしてくださいました。
な・・なんと、
「予想外に」よかった、と。
えぇ~、それって、どんな予想よぉぉ。でも、嬉しい。
で、マイダーリン、ドラムのシュルベリをエラクお気に入りのようなので許す。
そう、いいよねぇ。。レガート、素晴らしかった?
しかし、お隣席の坂内さん、、文応さん?え?ケントデリカットだとか、フクロウだとか、、
そりゃ、あんまりよ。。。
長岡のお二人も、それぞれ感動の嵐だったご様子。
私が「来てね、来てね」って誘ったわけではなくご自身から行ってみよう、と思った方々なんだけど、やっぱり、ライブを楽しんでもらったら私も嬉しいぞぉ。
見渡せば、店内老若男女、、幅広いお客様。
ライブの反応から、きっと、普段はコンサートホールを訪れること事が多い方々かもしれませんね。
と、トイレ帰りのヤンソンがテーブルのワインに注目。
「ほら、こうすると良い香りだよ」
ワイングラスを揺らす。
そして、ビールのグラスをみて、
「シャンパン?」
「いえいえ、ビール」
「え~。これはシャンパングラスだよぉ」
と、驚いてた。
と、ここで、同席の禅のお寺さまでもある坂内文応さんと禅問答?!
ラーシュヤンソンは禅にとても深い造詣があるのです。
と、、「時間だよ」って、迎えに来た森さん、、
***************
「お仕事にいかなくちゃ」
って、そのままピアノに着いたラーシュヤンソンがソロで弾き始めたのが名曲Under the bodhi tree。(菩提樹の木の下で。。)
クリスタル硝子が震えるような繊細な情感のこもった、それでいて暖かな優しさに満ちた曲。。。
最後の1音がすぅ~と、心の中に入り込む。。至福の時以外のなにものでも無い。。
ライブって、、いいなぁ。。
次は新曲、ワインの好きな彼らしく「ピノノワール?」というタイトル。
一転して、明るく楽しく躍動感のあるメロディとアグレッシヴな演奏。
シュルベリのドラムが所狭しと大活躍。
次も新曲「ギヴン?ギヴィング??」ま、そんな名前(^_^);
頭からドラムとベースが強力にリズムを全面に打ち出す中、
ヤンソンのピアノは全ての鍵盤を使い弾むような、、
ガーーんと、入るアクセントもしばし、
二曲とも、かなり熱くダイナミックな演奏。
シュルベリの怒濤のドラムワークも聴き応え充分。
やったぁ、って感じだよなぁ。。
と、いきなり始まったのが、Remembering。
おぉぉ、、冒頭、ベースをフィーチャした感じのこの曲、大好き☆
マイナーなメロディをたんたんとピチカートで綴る森ベース。。
光と影みたいなテーマを感じるメロディラインがとても印象的。
すずっくは、この最後のキメの所好きで~す。
How deep is the oceanだねぇ。。これは、名盤Hopeにあるよねぇ。。
スタンダードの演奏を聴いていると彼が想像力豊かでダイナミックな発想の持ち主であることがわかりますよねぇ。
大きく広がった空間に数え切れない宝石の数々。。
フレーズの足し算だけではけしてできない演奏。大きな空間。解放された心。素晴らしい。
耽美的と言われる北欧のミュージシャン達ですが、ジャズピアニストはみんな熱い魂の持ち主なのよね。。
ベース、ドラムとまわり、バッキングでも効果的でアグレッシブ。つうか、情熱的な絡みが続く。。
そして、スタダード演奏の時のおきまり。。テーマのメロディがでてきてるのに、、
まるで自分のオリジナルを演奏してるようなラスト。やったぁ。
きゃぁ~~♪Hope。
緩急つけた選曲ですねぇ。。
ちょっと、変わったかんじのイントロから、聴き慣れたHopeのメロディが現れる。
もう、これだけで胸がいっぱい。。気持ちが高まる。
ドラムとベースが入って、インプロに入ってからもその明るさと高揚感を保った演奏。
終わることを拒否したくなってきちゃう。。
森さんからリクエスト、Resting in the shadow、、続いてJust beingで終わりって、
きゃ~、私も気持ちは一緒!でも、まだ終わらないでよぉ。。。
Resting in the shadowが始まる。少し切なく、でも思いっ切り暖かく、、この曲を聴けばみんなヤンソン友達だよね。。
人は助け合っていきているんだよねぇ。。
言葉をかけなくても、傍にいるだけで心の支えになる。。人々。。
切れ目無く、躍動感のあるJust being、、!
