The Unforgettable Nhop Trio Live
赤信号、架橋の上で止まる。
目の前の高い空に鱗雲が透けて広がる。
秋だよねぇ。。
風に乗って雲はぐんぐん流れる。
秋って駆け足ですよねぇ。。
雲はね、秋と一緒に遠く見知らぬ北の果てまでいくのでしょ?
こんな時ね、ふと、、思います。。
なんだか、思えば、、随分、、遠くまで来てしまったものね、、って。
いろいろな想い出が浮かんできますよね。
哀愁漂い、黄昏時の秋は、忘れない、忘れられない。。想い出が多いでしょ。。?
デンマーク?、いえいえヨーロッパが誇る元祖超絶ベーシスト、Niels-Henning Orsted Pedersen、ペデルセンが亡くなったのは2005年の四月のことでした。
既にブログを始めていた私はビックリして、ブログの記事にしています。
え?んじゃ、忘れられない想い出は、、春じゃん。。
いえいえ、、いいのですね。
我が愛しのダニエルソンの情報収集で出入りしてた、「ACT Music + Vision」のHPで「MARE NOSTRUM」の新譜が出るって、知ったのが今年の5月。
その時、新譜リリースの案内で、8月にこのアルバムが出ると知ったのです。
ペデルセンには、申し訳ないけど、すずっくは、、ワケニウスが楽しみだったかも。。
が、「MARE NOSTRUM」リリースされてるにもかかわらず、日本で手に入らない事がわかったときから、、このレーベルに愛想つかしたのでありました。
人の心もしらず、無碍なヤツだ、、と、見限ってやった。。
今まで、私はこのレーベルのささやかな応援者であったのだが、、
金で心を売る奴なんて、最低。
儲かればいいのか、このアホ。
などと、、心の中でほざいて、、笑顔はそのままで、このレーベルとは縁を切ろうと決心してたのでしたが。。
あぁ、、しかしながらぁ、、女心は、秋風に、、弱い。
実に、人恋しい空気に、、風に、、弱い。。
空がどんどん、、高く、高くなる、、秋風が心に吹き込む。
あぁ、やぱり、注文しなくちゃ。(これって、関連ある?)
そして、やってきたのが、、秋も深まってきた今日この頃なのでしたぁ。
なんと、ライブ盤。
前半5曲は、1999年の三月のデンマーク。
後半6曲は2005年の三月!!(亡くなる一ヶ月くらい前?)のドイツ。
こういうフォーマットは、「ギタートリオ」って言う。普通は。
ワケニウスは、素晴らしいギターリストです。最高なんだよ。
でもね、このアルバムは、やっぱり、「ベーストリオ」だよねぇ。
一般的には、ギターがメロディラインを担当する所を、、、
まぁ、かくも、、まぁ。。見事に、ペデルセンが演奏していまぁす。
なんの不自然さもなく、きっぱりと。ここは、私よとばかりに。。
時々、互いに刺激されあって、かなり血が騒ぐ演奏になり、そんな時のワケニウスは、直結噴火型の演奏もするんだけど、やっぱ、全体にペデルセンが素晴らしくも味のある演奏してるのが、、印象的。。。「心に残る。」
まずは、1999年にタイムトリッーープ。
バッハの曲をソロで仕上げた一分半の演奏、、観客を引き込んだまま、切れ目なく2曲目に繋がると、いきなりジャジィーでブルージィなワケニウスのギター。
うっとりしてると、アップテンポになって、ボッサテイストのペデルセンオリジナル。
辣腕ギターが弾きまくってか?って思えば、それは、ペデルセン。(^_^)
こうなると、ベースもギターもありゃしない。
既成概念での役割分担は、振り払いましょう。やっぱ、ペデルセンだよねぇ。うんうん、、、。
と、4曲目も切れ目なく、ぐぃ~~んと、テンポもアップして、今度はワケニウスがガツーンと引き倒す。
ハードドライビングな、ギター小僧がめろめろの演奏。きゃぁ。かっこいいぃぃ!
