Concord Duo Series Vol.10/Chris Potter Kenny Werner
どんどん秋がふかまっていおります。
我が家のブナの葉もイイ感じに色づいております。
朝晩の寒さ、ちょっと、厚めの毛布がうれいしい今日この頃。
私は、毎度の微熱の他に少し、、声がれ。風邪かなぁ。。?!
私、毛布の暖かさって大好き♪羊さん、ありがとうぉ。って感じよ。
さて、クリポタ強化月間の黄昏月、もう一つはデュオでありました。
人肌恋しいこの季節、やっぱ、毛布のかわりはサックスの暖かな音。
ま、テナーでしょ。つうことで、強化月間のクリポタのこの作品を中心に簡単に4枚。
ケニーワーナーとクリスポッター、初期のクリポタの作品のピアノは彼がレギュラーでした。どづも、学校が一緒だったらしい。
しかも、最初は師弟関係?クリポタがケニーワーナーの授業をとった、って感じ。
日本語ライナーのある他のアルバムの情報だと、ふたりはマンハッタン音楽学院の講師だったケニーワーナーと生徒!!(クリポタがぁ、、)
で、今気付いた、クリポタって1971年うまれ!ホントか?えらく、老けてません?
ちょっと前に、ユーチューブでクリポタ吹きまくりみてたけど、この人、、なんか、サックス吹く以外に、なんも気にしないタイプですね。(ま、女心ちょっと、揺れる)
さて、この英語のライナーによると、(この後は私の独断的な解釈)
クリポタは個人レッスンにケニーワーナーを「呼んだ」らしい。
ま、お金払えばいいのよね。。きっと。
で、ケニーワーナー曰く、、
1回目、普通にお手合わせ、二回目、探り合い、、3回目、互いに共通する部分での共鳴しあえる演奏にいきあたり、、、
4回目には、自分が彼のレッスンとりたくなった!
てな具合だったようす。。(ホントか?)
そんなこんなのふたりのデュオは、まさに丁々発止。
直感的な互いのやりとりはもちろん、併走、にらみ合い?、
流れるような感情のやりとりが手に分かるような素晴らしい作品です。
曲は、彼等のオリジナルが仲良く二曲づつ、共作が一曲、そして、スタンダード?二曲に、トムハレル、モンク、コルトレーンの曲です。
このデュオのアルバム、コンコードのデュオのシリーズです。
ええとね、このレーベルではソロシリーズもあるんですけど、Maybeck Recital Hallというカナダの同じホールを利用してます。ですから、ライブ盤ですね。
まずは、比較的「温厚」に、始まる(^_^);ポッターのオリジナルから。
うん、聴衆にむけてのそれぞれのお披露目ね。お手並み拝見!
ちょっと、身体があたたまってきたところで、つぎは、ケニーワーナーの古いオリジナル。ちょっと早めのテンポではずむようなリズムを意識した、チックコリアの好きなワーナーらしい演奏。段々、ふたりの息が、息が合う、って状況を越えた、瞬発的直感的なものであることに聴き手を引き込んでいきます。
曲が変わって、Istanbul になってもそれは次第に加速していきまぁす。
車のラジオから流れてきて気にいったクリポタの選曲らしく、まぁ、嬉しそうにようようと吹いてます。それも、どんな風にいってもちゃんと反応してくれるケニーワーナーがいるから。クリポタの意外な一面をみるようで楽しい。
ソプラノサックスに変えて、ハレルのSail Away 。
一転して叙情豊かに原曲の持つ高揚感、期待感を浮き上がるようなサックスで見事に演奏。
ケニーワーナーのリリカルなピアノも別人格を見るようで、いいわぁ。
この演奏を聞けば、クリポタが歌心がたっぷりな人だって分かるとおもうのです。
なんて、言ってますと、Talaは、インプロを全面的に前に押し出した共作が待ってます。
互いの理解だけでなくて、自分の主張を如何に成し遂げるか、それもスリリングな演奏には必要条件ですよねぇ。
バスクラでスタンダードを1曲。
秋というキーワード、、味わい深さと、バスクラの深い響きがぴったり。
ゆったり、うっとりしてると、New Left はピアソラに刺激された?タンゴ曲。
う~ん、意外!ケニーワーナーはわかるんだけど、クリポタがピアソラ好きなの。
やっぱ、ポルタル&ガリアーノのデュオなんてもきいてるのだろうか。
やはり、えらく、張り切ってるワーナー!