そのお決まりのイントロ部分に挟まれたのは、、なんと、
「ジングルベル、すずがなるぅ♪」(え?英語で歌えって?)
きゃぁ~~、一足早いクリスマスプレゼントでっすぅ。。
終始弾むようなヤンソンのピアノ。
三位一体になった怒濤の後半。互いに鼓舞しながら目指す天上。
熱い。一瞬テンポ無くなって、次に目指すはラスト。
きゃぁ~~!!すげぇ!
さて、こんな熱い気持ちにさせられて、、、
観客の気持ちが、、これで終わるわけがありません。(きっぱり)
アンコールを求める拍手に現れ始まった曲はGiving Receiving、、。
熱くなった心を静かに静かに柔らかなメロディが入ってくる。
もっと、もっと、聴きたい、って気持ちは沢山なんだけど、、
この静かな語りかけは、、
「また、逢おうね。。」
って、言う、彼等のメッセージのよう。。
「うん、またね。。」
心の中で呟いて、、二年ぶりに逢瀬が終わったのでありました…。
何度も書いていますが、彼の創り出すメロディはとても親しみやすく、叙情的。
オリジナルのトリオをCDで聴くと、耽美的で静寂感、、ひたぁ~としたクールさ、そして暖かさを感じ、いかにも北欧、、ってイメージが強い。
もちろんインプロ部分や、インタープレイの素晴らしさは言うまでも無い。
ライブでは、ヤンソンのオリジナル曲を演奏していることはもちろん同じなのでその方向性が大きく違うことは無い。しかし、ベースが森さんであり、森さんが居るからある演奏になっています。ま、兎に角、熱いのね。静かで優しい、そして気さくなんだけど、胸に決意と情熱を秘めた森さんらしい。
アンダーシュシュルベリも、CDの中では比較的タイトに適音適所の職人芸って感じんあおですが、やっぱ、ドラマーはライブでみなくちゃ、聴かなくちゃなぁ。
彼のドラムワークは凄いです。プロなら当然なのかもしれないけど、曲事にありとあらゆるテクニックをつかっていろんな音でサポート&プッシュ。ドラムソロではヤンヤの歓声をあびてました。ドラム好き、必見。(だれか、詳しいレポートしてきて。)
そして、、ヤンソン、、もう、ブラボー、って感じなのです。彼の洗練されたピアノの演奏は、常にまさにヨーロッパ的、って、感じなのですが。。ライブではねぇ。。
結構、熱くて黒っぽい部分も多い。ええとね、ファンキーなピアニスト、、ティモンズ達がこのんだ三連音やブロックコードのアクセントなど、かなりファンキーなフレーズを随所に交えてた。彼CDからはあまり伝わって来ない黒っぽいフレーズも格好良かったなぁ。本当の黒さではないんだけど、やっぱりヤンソンってジャズが好きなんだなぁ、って感じがするのよねぇ。(当たり前ね。。)ソロのフレーズも変幻自在なテクニックを使いダイナミックかつ斬新、、本当にこの世界が何処まで広がるのだろうと、、心が躍りました。耽美的に叙情的な部分ではシンプルな音使いで心をとらえ心の深い部分に染み渡ります。ハイスピードに駆け抜ける高速のパッセージではハードドライヴィングな力強さを持った演奏。。選曲、順番も緩急ついてその対比がくっきり浮かび上がる良いライブだったなぁ。。
本当に、素晴らしかった、面白かった、素敵だった。。☆
また、ジャズが、、ジャズって音楽が大好きになってしまった一夜でした。。
あぁ、、お願い、、また、来てくださいね。
人はね独りで生きて、、そして死んじゃうのだ。
でも、人は人と繋がることで人生を暖かに、有意義に充実することができるのね。
独りなんだけど、独りじゃないのよね。。
そんな事を実感、体感したライブでした。
ホント、ラーシュヤンソンの音楽そのものだったかも。。
直接触れあうことのできる近くの友達、顔も見たこともない遠いネットの友達、、、
みんなと共有できるこの暖かな気持ち。。。
なんだか、いろんな事が嬉しい夜でした。
***************
新潟のセットリスト
1stステージ
1.The inner child
2.新曲(アイスランド?)
