Pilgrimage/Michael Brecker

彼の「新譜」Pilgrimageを聴きましたか?
もし、あなたがマイケルブレッカーの演奏に驚愕したことがあるのであれば、是非一度聴いて頂きたいものです。病気だとか、、最後のレコーディングだとか、、そういう、、メンタルな部分に働きかけるのでなくて、まぁ、普通にカッコイイのです。しょっぱなから、凄いっす。
で、マイケルの容赦なく吹きまくるメカニカルで複雑なフレーズが心に届かない、と、普段より思っている方はこれが最後のレコーディングだといっても買わなくて良いとおもいます。遺作だからと無理することもないかも。だって、そういう悲壮感、、ないもん。
体調などもあって、多少、出まくる部分が少ないかも?と、おもいつつも、普通に誰もイメージする「あの」いつものマイケルブレッカーが居るから。
家族への感情を曲にした叙情に訴える曲や演奏もあるけど、基本的には、「へい!マイケル!やったね!!」って感じなのですから。
アルバムメンバーは超豪華。ただし、リーダー作は彼はいつも超豪華っすよね。
妥協しないよね。そのへんが、、グロスマンとかと違うんだよねぇ。。orz
かわり、サイドでは何処ででも吹いちゃってますけど。。一体幾つのアルバムに居るのでしょう。。
全曲彼のオリジナル。でも、これだって、前作もほとんどオリジナルですからね。
彼の曲はもちろん素敵なメロディもあるんだけど、、私的には彼のソロの為にあるような曲ばかり!って、かんじっす。いいんです。スターなんだから。(きっぱり)
まずは、いきなりマイケル節炸裂。ここから3曲、ちょっとマイナーなメロディでダークな雰囲気のある2曲目も含んで、かなり複雑な曲想でシリアス、スリリングな怒濤の演奏がつづきます。病弱な方はリタイヤしたほうがいいかも。
ガッツな(死語?)マイケルに刺激されてか、それぞれの意気込みか、メンバーも最初からテンション張りつめた演奏。パットメセニーがこの状況で止まらなくなるのはよくわかるのですが、私的には、、ジャックディジョネットのドラムがものすご~~~~~くカッコイイ。やっぱ、ディジョネットさまは凄い!!メルドーもお得意の右手左手誰のも、これも、信じられないスピードで出現。
来たぁ。Tumbleweed。超お気に入りの一曲。強烈なビートにのせて、全員で半狂乱の状態。説明不能がつづく。。う~~ん嬉しい、、○ちがい沙汰だわ。(きっぱり)
ヴォイスが入って、アフリカンぽい?私はなんか中近東、ってかんじかなぁ。
でも、、全然宗教色が無くて、から~~~っと、しちゃってる。ここまで来ても精神性に走らない(走れない?)のは、やっぱり、コルトレーンとは異質だとかんじちゃいます。しかし、このヴォイスは誰?
この曲、えらく好きでリピートナンバーっす。
で、バラード。無菌室に居て、直接触れあうことができなかった家族の言葉からできたバラードWhen Can I Kiss You Again?。これだって、メロディはえらく叙情的なんだけど、後半、やっぱりただじゃすまなくってる。○ちがい沙汰の4曲目終わって、このバラードがはじめる瞬間はちょっと、、だけ、胸がきゅんとするぞ。ちょっとね。。
ここから、3曲、真ん中のHalf Moon Lane綺麗なメロディの曲を含めて、全員、、の進撃は続くのです。特に、8曲目はこれまた複雑に入り組んだキメキメ状態とでもいうか、なんか、もう、、言葉に成らないのです。もう、、全身全霊でエネルギーの全てを絞り出そうとしてようなマイケル、、それに応えるメンバー。
そして、最後タイトル曲、、 Pilgrimage。これも、好きだなぁ。。
ハービーのエレピの響きが遠く大きな空間を造りだし、巡礼の旅っというタイトルに妙にドンぴしゃ。壮大で幽玄な雰囲気と、空中に居るような浮遊感と、次第に極まっていく、、それぞれの感情がトルネードのように天に向かって一つに集約されて、、いく。
終演。
おぉ、普通に凄いぞぉ。。。
聴いて良かった、、聴けてよかった。。マイケル、ありがとう。。
と、、いいつつ、、最初の単純な驚きや感動が過ぎて、、
何度か聴いてるうちに、、いろいろな事に気がついてくるわけです。
この時点だって誰にも負けないくらい、凄いブロウイングなんだけど、彼自身はきっともっともっと、すげぇブロウを常に目指していたんじゃないかとか。。
