すべての道はローマに通ず。( Enrico Rava 編)
Jazzitaliano Live2006/01 Enrico Rava New Generation
special guest Mauro Negri
永遠の若さ、憧れます?
吸血鬼は処女の生き血を吸って永遠の若さを保ったようですが。。
そう、人として生まれたら、寿命があるのが当然!
異界の魔物じゃあるまいし、永遠に生きているのは無理な事です。(きっぱり)
アンチエイジなんて、言葉が大流行ですが、、まぁ、、小さな抵抗で終わることが多いわけでございます。(経験済)
しかーーし、世の中にはいつまでたっても、若さ溢れる「輩」はいるものです。
まぁ、見た目は年老いて行っても、感性や行動、発言、、何時までも若いヤツ。
ね?周りに一人くらい、、居ない?
こういう人のキーポイントは、やはり、、「若さ」。
そう、若い人と常に接点をもって「遊んでいる」のです。
イタリアジャズ界のドンが、名付けて妖怪、、エンリコラヴァ。m(__)m
若いアーティストの溢れる力を自分に取り込んで、音楽に対して常に新鮮な感覚とモチヴェーションを維持してるし、若い世代にも「チャンス」「ステップ」という宝をフィードバックして、互いの相乗作用もばっちりな仕組みです。
いろんな意味で、人を食ってます。はい。
世界のジャズの要人と共演を重ね自らを高めると同時に、ボラーニのように若くて才能あるアーティストとがっつり、じゃれ合って、音楽の根っこの部分に新鮮な栄養を供給することも忘れない。。
それが、エンリコラヴァの永遠の若さの秘密です。(結構、きっぱり)
近頃コラーゲン不足が気になるすずっく、、エンリコラヴァの若さの秘訣を直接みるべく、いつもの「Casa del Jazz」にてくてく、、独りで向かう。。
拍手とともに、現れたラヴァは肩まである白髪におひげが印象的だけど、ジーンズ姿のラフな出で立ち。
リズム陣たちは全員お肌ピカピカの20代。え~、ピアノなんて、ホント、先日まで十代でっせ。勘弁してくださいまっし。
ゲストのMauro Negriは、実は隠れファン。かれは、ベボフェラやキャストリと
つうじてますから。サイン貰って帰えろっと。因み彼は1966年マントヴァ生まれ。おぉ、ポルタと同じ出身だぁ。小さな声で、、ラヴァは1943年生まれよ。
叙情的なラヴァのオリジナルHitchcock At The Beachから始まる。マイルスへの憧憬をストレートに響かせるラヴァは、力の抜けたシンプルな演奏からはじまり。軽いラテン風のリズムにのせて感情を込めあげて吹き上げ、ネグリのクラリネットにバトンタッチ。クールに静かに始まったピアノソロも、端正さはそのまま結構熱くなり、ベースソロもしっかり入って、まずは、顔見せに成功。
ブギウギのビートを意識したアップテンポのラヴァオリジナルAlgir Dalbughi。シリアスなラヴァのソロで、ぴりっとしまるぜぇ。パラパラパラパラ♪と一緒にうたいまっせ。ラヴァの雄叫びがちょっとあがって、押されるようにネグロのアグレッシブなクラリネットが呼応する。ラヴァの鋭い視線がネグロを捉える。硬質だけど、音数の増えたピアノに続いて、ドラムがここぞと、ちょっと暴れる。ECMのラヴァのリーダー作Easy Livingで、Stefano Bollaniの貫禄のあるピアノを聴いてると、ちょっと、まぁ、感じることはあるものの、目の前のラヴァの貫禄に満足、満足。
わぁ、、出たぁ、More。そう、ヤコペッティの世界残酷物語の主題歌。美しいメロディをトランペットで紡ぐラヴァの影のように寄り添うネグリのクラリネット。。静かなタッチで優しいピアノソロも素敵☆