3.Autumn Blues
4.The Days Of Wine And Roses
5.Time to be alone
6.Give me five
********
ご歓談た~~いむ
********
2ndステージ
1.Under the bodhi tree
2.新曲(ピノノワール?)
3.新曲(ギヴン?)
4.Remembering
5.How deep is the ocean
6.Hope
7.Resting In The Shadow
8.Just being
アンコール
Giving Receiving
***************
まだ、ツアーは一週間あります。みなさん、楽しんでくださいね!
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コメント
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TITLE: すいません。
SECRET: 0
PASS:
お昼なので、コメントのお返事、、、また、あとできますね。
ごめんなさい。M(__)M
投稿: Suzuck | 2007年12月 2日 (日) 12時16分
TITLE: 小樽のOさん、、
SECRET: 0
PASS:
小樽のOさん、、
お久しぶりでーす。「くう」に行ったのね!
やったねぇ~♪
>早めに行ったのに前の席がほとんど埋まっていてあせりました
次回は、うんと早めにいきましょう。
って、冗談だけど。。
やっぱり、どうしても前で聴きたくなるよね。
>中高年代を中心に20代後半から60代の男女、幅広いフアン層ですね。
う~ん、新潟はどうだったんでしょう。。
結構、幅広く、、女性が目立ったきもしたけど。
やっぱ、ドラミングは男性にうけてたきがします。
>ラーシュヤンソントリオ素晴らしかったです!!
三人の音のバランスは絶妙で、紡ぎ出された音が空間に広がって心を揺さぶります
三人の温かい人柄がそのまま音になって現れていました。
ホント、、仰るとおりで。。
ちょっと、感激。
遠く離れていても、感動は共有できますねぇ。。(うるっ)
>すずっくさんハグったんですか、いいな…って私は男ですけど
帰り際、目の前にラーシュが立っていたのに気後れして握手できなかった…後悔しています。
あぁぁ!!兎に角、気さくで親しみやすい人柄の人なのよ。
遠慮はいりません。(きっぱり)
ハグは女性からならセクハラにならないとおもうのでぇ。。
って、こともないか。。(^_^);;
>あっ、新曲のアイスランドとピノノワール札幌でも聴きました、他にレア・イタリアンバード?(少しあやしい)という曲もありました。
そうなの。
少しづつライブで、曲目違いますねー。
そう、私、Witnessingも聴きたかったな。。
小樽のOさん、、この曲、そちらで演奏した?
投稿: Suzuck | 2007年12月 2日 (日) 15時40分
TITLE: 坂内文応さん、、
SECRET: 0
PASS:
ぶんちゃ~~ん。。って、言え、って言ったじゃん。(嘘)
>清く正しきライヴ、ご同伴ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ、、清く正しいエスコート、ありがとうございました。
>すっかり大人(うし、と読んでね)風格の
>ラーシュ&気さく森(b)&元ベビーパウダー缶赤ちゃん風貌のアンダーシュ・シェルベリ(d)の本質は、やはり現場にカラダを運ばないことにゃ判らんちん、と思いましたよ。また来て欲しいよね。
うん、また、来て欲しい。(きっぱり)
私、シュルベリも大好き☆。
前々回は、彼のリーダー作にサインしてもらったんだぁ。
今回は、スウェーデンのギタリストとのアルバムに。。
かれ、キューピーちゃんみたいでしょ?
>ラーシュってケント・デリカットに似てるつーたら、ほっぺ膨らましてましたが、正直、謝る。
謝っても、許さない(嘘)
でも、フクロウより、、いいかも。。
>いま、tb奏者のバーティル・ストランドベルグ Bertil Strandbergのことを調べてたら奇遇、
そうなんだぁ。
私達も奇遇よね。
って、そらりゃ、、誰ですかぁ。。すいません、一般常識ないもので。。m(__)m
>ラーシュ・ヤンソン伯父の資料にぶつかっちまった。ご存知のサイトかも、加茂へ来てね。
うん、加茂でかもられないように気をつけねば。(冗談)
> http://www.k3.dion.ne.jp/~cooljazz/" target="_blank">http://www.k3.dion.ne.jp/~cooljazz/
Lars%20Jansson%20discographical%20research_part2.html
知ってますよぉ。
でも、基本的にそこに乗ってるアルバム、、ほとんどもってるもん。
何枚か、フュージョンっぽいアルバムがないんだけどね。
あと、原盤とか。ま、オタクじゃないから、そういうもんは気長にあつめまぁす。
ねえl?クリスマス、、って、どうすんの?