お馴染み、モンクのEpistrophy、、モンクらしいかわいらしさと、ヘンな感じをそのままキープ。えらく、大変な演奏にになってますね。モンクには不可能な演奏。。
Hey Reggieもソプラノです。マイナーな調べだけど、不思議な浮遊感がソプラノにぴったりかも。
さて、このふたりの終演は、コルトレーン(ふたりとも大好きでしょう!)のGiant Steps。
終演にふさわしい、緊張感と面白さの二つを兼ね備えた演奏。
丁々発止なんて、もんじゃないから、一度聴くべし。
ま、聴衆を最後まで、惹きつけてやまないふたりのデュオは拍手喝采でおわります。
つうか、拍手すくなすぎぃ。
デュオは情緒だけでなく、互いの理解は絶対必要条件、ってホント、よくわかる一枚でしたぁ。
昨日の先生、今日の友。
ジャズの世界は、面白いよね♪
1 Hibiscus
2 Boulevard of Broken Time
3 Istanbul (Not Constantinople)
4 Sail Away
5 Tala
6 September Song
7 New Left (And We Have Our Own Talk Show Host)
8 Epistrophy
9 Hey Reggie
10 Giant Steps
Chris Potter (ts,ss,bass-cl)
Kenny Werner (p)
こんなテナー&ピアノのデュオもありま~す
Cancoes Do Brasil/Rich Perry Harold Danko
これが、また、以前追っかけてたふたり。
ブラジルの曲集なんですが、結構、コア?な選曲で、そっちの方面の方々は手をだしたくなります。
が、まぁ、演奏はジャズ。しかも、結構、まったり感たっぷり。
心広い、秋を楽しみたい人向け。こんなん、ジスモンチじゃない、とか、、言う人は駄目。
秋色であることは間違いない。
昔、ケニーワーナー、ハロルドダンコ、マークコープランドって、私の中では変態ピアノ三羽からす、でしたが、、
ワーナーとコープランドの大活躍?からすると、この人、、どうしちゃったんだろう?
ね。。
1.Canto Triste
2.Cafe
3.Beijo Partido
4.A Tarde
5.Choro Das Aguas
6.Leila Venha Ser Feliz
7.Memoria E Fado
8.Hora E Lugar
9.Folhas Secas
Rich Perry (ts)
Harold Danko (p)
Longing/Bob Mintzer Gil Goldstein
イエロージャケッツでお馴染みのボブミンツァーとギルゴのデュオ。
ジャコへの愛情のこもった曲など、彼等のオリジナルを中心に、これまた秋らしい色合いが展開されてます。
つうか、時間が無くなってきた。
テナーの響きが、艶っぽいあのだよねぇ。。
最後のEverything Happens to Meはバスクラなのですが、これ、ちょっと、くらっと来る演奏。
1.Overlap
2.Jaco
3.Angelique & Ellen [Themes from the Film Radio Inside]
4.Comotion
5.Longing
6.Your Story
7.What's the Word
8.Two to Tango
9.Three Little Initials
10.Everything Happens to Me
Bob Mintzer (ts,bass-cl)
Gil Goldstein (p,accordian)
他にもすでにでてるとこところで、『May Day /Emanuele Cisi & Paolo Birro』なんて、ありました。
他にもあったかなぁ。。
とりあえず、思いつくままに……。
秋の夜長はテナーで暖まろうね。
我が家のブナの葉もイイ感じに色づいております。
朝晩の寒さ、ちょっと、厚めの毛布がうれいしい今日この頃。
私は、毎度の微熱の他に少し、、声がれ。風邪かなぁ。。?!
私、毛布の暖かさって大好き♪羊さん、ありがとうぉ。って感じよ。
さて、クリポタ強化月間の黄昏月、もう一つはデュオでありました。
人肌恋しいこの季節、やっぱ、毛布のかわりはサックスの暖かな音。
ま、テナーでしょ。つうことで、強化月間のクリポタのこの作品を中心に簡単に4枚。
ケニーワーナーとクリスポッター、初期のクリポタの作品のピアノは彼がレギュラーでした。どづも、学校が一緒だったらしい。
しかも、最初は師弟関係?クリポタがケニーワーナーの授業をとった、って感じ。
日本語ライナーのある他のアルバムの情報だと、ふたりはマンハッタン音楽学院の講師だったケニーワーナーと生徒!!(クリポタがぁ、、)
で、今気付いた、クリポタって1971年うまれ!ホントか?えらく、老けてません?
ちょっと前に、ユーチューブでクリポタ吹きまくりみてたけど、この人、、なんか、サックス吹く以外に、なんも気にしないタイプですね。(ま、女心ちょっと、揺れる)
さて、この英語のライナーによると、(この後は私の独断的な解釈)
クリポタは個人レッスンにケニーワーナーを「呼んだ」らしい。
ま、お金払えばいいのよね。。きっと。
で、ケニーワーナー曰く、、
1回目、普通にお手合わせ、二回目、探り合い、、3回目、互いに共通する部分での共鳴しあえる演奏にいきあたり、、、
4回目には、自分が彼のレッスンとりたくなった!
てな具合だったようす。。(ホントか?)
そんなこんなのふたりのデュオは、まさに丁々発止。
直感的な互いのやりとりはもちろん、併走、にらみ合い?、
流れるような感情のやりとりが手に分かるような素晴らしい作品です。
曲は、彼等のオリジナルが仲良く二曲づつ、共作が一曲、そして、スタンダード?二曲に、トムハレル、モンク、コルトレーンの曲です。
このデュオのアルバム、コンコードのデュオのシリーズです。
ええとね、このレーベルではソロシリーズもあるんですけど、Maybeck Recital Hallというカナダの同じホールを利用してます。ですから、ライブ盤ですね。
まずは、比較的「温厚」に、始まる(^_^);ポッターのオリジナルから。
うん、聴衆にむけてのそれぞれのお披露目ね。お手並み拝見!
