Humanity/Tom Harrell Dado Moroni

どう、、おもいます?
嘘は好きじゃないけど、、時々、嘘をつく。
自分が嘘をつくときには、相手の為だ、って、自分に言い聞かせてる。。
でも、嘘をつかれたときには、、小さな嘘でも、、その人の全てを信じられなくなる。。
人は、勝手な生き物です。。
ええと、私は、Tom Harrellのアルバムを聴くと、「人は騙すより、騙されたほうが幸せ。。」って、感じる。
私だけかしら?何故かしら。。
永遠の謎、、いや、明日、解ける謎かもしれないけど。。。
暮れも押し詰まって、、ばたばたしていた私にトムハレルが突然囁き初めた。
それも、ラブソングを。。
自分の好きなミュージシャンは女性も含めて全て恋人のように愛おしく想っている私。。
彼等は私の持っていない憧れの「遠い目」を持っている事が多い。
目の前の現実でなくて、現実世界を越えた夢の向こうに繋がるような視線の持ち主。
私のように現実の細々したことに紛れて、日々の暮らしに身を任せてる人間にとって、この視線を持つ人に憧れちゃうのね。彼もこの浮き世離れした憧れの瞳持つ。。
彼のトランペット&フリューゲルの演奏に、哀愁と希望が微妙に揺れ動くのはこの視線のせいかも。
演奏が始まると、何時も、一緒に旅立ちたくなる。違う世界に飛び込みたくなる。。
彼の後になら信じてついて行っても、裏切られそうにないもの。
八月に、「Light On/Tom Harrell」をブログで書いたときにトランペッターの必殺技の中に「はぁとで歌えること。」と断言しましたが、5曲のスタンダードを揃えたこのデュオのアルバムは、まさに私の「はぁと」を直撃するアルバム。
トムハレルとDado Moroniは20年来のおつき合いだそうです。
耽美的なイメージが多いヨーロッパのピアニストの中で、力強いタッチのダドモロニは、イタリアはジェノヴァ生まれ、くっきりと流暢な印象のバピッシュなピアノですよね。
凄く身体が大きくて、鍵盤が小さく見えて、ピアノがおもちゃのように見えた記憶があります。でも、ミスタッチもほとんどなく、スィンギーな演奏でした。
多くのジャズピアニストが交代で舞台に登場するコンサートでしたが、ノリだけで拍手をもらうこともなく、真摯にピアノに向かっていました。
ハレルとは相性良さそうですよね。
二人の話し声、楽器の掛け合い、、そんな音だしから切れ目無く始まるのがThe Nearness of You。
このバラード、ジャズファンの間では今年一番聴かれた曲かもしれませんね。
今でも、このメロディを聴くと涙腺が緩みます。
幕開けを宣言するようなピアノの演奏に導かれて、メロディを朗々と吹き上げるハレル。そのはぁとうぉ~むな演奏に思わず、全てを忘れて佇む。柔らかで暖かで、そして穏やかな空間が広がって行く。この瞬間、すずっく的至福。。
この空間に何時までも身をまかせていたい。
その空間に初めは静かに、でも次第にダイナミックで鋭い切り込みをいれるはモロニ。
秘めた情熱、、って、ところかしら。。
内省的な雰囲気ではじまったハレルの演奏も、ピアノのソロの後は明るくプッシュした感じの演奏になっていきます。いいよなぁ。あ、って思うこともあるんだけど、それがどうした、って、感じのストレートな感情表現。
しずしずと始まるのは、Lover。しかし、すぐに踊り跳ねるようなピアノとハレルの機敏なレスポンスが始まります。
実に楽しそう。対等に、どちらが主ということもなく、インティメイトなプレイが続きます。二人の楽しそうな様子が手に取るような演奏。
ハレルファンはきっと、微笑むに違いない。
I Hear A Rhapsody。そう言えば、新潟のコンサートでのソロはこの曲でした。
実に多彩に色づけしたピアノのフレーズは、ハレルの心を解放しているようで、抒情豊かでストレートなハレルの演奏が嬉しい。しかし、饒舌なピアノだこと。
Humanity、これは、モロニのオリジナルなのかしら?E.Moroniにってあるけど。
哀愁あるメロディラインを美しく紡ぎあげて、美しい世界が広がっていきます。
まったり感と、緊張感が同居する。
Darn That Dream、なんだか、必殺技の連発ですよねぇ。。
親密な関係の元に築かれた互いのやりとり。
時に、リリカル、ロマンティク。
時に、アグレッシブ、ハードボイルド。
高密度なやりとりなんだけど、難解さはまったくなく、リラックスした最上級の会話。
そして、Poinciana。
