夏の終わりに。。。
夏が、終わりますね。
どう?夏の総決算は、、お済みかしら?
季節はね、地球温暖化の大きな大きな波にもめげす、ちゃ~~んと、やってきます。
猛暑だった日々は、、何処へやら、、
早朝、窓をあけると庭の草陰から、虫の声が。。
一気に秋の気配です。
今日は、とても涼しいわ。。
しかし、とりあえず、、今日は、まだかろうじて、、八月。
本当は、夏の間に紹介したかった、二枚をダイジェスト版でぇ。。
来年の夏?って、一瞬おもったけど、やっぱ、この手のものは旬もありますから。。
素敵なアルバムですけど、来年の夏も引っ張りだすか。。ちょっと?わからないし。
書きかけで、放置されてた、、この二枚。
中味が悪いから、放置したわけではございません。。
夏のお勧め盤でございましたのよねぇ。orz...
ちょっと、時間ができたので、つなぎ合わせて、、あっぷ。。あっぷ。。M(__)M

この夏、こんなアルバム聴きましたぁ。

Expectation/Los Angeles Jazz Ensemble

カルフォニアの青い空。
はじめて、海外に行ったのが二度目に入った(一度目は三ヶ月で夜逃げ)会社の研修旅行でした。
ベガス?のデータショウがメインイヴェントだったのですが、なんか、覚えてるのはロスの真っ青な空でーーす。
空っ風に吹かれて育ったワタクシは、冬は青い空が定番。
この青い空によく似た(誰、失礼な、とか、、言ってるのはぁ。。)ぬけるような青い空はとても気に入ったのでありました。。
あのときお持ち帰りした、ビッグマウスは、今は古い方のお屋敷で眠ってるけど。。
白地のジャケットが、軽く品の良いサウンドを連想させるExpectation。
私的に超豪華なメンバー。ダレク、パスカァ、クーンス、アースキン、、
悩むのは、パスカァがピアノ演奏でなくて、ハモンドオルガン、ってところでしょうかねぇ。。
でもねぇ。。彼は、アランホールズワースのバンドでは、オルガン弾きまくってますからねぇ・・。で、開封!、、って、随分前のこと。。(遠い目)
クーンスのギターとオルガンの響きはとろけるように素敵☆
オルガンと電気が入ったギターの音のとけ方は官能的だよねぇ。。痺れる。。
でっ、白いオルガンの高音の響きはは、涼しげでもある。
基本的に夏のサウンドだなぁ、、って、ことで、本当はDVDみてから、っておもってたんだけど、、とりあえず、夏が終わりそうなので、CDだけで。
どうやら、リーダー的存在は、ダレクオレシュ。アレンジは全部彼のお仕事らしい。
ポーランド人のオレスのベースはピッチが正確で、音楽の国ポーランドで育っただけあって歌心がたっぷりつまったロマンチスト。
え?ソロと、オリジナル聴けばわかりまっす。(きっぱり)
その彼が絶対の信用をよせるミュージシャン達と作成したこのアルバム、是非、一聴を。
そう、歌のおねぇさまはマンハッタントランスファーのメンバー。
これがね、「艶」ぽくて、、まるで、007のワンシーンのような雰囲気あるわ。
オマケとは思えぬほど、素敵なdvdがついてき~~ます。
レコーディング風景を収録した約30分の優れもの。。らしい。。何時か。。観たい。
CD
1.All Blues
2.I Didn't Know What Time It Was
3.Along Came Betty
4.Blue In Green
5.Expectation
6.San Francisco Holiday
7.I Got Lost In His Arms
8.Why Do I Love You
9.This Is New
10.Sail Away
11.I'll Be Seeing You
12.Whatever Possessed Me
& DVD
Darek'Oles'Oleszkiewicz (b,arr)
Janis Siegel (vo)
Alan Pasqua (hammond B3 org)
Bob Sheppard (sax)
Larry Koonse (g)
Peter Erskine (ds)
Kind Of Blue( 10021 ) 2007
Douce France/Louis Winsberg Trio

ちょっと、いい男にうつってますが、、これ、結構、、良いトコアップのジャケ。
うまいっす。(*_*)。