ちょっと、身体があたたまってきたところで、つぎは、ケニーワーナーの古いオリジナル。ちょっと早めのテンポではずむようなリズムを意識した、チックコリアの好きなワーナーらしい演奏。段々、ふたりの息が、息が合う、って状況を越えた、瞬発的直感的なものであることに聴き手を引き込んでいきます。
曲が変わって、Istanbul になってもそれは次第に加速していきまぁす。
車のラジオから流れてきて気にいったクリポタの選曲らしく、まぁ、嬉しそうにようようと吹いてます。それも、どんな風にいってもちゃんと反応してくれるケニーワーナーがいるから。クリポタの意外な一面をみるようで楽しい。
ソプラノサックスに変えて、ハレルのSail Away 。
一転して叙情豊かに原曲の持つ高揚感、期待感を浮き上がるようなサックスで見事に演奏。
ケニーワーナーのリリカルなピアノも別人格を見るようで、いいわぁ。
この演奏を聞けば、クリポタが歌心がたっぷりな人だって分かるとおもうのです。
なんて、言ってますと、Talaは、インプロを全面的に前に押し出した共作が待ってます。
互いの理解だけでなくて、自分の主張を如何に成し遂げるか、それもスリリングな演奏には必要条件ですよねぇ。
バスクラでスタンダードを1曲。
秋というキーワード、、味わい深さと、バスクラの深い響きがぴったり。
ゆったり、うっとりしてると、New Left はピアソラに刺激された?タンゴ曲。
う~ん、意外!ケニーワーナーはわかるんだけど、クリポタがピアソラ好きなの。
やっぱ、ポルタル&ガリアーノのデュオなんてもきいてるのだろうか。
やはり、えらく、張り切ってるワーナー!
お馴染み、モンクのEpistrophy、、モンクらしいかわいらしさと、ヘンな感じをそのままキープ。えらく、大変な演奏にになってますね。モンクには不可能な演奏。。
Hey Reggieもソプラノです。マイナーな調べだけど、不思議な浮遊感がソプラノにぴったりかも。
さて、このふたりの終演は、コルトレーン(ふたりとも大好きでしょう!)のGiant Steps。
終演にふさわしい、緊張感と面白さの二つを兼ね備えた演奏。
丁々発止なんて、もんじゃないから、一度聴くべし。
ま、聴衆を最後まで、惹きつけてやまないふたりのデュオは拍手喝采でおわります。
つうか、拍手すくなすぎぃ。
デュオは情緒だけでなく、互いの理解は絶対必要条件、ってホント、よくわかる一枚でしたぁ。
昨日の先生、今日の友。
ジャズの世界は、面白いよね♪
1 Hibiscus
2 Boulevard of Broken Time
3 Istanbul (Not Constantinople)
4 Sail Away
5 Tala
6 September Song
7 New Left (And We Have Our Own Talk Show Host)
8 Epistrophy
9 Hey Reggie
10 Giant Steps
Chris Potter (ts,ss,bass-cl)
Kenny Werner (p)
こんなテナー&ピアノのデュオもありま~す
Cancoes Do Brasil/Rich Perry Harold Danko
これが、また、以前追っかけてたふたり。
ブラジルの曲集なんですが、結構、コア?な選曲で、そっちの方面の方々は手をだしたくなります。
が、まぁ、演奏はジャズ。しかも、結構、まったり感たっぷり。
心広い、秋を楽しみたい人向け。こんなん、ジスモンチじゃない、とか、、言う人は駄目。
秋色であることは間違いない。
昔、ケニーワーナー、ハロルドダンコ、マークコープランドって、私の中では変態ピアノ三羽からす、でしたが、、
ワーナーとコープランドの大活躍?からすると、この人、、どうしちゃったんだろう?