この後ろのペデルセンって、エレベみたい。ホント、二人でガッツな演奏。
後半のドラミングも、エキサイティングで、やほぉぉ、な状況でーーす。
でもね、「ナイチンゲール」は一転、ハァ~トフル、ハァトウォ~ミングな演奏。。
もちろん、メロディ担当はペデルセン。一緒に、うるうる、歌いたくなるのです。
6曲目からは、一気に六年の月日をとばして、2005年のスタジオライブです。
なんだか嵐を予感させるイントロに始まり、ワケニウスのジャズギターでーーす、って渋かっこいい演奏がたまりません。
オーソドックスな演奏なんだけど、気迫のこもった王道の演奏。
つづく、ペデルセンの演奏も短いけど、めちゃかっこい。
わぉ、ワケニウス、万歳。
再び、主導権はペデルセン。こういうお歌のペデルセンはイイ感じですよねぇ。
いや、可愛い。
ワケニウスの演奏はね、笑えるくらいに、ワケニウス。M(__)M
そして、デンマークの民謡、「深く静かな森の中で」。
クリス ミン ドーキーもリーダー作で演奏してましたよねぇ。。
そのまま森林浴のようなマイナスイオンに溢れた演奏。。
つづく、「ある夏の日」は北欧の民謡。これ、本当は「ある夏の日、小鳥の歌を聴きに出かけた」って訳になるらしい。
Dancing On The Tablesでも演奏してるのですが、これあたりは絶妙なアレンジもあって、なんか、お見事としか言いようがないのです。
ワケニウスが力が入って、執拗な繰り返しが入ってくると、あの永遠のギターの小僧、、彷彿してしまいますよねぇ。本人、こうに言われるのイヤなんだろうなぁ。
このフォークソング2曲、かなり、私に高得点。
最後は、(Our) Love Is Here To Stay。
かなり、シリアスな演奏のあとの、この可愛いメロディを持つスタンダードは、いいよねぇ。なんだか、ハッピーで嬉しくなってくるもん。。(T_T)
あなたと私、、、私とあなた、、
世界は、ふ・た・り・・だけ。
ふたりの為にある。。
あぁ、そんなペデルセンの演奏は実に、可愛いぃ。
そう、あなたがウッドベースを弾いていた事、、ちょっと、忘れそうになるくらい、
恋する気持ちがたっぷりの演奏でしたのに。。
静かな秋の夜。。
星になったペデルセンを聴こうよ。。
高速フレーズの驚きの展開もいいのだけど、、
なんだか、しみじみと木訥とした人生の哀愁も感じる演奏もとても良い。。一枚だから。。
そう、「想い出が沢山ある」大人の為の一枚として。
1. The Bach Piece
2. Memories
3. The Song Is You
4. Lines
5. A Nichtingale Sang In Barkley Square
6. You And The Night And The Music
7. My Little Suede Shoes
8. NHOP Presentation
9. I Skovens Dybe Stille Ro
10. Jeg Gik Mig Ud En Sommerdag
11. (Our) Love Is Here To Stay
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Ulf Wakenius (g)
Jonas Johansen (ds)
ACT 9464-2
あれよあれよと、私的、、月末。(>_<)
がぁ。。いろいろ、、制約があるものの、、
ちょっと、、自分の時間を多くとれる休日をすごしてまぁす。
ま、何処にもいけない、ジレンマはあるんだけどねぇ。。
上京したいなぁ。。魚沼、、いきたいなぁ。。長岡、、行きたいなぁ。。
そんなジレンマの中、このアルバム聴きながら、、
ふと、ふと、、
何故か抹茶のシホンケーキなんぞ、、作りました。。(え?材料が全部家にあったから。。)
プチ成功。。♪
音楽の秋
読書の秋
食欲の秋
げいじゅつの秋
・・・・
さてさて、今度は本でも読みますかぁ。。
それとも、地球の果てにおでかけしますかしら?
目の前の高い空に鱗雲が透けて広がる。
秋だよねぇ。。
風に乗って雲はぐんぐん流れる。
秋って駆け足ですよねぇ。。
雲はね、秋と一緒に遠く見知らぬ北の果てまでいくのでしょ?
こんな時ね、ふと、、思います。。
なんだか、思えば、、随分、、遠くまで来てしまったものね、、って。
いろいろな想い出が浮かんできますよね。
哀愁漂い、黄昏時の秋は、忘れない、忘れられない。。想い出が多いでしょ。。?