まぁ、ちょっと、、、そう言う意味で、、落ち込んだりするわけです。
で、追い打ちかけるように、、或る部分では、、
これって、マイケルの声なのか?とか、、思ってしまうわけです。
彼はそんな事に気をとらわれて欲しくないだろうから何処とか、、いわないけどさ。(きっぱり)
誰にだって、どうしようもない時はあるんだ。ベストは尽くしてる、、。頑張れ、っておもったり、、
もう、イイから、充分だから、、って、おもったり・・。
乙女心を熱く燃やした私としては、、ちょっと、切ない。。。行ったり、来たり。
天国って良いところなのかな。。
楽しくしてるかな。。
そろそろ、、自分が天国の住人になったことに気づいているのでしょうね。
驚いちゃうよね。無念もあるよね。家族に逢いたいよね。サックス吹きたいよね。。
マイケル様、世界中のみんなが、貴方に感謝して、心からの哀悼の意をささげてますよ。そして、、静かにやすらかに、、と。。願っています。
でも、私は、、やぱっり、、今でも、、、、往生際悪い私。。
心の中で呟くかな。(怒られそうだから、、凄く、、小さな小さな声で。。)
お願い、何時か、、また、戻ってきてね。
1. Mean Time
2. Five Months from Midnight
3. Anagram
4. Tumbleweed
5. When Can I Kiss You Again?
6. Cardinal Rule
7. Half Moon Lane
8. Loose Threads
9. Pilgrimage
Michael Brecker (ts,EWI)
Pat Metheny (g,g-syn)
Herbie Hancock (p,el-p) 1,5,8,9
Brad Mehldou (p) 2,3,4,6,7
John Patitucci (b)
Jack DeJohnette (ds)
Universal (UCCM-1116) 2007
今日は七夕です。
晴れてる。良かった、良かった。
織り姫、彦星は、一年に「たった」一度「しか」逢えません。
でも、彼らは相思相愛だもんね。いいよね。羨ましいっす。
私のような沖の蛤は、、海の底から、、天高い星を眺めるワケですから。。。
そう、、ぶつぶつ、、いわずに天を仰ぎます。。
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コメント
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TITLE: TBさせていただきます
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普段は1回しか聴かないアルバムも多いですけど、このアルバム、けっこうヘヴィー・ローテーションになっていた時期もありました。メンバーも演奏も最高ですね。他の人で、ブレッカーの疲労感を感じた、と書かれた方もいらしたですけど、私にはそれは感じられませんでした。
投稿: 910 | 2007年7月 7日 (土) 13時07分
TITLE: こちらからもTBさせていただきます
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七夕の日にアップしたというところに、なんか特別な意味がありそうですね。
さすがにロマンチストは違います。
私のYahooブログなんかバグって記事をアップできませんでしたよ(苦笑)
さて本作ですが、マイケル自身は自分のプレイにまだまだ不満があったとは思うのですが、聴いている分には精魂込めた演奏だったので大満足です。
聴く前はもっと涙なくしては聴けないのかなと、ある程度覚悟していたんですけどね。
今年一番の素晴らしいアルバムですし、マイケルのリーダー作の中でも最高傑作だと思います。
投稿: nary | 2007年7月 7日 (土) 16時06分
TITLE: 再び呼び戻してくれた一枚
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すずっくさん、こんにちは。
実は、ワタクシ次第にマイケル・ブレッカーのリーダ作を聞かなくなっていったのです。(購入はしていましたが...)