ね。。
1.Canto Triste
2.Cafe
3.Beijo Partido
4.A Tarde
5.Choro Das Aguas
6.Leila Venha Ser Feliz
7.Memoria E Fado
8.Hora E Lugar
9.Folhas Secas
Rich Perry (ts)
Harold Danko (p)
Longing/Bob Mintzer Gil Goldstein
イエロージャケッツでお馴染みのボブミンツァーとギルゴのデュオ。
ジャコへの愛情のこもった曲など、彼等のオリジナルを中心に、これまた秋らしい色合いが展開されてます。
つうか、時間が無くなってきた。
テナーの響きが、艶っぽいあのだよねぇ。。
最後のEverything Happens to Meはバスクラなのですが、これ、ちょっと、くらっと来る演奏。
1.Overlap
2.Jaco
3.Angelique & Ellen [Themes from the Film Radio Inside]
4.Comotion
5.Longing
6.Your Story
7.What's the Word
8.Two to Tango
9.Three Little Initials
10.Everything Happens to Me
Bob Mintzer (ts,bass-cl)
Gil Goldstein (p,accordian)
他にもすでにでてるとこところで、『May Day /Emanuele Cisi & Paolo Birro』なんて、ありました。
他にもあったかなぁ。。
とりあえず、思いつくままに……。
秋の夜長はテナーで暖まろうね。
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コメント
« Song For Anyone/Chris Potter 10 | トップページ | ラーシュ・ヤンソン (Lars Jansson)が新潟に来るぅ♪ »
TITLE: クリポタ万歳
SECRET: 0
PASS:
ついに取上げてくれましたねぇ(*^_^*)
わたくしクリポタはもちろん、その前から実はケニーワーナーも大好物(^_^)v
>私の中では変態ピアノ三羽からす、でしたが
はいはい。ある意味クリポタも十分変態。
ようはどちらも非常に触れ幅が大きいというか、懐が深いというか、、、(たまについていけないことがあるけどねぇ)
それにしても、クリポタ強化月間、いまいち反応薄いですよねぇ(-_-;)
やっぱり容姿か(笑)
そいえば「東京JAZZ」に出演してたビルエバンスもただの休日のおっさんみたいだったなぁ。
投稿: ひつじ、ではなく、やぎです | 2007年10月20日 (土) 18時41分
TITLE: クリポタ漫才
SECRET: 0
PASS:
クリポタ強化月間ご苦労様です。素晴らしいです。ちなみにこの投稿のタイトルにあまり意味はないです。
クリポタを真面目に聞くようになったのは比較的最近のことなのですが、このDuoは昔から持ってました。今とはまた芸風がちょっと違うような気もします。もしかするとワザと抑えてるのかもしれませんが。
私がクリポタで真面目にやられたのは、まずはSteely Danの"Two Against Nature"の最後の曲。とどめを刺されたのは"7.5"が入ってる"Lift"からかな。どうもあそこら辺から、吹っ切れたというか、本性が出たというか。「でもそんなの関係ねえ!」って感じがいいです。今回のUndergroundのライブもそう言う意味でキテますね。
かと思うと、前回採り上げていただいた"Song For Anyone"(未聴ですが)みたいなものもあるわけで、なかなか一面的には捉えられない人だなあと。
サックステクニック的には、恐らく現在ジャズサックス会の最高峰といえるかもしれません。ある意味マンネリ化に陥りつつあったブレッカーよりもすごいといえばすごい。但し、特にサイドマン関係の時はリーダーアルバムで見せる狂気みたいなのが見えないこともあり、その意味で今回のホランドバンドはどうしようかなあと悩んでいるわけです(って本当は金がないのでいけそうにないってだけですが)。
Sax-Piano Duoでは、ボブマラックとペトルチアーニというのがありますね。曲間に喋りが延々入ってたり、同じ曲を何テイクもやったりしていて、良い感じです。同じボブなら最近はミンツァーよりマラックの方が吹っ切れていていいかも。っていうかミンツァーは多作すぎで飽きた(笑)。
というわけで、"7.5"は放し飼いトリオのレパートリー化されておりますので、11/22はぜひお越し下さい。ってそれがオチかよ。
まあそういうことで、今後もよろしくです。
投稿: やぎ@兄(次男だけど) | 2007年10月21日 (日) 11時04分
TITLE: クリポタ満載
SECRET: 0
PASS:
あ、オマケのやぎさん、こんにちは。
とっても、笑えたぁ。
>ついに取上げてくれましたねぇ(*^_^*)
はいぃ、ま、友達に教わって、七年位?たってますけどね。
真面目にライナーながめたのはじめて!
>わたくしクリポタはもちろん、その前から実はケニーワーナーも大好物(^_^)v
って、ケニーワーナーがメルルイスオケの音楽指導者だったから?つうわけでもないか。
変な頭のアルバムも、灰色のアルバムもいけてたよ。
>はいはい。ある意味クリポタも十分変態。
うむ、、やぎご兄弟、、お二人で変○好き、ってことでしょうかぁ。。
って、そういう、、私もデスか、、(ナリーさんもだよ、理事長もだよ、oza。さんもだよ)
>ようはどちらも非常に触れ幅が大きいというか、懐が深いというか、、、
あ、私、私!!
えらく、懐深いです。
振れ幅大きいです。
ついでに、雪国小町よん。(バッシ)
>それにしても、クリポタ強化月間、いまいち反応薄いですよねぇ(-_-;)
イマイチどころか、、ゼロに近い反応。
心配なんですよ。ブルーノート、、。がらがらだったら、どうしよう。
すずっく的には、「Song For Anyone」は強烈にお勧め。
これまた、無反応に近いんだよねぇ。貸してあげようか?