デンマーク?、いえいえヨーロッパが誇る元祖超絶ベーシスト、Niels-Henning Orsted Pedersen、ペデルセンが亡くなったのは2005年の四月のことでした。
既にブログを始めていた私はビックリして、ブログの記事にしています。
え?んじゃ、忘れられない想い出は、、春じゃん。。
いえいえ、、いいのですね。
我が愛しのダニエルソンの情報収集で出入りしてた、「ACT Music + Vision」のHPで「MARE NOSTRUM」の新譜が出るって、知ったのが今年の5月。
その時、新譜リリースの案内で、8月にこのアルバムが出ると知ったのです。
ペデルセンには、申し訳ないけど、すずっくは、、ワケニウスが楽しみだったかも。。
が、「MARE NOSTRUM」リリースされてるにもかかわらず、日本で手に入らない事がわかったときから、、このレーベルに愛想つかしたのでありました。
人の心もしらず、無碍なヤツだ、、と、見限ってやった。。
今まで、私はこのレーベルのささやかな応援者であったのだが、、
金で心を売る奴なんて、最低。
儲かればいいのか、このアホ。
などと、、心の中でほざいて、、笑顔はそのままで、このレーベルとは縁を切ろうと決心してたのでしたが。。
あぁ、、しかしながらぁ、、女心は、秋風に、、弱い。
実に、人恋しい空気に、、風に、、弱い。。
空がどんどん、、高く、高くなる、、秋風が心に吹き込む。
あぁ、やぱり、注文しなくちゃ。(これって、関連ある?)
そして、やってきたのが、、秋も深まってきた今日この頃なのでしたぁ。
なんと、ライブ盤。
前半5曲は、1999年の三月のデンマーク。
後半6曲は2005年の三月!!(亡くなる一ヶ月くらい前?)のドイツ。
こういうフォーマットは、「ギタートリオ」って言う。普通は。
ワケニウスは、素晴らしいギターリストです。最高なんだよ。
でもね、このアルバムは、やっぱり、「ベーストリオ」だよねぇ。
一般的には、ギターがメロディラインを担当する所を、、、
まぁ、かくも、、まぁ。。見事に、ペデルセンが演奏していまぁす。
なんの不自然さもなく、きっぱりと。ここは、私よとばかりに。。
時々、互いに刺激されあって、かなり血が騒ぐ演奏になり、そんな時のワケニウスは、直結噴火型の演奏もするんだけど、やっぱ、全体にペデルセンが素晴らしくも味のある演奏してるのが、、印象的。。。「心に残る。」
まずは、1999年にタイムトリッーープ。
バッハの曲をソロで仕上げた一分半の演奏、、観客を引き込んだまま、切れ目なく2曲目に繋がると、いきなりジャジィーでブルージィなワケニウスのギター。
うっとりしてると、アップテンポになって、ボッサテイストのペデルセンオリジナル。
辣腕ギターが弾きまくってか?って思えば、それは、ペデルセン。(^_^)
こうなると、ベースもギターもありゃしない。
既成概念での役割分担は、振り払いましょう。やっぱ、ペデルセンだよねぇ。うんうん、、、。
と、4曲目も切れ目なく、ぐぃ~~んと、テンポもアップして、今度はワケニウスがガツーンと引き倒す。
ハードドライビングな、ギター小僧がめろめろの演奏。きゃぁ。かっこいいぃぃ!
この後ろのペデルセンって、エレベみたい。ホント、二人でガッツな演奏。
後半のドラミングも、エキサイティングで、やほぉぉ、な状況でーーす。
でもね、「ナイチンゲール」は一転、ハァ~トフル、ハァトウォ~ミングな演奏。。
もちろん、メロディ担当はペデルセン。一緒に、うるうる、歌いたくなるのです。
6曲目からは、一気に六年の月日をとばして、2005年のスタジオライブです。
なんだか嵐を予感させるイントロに始まり、ワケニウスのジャズギターでーーす、って渋かっこいい演奏がたまりません。
オーソドックスな演奏なんだけど、気迫のこもった王道の演奏。
つづく、ペデルセンの演奏も短いけど、めちゃかっこい。
わぉ、ワケニウス、万歳。
再び、主導権はペデルセン。こういうお歌のペデルセンはイイ感じですよねぇ。
いや、可愛い。
ワケニウスの演奏はね、笑えるくらいに、ワケニウス。M(__)M
そして、デンマークの民謡、「深く静かな森の中で」。
クリス ミン ドーキーもリーダー作で演奏してましたよねぇ。。
そのまま森林浴のようなマイナスイオンに溢れた演奏。。
つづく、「ある夏の日」は北欧の民謡。これ、本当は「ある夏の日、小鳥の歌を聴きに出かけた」って訳になるらしい。
Dancing On The Tablesでも演奏してるのですが、これあたりは絶妙なアレンジもあって、なんか、お見事としか言いようがないのです。
ワケニウスが力が入って、執拗な繰り返しが入ってくると、あの永遠のギターの小僧、、彷彿してしまいますよねぇ。本人、こうに言われるのイヤなんだろうなぁ。
このフォークソング2曲、かなり、私に高得点。