長年リーダー作を作らなかったので初期の作品の方がインパクトが強かったのかもしれません。
でも、最後に"どっか~ん"と打ち上げてくれましたね。
トラックバックさせていただきます。
投稿: funky_alligator | 2007年7月 7日 (土) 16時16分
TITLE: 初盆です
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すずっくさん、こんにちは、monakaです。
アルバムには焦点を合わせていない記事ですが、TBさせていただきました。
NYではお盆は7月なのか、8月なのかどちらでしょう。そのころにまた聴いてみます。
投稿: monaka | 2007年7月 7日 (土) 20時11分
TITLE: TBさせていただきます。
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coltraneと念願の共演をしていることでしょう。
と、想像すると、それだけで身震いが...
きっと、発掘音源が見つかるとかで、まだ未知の音を聞けそうな気がしています。
TBありがとうございます。
投稿: oza。 | 2007年7月 8日 (日) 10時03分
TITLE: Re:Pilgrimage/Michael Brecker(07/07)
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購入するかどうか迷っていました。追悼盤的に捉えていたものでした。(恥ずかしい)
Tales From The Hudsonに次いで2枚目なり。(これまた恥ずかしい)
投稿: key-san | 2007年7月 8日 (日) 14時02分
TITLE: コレ
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まだ聴いてないんですよね…。
なんとなく、聴いてしまうのが惜しいような勿体無いような感じ。食事の時最後に残してある大好物を食べあぐねている…、というのとはチト違うか(苦笑)。
まー、なんですね。演ってる人たちは一度楽器を取ればひたすら音に没頭するだけでしょうから、感傷的になる部分など皆無であるのはトーゼンといえばトーゼン。こっちが勝手に寂しがっているだけでしてね。
なんともはや。
東京では、7月がお盆。迎え火焚くときに意を決して聴いてみましょう。いや、我が家にMichaelがみえるワケはないのですがねww。
投稿: 照屋のリピちゃん | 2007年7月 8日 (日) 23時56分
TITLE: 910さん、、
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910さん 、みなさん、お返事遅くなりました。m(__)m
>ブレッカーの疲労感を感じた、と書かれた方もいらしたですけど、私にはそれは感じられませんでした。
う~ん、私も思い通りにならない、多少のもどかしさは、、あったのかなぁ、、っておもいますが、
むしろ、熱中して吹いて、、吹きすぎて、痛さで自らの状況に気づく?みたいな。。感じのほうが強かったのではないかなぁ、、っておもいます。
きっと、終わった後は強烈に疲れたとおもうんですけどね。
そうに考えると、この録音、、命を削ってますよねぇ。。orz
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 16時59分
TITLE: ナリーさん、、
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naryさん
>七夕の日にアップしたというところに、なんか特別な意味がありそうですね。
さすがにロマンチストは違います。
考えたら、、不思議ですよね。。世界中のいろんな人が自分のマイケル像に恋してるんですから。
実際に関係があるワケではないから、、なんか、本当に星になったのが信じられないです。
>さて本作ですが、マイケル自身は自分のプレイにまだまだ不満があったとは思うのですが、聴いている分には精魂込めた演奏だったので大満足です。
うん、私もそうにおもいます。向上心の強い人ですものね。
それなりに覚悟して聴いたんですけど、ちょっと、驚いた。
まぁ、でも、この驚きが、、世の無情というか、、
なんか、どうしてこの凄い彼が、って、思ってしまって。。
どうしようもなく、悲しくなりますよね。
なんで、こんな凄いアルバムを作れる人が、これを遺作にしなくちゃならんのだ、って感じ。
現実は本当に厳しいです。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時04分
TITLE: funky_alligatorさん、、
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funky_alligatorさん、、
ええと、ご丁寧にブログのアドレス紹介してくださって、ありがとうございました。
>実は、ワタクシ次第にマイケル・ブレッカーのリーダ作を聞かなくなっていったのです。(購入はしていましたが...)
私はこの人の新譜ってすぐには買わないけど、買うと結構気に入ってました。
メジャーな人のアルバム、無くなること無いから。
バラード集だしたかとおもえば、ワイドアングルズみたいなワンマンブロードバンドだったり、結構楽しんでましたよ。
>でも、最後に"どっか~ん"と打ち上げてくれましたね。
本当ですよねぇ。。
これ、どっか~~~~~~ん、です。
うん、片貝の四尺玉並みですわねぇ。。。
ご存じでしょうか。。。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時08分
TITLE: 最中さん、、
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ブラザー最中。。。
マイケルのお家では、、初盆は、、無いような、、気もするけど。
>NYではお盆は7月なのか、8月なのかどちらでしょう。そのころにまた聴いてみます。
とりあえず、日本の首都江戸と同じで7月かしら?