ライブ盤、聴いてないけど、予感的にはこっちが吹きまくってるんじゃないかなぁ。
って、吹けば、いいって、、もんでもないけど…。
>やっぱり容姿か(笑)
>そいえば「東京JAZZ」に出演してたビルエバンスもただの休日のおっさんみたいだったなぁ。
それは、みてないけど、有名でない方のエヴァンス、って書かないと、女性ファンから文句きまっせ。
クリポタ、ホント、残業後、徹夜後のおっちゃん、ってかんじだよねぇ。。
私がどうにか、、、してやらなくちゃ。。って、感じ。
グロスマンのかわりに面倒みなくちゃ(爆)
つうことで、ライブ頑張ってくださいませ。
投稿: Suzuck | 2007年10月21日 (日) 14時41分
TITLE: クリポタ天才
SECRET: 0
PASS:
やぎ@兄(次男だけど)さん、、
う~~ん、長男は!何処に。。。ホント、不思議なご兄弟ですよね。
>クリポタ強化月間ご苦労様です。素晴らしいです。ちなみにこの投稿のタイトルにあまり意味はないです。
私のタイトルは、意味が深いです。(嘘)
>クリポタを真面目に聞くようになったのは比較的最近のことなのですが、このDuoは昔から持ってました。今とはまた芸風がちょっと違うような気もします。もしかするとワザと抑えてるのかもしれませんが。
つうか、、、
先日、センチメンタルムード聴くために95年あたりのリーダー盤聴いてたけど、、
やっぱ、ちょっと、結構、芋い、、ってか、今と比べるとださい部分が、見え隠れ。m(__)m
それでも、そこいらのサックスより面白いけど。。
>私がクリポタで真面目にやられたのは、まずはSteely Danの"Two Against Nature"の最後の曲。とどめを刺されたのは"7.5"が入ってる"Lift"からかな。どうもあそこら辺から、吹っ切れたというか、本性が出たというか。「でもそんなの関係ねえ!」って感じがいいです。今回のUndergroundのライブもそう言う意味でキテますね。
うむ、、近い線で、同感部分はありますです。
古いのも、好きは好きな部類だったのですが、、
2000年あたりのアルバムから、妙にお近づきになりたくなって、、
2002年のトラヴェリングマーシーズで、完璧にノックアウト。
Lift買ったのその後だったから、みんながLiftが凄く好きなのわかるけど、今でも、マーシーズちゃんが好き☆
7.5とか、、やってしまうのね。
Song For Anyone、軟派では全然ないですよ。
まぁ、好みだけどねぇ。。貸してあげようか?(こればっかり)
誰か、共感してくれぇ。
つづく。。
投稿: Suzuck | 2007年10月21日 (日) 14時45分
TITLE: クリポタ健在
SECRET: 0
PASS:
お兄様、つづきだわ。。
>サックステクニック的には、恐らく現在ジャズサックス会の最高峰といえるかもしれません。ある意味マンネリ化に陥りつつあったブレッカーよりもすごいといえばすごい。但し、特にサイドマン関係の時はリーダーアルバムで見せる狂気みたいなのが見えないこともあり、その意味で今回のホランドバンドはどうしようかなあと悩んでいるわけです(って本当は金がないのでいけそうにないってだけですが)。
う~ん、でも、ホランドバンドのクオリティの高さは、半端じゃないよぉ。
東京にいて、家族が無かったら、、、毎日かようんだけどなぁ。
(クリポタの着替えもってね)
>Sax-Piano Duoでは、ボブマラックとペトルチアーニというのがありますね。曲間に喋りが延々入ってたり、同じ曲を何テイクもやったりしていて、良い感じです。同じボブなら最近はミンツァーよりマラックの方が吹っ切れていていいかも。っていうかミンツァーは多作すぎで飽きた(笑)。
ボブマラックとペトルチアーニのデュオって全然知らない。
ペトルチアーニは、リーコニッツとデュオだしていて、、、それは好き。
一応、次のサックスデュオシリーズ(テナー以外&ピアノ)で、登場予定…。
ま、あるか、、どうか、、まだ、、わかんないけど。。
>というわけで、"7.5"は放し飼いトリオのレパートリー化されておりますので、11/22はぜひお越し下さい。ってそれがオチかよ。
三連休前で、危ないかんじなのねぇ。。
一応、普通の奥様で、しかも、旦那様はジャズ聴かないので。。
お休み前の夜のおでかけって、至難の業なのよねぇ。。
でも、電気ギター(爆)好きな私、オルガンも好きなのよ。
うむ、、そりゃね、いけるものなら、、行きたいわ。。
とりあえず、ご健闘を祈ってますので。
投稿: Suzuck | 2007年10月21日 (日) 14時49分