フランスのギターリストなのですが、なぜか彼が参加で持ってるアルバムは、フランス盤ではないのです。
ニルスランドーキーのアルバム、フラビオボルトルのアルバム、なんてところだったのですが、正直あまり印象はなかったのでーーす。
素敵☆って、おもわせたのは、ブラザー最中に教えていただいた「Minh」。
ここで、Sleepless Dreamと言う曲をドーキー弟とアコギでデュオなんぞしてるのですが、これは息が止まる程素敵な演奏です。素敵☆
この演奏では基本的にはフラメンコギターのテクニックを基本に、ジャズ、シャンソン、、、などの音楽エッセンスが混ぜ込まれた素晴らしい演奏で、フラメンコの暑苦しさは全くありませんですたぁ。へぇ、って感じでござった。
その時、検索していくつかアルバム購入候補がでてきたのですが、凄いタイミングで「フランス好きなおねぇさま」が新譜がでると教えてくれたので、これを購入することにしました。
彼女に教えていただきましたが、HERVE PRUDENTというメーカーのジャズギターFLEURSと、GODINのギターを使っているそうです。
違和感なく使い分けて、しかも、テクニックは当然、、結構シリアスなギターソロがあるんだけど、陽光たっぷの雰囲気で、車で海岸線を走りながら窓から風をうけ、聴いたら気持ちいい感じ。
どの演奏もイージーリスニングになりそうなほど、メロディアスで軽い感じ。
曲は、オリジナルは無く、フランスの曲で統一されてますが、まぁ、兎に角、センスの良い演奏ばかりです。
やっぱ、これも、要夏仕様です。
たぶん、これは来年もドライブの時に使うと思う。。ん、、だけど。。予定は未定。。
1.Le Sud
2.Ma Preference
3.Les Bancs Publics
4.A Mauvaise Reputation
5.Belle Ile En Mer
6.Girl's Talk (Dansez Sur Moi)
7.Un Homme Heureux
8.L'hymne A L'amour
9.Un Homme Et Une Femme
10.Three To Get Ready (Le Jazz Et La Java)
11.Derniers Baisers
12.Les Feuilles Mortes
13.La Pavane a Ravel
14.Douce France
15.Tout l'amour que j'ai pour toi
Louis Winsberg (g)
Ira Coleman (b)
Sthane Huchard (ds)
Maurane (vo) #13
Christophe Wallemme (b) #13
E-Motive Records (EMO 702) 2006
あ、scandinavian connectionは、今回、Tommy Kotter Trioです。とっても、、各地で好評のようです。
でも、今回は新潟には来ない。。今日は新宿ピットインだわ。。
明日の武蔵野スイングホールは、いち早くから、、売り切れなのですよね。。。
で、ジャズ批評がでましたねぇ・・。
今回はヴォーカル特集でしたねぇ。。。。
でもって、ブログウォーキングも宜しくお願いいたしまっす。
でもねぇ。。ちょっと、、、想うところもあるので、、それは、、また、何時か。
貴方の夏の総決算はお済みですか?
しかし、、私って、ホントに馬鹿。って、実感してる、、今日この頃。。
さて、私、まだまだ、、宿題のこってます。。退散!!
どう?夏の総決算は、、お済みかしら?
季節はね、地球温暖化の大きな大きな波にもめげす、ちゃ~~んと、やってきます。
猛暑だった日々は、、何処へやら、、
早朝、窓をあけると庭の草陰から、虫の声が。。
一気に秋の気配です。
今日は、とても涼しいわ。。
しかし、とりあえず、、今日は、まだかろうじて、、八月。
本当は、夏の間に紹介したかった、二枚をダイジェスト版でぇ。。
来年の夏?って、一瞬おもったけど、やっぱ、この手のものは旬もありますから。。
素敵なアルバムですけど、来年の夏も引っ張りだすか。。ちょっと?わからないし。
書きかけで、放置されてた、、この二枚。
中味が悪いから、放置したわけではございません。。
夏のお勧め盤でございましたのよねぇ。orz...