最後は、(Our) Love Is Here To Stay。
かなり、シリアスな演奏のあとの、この可愛いメロディを持つスタンダードは、いいよねぇ。なんだか、ハッピーで嬉しくなってくるもん。。(T_T)
あなたと私、、、私とあなた、、
世界は、ふ・た・り・・だけ。
ふたりの為にある。。
あぁ、そんなペデルセンの演奏は実に、可愛いぃ。
そう、あなたがウッドベースを弾いていた事、、ちょっと、忘れそうになるくらい、
恋する気持ちがたっぷりの演奏でしたのに。。
静かな秋の夜。。
星になったペデルセンを聴こうよ。。
高速フレーズの驚きの展開もいいのだけど、、
なんだか、しみじみと木訥とした人生の哀愁も感じる演奏もとても良い。。一枚だから。。
そう、「想い出が沢山ある」大人の為の一枚として。
1. The Bach Piece
2. Memories
3. The Song Is You
4. Lines
5. A Nichtingale Sang In Barkley Square
6. You And The Night And The Music
7. My Little Suede Shoes
8. NHOP Presentation
9. I Skovens Dybe Stille Ro
10. Jeg Gik Mig Ud En Sommerdag
11. (Our) Love Is Here To Stay
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Ulf Wakenius (g)
Jonas Johansen (ds)
ACT 9464-2
あれよあれよと、私的、、月末。(>_<)
がぁ。。いろいろ、、制約があるものの、、
ちょっと、、自分の時間を多くとれる休日をすごしてまぁす。
ま、何処にもいけない、ジレンマはあるんだけどねぇ。。
上京したいなぁ。。魚沼、、いきたいなぁ。。長岡、、行きたいなぁ。。
そんなジレンマの中、このアルバム聴きながら、、
ふと、ふと、、
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TITLE: 手元にぬくもりが
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まだまだ暑くて驚きますが、お元気ですか、monakaです。
秋風がしっかりと忍び寄っていて、それが心に影響を与えるのですね。フレスのデュオ。デュオが結構疲れることを発見しました。
さてこの一枚、組み合わせも含めて、いい一枚でしたね。
投稿: monaka | 2007年9月22日 (土) 22時23分
TITLE: Re:The Unforgettable Nhop Trio Live(09/22)
SECRET: 0
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こんばんは、Suzuckさん。
ペデルセン好きですね私は、でもリーダー作は1枚きりです(ドリューに捧げる)サイドにまわってのが何枚かです。ギター・トリオですか?ジョー・パスしか思い浮かばない狭い私です。ジャケ買いはしないと以前言ってたけど?こんな感じにはノックアウトなkey-sanです。
ちなみに冒頭の二行はジャケを表現したのですか?なんかそう読んでしまいましたが、それとも甚だしい私の勘違いでしょうか?
1999年から2005年まで続いたのでしょうね?2005年の方を聞いてみたいです。
話変って、海外ジャズギタリスト以外で(と言うことは)邦人ジャズギタリスト畑ひろしのギターも典型的なジャズギターで好きなんですが、Suzuckさん知ってますか?いいと思いませんか?アルバムは3枚出てて全部トリオで演奏してます。余談でした!
投稿: key-san | 2007年9月22日 (土) 22時32分
TITLE: ブラザー最中。。
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なんだか、お久しぶりですね。
>秋風がしっかりと忍び寄っていて、それが心に影響を与えるのですね。
うん、そうです。
風の中に死者がいる、って、短編がありましたよねぇ。。
風は、なににでも忍び入る事ができるのです。
>フレスのデュオ。デュオが結構疲れることを発見しました。
デュオって、ドラムレスになることがおおくて、
サウンド的に、一見、「ゆるそう」だけど。。
実は、向かい合う演奏だから、張り詰めた緊張の連続、って多いですよね。
>さてこの一枚、組み合わせも含めて、いい一枚でしたね。
うん、
本当に、まるで同じ観客のような。。気がした。。
みんな、、幽霊か。。?