やっぱ、邪教っすか?
投稿: Suzuck | 2007年12月 2日 (日) 15時43分
TITLE: な@府中さん
SECRET: 0
PASS:
な@府中さん、、
って、もしかして、あなた?ですよね?
>吉祥寺もエキサイティングでした!
昨夜の吉祥寺サムタイムは早くから満員!
学生から杖を召された老淑女まで、楽しんでいました。
ラーシュの美しいメロディ、アンダーシュのうなるソロ、森さんの超技巧テクに、開場は興奮の坩堝でした!!
げぇ、、ホント、幅広い層がラーシュを楽しみにしてますよね。
やっほぉ~~♪
なんだか、凄く嬉しいわ。
>何人もの方々が今夜の横浜もはしごされるようです。
って、いいよねぇ。。
関東圏内、はしご可能で。。
くっそ~、羨ましい。
>前日の古河ではJustBingをラーシュがシャウトしていたそうです。
すでに、横浜やボディ&ソウルも完売で、残るは新宿です。
え?新宿ってまだ席あるの?
ピットインでしょ?
うっそ~~♪
私は、古いジャズファンだから、、やっぱ、ここでも聴きたかったんです。
だってピットインだぞぉ。ピットイン。
うむ。。行きたい。。
投稿: Suzuck | 2007年12月 2日 (日) 15時45分
TITLE: Witnessing
SECRET: 0
PASS:
無かったかな?
演奏しているとすればラスト8曲目だけど覚えてないです、ごめんなさい。
6,7曲目は新潟と同じで8曲目同じくJust beingかな
不覚にもHopeで気持ちが高揚したところにResting In The Shadowすっかり音の中に漂ってしまい、
気がついたらアンコールも終わっていました。
投稿: 小樽 O | 2007年12月 2日 (日) 23時07分
TITLE: そう、、忘れちゃうよね。
SECRET: 0
PASS:
小樽のOさん、、
>無かったかな?
うむ、残念。
>演奏しているとすればラスト8曲目だけど覚えてないです、ごめんなさい。
>6,7曲目は新潟と同じで8曲目同じくJust beingかな
>不覚にもHopeで気持ちが高揚したところにResting In The Shadowすっかり音の中に漂ってしまい、
>気がついたらアンコールも終わっていました。
う~~ん、私も似たようなもんですよぉ。
2セット目の後半の選曲は、反則的にうれしすぎますからねぇ。。
でね、、
私、次の日、午前中にいろいろ用事があって、書き留められなかったの。
で、夕方かな?一生懸命、曲とか順番とか思い出そうとするんだけど、
なかなか、浮かんでこなかったでーーす。
森さんがMCでちゃんと紹介してくださっていたのにねー。(^_^);;
いつも、なんでも思い出すの時間がかかります。。
少しして、曲と順番を記憶の糸でたぐりよせたんだけど、、
今度はね、あんなに感激してた演奏の細かい部分に霧がかっかちゃって。
やっぱ、その場で書き留めないとダメよねー。
せめて、帰ってすぐとか。。ま、興奮してて、無理ですけど。
で、そんなんしてたら、ライブ入り込めないし。
むむ、ですよね。
あ、今日は、お休み日ですね♪
今週末のボディ&ソウルはもりあがるのでしょうねぇ。。
投稿: Suzuck | 2007年12月 3日 (月) 17時21分
TITLE: ほんと素晴らしかったです♪
SECRET: 0
PASS:
初めておじゃまします。(^^)
ラーシュさんのライブ初体験でしたが、
その美しい演奏と心に染み入るメロディーに
あったまりました。
あれからライブで購入した3枚のアルバムを順番に聴いてます。
今の時期にピッタリで、もうどうにも止まりません~!