ちょっと、時間ができたので、つなぎ合わせて、、あっぷ。。あっぷ。。M(__)M

この夏、こんなアルバム聴きましたぁ。

Expectation/Los Angeles Jazz Ensemble

カルフォニアの青い空。
はじめて、海外に行ったのが二度目に入った(一度目は三ヶ月で夜逃げ)会社の研修旅行でした。
ベガス?のデータショウがメインイヴェントだったのですが、なんか、覚えてるのはロスの真っ青な空でーーす。
空っ風に吹かれて育ったワタクシは、冬は青い空が定番。
この青い空によく似た(誰、失礼な、とか、、言ってるのはぁ。。)ぬけるような青い空はとても気に入ったのでありました。。
あのときお持ち帰りした、ビッグマウスは、今は古い方のお屋敷で眠ってるけど。。
白地のジャケットが、軽く品の良いサウンドを連想させるExpectation。
私的に超豪華なメンバー。ダレク、パスカァ、クーンス、アースキン、、
悩むのは、パスカァがピアノ演奏でなくて、ハモンドオルガン、ってところでしょうかねぇ。。
でもねぇ。。彼は、アランホールズワースのバンドでは、オルガン弾きまくってますからねぇ・・。で、開封!、、って、随分前のこと。。(遠い目)
クーンスのギターとオルガンの響きはとろけるように素敵☆
オルガンと電気が入ったギターの音のとけ方は官能的だよねぇ。。痺れる。。
でっ、白いオルガンの高音の響きはは、涼しげでもある。
基本的に夏のサウンドだなぁ、、って、ことで、本当はDVDみてから、っておもってたんだけど、、とりあえず、夏が終わりそうなので、CDだけで。
どうやら、リーダー的存在は、ダレクオレシュ。アレンジは全部彼のお仕事らしい。
ポーランド人のオレスのベースはピッチが正確で、音楽の国ポーランドで育っただけあって歌心がたっぷりつまったロマンチスト。
え?ソロと、オリジナル聴けばわかりまっす。(きっぱり)
その彼が絶対の信用をよせるミュージシャン達と作成したこのアルバム、是非、一聴を。
そう、歌のおねぇさまはマンハッタントランスファーのメンバー。
これがね、「艶」ぽくて、、まるで、007のワンシーンのような雰囲気あるわ。
オマケとは思えぬほど、素敵なdvdがついてき~~ます。
レコーディング風景を収録した約30分の優れもの。。らしい。。何時か。。観たい。
CD
1.All Blues
2.I Didn't Know What Time It Was
3.Along Came Betty
4.Blue In Green
5.Expectation
6.San Francisco Holiday
7.I Got Lost In His Arms
8.Why Do I Love You
9.This Is New
10.Sail Away
11.I'll Be Seeing You
12.Whatever Possessed Me
& DVD
Darek'Oles'Oleszkiewicz (b,arr)
Janis Siegel (vo)
Alan Pasqua (hammond B3 org)
Bob Sheppard (sax)
Larry Koonse (g)
Peter Erskine (ds)
Kind Of Blue( 10021 ) 2007
Douce France/Louis Winsberg Trio

ちょっと、いい男にうつってますが、、これ、結構、、良いトコアップのジャケ。
うまいっす。(*_*)。
フランスのギターリストなのですが、なぜか彼が参加で持ってるアルバムは、フランス盤ではないのです。
ニルスランドーキーのアルバム、フラビオボルトルのアルバム、なんてところだったのですが、正直あまり印象はなかったのでーーす。
素敵☆って、おもわせたのは、ブラザー最中に教えていただいた「Minh」。
ここで、Sleepless Dreamと言う曲をドーキー弟とアコギでデュオなんぞしてるのですが、これは息が止まる程素敵な演奏です。素敵☆
この演奏では基本的にはフラメンコギターのテクニックを基本に、ジャズ、シャンソン、、、などの音楽エッセンスが混ぜ込まれた素晴らしい演奏で、フラメンコの暑苦しさは全くありませんですたぁ。へぇ、って感じでござった。
その時、検索していくつかアルバム購入候補がでてきたのですが、凄いタイミングで「フランス好きなおねぇさま」が新譜がでると教えてくれたので、これを購入することにしました。
彼女に教えていただきましたが、HERVE PRUDENTというメーカーのジャズギターFLEURSと、GODINのギターを使っているそうです。
違和感なく使い分けて、しかも、テクニックは当然、、結構シリアスなギターソロがあるんだけど、陽光たっぷの雰囲気で、車で海岸線を走りながら窓から風をうけ、聴いたら気持ちいい感じ。
どの演奏もイージーリスニングになりそうなほど、メロディアスで軽い感じ。
曲は、オリジナルは無く、フランスの曲で統一されてますが、まぁ、兎に角、センスの良い演奏ばかりです。
やっぱ、これも、要夏仕様です。
たぶん、これは来年もドライブの時に使うと思う。。ん、、だけど。。予定は未定。。
1.Le Sud
2.Ma Preference
3.Les Bancs Publics
4.A Mauvaise Reputation
5.Belle Ile En Mer