お中日、、すぐですねぇ。
あ、コルトレーンの命日って、東京のお盆の最中にあるのね。
う~ん、やっぱ初セッションは、、凄いとおもいます。(きっぱり)
お友達も、、若すぎましたよね。。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時11分
TITLE: oza。さん。。
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oza。さん
>coltraneと念願の共演をしていることでしょう。
と、想像すると、それだけで身震いが...
うん、今、最中さんと考えましたが、やはり、新盆で命日で、、
やっぱ、すげぇ、、セッションだとおもいます。
チケットは、、かなりの「覚悟」がないと手にはいりません。
>きっと、発掘音源が見つかるとかで、まだ未知の音を聞けそうな気がしています。
沢山あるんでしょうね。アイドルのアルバムにもいるくらいですものね。
でも、新録でなくて、、発掘ってのが、、やっぱ、泣かせますよね。。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時15分
TITLE: key-sanさん、、
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key-sanさん
まぁ、、この人のアルバム、簡単に無くなることはないですから。
ゆっくり、、どうぞぉ。
>購入するかどうか迷っていました。追悼盤的に捉えていたものでした。(恥ずかしい)
これね、なんどもいいますが、普通に凄い。
だから、そういう意味でちょっと重いかも。
でも、お涙頂戴のアルバムではありません。
まぁ、、でも、タイトル曲とかさ、なんか、泣けちゃうタイトルだよね。
>Tales From The Hudsonに次いで2枚目なり。(これまた恥ずかしい)
いいじゃないですか。
恥ずかしがる余裕もなく、圧倒されますから、、ご心配なーーく。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時18分
TITLE: 照屋のリピちゃん、、
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照屋のリピちゃんさん
>なんとなく、聴いてしまうのが惜しいような勿体無いような感じ。食事の時最後に残してある大好物を食べあぐねている…、というのとはチト違うか(苦笑)。
クール好きなリピ様ですけど、マイケルの熱さは、大丈夫だとおもうんですけどねぇ。
べたべたしてないから。あ、べたべたも結構すきなんだっけ?
>まー、なんですね。演ってる人たちは一度楽器を取ればひたすら音に没頭するだけでしょうから、感傷的になる部分など皆無であるのはトーゼンといえばトーゼン。こっちが勝手に寂しがっているだけでしてね。
清く正しいジャズミュージシャンなら、この状況では互いにインスパイヤされて、燃え上がるのが信条でしょう。(きっぱり)
ここで、「なよなよ」、してたら、あかんでしょう。。。
全力投球だぜぇ。。。パットメセニー。。。。....
>東京では、7月がお盆。迎え火焚くときに意を決して聴いてみましょう。いや、我が家にMichaelがみえるワケはないのですがねww。
残念ながら、、我が家にも、、七夕にマイケルは来ませんでした。orz...