投稿: Suzuck | 2007年9月22日 (土) 23時08分
TITLE: key-sanさん、こんばんは。
SECRET: 0
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なんだか、すっかり、秋ですね。
>ペデルセン好きですね私は、でもリーダー作は1枚きりです(ドリューに捧げる)サイドにまわってのが何枚かです。
いいじゃん、アルバム持ってる数が勝負、ってわけじゃないと、、おもうわ。
>ギター・トリオですか?ジョー・パスしか思い浮かばない狭い私です。
このアルバムはね、ギタートリオだけど、ギタートリオで無い。(意味不明だけど、きっぱり)
>ジャケ買いはしないと以前言ってたけど?こんな感じにはノックアウトなkey-sanです。
こういうの、好き?
ACTレーベル、この感じ、結構あるかも。
>ちなみに冒頭の二行はジャケを表現したのですか?なんかそう読んでしまいましたが、それとも甚だしい私の勘違いでしょうか?
わぁ、、意識してなかったけど、、
うん、そうかも。ちょっと、重なってるかも。
ありがと。
>1999年から2005年まで続いたのでしょうね?2005年の方を聞いてみたいです。
?
ええとね、私も無知だったのですが、どうやら、15年くらい一緒につかず離れずで演奏してたみたい。
>話変って、海外ジャズギタリスト以外で(と言うことは)邦人ジャズギタリスト畑ひろしのギターも典型的なジャズギターで好きなんですが、Suzuckさん知ってますか?いいと思いませんか?アルバムは3枚出てて全部トリオで演奏してます。余談でした!
と、、ホント、申し訳ない。。
邦人、、ほとんどしらないのです。
今、検索したんだけど、新譜がでてますよ。
ルイスナッシュ&ピーターワシントンだ。。
こりゃ、本当に、ギタートリオだわね。
投稿: Suzuck | 2007年9月22日 (土) 23時11分
TITLE: ついにというか、やっぱりというか
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手に入れられましたか^^
うー、ユニオンのブログで国内で入手可能になったの知って、聴きたいと思いつつ、金欠なので…我慢我慢。
すずっくさんのブログ読んだら、また聴きたい病発病しました(・∀・)
投稿: nontan | 2007年9月24日 (月) 17時16分
TITLE: いやいや。。ちょっと、違うのよぉ。
SECRET: 0
PASS:
nontanさん、、
ほら、「負け犬の遠吠え」、してたのは、ACTのMARE NOSTRUM。
ラングレン、フレズ、ガリアーノ、って、、私的豪華メンバー。。
>手に入れられましたか^^
うん。。こっちも確かに、手にはいらなくて、ぼやいてましたからねぇ。。
そう、本当は、縁を切るつもりだったの。
ACTレーベルと。だって、パソコン壊しそうになるくらい激怒してたんだもん。。
>うー、ユニオンのブログで国内で入手可能になったの知って、聴きたいと思いつつ、金欠なので…我慢我慢。
>すずっくさんのブログ読んだら、また聴きたい病発病しました(・∀・)
あ~~、ユニオンの通販に無かったんだけどなぁ。
ユニオンのHP行くと、、欲しいものだらけで、、
イヤなんだけど。(爆)
仕方ない。。いってきま~~~す!!!!(爆)
投稿: Suzuck | 2007年9月24日 (月) 21時48分
TITLE: ああ勘違い
SECRET: 0
PASS:
>ほら、「負け犬の遠吠え」、してたのは、ACTのMARE NOSTRUM。
>ラングレン、フレズ、ガリアーノ、って、、私的豪華メンバー。。
…でしたね(;・∀・)
レーベルには愛想つかせても…ワケーニウスのギターは聴きたいですよね。
ユニオンのHPは ほんっと目に毒です。
覗いてはう~ん…って唸ってます(´・ω・`)キンケツ...
投稿: nontan | 2007年9月25日 (火) 11時51分
TITLE: それがぁ。。
SECRET: 0
PASS:
nontanさん、こんばんは。
>…でしたね(;・∀・)
すいませんね。まぎいらわしい言い方で。。
>レーベルには愛想つかせても…ワケーニウスのギターは聴きたいですよね。
ですよねぇ。。
しかも、HPの写真は、ペデルセンの老若のお写真でした。(アルバムにも同じ写真あるけどね)
>ユニオンのHPは ほんっと目に毒です。
>覗いてはう~ん…って唸ってます(´・ω・`)キンケツ...
そうなんですよ。。
いきなり、JR.モンテローズの参加みつけちゃってさ。。
くっそ、、ってカートにいれたんだけど、(爆)
何故か、肝心なのが無いんだけど。。
で、何も買わずに帰ってきましたぁ・・・。
投稿: Suzuck | 2007年9月25日 (火) 23時48分