6.Girl's Talk (Dansez Sur Moi)
7.Un Homme Heureux
8.L'hymne A L'amour
9.Un Homme Et Une Femme
10.Three To Get Ready (Le Jazz Et La Java)
11.Derniers Baisers
12.Les Feuilles Mortes
13.La Pavane a Ravel
14.Douce France
15.Tout l'amour que j'ai pour toi
Louis Winsberg (g)
Ira Coleman (b)
Sthane Huchard (ds)
Maurane (vo) #13
Christophe Wallemme (b) #13
E-Motive Records (EMO 702) 2006
あ、scandinavian connectionは、今回、Tommy Kotter Trioです。とっても、、各地で好評のようです。
でも、今回は新潟には来ない。。今日は新宿ピットインだわ。。
明日の武蔵野スイングホールは、いち早くから、、売り切れなのですよね。。。
で、ジャズ批評がでましたねぇ・・。
今回はヴォーカル特集でしたねぇ。。。。
でもって、ブログウォーキングも宜しくお願いいたしまっす。
でもねぇ。。ちょっと、、、想うところもあるので、、それは、、また、何時か。
貴方の夏の総決算はお済みですか?
しかし、、私って、ホントに馬鹿。って、実感してる、、今日この頃。。
さて、私、まだまだ、、宿題のこってます。。退散!!
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コメント
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TITLE: Re:夏の終わりに。。。(08/31)
SECRET: 0
PASS:
やっぱりどうしても必ずギターは欠かさないのですね。B3とのギターの官能的な絡みは、私もとろけてしまいます。メンバー聞いてもドラマーだけは知っているのアルバムですが、All Blues に始まってBlue In Green の色使いがあって、何処で歌われるのか知らないがジャニス・シーゲルにもそそられますね。
フラメンコギターは好きです。でもこの人初めてです。私はパコ・デ・ルシアしか知らないけれど、きっと Girl's Talk なんかはいい感じなんでしょうね?
私の総決算は明日の「ジャズミーティング2007」です。(キッパリ)最後の夏を楽しむぞー!!!
投稿: key-san | 2007年8月31日 (金) 17時57分
TITLE: 私達の時は工場見学でありました。
SECRET: 0
PASS:
> ベガス?のデータショウがメインイヴェント
そうですか。そうですか。羨ましい。田舎のおばちゃんと<ディナー>喰いました。
再度チャレンジで新潟行くかもしれないので宜しく。
投稿: 西から東 | 2007年8月31日 (金) 18時07分
TITLE: 気になってました☆
SECRET: 0
PASS:
Louis Winsberg Trio、よさそーだなーと思ったのですが
大丈夫そうですね。よっし、さっそくオーダーです=3
コッテル15人くらいでしたーー(泣)
ラーシュ、マイタウンにお越しになられてはいかがでしょう。
お車で4時間くらいですよー。近い近い♪
投稿: カノン | 2007年8月31日 (金) 20時32分
TITLE: 違う夏だったね
SECRET: 0
PASS:
すずっくシスター、ご無沙汰ですね、monakaです。
この二つのアルバムひとつはオルガンでスルー、もうひとつは気がつきませんでしたが、ギタートリオでは拾わなかったかも知れません。でも「Minh」は今から聞きなおしてみます。
元気だと思っていました。
投稿: monaka | 2007年8月31日 (金) 21時32分
TITLE: いいですよね、コレ。
SECRET: 0
PASS:
私はこの夏、LAJEのみで乗り切りました。
何回、聴いても飽きません、いまんところ。
>オルガンと電気が入ったギターの音のとけ方は官能的だよねぇ。。痺れる。。
そうー!そういいたかった!!相性グンバツですよね。
ジャケットに関して・・・
このジェケ写のようにLAでは結構、電線あるんですよね。最初、「アメリカの電線は全部地下に埋められてあって、電信柱なんか一本もない」と勝手に思い込んでいて、LA行って「っえ?」って思いましたです。
だから、このジャケは、「私的リアルLA」をぴったり表現しています。
投稿: がいこつ | 2007年9月 1日 (土) 07時13分
TITLE: 今日なのね。
SECRET: 0
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key-sanさん
>やっぱりどうしても必ずギターは欠かさないのですね。B3とのギターの官能的な絡みは、私もとろけてしまいます。
いやぁ。。これも清く正しいジャズの伝統ですから。。
ま、黒くないけどね。
>フラメンコギターは好きです。でもこの人初めてです。私はパコ・デ・ルシアしか知らないけれど、きっと Girl's Talk なんかはいい感じなんでしょうね?