是非ともまたライブへ行きたいと思っています。
次回の来日はいつでしょうか?
せめて毎年、、、だと嬉しいですよね。(^^;)
投稿: iga | 2007年12月 3日 (月) 23時45分
TITLE: igaさ~ん、おはよぉ。
SECRET: 0
PASS:
igaさん、ホント、ラーシュヤンソンのライブ繋がりでお友達が増えて私はとってもうれしいです。
>初めておじゃまします。(^^)
うん、今後もよろしくね。
>ラーシュさんのライブ初体験でしたが、
>その美しい演奏と心に染み入るメロディーに
>あったまりました。
そう、日記もよませていただいて、、(素晴らしい!)
思わず、嬉しくなってコメントいれちゃたんです。
でも、勇気出してコメントしてよかったぁ。
また、新潟でライブあるといいよね~。
>あれからライブで購入した3枚のアルバムを順番に聴いてます。
>今の時期にピッタリで、もうどうにも止まりません~!
いやぁ~~、嬉しいっ。
同じ空の下、同じアルバムではまっちゃってる人がいると思うと、心がウキウキしまぁす。
>是非ともまたライブへ行きたいと思っています。
>次回の来日はいつでしょうか?
>せめて毎年、、、だと嬉しいですよね。(^^;)
うん、早く来日して、、って!!
まだ、ツアー中だよぉぉ。。
でも、ホント、来年も来日して、新潟にも来ると良いね。
今度は、会場で直接ね♪
書き込みありがとうね。
とっても、嬉しいで~す。
投稿: Suzuck | 2007年12月 4日 (火) 08時28分
TITLE: いいなあ。。
SECRET: 0
PASS:
好きなミュージシャンが近くの町に来てくれるなんて、こんな幸せなことはないですね!
すずっくさんの喜びが伝わって来ました。
我が雪国A市には好きな人は愚か、ジャズミュージシャンもほぼ来ないです。
ましてやポーランド人なんか・・・・。
こうなりゃ頑張って力をつけて「ひとかどの人物」ってやつになって自分で呼ぶしかない(笑)?
何にしろ楽しめて良かったですね!
また良かったライヴのリポート書いて下さい。
失礼します。
投稿: オラシオ | 2007年12月 4日 (火) 10時18分
TITLE: あ、書き忘れてた
SECRET: 0
PASS:
文応さんもいらしてたとはびっくりですが、新潟ですもんね。
お元気なご様子でしたか?
昨年のメグのイベント以来ご無沙汰でしたので。
蛇足失礼しました。
投稿: オラシオ | 2007年12月 4日 (火) 10時22分
TITLE: 凄く、楽しかったぁ。。
SECRET: 0
PASS:
オラシオさん、、ちょっと、お久しぶりです。
>好きなミュージシャンが近くの町に来てくれるなんて、こんな幸せなことはないですね!
>すずっくさんの喜びが伝わって来ました。
うん、上京することができればいいですけどね。。
でも、自分の街で聴くっていうのも、また、格別。
あぁ、新宿ピットインにいきたいなぁ。
>我が雪国A市には好きな人は愚か、ジャズミュージシャンもほぼ来ないです。
>ましてやポーランド人なんか・・・・。
またぁ。。でも、あなたの好きなあの方がいらしたら、、
私、そこまで聴きにいきましょうかしら?(笑)
>こうなりゃ頑張って力をつけて「ひとかどの人物」ってやつになって自分で呼ぶしかない(笑)?
うん、それもいいかもしれませんね。
私の希望は、ジャズのライブハウス、それも、大金持ちで経営するの。
だって、元なんて、、まぁ、とれるの少ないもん。
で、老い先短い人生だから、好きなミュージシャン、好きなメンバーで、とっかえ、ひっかえ、、聴きまくります。
お金なくなったら、閉める。。
>何にしろ楽しめて良かったですね!
>また良かったライヴのリポート書いて下さい。
>失礼します。
でも、もう、、1月まで、、予定がないかもぉ。
あぁ、楽しかったなぁ。。
とっても、幸せな日々でございましたぁ・・。
と、坂内さま、いらしてくださいました。
私のお隣で、エスコートしてくださいましたわぁ。
う~ん、そういうライブの聴き方もあったのねぇ(爆)
女であることを、ずっと、忘れていたのでありましたぁ。。
投稿: Suzuck | 2007年12月 4日 (火) 17時41分
TITLE: こちらは横浜
SECRET: 0
PASS:
詳細なレポートお疲れ様です!