まさに、丁々発止。二人で意気揚々と絡み合いながら素敵な作品にしていきます。
あっと、、いう間に、、終演。
駆け引き無しの48分。
終わるとすぐに、プレイボタンを押したくなる、一枚です。
互いを信じ、尊敬し、、愛し、、真摯に演奏する姿。
信頼しあう人と人の間に流れる感情の機微、、
それを一緒に感じるだけでも、浮き世の汚れがちょっと無くなる気がいたします。
このアルバムで、清く正しく一年の「垢」を流しましょう。
1.Intro
2.The Nearness of You
3.Lover
4.I Hear A Rhapsody
5.Humanity
6.Darn That Dream
7.Poinciana
Tom Harrell(tp.flh)
Dado Moroni(p)
突然ですけど、随分昔の場面がフラッシュバックして、突然、いろんなものが繋がることってありますよね?私はこの状況で自分の立場ってものを理解することが多いのです。
根が浮かれ性のものですから、タイムリーに物事を分析できないの。
むしろ、誤解して理解していることが多いのです。
縁とは不思議なものです。
随分、昔からその始まりがあるのです。
なんでもない日常に散りばめられた、なんでもない出来事、、物、、。
それらが、、ある時突然、ぱたぱたと音をたてて繋がって行き、意味ある事を導き出したりするのでのす。
遠い昔のあの日。。ナンでもない出来事、、なんでもないもの。
その時の私には大切に想えなかったものが、とても大事なものだったことに気づいたりするのです。
そして、、とても大切だったものが、無意味なものに転落することもあるのです。
ダイヤがガラスの塊になる瞬間、、。それも無情な、、ものです。
はじめからガラスだと思っていれば良かったのね。
そんなこんなで、2007年が終わろうとしてますね。
仕事納めの人も多いよね。
そう、、縁というか、タイミングというか、、
今年は、そんな事を感じる事が多かったです。
トムハレル、常に静かにマイブームなのですが、、
もしかしたら、そのうち、ハレルファンにはビッグニュース(古っ)が飛び込むかモネ。
何?って思った人は、ミクシィのトムハレルのコミュを訪れてみましょう!
では、大掃除を投げ出した、、私。。
そろそろ、退散♪
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» Tom Harrellのラッパに包み込まれるようなアルバム [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
Humanity Tom Harrell Dado Moroni (abeat) GWの休みを利用して,乱雑極まっていたCD群の整理をしていたのだが,我が家ではPCの横にスライド書棚があって,そこに「 [続きを読む]
TITLE: Re:Humanity/Tom Harrell Dado Moroni(12/28)
SECRET: 0
PASS:
新撰組の隊規に、女を騙したものは斬首、女に騙されたものは不問、というのがありましたね♪
う~いっ♪
おやすみなさいzzzzzz
投稿: longrow1967jp | 2007年12月29日 (土) 03時56分
TITLE: Jazz Italia Live 2007
SECRET: 0
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裸天馬さん、おはようございます。
すみません、掲示板読めるし、管理画面から削除などもできるのですが。。
私が書き込めないの。
これも、このパソコンのせいなんだろうなぁ。。
ぱそこん、もしかしたら、年末に買い換えるかもしれなかったの。
でも、延期になりましたぁ。。
>今回も最近のエントリと関連が薄いので、こっちに書きます。
ま、イタリア繋がり、って、ことで。
>Suzuck さんがお書きになっていた Jazz Italia Live 2006 のシリーズとても楽しく読んでいました(ただ Fresu は読み落としましたけれど)。
いや、フレズ、まだです。
二枚、まだなの。
エンリコさまと、フレズさま。。。
私は、賞味期限きれても、書きますけどねーー。
とくに、フレズ、私的ナンバー1!!なんです。
今年聴いたアルバムのベストにも入ってるんだけど。
あんまりに、思い入れが大きすぎて、書けないの。
そうしてる売りに、デビルカルテットがアルバムブルーノートからだしました。
知ってますよね?