わしゃ、どうもにもあの間?リズム?がカラダにあわないのだぁ。。
ほら、のんびりしてるから。(爆)
>私の総決算は明日の「ジャズミーティング2007」です。(キッパリ)最後の夏を楽しむぞー!!!
http://www.jazzmeeting.org/" target="_blank">http://www.jazzmeeting.org/
これね。
涼しくなって、よかったですね。
沢山、楽しんできて下さい。
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 10時26分
TITLE: 工場も行きました。。
SECRET: 0
PASS:
西から東さん
>私達の時は工場見学でありました。
工場も、行ったよ。
まだ、、あるのかなぁ。
>そうですか。そうですか。羨ましい。田舎のおばちゃんと<ディナー>喰いました。
再度チャレンジで新潟行くかもしれないので宜しく。
うむ~。。
これって、、
新潟で、田舎のおばちゃんと<ディナー>喰いたい?ってこと?(爆)
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 10時30分
TITLE: 良いライブと人数の関係。
SECRET: 0
PASS:
カノンさん
なかなか、清く正しく、正比例しませんよねぇ。。
>Louis Winsberg Trio、よさそーだなーと思ったのですが
大丈夫そうですね。よっし、さっそくオーダーです=3
これ、もちろん聞き込むのもいいのですが、
生活の中でも優れものになるとおもいます。
むしろ、流してると、、演奏的なマニアックな部分は全然感じられないです。
>コッテル15人くらいでしたーー(泣)
まじぃぃ。
まぁ、でも、濃い時間が堪能できたようでよかったですね。
大阪から、、東京まで、、何処でも出没しちゃう、、貴女ですから、、
きっと、いつか、、お江戸あたりで、ご対面できるでしょう。。
>お車で4時間くらいですよー。近い近い♪
だからぁ、車では、、大都会には、、近づかない。。(きっぱり)(^_^);;
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 10時33分
TITLE: それぞれの夏。。
SECRET: 0
PASS:
ブラザー最中。。
>違う夏だったね
たとえ、同じ時間、同じ空間に居ても、
みんな違うのだから。
>すずっくシスター、ご無沙汰ですね、monakaです。
ブラザー最中。。。
秋ですわ。。
十月は黄昏の月ですわ。
>この二つのアルバムひとつはオルガンでスルー、もうひとつは気がつきませんでしたが、ギタートリオでは拾わなかったかも知れません。でも「Minh」は今から聞きなおしてみます。
「Minh」のその演奏、、私はとっても気に入ってる。
でもねぇ。。ドーキー弟には、もっと、違う感じのギターでもいいかも、、、
とも、、思ってます。。
>元気だと思っていました。
うん、元気。。。
ぶらざ~は?