横浜Dolphy行ってきました。2年待った甲斐がありました(T-T)
レポート書いたらTBしますね。
投稿: なおき | 2007年12月 4日 (火) 23時57分
TITLE: 今日は浜松ですねぇ。。
SECRET: 0
PASS:
なおきさん、横浜に行ったのね。
昨日は、名古屋。そろそろ、ツアーも終盤ですねぇ。(T_T)
マイミク情報で、横浜ライブの様子みてます。
To the mother in Brazilを演奏したんですよねぇ。。
いいなぁ。。聴きたかったなぁ。。
って、聴きたい曲だけで、半日演奏になってしまいますね。
あちこちの情報を読む度に、、ツアー全部くっついてまわりたくなってしまいますです。(^_^);
帰る場所がなくなるな。
>詳細なレポートお疲れ様です!
つうか、、いつも、子どもの作文だよねぇ。
なおきさん、ライブレポート上手だモネ。
理系だよなぁ。え?一応、理系のはしくれぇぇ。
>
>横浜Dolphy行ってきました。2年待った甲斐がありました(T-T)
>レポート書いたらTBしますね。
うん、待ってますね。
横浜にも、、、随分行ってないなぁ。。
観覧車が回ってるすぐそばのホテルに泊まったことあるんだけど、、
ジャズのジャの字もない、、お出かけでした。
投稿: Suzuck | 2007年12月 5日 (水) 08時44分
TITLE: 今晩は。
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初めまして。いつも読んでます。
新潟聴きました。
ラーシュ・ヤンソンは、初めてでしたが貴女のオススメであれば間違いないと思い出かけて行き大正解でした。感謝。
すずっくさん、ずっとニコニコでとても楽しそうでしたね。次回のエスコートは是非とも!(^^ゞ
投稿: 新潟万代太郎 | 2007年12月 5日 (水) 22時44分
TITLE: あらまぁ。。。
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新潟万代太郎さん、、おはようございまぁす。
ご・・ご近所ですかしらねぇ。。
>初めまして。いつも読んでます。
ありがとうございます。
>新潟聴きました。
>ラーシュ・ヤンソンは、初めてでしたが貴女のオススメであれば間違いないと思い出かけて行き大正解でした。感謝。
おぉ、お仲間ですか。。
お勧め、っていうか、、心の恋人なものでぇ。(^_^);
恋は盲目、、されど、、お耳はしっかり音と戯れてきましたぁ♪
>すずっくさん、ずっとニコニコでとても楽しそうでしたね。次回のエスコートは是非とも!(^^ゞ
ほぉ。。。私と誰かを勘違いしているきがしますけど。
私、ずっとにこにこしてましたが、、、
たぶん、、それが分かるのは、、ドラムのシュルベリだけ。。。♪
エスコートの申し出は、、たぶん、申し出先を間違っているとおもいまぁ~~す。
でも、楽しい時間ご一緒できて嬉しいです。
書き込みありがとうございました。
万が一、、万代バスセンターでバス待ってる私に出逢っても。。
「すずっくさん」とは、、叫ばないようにぃぃ!(笑)
投稿: Suzuck | 2007年12月 6日 (木) 08時49分
TITLE: すずっく様 万代太郎さん(すずっく添削しました)
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>「すずっくさん」とは、、叫ばないようにぃぃ!(笑)
それでは清く正しくご本名を叫びますね。
○列、ステージに向かって○端でしたよ。
投稿: Suzuck | 2007年12月 7日 (金) 08時16分
TITLE: ちょっと、添削しちゃったわ。
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万代太朗さま、、おはようございます。
>>「すずっくさん」とは、、叫ばないようにぃぃ!(笑)
>それでは清く正しくご本名を叫びますね。
>○列、ステージに向かって○端でしたよ。
あったりぃ。
みなさん、もう忘れちゃった頃だから、、ま、いいのですけどね。。
ちょっと、反則な気もしますので「添削」しておきました。気に障ったらごめんなさいね。
「ご本名」は、世の中にたっく~~~さん、沢山あるお名前なので、、ご推測どおりだとおもいます。
ま、何処にでもある名前よ。
現実社会では、なが~~~い間これで呼ばれますから、、
これで叫ばれてもこまりませんわ。(きっぱり)
投稿: Suzuck | 2007年12月 7日 (金) 08時20分
TITLE: 初生ラーシュ
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ヨーロッパ系の観客動員の悪いマイタウンですが
さすがはラーシュ様。ジャズ研系の学生さん、
しかも女性が多かったです。
最初から最後まで安定したプレイでみとれている
うちに終わってしまったライブでした。
今度はすずっくさんとご一緒できたらな~、
なんてね。
投稿: カノン | 2007年12月 8日 (土) 00時59分
TITLE: 行ってきました!