2005年モントリオールのJAZZフェスでのパット・メセニーのステージでも、この曲をリリカルに吹いておりましたです。はい。好きなのですねぇ。。ぴったりかも。
Happiness Is To Win A Big Prize、陽気なラテン人ラヴァらしい曲。Jazzpar2002でも、はじけて楽しかったけど、ここでも、ピアノが頑張って躍動感ある楽しい曲になりました。クラリネットの素朴な音色が良い味でてる。
ダークな曲調のCerti angoli segreti。ボラーニデュオのアルバムでも、不思議な魅力を放ってましたが、今日も煙に巻いてます。灰色の魅力満載。ネグリのテナーサックスも陰りのある魅力満載。
おぉ、Rava PLAY Ravaで、2ヴァージョン吹き込んでた日本叙情歌みたいなメロディの曲。夕焼け、たんぼ、赤とんぼ、みたいな哀愁たっぷり。クラリネット、合いますねぇ。。どこか、遠くにいきたくなってしまいましたぁ。。
再び、テンポもあがって、ちょっと、ホンキートンクな雰囲気な曲で、がちゃがちゃと混沌としたフリーな演奏もはいって、騒ぎまっす。
最後は、F.Expressの美しいバラード。もう、、それはゆったりとしたラヴァの演奏からはいって、ネグリのクラリネットも冴える。
リズム陣もバックアップして、大円団。
気づけば1時間以上!
楽しいひとときだった。。また、ビール、、飲み忘れた。
ラヴァ、ホント、元気です。
きっぱり、言いましょう。
New Generationとありましたが、、
一番、若さを発揮してたのは、、ラヴァ、あなたです。
やっぱ、妖怪。。。
1. Hitchcock At The Beach
2. Algir Dalbughi
3. More
4. Happiness Is To Win A Big Prize
5. Certi angoli segreti
6. Suzie Wong
7. Cumpari
8. F.Express
Enrico Rava - trumpet
Mauro Negri - tenor sax, clarinet
Giovanni Guidi - piano
Francesco Ponticelli - bass
Emanuele Maniscalco - drums
Palaexpo (JIL0601) 2006
今、ラヴァは来日してます。
ボラーニとのデュオは、ホント、笑えるほど楽しくて面白かったそうです。
ツーカーなんてもんじゃないですよね、この二人。
そして、昨日と今日は、新譜「ザ・ワーズ・アンド・ザ・デイズ」のメンバーでお江戸をわかせているようです。
凄そうね。
イタリア祭りは、明日からボラーニトリオとなって、土曜日まで。
このピアノとベースそして、ドラムでヴィーナスからアルバムでてるようです。
うむ~、ラヴァといえば、、ボラーニ。
正直、そう、、考えたとき、、ちょっと、個性が薄いきがします。
でも、また、違う良い面があるかもしれませんね。
special guest Mauro Negri
永遠の若さ、憧れます?
吸血鬼は処女の生き血を吸って永遠の若さを保ったようですが。。
そう、人として生まれたら、寿命があるのが当然!
異界の魔物じゃあるまいし、永遠に生きているのは無理な事です。(きっぱり)
アンチエイジなんて、言葉が大流行ですが、、まぁ、、小さな抵抗で終わることが多いわけでございます。(経験済)
しかーーし、世の中にはいつまでたっても、若さ溢れる「輩」はいるものです。
まぁ、見た目は年老いて行っても、感性や行動、発言、、何時までも若いヤツ。
ね?周りに一人くらい、、居ない?