TITLE: クリポタ盆栽
SECRET: 0
PASS:
タイトルが・・・
>う~~ん、長男は!何処に。。。
長男はサラリーマントランペット吹きです。ランディブレッカーとかトムハレルとかメルルイスオーケストラとかロブマッコーネルボスブラスとかが好きで、G大学の時はビッグバンドでコンマスやってました。
って書くと冗談みたいですが、真実だからしょうがない。不思議な兄弟(あにおとうと)です。
さて、Song for anyoneというのは早速買ってみようかな。ところでポールモチアンの新譜にも入っているらしいんですが、お聴きになりました?ホランドは行きたいが・・・う~む、先立つものが。
ホランドバンドは91年頃一回生で見たなあ。Steve ColemanとKevin EubanksとMarvin Smitty Smithという凶悪メンツだったような気が。コンセプトはそのころから変わっていないような。
サックスピアノDuoというと、リーブマン-バイラークっていうのを昔よく聞いてましたね。"Omarta"とか"Forgotton Fantasy"とか。暗いヤツ。ちょっとこの歳になるとつらい。
と、更に思い出してみると、学生の頃、南博(p)とDuoやってたなあ。音大の文化祭で立派なホールで演奏してみたりして。Green DolphinとかRound Midnightとかまさにリーブマンの真似してやったりしてました。ちょっと恥ずかしいかも。
というわけで、ライブでお待ちしてますよ。クリポタみたいには老けない、いや吹けないけどね。
では。
投稿: やぎ@兄(次男だけど) | 2007年10月21日 (日) 17時25分
TITLE: つい先日
SECRET: 0
PASS:
クラリネットのY氏と、デュオCDを録音してきました~♪今回は、ホールでスタインウェイのフルコン
使用、初めてのスタンダードの録音を経験したんですが。
まあでもスタンダードは数曲で、あとはY氏の変わった
オリジナル(豚丼のうたとか、熱帯夜にやってくる
蚊のルンバとか・・・)が沢山で、せっかくのスタインウェイ
も・・・(あはは、あはは、、、)
と、前置き長くなりましたが、管とピアノとの
デュオってことでこのCDも参考に聴いたばかり
でした。ケニー氏のピアノはとっても個性的だけれど
正統派なアプローチって感じを受けました。スキです。管&ピアノのデュオはほんと、多彩で多才な
二人じゃないとダメだなあ~なんて思う秋なの
でした!
投稿: ふくP | 2007年10月22日 (月) 03時29分
TITLE: クリポタ決済
SECRET: 0
PASS:
やぎ@兄(次男だけど)さん、、
男の子の三兄弟。。壮絶、、そうぉぉ。
ま、個人的に思うには、、大変良い趣味のお子さん達でーーす。(爆)
>長男はサラリーマントランペット吹きです。ランディブレッカーとかトムハレルとかメルルイスオーケストラとかロブマッコーネルボスブラスとかが好きで、G大学の時はビッグバンドでコンマスやってました。
ほぉぉ。。。また、興味深い。。つうかぁ。。
ご自分は、サンドイッチされた、ハンバーガーのパテみたいなもんだと??
>って書くと冗談みたいですが、真実だからしょうがない。不思議な兄弟(あにおとうと)です。
つうか、他人がみると、3人で不思議な兄弟です。(きっぱり)
私は音楽は、ホント素人なんすけど、でも、弟さま(ご本に曰く、おまけのやぎさんね)ご一緒の演奏のハーモニーとか、血が通ってるよねー。
ま、溶け合ってますわよ。
>さて、Song for anyoneというのは早速買ってみようかな。ところでポールモチアンの新譜にも入っているらしいんですが、お聴きになりました?ホランドは行きたいが...う~む、先立つものが。
エデンはクリスチークだったぞぉ。。
って、ヴァンガードライブかぁ!!
うむ、、聴いてない。つうか、買って無い。
こっちのほうが、お兄様むきかもねぇ。。
うむ、、ナリーさんなら、聴いてそう。。
誰かが、、話題にしてたんだけどぉ。。うむ。。
あぁ、、またつづき。。
投稿: Suzuck | 2007年10月22日 (月) 11時13分
TITLE: クリポタ搭載
SECRET: 0
PASS:
つづきですわ。。
>ホランドバンドは91年頃一回生で見たなあ。Steve ColemanとKevin EubanksとMarvin Smitty Smithという凶悪メンツだったような気が。コンセプトはそのころから変わっていないような。
げ!!!!!!!!
このこの、、、このバンド生で聴いてるの?