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ワタクシは3年ぶりの逢瀬でございました。
ピットインはピリッとした雰囲気、緊張感バツグン!ラーシュさんもファーストは少し大人し目
だったかも・・・でも少しづつ決してあせらず
どんどんヒートアップしていく姿はステキでした。
森さんともほんの少しだけお話できたんですが、
緊張して自分の名前も、やってる楽器も、全部
言うの忘れて訊かれちゃいました(笑)
投稿: ふくP | 2007年12月 8日 (土) 02時17分
TITLE: 出勤前の国分町のママさん達が
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とても、多かったよう。そんな雰囲気で、本当に老若男女入り乱れって感じでしたよね。自分の前の女性は、髪の毛をアップにしていたので、とても見ずらかったですが、後半は席を移動したので、全体が見えて、とても気分が良かったです。
自分は、ゴスペル的なフレーズがとても印象的でした。
トラバ、こちらからもしますね。
投稿: kumac | 2007年12月 8日 (土) 06時54分
TITLE: カノンさ~~ん。。
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カノンさん
よかったですね。生ラーシュ!
>ヨーロッパ系の観客動員の悪いマイタウンですがさすがはラーシュ様。ジャズ研系の学生さん、しかも女性が多かったです。
今回、各地でやはり女性が多かったようですね。
ピットインも「若い」女性に溢れたたぁ。。と、、
平均年齢一気にあげにいきたかったでーーす。
>最初から最後まで安定したプレイでみとれているうちに終わってしまったライブでした。
うん、うん、楽しい充実した時間はホントあっというまです。
カノンさん、いつも、充実してますよね。。
>今度はすずっくさんとご一緒できたらな~、なんてね。
お、、清く正しいエスコートの申し出ですか?
やっほぉ。美人とお出かけもこれまた楽し♪
投稿: Suzuck | 2007年12月 8日 (土) 11時19分
TITLE: ふくPさん!
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ふくPさん、お疲れなのにありがと。
>ワタクシは3年ぶりの逢瀬でございました。
おぉ、つう事は、、、連ちゃんできたのね。
つうことは、、来年もありか?なんちゃって。
>ピットインはピリッとした雰囲気、緊張感バツグン!ラーシュさんもファーストは少し大人し目だったかも・・・でも少しづつ決してあせらずどんどんヒートアップしていく姿はステキでした。
わぁ~やっぱり、座禅で精神集中した成果がでてましたぁ!(爆)
ピットインのセットリストも拝見いたしました。
スタンダードのマイワンは、一番最初に新潟に来たときに演奏したとおもうのねぇ。。
って、随分昔だぁ。。
>森さんともほんの少しだけお話できたんですが、緊張して自分の名前も、やってる楽器も、全部言うの忘れて訊かれちゃいました(笑)
やだぁ(笑)ふくPさんらしいかも。
森さん、大きいけど。。
とっても、気さくで敷居の低いお方です。
うん、森のクマさん,、って、言ったら、怒られちゃうかもね。
森ファンは地方にも多くて、スカンジナビアコネクションでないときも新潟で演奏してくださいます。
新潟の鶴谷さんって、ドラムの方とアルバムだしてますので、きっと、新潟の演奏もふえるでしょう。。(なんちゃって)
私もトラバしましたぁ。
投稿: Suzuck | 2007年12月 8日 (土) 11時23分
TITLE: kumacさん、、。
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kumacさん、まず、忘れないうちに。。
よかったら、リンクいたしませんか?