こういう人のキーポイントは、やはり、、「若さ」。
そう、若い人と常に接点をもって「遊んでいる」のです。
イタリアジャズ界のドンが、名付けて妖怪、、エンリコラヴァ。m(__)m
若いアーティストの溢れる力を自分に取り込んで、音楽に対して常に新鮮な感覚とモチヴェーションを維持してるし、若い世代にも「チャンス」「ステップ」という宝をフィードバックして、互いの相乗作用もばっちりな仕組みです。
いろんな意味で、人を食ってます。はい。
世界のジャズの要人と共演を重ね自らを高めると同時に、ボラーニのように若くて才能あるアーティストとがっつり、じゃれ合って、音楽の根っこの部分に新鮮な栄養を供給することも忘れない。。
それが、エンリコラヴァの永遠の若さの秘密です。(結構、きっぱり)
近頃コラーゲン不足が気になるすずっく、、エンリコラヴァの若さの秘訣を直接みるべく、いつもの「Casa del Jazz」にてくてく、、独りで向かう。。
拍手とともに、現れたラヴァは肩まである白髪におひげが印象的だけど、ジーンズ姿のラフな出で立ち。
リズム陣たちは全員お肌ピカピカの20代。え~、ピアノなんて、ホント、先日まで十代でっせ。勘弁してくださいまっし。
ゲストのMauro Negriは、実は隠れファン。かれは、ベボフェラやキャストリと
つうじてますから。サイン貰って帰えろっと。因み彼は1966年マントヴァ生まれ。おぉ、ポルタと同じ出身だぁ。小さな声で、、ラヴァは1943年生まれよ。
叙情的なラヴァのオリジナルHitchcock At The Beachから始まる。マイルスへの憧憬をストレートに響かせるラヴァは、力の抜けたシンプルな演奏からはじまり。軽いラテン風のリズムにのせて感情を込めあげて吹き上げ、ネグリのクラリネットにバトンタッチ。クールに静かに始まったピアノソロも、端正さはそのまま結構熱くなり、ベースソロもしっかり入って、まずは、顔見せに成功。
ブギウギのビートを意識したアップテンポのラヴァオリジナルAlgir Dalbughi。シリアスなラヴァのソロで、ぴりっとしまるぜぇ。パラパラパラパラ♪と一緒にうたいまっせ。ラヴァの雄叫びがちょっとあがって、押されるようにネグロのアグレッシブなクラリネットが呼応する。ラヴァの鋭い視線がネグロを捉える。硬質だけど、音数の増えたピアノに続いて、ドラムがここぞと、ちょっと暴れる。ECMのラヴァのリーダー作Easy Livingで、Stefano Bollaniの貫禄のあるピアノを聴いてると、ちょっと、まぁ、感じることはあるものの、目の前のラヴァの貫禄に満足、満足。
わぁ、、出たぁ、More。そう、ヤコペッティの世界残酷物語の主題歌。美しいメロディをトランペットで紡ぐラヴァの影のように寄り添うネグリのクラリネット。。静かなタッチで優しいピアノソロも素敵☆
2005年モントリオールのJAZZフェスでのパット・メセニーのステージでも、この曲をリリカルに吹いておりましたです。はい。好きなのですねぇ。。ぴったりかも。
Happiness Is To Win A Big Prize、陽気なラテン人ラヴァらしい曲。Jazzpar2002でも、はじけて楽しかったけど、ここでも、ピアノが頑張って躍動感ある楽しい曲になりました。クラリネットの素朴な音色が良い味でてる。
ダークな曲調のCerti angoli segreti。ボラーニデュオのアルバムでも、不思議な魅力を放ってましたが、今日も煙に巻いてます。灰色の魅力満載。ネグリのテナーサックスも陰りのある魅力満載。
おぉ、Rava PLAY Ravaで、2ヴァージョン吹き込んでた日本叙情歌みたいなメロディの曲。夕焼け、たんぼ、赤とんぼ、みたいな哀愁たっぷり。クラリネット、合いますねぇ。。どこか、遠くにいきたくなってしまいましたぁ。。
再び、テンポもあがって、ちょっと、ホンキートンクな雰囲気な曲で、がちゃがちゃと混沌としたフリーな演奏もはいって、騒ぎまっす。
最後は、F.Expressの美しいバラード。もう、、それはゆったりとしたラヴァの演奏からはいって、ネグリのクラリネットも冴える。
リズム陣もバックアップして、大円団。
気づけば1時間以上!