私ね、、、大きな声でいえませんが、、(ここから、内緒ね)
ホランドがサイドででてるアルバムで、ときめいた事はあまり、、無い。
ホランドが居るから、買うって、無い。
でも、、彼のリーダーのこのメンツの「EXTENSIONS」これえは死ぬほど好き。
今でも、一番好きかも。
メンバーは変わったけど、ホランドがメンバーに求めてるものは同じですよね。
兎に角、あの変態的ヘン拍子の嵐をなんとも思わず、やれるヤツ。。
朝一、このアルバムでござった、、。
>サックスピアノDuoというと、リーブマン-バイラークっていうのを昔よく聞いてましたね。"Omarta"とか"Forgotton Fantasy"とか。暗いヤツ。ちょっとこの歳になるとつらい。
わぁ、忘れてた。
私的昔の変態三羽カラスの上、頂点にはバイラークなんですけど、
そこにリーブマンがもちろんからんでくるわけで。。
OmartaはLPなんで、一番聴くのはダブルエッジね。
>Green DolphinとかRound Midnightとかまさにリーブマンの真似してやったりしてました。ちょっと恥ずかしいかも。
いいじゃん、青春の想い出って、ヤツで。(恥ずかしい・・)
>というわけで、ライブでお待ちしてますよ。
うむ、、、ご期待されてるような、
丸の内の才色兼備な妙齢なOLさんじゃ、、ないんですけど。
LPもレーザーディスクももってる、地方のおばさんなんですけどぉ。
しかも、明日の予定もたたないしがない野郎なんですけどぉ。
(おい、いつから木枯らし紋次郎になちゃったんだぁ。。)
でも、しっかり頭にたたき込んでおきますね。
投稿: Suzuck | 2007年10月22日 (月) 11時18分
TITLE: クリポタ多才
SECRET: 0
PASS:
ふくPさん、
>クラリネットのY氏と、デュオCDを録音してきました~♪今回は、ホールでスタインウェイのフルコン
わぁ!凄いねぇ。。のってますねぇ!!
まずは、CD録音おめでとう!
何時、発売?
って、山本太朗さんですよね。まだ、発表しちゃいけないの?
>オリジナル(豚丼のうたとか、熱帯夜にやってくる蚊のルンバとか・・・)が沢山で、せっかくのスタインウェイも・・・(あはは、あはは、、、)
わぁ、、
まぁ、タイトルなんて、、
その同じ曲に、、
涼やかな朝、、とか、、眠れぬ夜の夢、、っとか、、、
まぁ、つけようとおもえば、、つけられちゃうわけで。。あはは、、、
> と、前置き長くなりましたが、管とピアノとの
>デュオってことでこのCDも参考に聴いたばかり
>でした。ケニー氏のピアノはとっても個性的だけれど正統派なアプローチって感じを受けました。
そうなの、このアルバムね、やぎご兄弟も仰ってるように、ふたりの変態性はほとんどなく、主催者側の意向がよくわかって演奏してるとおもいます。
媚びるとか、へつらうってことでなくてね。
コンコードのデュオシリーズ(ソロ)も、アーティストにしたら、このシリーズに加えられる事の名誉、ってわかってるとおもいます。
デュオシリーズは、ジャズにおけるコミュニケーションの最小単位での相手との会話の面白さをホールに集まった人達に心から堪能してもらう事がとても大事なんだって、ふたりとも凄くよくわかってる演奏なんで、ここで、個性は充分出てますが、あまり大きく左にはずれてません。
>スキです。管&ピアノのデュオはほんと、多彩で多才な二人じゃないとダメだなあ~なんて思う秋なのでした!
そう、、本当にそうなの。
ぶっちゃけね、普通は音的には管が主体なんだけど、ピアノの引き出しの多さがポイントです。
貴女なら、山本さんもきっと大満足だったんじゃない?
投稿: Suzuck | 2007年10月22日 (月) 11時23分
TITLE: クリポタ根菜
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兄弟そろってすっかり『荒らし』の様相を呈してきましたなぁ(^^;)失礼・・・
>ケニーワーナーがメルルイスオケの音楽指導者だったから?つうわけでもないか。
ご明察m(__)m
メルルイスつながり、ですね。
コンペンセイション、ていう曲でノックアウトされたのだ。
>すずっく的には、「Song For Anyone」は強烈にお勧め。
>これまた、無反応に近いんだよねぇ。貸してあげようか?
いーや!ゼッタイ買う。
ってもう2カ月ぐらい経ってるけど。。。
>ご自分は、サンドイッチされた、ハンバーガーのパテみたいなもんだと??
ということはぼくは、パン、ですね、カッコヨク言うと『バンズ』かな。それも下のほうね(‥;)
>エデンはクリスチークだったぞぉ。。
>って、ヴァンガードライブかぁ!!
そだ。クリポタといえばポールモチアンとのコラボも無視できませんね。って、trio2000のライブ盤があるのかぁ・・・そりゃ聴いてみたい。
>ふたりの変態性はほとんどなく、主催者側の意向がよくわかって演奏してるとおもいます。
>媚びるとか、へつらうってことでなくてね。
そですね。もひとつ言えばオーディエンスの質っていうのもあるかな。ホールコンサートと55 barじゃ、どうしたって違うよねぇ。ま、形式は別にして、やっていることの本質はおそらく変わらないのだろうと思うけど。
でまぁ、今週青山にはやっぱり行けない(T_T)のだが、ま、ライブもあることだし、そちらに専念します。
ま、暇だったら聴きに来て。
すずっくさん的には、『笑いどころ満載』だと思うのでぇo(^o^)o
投稿: ひつじ、ではなく、やぎ(3ばんめ=おまけ)です | 2007年10月22日 (月) 22時02分
TITLE: クリポタ関西
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大阪のブルーノートでは演奏しないのかな?