いいよ、これも。
>イタリアでは既に 2007 年版が出ていて、全 12 枚のカタログを見つけましたのでアドレスを下に貼っておきます。
ごめんね。
知ってます。
ホント、自分で掴んだ情報を公開しない悪いヤツでごめん。
これ、このサイトではむりだけど、ジャズコム、ってイタリアのサイトではかえます。高いけど。
でもね、ドクター3はなかったのよ。
個人的には、ダンドレアとジュリアーニのメンバーが興味津々。
>jazzitaliano2007/index.html
同じ?ものですよね?
http://www.jazzos.com/search.php" target="_blank">http://www.jazzos.com/search.php
イタリア通の某御方に教えていただきました。
投稿: Suzuck | 2007年12月29日 (土) 09時08分
TITLE: うむ。。
SECRET: 0
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longrow1967jpさん、、
愛ある別れ、ってあったけど。。。
愛ある嘘、って、どうなんだろう。。
嘘は嫌だから、それにふれない、って手もあるよねぇ。。
でも、結局はおなじことですわね。
>新撰組の隊規に、女を騙したものは斬首、女に騙されたものは不問、というのがありましたね♪
ほぉ。。
女性って、、「騙すなら、、最後まで。。騙して」
って、良く言うけど、、
ま、その手の嘘はバレルよねぇ。。
そこまで、好きな人の事だと。
>う~いっ♪
ごほごほ。。
私、ちょっと、風邪っぽいですぅ。
>おやすみなさいzzzzzz
-----
投稿: Suzuck | 2007年12月29日 (土) 09時13分
TITLE: すず姐!
SECRET: 0
PASS:
ハレルやっぱり素晴らしいですよねぇo(^_-)O
Dado Moroniは聴くの始めてだったんですが、ある意味デュオらしからぬ、硬質で激しい音とフレーズ。
選曲もワタクシ的には王道。つねづねやってみたいと思っていたナンバーが並んでるのも嬉しいです。
このお部屋の更新も今年はこれが最後でしょうかね、主婦業という「裏の顔」にしばらくは戻るのですな(笑)
ではでは、今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしゅうおたのもーします!!
ではでは、今から長岡で忘年・・・いや、ライブに参加してきますぅ(^o^)
投稿: やぎ@にいがた | 2007年12月29日 (土) 16時52分
TITLE: Re:Jazz Italia Live 2007(12/28)
SECRET: 0
PASS:
Suzuck さん、こんにちは。
Suzuck さんはさすがに情報が早いですね。Jazzos.com のほうはご存知だろうと思って書かなかったんです。
私がこの情報を見つけたのは偶然です。Bollani の Bollani Carioca という新譜(サンプルが彼のサイトで試聴できる)が同じ方式で販売されていた(過去形)のでどっかで買えないか探していて気がついたのでした。Bollani の方は Piano Italiano という企画の第1弾です。そのサイトのアドレスは
http://marketing.repubblica.it/pianoitaliano/index.html" target="_blank">http://marketing.repubblica.it/pianoitaliano/index.html
です。今は Danilo Rea の Introverso というアルバムが販売されているはずで、これもサンプルを聴くと相当出来がよさそうなので、今購入できないのが何とも悔しい。早く Jazzos.com で購入できるようになるといいのですが。
ところで Suzuck さんのコンピュータって Mac でしたよね(違っていたら御免なさい)。そうするとブラウザは Safari かな。私のほうは Safari で書き込めました。どうしたことなんでしょうね。
Fresu はまだでしたか。Enrico さんはちょっと苦手なので忘れていました。これからお書きになるんですね。楽しみにしています。
Fresu の新作も出来がいいんですね。今度 Moroni/Harrell と一緒に注文してみます。
それでは。
投稿: 裸天馬 | 2007年12月30日 (日) 12時29分
TITLE: やぎおとぉと!
SECRET: 0
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やぎおとぉとよ。。良いとこはんのうしてくれましたぁ。
>ハレルやっぱり素晴らしいですよねぇo(^_-)O
うん。
理屈ぬきなストレートに心に飛び込んでくるものがありますよね。
でもさ、私。。幻のご長男と間違ったぁ。八木家すげーって、開いた口ふさがらなんだ。ハレルファンも名乗れないっす。
>Dado Moroniは聴くの始めてだったんですが、ある意味デュオらしからぬ、硬質で激しい音とフレーズ。
そうね、クリアで情熱的な演奏よね。
イタリア人だけどアメリカの王道の路線だよね。でも時々ヨーロッパの人がでてくる。
>選曲もワタクシ的には王道。つねづねやってみたいと思っていたナンバーが並んでるのも嬉しいです。
はいはい。
良い曲だもんね。やってぇ。(マジ)
>このお部屋の更新も今年はこれが最後でしょうかね、主婦業という「裏の顔」にしばらくは戻るのですな(笑)
違う・・・。
人妻に変身するので。。ございます。
いいよぉ。。この響き(爆)
>ではでは、今年一年大変お世話になりました。
>来年もよろしゅうおたのもーします!!