不精者なんですけどね。。
仙台も沢山の人が聴きに行ったようですね。
>出勤前の国分町のママさん達がとても、多かったよう。そんな雰囲気で、本当に老若男女入り乱れって感じでしたよね。自分の前の女性は、髪の毛をアップにしていたので、とても見ずらかったですが、後半は席を移動したので、全体が見えて、とても気分が良かったです。
ありゃ、今、あの髪型はやりですからねぇ。。
しかし、国分町のママさん達、、なんて趣味がいいのでしょうぉ。
今度は、ママさん達の観覧席は、、別棟?にして貰いましょう。。(嘘、冗談)
>自分は、ゴスペル的なフレーズがとても印象的でした。
そう、やっぱり、そんなところもキースっぽい、とか、おもわれちゃうのかしら。
>トラバ、こちらからもしますね。
ありがとうございましたぁ。
お返事お待ちしておりますね。m(__)m
投稿: Suzuck | 2007年12月 8日 (土) 11時25分
TITLE: 遅ればせながら・・・
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って遅れるにもほどがありますな(*_*)
ラーシュだけではありませんが、ワタシも記事をアップしてみました。
主な内容はラーシュファンの皆様への「言い訳」ですが。
ということでトラバさせていただきましたのでよろしくです。って今回はすんなりトラバできたなぁ・・・なんでだろ。
素晴らしいライブをご紹介いただきすずっく姐には感謝!!
投稿: やぎ@にいがた | 2007年12月10日 (月) 19時50分
TITLE: Re:二年ぶりの逢瀬。(Lars Jansson Trio@新潟)その2(12/02)
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ようやくあがりましたのでTBさせて頂きます。。
投稿: なおき | 2007年12月11日 (火) 00時23分
TITLE: おねぇさま、、と、、お呼び。。
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なんちゃって。
やぎさぁん、「すずっく姐」、って気にいりましたぁ。
(今まで、仮想空間で何人弟ができたことか。。orz..)
でも、ライブ会場ではこれで呼ばないように!
「おねぇさま」なら、いいや。
>遅ればせながら・・・って遅れるにもほどがありますな(*_*)
ま、許す。
>ラーシュだけではありませんが、ワタシも記事をアップしてみました。
主な内容はラーシュファンの皆様への「言い訳」ですが。
これ、ごめんね。。
あんまり、深く考えずに「ありのまま」を書いてしまったぁ!(嘘)
あの時、凄く良いライブって言ってくださってたんだよねぇ。。
なんせ、何処かで終わらいとりたがってる体質なもので。。m(__)m
お詫びに日本で3人目の「クリポタ好きでラーシュ好き」を認定する。(きっぱり)
ついでに言うなら、「クリポタ好きでラーシュ好きでハレル好き」って、、これまた、なかなか居ないでしょ?(^_^)vついでに、フレズも好きになってね。ご近所なんだしぃ。
>ということでトラバさせていただきましたのでよろしくです。って今回はすんなりトラバできたなぁ・・・なんでだろ。
あ、スワンの涙にトラバきてないよぉ!
>素晴らしいライブをご紹介いただきすずっく姐には感謝!!
私、11月には3本ライブに行きたかった。。のです。
その一つが、納浩一さん、布川俊樹さん、、のライブ。。
”八木ブラザーズを聴きに行くため”に断念しましたぁ。。orz..(恩着せがましい?)
投稿: Suzuck | 2007年12月11日 (火) 09時04分
TITLE: トラバ、行かないわ。。
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なおきさん、横浜ももりあがったのですね。
>ようやくあがりましたのでTBさせて頂きます。。
はいはい、読んできましたよぉ。
横浜も満員だったのよねぇ。。凄いよねぇ・・・。
私が最近読んでた小説に
「音楽にすればすべて美しい」
って、台詞がありましたぁ。。
どんな醜いおぞましい感情も音楽で表現すればそれは芸術だから、、って。
この全文に同意はできないけど、自分の感情を音楽で表現できるって、いいなぁ。。
って、単純におもいました。
つうか、、楽器を使って音で自分の言葉を出せるっていいなぁ。。
こちらからも、トラバしましが。。。うまく、、いくきませんでした。
あとで、コメントにいきまぁす。
投稿: Suzuck | 2007年12月11日 (火) 09時13分