ひつじ、ではなく、やぎ(3ばんめ=おまけ)ですさん、、こんにちは。
段々名前が長くなってきて、、次回がとても楽しみです。(きっぱり)
>兄弟そろってすっかり『荒らし』の様相を呈してきましたなぁ(^^;)失礼・・・
全然、大丈夫。
なんせ、掲示板あがりだから。。(^_^);;
>ご明察m(__)m
>メルルイスつながり、ですね。
>コンペンセイション、ていう曲でノックアウトされたのだ。
へぇ、、意外と私って、名探偵。
突然だけどね。。(ノックアウトで横山ノックを思いだした、、ついでに)
はかまみつお、って誰も反応できんと、、おもうよ。(今回、、繋がりはないけど、ふと、おもいついちゃった)
>いーや!ゼッタイ買う。
>ってもう2カ月ぐらい経ってるけど。。。
そうやってるうちに、、日々の暮らしにまぎれて、、
そうやってるうちに、、砂に埋まっていくのであった。
はよ、買いなされ。
>ということはぼくは、パン、ですね、カッコヨク言うと『バンズ』かな。それも下のほうね(‥;)
あ、、そうだねぇ。。
……・・・・バンズですわ。
まぁ、、草食、肉食、草食、って感じ?(爆)
お兄様、、ごめんなさい。m(__)m
>そだ。クリポタといえばポールモチアンとのコラボも無視できませんね。って、
trio2000のライブ盤があるのかぁ・・・そりゃ聴いてみたい。
だけどねぇ。。で、、
ここで、はたと気付いた私。。
あの有名なほうのエヴァンスの、、
これまた、有名なヴァンガードライブ。。。
ベースのラファロは良く話題にのるけど、、ドラムはモチアン先生じゃんねぇ。。
と、trio2000のライブ盤あるんだなぁ。。
欲しい?私、欲しい。。でも、今は駄目。
つづく…
投稿: Suzuck | 2007年10月23日 (火) 11時49分
TITLE: クリポタ交際
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あぁ、、援交みたいねぇ。。
つづき、、
>そですね。もひとつ言えばオーディエンスの質っていうのもあるかな。ホールコンサートと55 barじゃ、どうしたって違うよねぇ。ま、形式は別にして、やっていることの本質はおそらく変わらないのだろうと思うけど。
まぁねぇ。。仰るとおりなんですけど。。
確かに、お客さまってのもライブでは絶対無視できないよねぇ。。
がぁ。。お客にウケル演奏が良いか、どうか。。それって、また別かもねぇ。
特に、受け手無くても、良い演奏ってあるよねぇ。。
某エヴァンスさまも食器の音の中で、名盤残したわけで。。
>でまぁ、今週青山にはやっぱり行けない(T_T)のだが、ま、ライブもあることだし、そちらに専念します。
>ま、暇だったら聴きに来て。
だからぁ。。奥様だから、暇そうで自分の時間ってあまりないのですよぉ。
だから、確約はできないけど。。メモったから。(笑)
>すずっくさん的には、『笑いどころ満載』だと思うのでぇo(^o^)o
いや、『泣き所満載』でしょ。
ツボにはいると、泣きやまないんだよぉ。
責任とれますかぁ?なんちゃって。
投稿: Suzuck | 2007年10月23日 (火) 11時52分
TITLE: TBさせていただきます
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2年半前の記事からのTBどうもありがとうございました。
’94年録音てことを考えると、どうしてもっと早く彼を追いかけなかったのか、悔やまれます(笑)。素晴らしいデュオでした。トンガリ度とかを考えると、そっち方面が顕著になるのはVerveに移籍以後かな、とも思います。(これからそのあたり順番に聴いていくのですが。)
でも、ブログをアップした時点でコメント欄がにぎわってますね。私もなるべく早く聴いてから、仲間入りしたく思います。
投稿: 910 | 2010年4月18日 (日) 23時25分
TITLE: このアルバムに
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910さま、こんばんは。
すいません、昨日は朝早くから肉体労働があって、、
眠くなるのがはやかった。
>2年半前の記事からのTBどうもありがとうございました。
こういうのは、、いけませんか?
工藤さまとか、、閣下とか、、探すと、古い記事でトラバ可能な気がします。
>
>’94年録音てことを考えると、どうしてもっと早く彼を追いかけなかったのか、悔やまれます(笑)。
最近、工藤さま、、クリポタ買いあさってるでしょ。。
すげぇ、、頼もしいです。
クリポタ来日するといいですよねぇ。。
秋くらいに、、誰か呼んでクレェ。
>素晴らしいデュオでした。トンガリ度とかを考えると、そっち方面が顕著になるのはVerveに移籍以後かな、とも思います。(これからそのあたり順番に聴いていくのですが。)
閣下がホランド閣下とのブートあげてたんですよ。
かなり、凶悪らしいっす。
>でも、ブログをアップした時点でコメント欄がにぎわってますね。私もなるべく早く聴いてから、仲間入りしたく思います。
クリポタ、クリポタ♪
がんばってください!
投稿: Suzuck | 2010年4月19日 (月) 18時16分