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 10時42分
TITLE: いいですわぁ、コレ。。
SECRET: 0
PASS:
がいこつさん
>いいですよね、コレ。 がいこつさん
いですわ。
と、好きな溶け方。。
Blue In Green 、、卒倒寸前。
反則だよなぁ、、ってくらい、痺れる。
混じり合って、、溶け合って、、
でも、それぞれの音も響いて。。。
こんな逢瀬、、いいわよねぇ。。(バッシ)
あとね、.I Got Lost In His Arms、って、曲、大好きなのよ。
で、メロディをベースのピチカートできかせる、Sail Awayもたまりません。。
だめだぁ。。かけちゃった。この後、仕事にならん。。
って、朝kら、全然、やる気がない、、私。
>>オルガンと電気が入ったギターの音のとけ方は官能的だよねぇ。。痺れる。。
>そうー!そういいたかった!!相性グンバツですよね。
まぁ、、いつも、痺れてる、、特異体質、、かもしれないんだけど。。(深く反省)
>だから、このジャケは、「私的リアルLA」をぴったり表現しています。
なるほど。。
写真の木はね、ホテル・カリフォルニアにもうつってますよね。
すずっくは、この角度で写真とりたかったけど、敷地からでないとあれは無理。
で、、恐いから、「近い」雰囲気で我慢しました。
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 10時48分
TITLE: こちらから先にTBさせていただきました
SECRET: 0
PASS:
Los Angeles Jazz Ensembleは私の場合は最初DVDから観たのですが、これがかなり本格的な映像で、けっしてオマケ的なものではなかったのにまずビックリ。
もうこれだけでも本作のポイントは高かったです。
Louis Winsberg Trioの方は1曲が4分平均と演奏時間はやや短めなだけあって、うまみ成分がギュッと濃縮されていて演奏が濃い印象を受けました。
また曲によっての静と動の対比が素晴らしかったですね。
前作はフラメンコ調(試聴しただけですが)でしたが、本作では奏法的にスパニッシュの要素はあまり感じられなくて、その幅広い音楽性には感心しました。
投稿: nary | 2007年9月 1日 (土) 13時35分
TITLE: ご無沙汰してます&トラバ
SECRET: 0
PASS:
すずっくさん、こんにちは。
夏の暑さに負けて(?)体重3キロ減のアーティチョークです(ゲッソリ...)。よく食べてるのに何ででしょう?
> 貴方の夏の総決算はお済みですか?
総決算と言われても、総決算するほどの夏でもなかったのです。暑いのでどこへも出かけず、ブログは怠け放題(笑)
秋~冬に期待してください。
Winsbergいいですよね!私は特に夏向きとは感じなかったのですが、品性のある演奏で好きです。
> ちょっと、いい男にうつってますが、、
実際にいい男なんじゃないでしょうか。
Winsbergの若い頃のお顔は見たことないのですが、きっとハンサムだと思いますよ。
まぁ、顔のことはともかく、素敵なギタリストですよね!次回の作品にも期待しています。
投稿: アーティチョーク | 2007年9月 1日 (土) 15時25分
TITLE: ナリーさん、ありがとうございました。
SECRET: 0
PASS:
naryさん
すいませんね、みなさんのきちんとした記事に、、なんだか、、便乗ムードで。
>Los Angeles Jazz Ensembleは私の場合は最初DVDから観たのですが、これがかなり本格的な映像で、けっしてオマケ的なものではなかったのにまずビックリ。
なんか、そうらしいですよね。
まぁ、できたら、ちゃんとしたシステムのほうで、、観たい。。
>Louis Winsberg Trioの方は1曲が4分平均と演奏時間はやや短めなだけあって、うまみ成分がギュッと濃縮されていて演奏が濃い印象を受けました。
そう、そう。。
これは、ちょっと、ギターの趣味を越えて、聴くと面白いとおもうんですけど。
結構、あたまぐるぐる、彼のフレーズかけめぐりました。
>前作はフラメンコ調(試聴しただけですが)でしたが、本作では奏法的にスパニッシュの要素はあまり感じられなくて、その幅広い音楽性には感心しました。
そう、、それで、私もオッケイだったわけね。
粋でセンスがよくて、女性のエスコートのうまい、感じ。。だわ。。
ラングレン、、悩むなぁ・・・。
秋向きな感じよねぇ。。
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 15時30分
TITLE: あ、そっちにも、、行ってましたぁ。
SECRET: 0
PASS:
アーティチョークさまぁぁぁ。。。
3キロ、、減なの?