楽しいひとときだった。。また、ビール、、飲み忘れた。
ラヴァ、ホント、元気です。
きっぱり、言いましょう。
New Generationとありましたが、、
一番、若さを発揮してたのは、、ラヴァ、あなたです。
やっぱ、妖怪。。。
1. Hitchcock At The Beach
2. Algir Dalbughi
3. More
4. Happiness Is To Win A Big Prize
5. Certi angoli segreti
6. Suzie Wong
7. Cumpari
8. F.Express
Enrico Rava - trumpet
Mauro Negri - tenor sax, clarinet
Giovanni Guidi - piano
Francesco Ponticelli - bass
Emanuele Maniscalco - drums
Palaexpo (JIL0601) 2006
今、ラヴァは来日してます。
ボラーニとのデュオは、ホント、笑えるほど楽しくて面白かったそうです。
ツーカーなんてもんじゃないですよね、この二人。
そして、昨日と今日は、新譜「ザ・ワーズ・アンド・ザ・デイズ」のメンバーでお江戸をわかせているようです。
凄そうね。
イタリア祭りは、明日からボラーニトリオとなって、土曜日まで。
このピアノとベースそして、ドラムでヴィーナスからアルバムでてるようです。
うむ~、ラヴァといえば、、ボラーニ。
正直、そう、、考えたとき、、ちょっと、個性が薄いきがします。
でも、また、違う良い面があるかもしれませんね。
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TITLE: Enrico Rava
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん、このラバ盤、クラリネット入りですか?
ますます聴きたくなってきましたぁ!
ここのレーベル、完全に鎖国状態みたいで、輸入かなわずです。商売ッ気ゼロのようです。
自分用にとりあえず買おうかな!
カキコしているうちに、Per Ola Gaddの「More」が流れてきました。
このフルートによる演奏もなかなかですね。
それではまた!
投稿: VENTO AZUL | 2007年5月18日 (金) 03時26分
TITLE: IRENE KRAL のご用命は?
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん、もう「ジャケ買い」しましたか?
「げんき亭」の在庫チェックしたら・・プラジャケ仕様(寺島靖国Collection)と紙ジャケ仕様が共に2枚ありましたので・・出世払いでお譲りしまっせ・・如何?何々、LPのオリジナルがいいって・・か?僕もまだ1枚しかないので、TOPSさんの在庫確認しましたが・・残念。で、入荷次第頂戴とゆうてございますが・・安くはない予感(笑)
投稿: 花村 圭 | 2007年5月18日 (金) 06時21分
TITLE: Blue Note
SECRET: 0
PASS:
行ってきましたよ~。
昨日。
ラヴァのクインテットでしたが。
かっこ良かった~。
ラヴァはホント,仕草から何まで色気ありますね。
ポッツァは終始,控えめ。
ガットは職人芸に惚れ惚れしました。
今日は,もし,仕事が早く終われば,ボラーニに
行ってきます。
後日また報告しますね。
この一週間程,仕事が激務でブログ放置しちゃいまして,コメントいただいていたのにすみませんでした。
投稿: criss | 2007年5月18日 (金) 09時01分
TITLE: そうそう,
SECRET: 0
PASS:
言い忘れましたが,
suzuckさんに,今回のライブのおみあげをと。
楽しみにしていてくださね。
では,また。
投稿: criss | 2007年5月18日 (金) 09時04分
TITLE: Wlodek Pawlikのスタンダーズライブ!!
SECRET: 0
PASS:
VENTO AZULさん
>このラバ盤、クラリネット入りですか?