はい。こちらこそ、おかげさまで地元で新しい展開がみえてきちゃって。
八木ブラザーズファンクラブ理事長として。仕事に全力つくしまあす。
来年モヨロシク。
>ではでは、今から長岡で忘年・・・いや、ライブに参加してきますぅ(^o^)
楽しかった?
投稿: Suzuck | 2007年12月31日 (月) 04時04分
TITLE: Jazz Italia Live 2007
SECRET: 0
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裸天馬さん。
>Suzuck さんはさすがに情報が早いですね。Jazzos.com のほうはご存知だろうと思って書かなかったんです
ありがとうございます。
そのサイト堪能しました。
私情報早くないです。教えてもらったんだもん。
>私がこの情報を見つけたのは偶然です。Bollani の Bollani Carioca という新譜(サンプルが彼のサイトで試聴できる)が同じ方式で販売されていた(過去形)のでどっかで買えないか探していて気がついたのでした。Bollani の方は Piano Italiano という企画の第1弾です
げげ。。
それは凄いよね。
最近時間なくてホームページもチェックしてなかった。
。そのサイトのアドレスは
>
> http://marketing.repubblica.it/pianoitaliano/index.html" target="_blank">http://marketing.repubblica.it/pianoitaliano/index.html
今見れないので後からチェックしますね。
>です。今は Danilo Rea の Introverso というアルバムが販売されているはずで、これもサンプルを聴くと相当出来がよさそうなので、今購入できないのが何とも悔しい。早く Jazzos.com で購入できるようになるといいのですが。
激しく同意(笑)
>ところで Suzuck さんのコンピュータって Mac でしたよね(違っていたら御免なさい)。そうするとブラウザは Safari かな。私のほうは Safari で書き込めました。どうしたことなんでしょうね。
>
普段は違うブラウザだけどサファリもダメ。
>Fresu はまだでしたか。Enrico さんはちょっと苦手なので忘れていました。これからお書きになるんですね。楽しみにしています。
>Fresu の新作も出来がいいんですね。今度 Moroni/Harrell と一緒に注文してみます。
>それでは。
どうかなあ?私は気に入りましたけどね…♪
来年もイタリアの情報たくさん待ってますね。
よろしくお願いします!
投稿: Suzuck | 2007年12月31日 (月) 04時28分
TITLE: Re:Humanity/Tom Harrell Dado Moroni(12/28)
SECRET: 0
PASS:
今年の漢字一字は気になっていました?なんだろうなと!やっぱりそうでしたか「偽」でしたか。TVあまり観てない新聞読んでたけど知らなかったのです。今言うのもなんなのですが予想どおりでした。
今年の最後は「Humanity/Tom Harrell Dado Moroni になんるのですか?トム・ハレルのトランペットはまだ聴いた事ありません。ピアノ・デュオでスタンダードを囁くのですね?確かにニアネス・オブ・ユーは聴いてみたいです。
あっという間の一年でした。ブログとジャズ批評でのSuzuck先輩ありがとうございました。来年もご活躍期待しています。それでは、よいお年を!!
ハッピ-・ニュー・イヤー・ジャズは?何かな!?
投稿: key-san | 2007年12月31日 (月) 19時19分
TITLE: 2007年の一字
SECRET: 0
PASS:
key-sanさん、マイミクの間で結構話題になってましたよ。
>今年の漢字一字は気になっていました?なんだろうなと!やっぱりそうでしたか「偽」でしたか。TVあまり観てない新聞読んでたけど知らなかったのです。今言うのもなんなのですが予想どおりでした。
わ。ズバリでしたかぁ。さすがでござる。
>今年の最後は「Humanity/Tom Harrell Dado Moroni になんるのですか?トム・ハレルのトランペットはまだ聴いた事ありません。ピアノ・デュオでスタンダードを囁くのですね?確かにニアネス・オブ・ユーは聴いてみたいです。
うん、ハレルは素敵なトランペットですよ。
>あっという間の一年でした。ブログとジャズ批評でのSuzuck先輩ありがとうございました。来年もご活躍期待しています。それでは、よいお年を!!
ありがとうございます。
きっと。。良い年になるとおもいます。
基本的に中吉人生ですから多くはのぞまないけど。。
>ハッピ-・ニュー・イヤー・ジャズは?何かな!?