大丈夫ですか?
>すずっくさん、こんにちは。
>夏の暑さに負けて(?)体重3キロ減のアーティチョークです(ゲッソリ...)。よく食べてるのに何ででしょう?
え?食べていて。。体重減るなら。。
ちゃんと、検査してください。お願い。
>総決算と言われても、総決算するほどの夏でもなかったのです。暑いのでどこへも出かけず、ブログは怠け放題(笑)
>秋~冬に期待してください。
はい。期待してます。
ドングリの、、、秋じゃん。
>Winsbergいいですよね!私は特に夏向きとは感じなかったのですが、品性のある演奏で好きです。
私は、なんか、夏の光りがみえちゃった。
すんません、単純で。南フランスでバカンスしたい。。
>実際にいい男なんじゃないでしょうか。
>Winsbergの若い頃のお顔は見たことないのですが、きっとハンサムだと思いますよ。
え~~~~!!!!!そうに、おもってて。。
これは、趣味の違い。。だわ。
やっぱ、お目々の中に、寂しそうな影がないとなぁ。。
って、冗談。きっと、素敵よ。。
>まぁ、顔のことはともかく、素敵なギタリストですよね!次回の作品にも期待しています。
うん、これは、とてもおもしろかったです。
たぶん、来年も新潟の海岸を独りで、、ドライブしながら、、聴きますわ。。。
ええと、夏が終わって、、随分過ごしやすくなりました。。が。。
体重が戻らず、、減少するようでしたら、、お医者さまへどうぞ。
投稿: Suzuck | 2007年9月 1日 (土) 15時39分
TITLE: 夏はギター
SECRET: 0
PASS:
おはようございます。
自分は、上掲のLouis Winsbergとtoninho hortaのギター
で、夏を過ごした感じですかねぇ
どちらも、うっとおしい暑さを紛らわせてくれる好盤でした。
こちらからのTBさせていただきます。
しかし、今年の夏は暑かったです。
投稿: oza。 | 2007年9月 2日 (日) 07時18分
TITLE: 『バトン』なんだけど
SECRET: 0
PASS:
シスタースズック、こんにちは、monakaです。
バブさんとところからバトンがきて、それでコメントおくります。バブさんから頂いた文そのまんまです。
ところで、我が家に久しぶりに『バトン』がまわってきました。
お題は「ジャズ・ベース」で、内容は我がブログで確認していただき、よろしければ受け取っていただけますでしょうか。もちろんスルーしていただいてもけっこうです
投稿: monaka | 2007年9月 2日 (日) 17時40分
TITLE: oza。さん、お返事遅くなりました。
SECRET: 0
PASS:
oza。さん、すみません。
で、元気になったぁ?
>夏はギター
そうなの。。
夏は、涼やかにぃ、、
秋は、哀愁とともにぃ。。
冬は、人肌のぬくもりぃ。。
春は、晴れやかにぃぃ。。
そうなの、一年、いつでもギターなの。
今は、ジョンスコ&ビルフリで、夏の足音。。よん。
>どちらも、うっとおしい暑さを紛らわせてくれる好盤でした。
なんか、ニコル盤聴きたくなってきました。。
>しかし、今年の夏は暑かったです。
涼しかったのに、、
今日はフェーン?なのかな?ちょっと、暑い。。
息切れしてる、、私。(^_^);;
投稿: Suzuck | 2007年9月 6日 (木) 17時23分
TITLE: あいよぉぉ。
SECRET: 0
PASS:
ブラザー最中のお願いだもん。。
ありがたく、いただきますわ。
>『バトン』なんだけど
あ、ブラザー最中。
バトン、りょーーかい。
好きなベースですかぁ。。
沢山いるんだけどねぇ~(バッシ)
まあ、、みなさんのご期待通りに答えますです。
嫌い、ってのが、、かなりの問題。。。難問。。
問題は、バトンだから、、まわす人だよねぇ。。
クリスさんに先こされちゃったから。。
あ、あと、、御題もありましたわ。。うむ。。
でも、遅くなったので、速攻で回答しますね。
投稿: Suzuck | 2007年9月 6日 (木) 17時25分