でも、来年も試みてやる!と、今、決意しました。
来年あたり、ちょっと暇になって。。極東の田舎にも足をのばしてくれるかも。。
投稿: Suzuck | 2007年7月 9日 (月) 17時22分
TITLE: Re:Pilgrimage/Michael Brecker(07/07)
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ご無沙汰しています。
マイケル・ブレッカーの最後のソロ作品。
素晴らしいですよね。
もう彼がいないかと思うと、、、、
でも、沢山の名演を残してくれた彼に感謝です。
TBさせてくださいね♪
投稿: パスタおやま | 2007年7月 9日 (月) 23時19分
TITLE: パスタおやまさん、、
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パスタおやまさん
こちらこそ、御無沙汰しております。
2本よませていただきましたよぉ。
で、2本にトラバしました。
朝1はPilgrimageでした。
>マイケル・ブレッカーの最後のソロ作品。
>素晴らしいですよね。
す。。。すみません、
最後のソロ?ってことですか。
あ、ワンホーンでリーダー作ってことかな。
>もう彼がいないかと思うと、、、、
>
>でも、沢山の名演を残してくれた彼に感謝です。
>
>TBさせてくださいね♪
もちろん、感謝してます。本当です。
リーダー作だけでなくて、いろんなところに居た。
それだけでなくて、いろんなミュージシャンの中にも居たものねぇ。。
う~ん、マイケルブレッカー、やっぱり凄い。
凄いよねぇ。。
投稿: Suzuck | 2007年7月10日 (火) 08時45分
TITLE: 七夕のマイケル・ブレッカー
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ITSUNIREと申します。
はじめてコメントさせて頂きます。Pilgrimageを七夕に取り上げられたのを拝読して、何だか”天国的”な感じを受けました。
トラックバックさせて頂きます。
投稿: ITSUNIRE | 2007年7月20日 (金) 00時52分
TITLE: 七夕って、
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ITSUNIREさん、はじめまして。
なんだか、ばたばたしてて、、コメントおくれてごめんなさい。
>はじめてコメントさせて頂きます。Pilgrimageを七夕に取り上げられたのを拝読して、何だか”天国的”な感じを受けました。
なんだか、かけなくなってしまいそうだったので、、
七夕は良いきっかけでした。
天の川を挟んだ二人は、一緒に空の上で相思相愛ですけど。。
私と彼は、三万光年以上はなれてますわ。。
こちらからも、トラバいたしました。
ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2007年7月21日 (土) 10時17分
TITLE: TB,ありがとうございます。
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すずっくさん、TB,どうもありがとうございます。
これは素晴らしいアルバムだとは思いますが、聞くにはちょっと、こちらの準備が必要だと感じてます。気軽にと言う雰囲気ではないので。
とにかく全員が凄いプレイですね。命を削る演奏、受け止めるのもそれなりに重いものがあります。
ここでの皆さん、おなじみのメンバーでそれは気が楽になります(笑)
投稿: madame | 2007年7月21日 (土) 10時19分
TITLE: わぉぉ!!
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madameさん
書き込みありがとうございます。
>すずっくさん、TB,どうもありがとうございます。
そう、お名前はあちこちで拝見しておりましたが。。
あちらで、お声かけていただきまして、、、
ホント、ありがたく、お友達の仲間入りでございます。
>これは素晴らしいアルバムだとは思いますが、聞くにはちょっと、こちらの準備が必要だと感じてます。気軽にと言う雰囲気ではないので。
>とにかく全員が凄いプレイですね。命を削る演奏、受け止めるのもそれなりに重いものがあります。
そう、、何もなくても、かなり好き嫌いは別れるアルバムかもしれませんね。
でも、マイケルブレッカーは、やっぱり、かっこいいな。
単純にカッコイイっておもってしまいます。
痛かっただろうな。。ぁ。とも。
>ここでの皆さん、おなじみのメンバーでそれは気が楽になります(笑)
でしょ?
いかがでしょうか?こちらでも、リンク??
投稿: Suzuck | 2007年7月21日 (土) 10時31分
TITLE: ウィッス
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遅まきながら、このアルバム取り上げました。
たいしたこと書いてないので却ってご迷惑かとは思いましたが、TBさせていただきました。
暑いし色々大変かとは思いますが、ヘナヘナしてたらお互いMichaelにどやされますぜ。ちゅうことでそこそこ頑張りましょうやwww!
投稿: 照屋のリピちゃん | 2007年8月 6日 (月) 23時36分
TITLE: それが、、本当なら。。
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照屋のリピちゃんさん
わたし、、へなへなでもいいや。
>遅まきながら、このアルバム取り上げました。
たいしたこと書いてないので却ってご迷惑かとは思いましたが、TBさせていただきました。
またぁ、、私なんて、私書ですからねぇ。。
感想文、ってやつですかねぇ。。orz
>暑いし色々大変かとは思いますが、ヘナヘナしてたらお互いMichaelにどやされますぜ。ちゅうことでそこそこ頑張りましょうやwww!
え~~、本当にマイケルがどやしてくれるなら、、、
夏ばて、、するぅぅ。
とは、、冗談でっす。
そうですよね。頑張りますから。
頑張らなくちゃね。
投稿: Suzuck | 2007年8月 7日 (火) 18時20分