家族にジャズを聴く人が私以外に居ませんのでずっとジャズきいてません。
頭の中でリプレイできるもので。。まぁガマン。
後は私の物凄く下手なうた。。
今年もよろしくね。
投稿: Suzuck | 2008年1月 3日 (木) 00時03分
TITLE: ちょっと暑い
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すずっくさん、元気ですか、monakaです。
このアルバム記事を読んで聴きたいと思いながら半年が経ちました。どっかのピアニストと同じか。
貴女へ応援記事みたいにしてみました。TBさせていただきます。
投稿: monaka | 2008年7月13日 (日) 17時48分
TITLE: おぉ。。これを中古で?
SECRET: 0
PASS:
ブラザー最中!
すごいねぇ。。それは、半年分のラッキーでした。
>このアルバム記事を読んで聴きたいと思いながら半年が経ちました。どっかのピアニストと同じか。
え?誰だっけ。
最中さんとシンクロする記事多くて、頭こんがりマス。
>貴女へ応援記事みたいにしてみました。TBさせていただきます。
あい。
とっても、嬉しい。。
ありがとう。
本当に、皆さんにも感謝しています。
いろいろ、考えましたが、大丈夫。
そりゃね、まぁ。。欠点だらけの私ですが、、、
リアルな友達少なかったけど、
でも、ネットを通して沢山お仲間が増えたんダモン。
このブログのおかげでね。(きっぱり)
ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2008年7月14日 (月) 17時17分
TITLE: はじめまして。
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん、はじめまして。
以前にこのアルバムをブログで読んでから探してました。
偶然にも中古でゲットできました。The Nearness of Youいいですね。ありがとうございました。
投稿: SSS | 2008年9月14日 (日) 13時48分
TITLE: SSSさま、、
SECRET: 0
PASS:
SSSさま、お返事遅れてすみません。
初書き込みありがとうございます。
>Suzuckさん、はじめまして。
はい。
>以前にこのアルバムをブログで読んでから探してました。
>偶然にも中古でゲットできました。The Nearness of Youいいですね。ありがとうございました。
わぁ。コレいいですよねぇ。
今、ニューヨークの若手とコットンクラブでライブしてますよね。
ダド・モロニとの演奏も聴いてみたいなぁ。。
中古で拾えたなんて、、凄いです。
きっと、ハレルさまの思し召しでしょう。。
また、いらしてね♪
投稿: Suzuck | 2008年9月17日 (水) 08時33分
すずっくさん,続けてこんばんは。こちらもTBありがとうございました。たまには既存の音源も聞こうと思っている私ですが,GW中の掃除(整理)の効果もあり,このアルバムに久しぶりに到達しました。
このアルバムが出た頃ってB♭出演の頃ですから,私はとっくに記事にしていたと思っていたのですが,全くの勘違いでした。でも聞いた時は気に入っていたのは間違いなく,ちゃんと「一軍」のスペースに置いてありましたよ。やはりこういうHarrellって和みますねぇ。
ということで,こちらからもTBさせて頂きます。
投稿: 中年音楽狂 | 2012年5月 4日 (金) 22時07分
閣下、、
>すずっくさん,続けてこんばんは。こちらもTBありがとうございました。たまには既存の音源も聞こうと思っている私ですが,GW中の掃除(整理)の効果もあり,このアルバムに久しぶりに到達しました。
閣下のおくさまのお気持ちも家事するものとしてはよくわかります。
我が家にはオタクがわたし以外に2人いますから。。
市内といえ都会から考えるとスペースの確保はできそうにおもわれておりますが、、
わたしにはクリスマスグッズコレクターの顔もございます。。
>このアルバムが出た頃ってB♭出演の頃ですから,私はとっくに記事にしていたと思っていたのですが,全くの勘違いでした。でも聞いた時は気に入っていたのは間違いなく,ちゃんと「一軍」のスペースに置いてありましたよ。
あの時、、久しぶりのハレル来日でみんなが燃えたんですよねぇ。。
音源は聴いたことあるんですよ。。
>やはりこういうHarrellって和みますねぇ。
ということで,こちらからもTBさせて頂きます。
やっぱり、ハレルファンはハレルがリラックスしていることを感じるだけでも嬉しくなってしまいますよね。
連休にかけたい音楽の一枚ですわ。。
ありがとございました。
投稿: Suzuck | 2012年5月 5日 (土) 09時30分