そうなんですよぉ。ネグリのクラリネットはジャズしてますよ。
オススメなんですよぉ。
キャストリと去年でてたアルバムは、私的なベスト5なんです。
>ここのレーベル、完全に鎖国状態みたいで、輸入かなわずです。商売ッ気ゼロのようです。
そう、、勿体ないな。
でも、メンバーのHPとかでも、でてたり、でてなかったり、、
スタジオ録音でないものって、アーティストにしたら、あまり思い入れないのでしょうか?
でも、聴くにはおもしろいですよ。
まだ、去年のろくおんだけど、、また、でないかなぁ。。
>カキコしているうちに、Per Ola Gaddの「More」が流れてきました。
澤野さんですねぇ。。
澤野ジャズ、はずれないですからねぇ。。
今感動してるのが、、
Wlodek Pawlikのその名もずばりスタンダーズライブ。
あまりの素晴らしさ、(私好み)に、ちょっと、腰砕け状態。
世の中、ホント、広いなぁ。。
まだまだ、こんなアーティストが沢山いるんでしょうねぇ。
このトリオ、がっつり、好みです。。
すげぇ、このドラム、ナリーさんも好きそう。。
二枚組なんだけど、全然飽きずに二枚目突入、ってやつ。
投稿: Suzuck | 2007年5月18日 (金) 09時47分
TITLE: わぁ、、(@_@)、、
SECRET: 0
PASS:
花村 圭さん
>IRENE KRAL のご用命は?
わぁ!!!
もちろん、LPがいい!!(爆)
私、CDの紙ジャケ、LPのデザインそのまま、ってのあまり好きでないんです。(ほら、年寄りなんで、目がわるくてねーー)
LPしか、、考えられないっす。(だだっ子)
高いのですかぁ。。それは、、困る。。。
払って、払えないことは、、ないんだけど、、
高い中古買わない、って、決めるんです。
じゃないと、ヤバイのです。
欲しいギターのジャケットとか、、沢山あって!!
しかし、出世払い、、って、、?
え???今から??で。。すか?
うむ~~、払うの、、あの世でかもしれませんけど。
手に入るかも、、って、、考えはじめると、、、、
また、具合が悪くなってしまいそうですけど。。
クラールさまも、、許してくださるとおもいます。
投稿: Suzuck | 2007年5月18日 (金) 09時52分
TITLE: 私も、、ブルー。
SECRET: 0
PASS:
クリスさん、、同じ場所に、時々晴のおねぇさまが、、いらっしゃいませんでしたか?
たぶん、同じ、日を2つ、狙ってると、、おもうのですけど。
私、今回も行けませんでした。
>行ってきましたよ~。
昨日。
>ラヴァのクインテットでしたが。
かっこ良かった~。
ラヴァはホント,仕草から何まで色気ありますね。
ポッツァは終始,控えめ。
ガットは職人芸に惚れ惚れしました。
なんせ、妖怪ですから、色気もまだまだ充分あるでしょうぉぉ。
見習いたいと、、おもいまっす。(^_^);
ガット、いいタイミングで、ナリーさんのブログにアルバムでてました。
できたら、この人、ご自分のユニットで来ないかな。
>今日は,もし,仕事が早く終われば,ボラーニに行ってきます。
おぉ、急患はいらないといいですね。
良い席が空いてるといいですね。
>この一週間程,仕事が激務でブログ放置しちゃいまして,コメントいただいていたのにすみませんでした。
いえいえ、今、読み返して、、再び、頬が赤くなる私。。
今日はね、朝1はカインドオブブルーでした。
ミュートプレイ、かっこいいです。
おみやげ、、なんでしょ?
ブログにライブレビューあがるのが、とても楽しみです。
ミクシィのリンク先でも盛り上がってます。
行けなかったけど、アルバム聴いて自分で持っていたステージのイメージとあまり変わらなかったので、ちょっと、安心してます。
つうか、、やっぱ、寂しいな。
お返事してて、、寂しくなって来ちゃいました。。
次回は、行けますように、、。
投稿: Suzuck | 2007年5月18日 (金) 09時57分