すべての道はローマに通ず。( Danilo Rea 編)
Jazzitaliano Live2006/05 Danilo Rea
空には、月。夜の五月晴れ。石畳をはずれて、公園の芝生の上を歩く。。
ベンチには恋人達の影。
「もっと、離れなさい」、と、、イタリア語では言えないので、可愛らしい女性と目でご挨拶。まぁ、頑張れ。
イタリアは「Casa del Jazz」のライブのチケットも残り4枚。ちょっと、寂しい。
イタリアのこの地を離れる日を思うと、大地に口づけしたい気分。
パーカッシブで、エキサイティング、、そして、時々崩壊。
スタンダードを演奏してもテーマがチラっ、と出てくるくらいで、その壊しっぷりは、豪快、でも、むねキュン(って、盗作)自らがリーダーの「DOCTOR 3」。
アルド・ロマーノと組んだ「Threesome」でも期待を裏切らない爆弾な弾きっぷり。
ヴィーナスからだって一枚でてる(未聴)。
ちょいと、注目の株のピアノ。個人的には壊れ方が恐すぎ。。
そんな、元気とパワーをもらえそうなダニーロ・レアのライブにやってきた。
へぇ、バイオリンが入る変則クインテットなのね。
わぁ、サックスはEgeaレーベルでお馴染みのPietro Tonoloでござる。。。おぉ?!
そう、彼は最近、あの「Aria」のでてるOblique Sounds から、豪華なメンバー(ギルゴ・モチアン・スワロー)でエルトンジョン集だしておりまっす。
レアとはね。。二人のオリジナルで、Egea から「Sotto La Luna」を出しております。
これ聴いた時、、感じたのは、レアは意外とおセンチなメロディが好き、ってことかしら?静寂でありつつ、Egea の作品としては、ちょい難解な部類かも。
むむ、、どんなライブなんでしょう。。。やけに、女性連れがおおいけど。。
真っ赤なセーターのベースのGiovanni Tommasoとレアのピアノの間に、椅子が置かれバイオリンのMarcello Sirignanoが座る。その向かって右にサックスのPietro Tonolo。
椅子に座って、会場ににっこり微笑む、レア。意外と、男前♪ピアノのスタイルから、もっと、強面のおっちゃんだと、、おもってたのに。
はじまりとともに、、思わず、、椅子からずり落ちそうになる。。私。
トノロのムーディなテナーサックス、、ゆったりした、優しいメロディ。。。
バイオリンの絹のような音色と深くゆったりしたテナーサックスのささやきで幕開け。
レアが「優しく」バッキング。。。おぉ?!?!
Waltz for Annaも、リリカルで優しいワルツ。サックスとバイオリンがゆっくりきめるユニゾンが可愛い。。ぞぉ?
Oonaも、バイオリンの優雅な調べではじまり、その優しいメロディをピアノが一緒にたどる。ここまで、何処かで聴いたことがあるような、優しい曲ばかり。。
会場は、うっとり、にっこり、優しく、寄り添う影ばかり。
4曲目、アップテンポで、キメキメな部分とサックスのちょっと熱いアドリブソロに、思わず、ソロでレアの本性がすこ~~~し、、だけ、覗く。。。
う~~ん、でも、今日は冷静かも。爆弾は一回だけだったよ。絶対、ここでも、爆弾だ、って構えてた私は、ホント拍子抜け!あぅ。。って、自分で叫んだ。
再び、優しい曲。サックスのトノロは、曲想を掴んで、周りとの協調がとても上手。
激しい感情を抑えた、大人のサックスなんだけど、時折みせる、鋭い突っ込みが、ムードミュージックに歯止めをかける。
なんて、思ってると、、6曲目はおもいっきり、構えた。。バラードっす。
バイオリンが響いて、ふと、我に返る。。ここは、イタリアはローマだったのだわ。。
美しい中にも、時々、みせるレアの高度なテクニック。
で、うっとりしてると、おもいっきり、キャッチーなメロディで、躍動感ある曲になった。みんなで、息をはずませて、、楽しそうですうぅ。。
8曲目、ソプラノで、語る調べは、、何故か、日本情緒たっぷり。トマソのソロでの、レアのピアノはとても美しい。。みんなで、郷愁をおもいっきり、さそう。
トノロは、ソプラノのまま、Verso sudへ。凛とした美しさももって、バイオリンとソプラノサックスが活躍。
10曲目ピアノのクラシカルな調べから、テナーサックスが入って、みんなで重なり合いながら、それぞれの熱さを加えて。。
その名もずばり、ジプシー。哀愁あるジプシーバイオリンを奏で、どっぷりとセンチなメロディを繰り出す。エキゾチックで、美しいピアノソロは、心奪われるのですが。。
あまりに、歌謡ちっくなメロディで、顔が、、赤くなる部分も、、ね。。
Minority jazz。エキゾチックなはじまりますが、このアルバム一番のシリアスで、ぶつかり合ったジャズの演奏でありました。
あぁ、レア、が、、レアしてる。
メンバーとドラムスのバース交換なんてのもある、もう、普通にジャズ。バイオリンも壊れてイイ感じ。
わぁ~、って思ってると、、
再び、なんだか、日本の歌謡曲みたいな、耳に親しみやすいメロディ。この親しみやすいメロディはどこからくるんだろう。なんだか、イタリア人独特の哀愁とはちょっと、、違うような、、きもするんだけど。。ん?在日してましたか?レアさま??
妙に、、大層な終わりなので、これで、終演かとおもいきや。。。
ありました、もう一曲。。。
明るく、、、優雅な、Crepuscole。最後も優しく、、終わった。。
終わってみれば、、
あのダニーロ・レアのイメージを大きく覆す、まろやかで、うっとりする世界の連続。
レアさま、あなた二重性には、恐れ入りましたです。
でも、時々、、みえたわよ。隠し切れぬ、御お姿が。。
でも、でも、まぁ、ジャズを芯にもってはいますが、この柔らかな野を吹く風って、雰囲気は、、想像もしない世界でありました。。
うん、恋人達が多い理由がわかりましたぁ。。(寂)
1. Giulia's smile
2. Waltz for Anna
3. Oona
4. I magnifici 5
5. Il respiro
6. Loving cole
7. Transilvania Express
8. Highlands
9. Verso sud
10. Skin
11. Tzigane
12. Minority jazz
13. Chissa perche
14. Crepuscole
Pietro Tonolo (t&s sax)
Marcello Sirignano(vln)
Danilo Rea(p)
Giovanni Tommaso (b)
Massimo Manzi (Ds)
Palaexpo (JIL0605) 2006
ええとね、、明るい雰囲気のEgea盤ってかんじでしょうか?
いや、哀愁たっぷりですが、陰りはえらく、、少ない気がしましたので。
まぁ、レアを知っていて聴くと、ちょっとぶったまげまっす。
さて、皆さまは、マイケルブレッカーの「聖地への旅 」買いましたか?
聴きましたか?
私は、気持ちが一段落して、売り出し時のラッシュが過ぎ去ってから、、
独り、ゆっくり、、聴こう、、なんて、、おもっていたのですが。。
出かけた先で、「ポスターカード付き」って、台詞に負けて、、
買って帰ってきて、、しまったのですが。。
なんか、中途半端に聴いたら、、もったいないような。。。
むむ、、、聴いちゃったら、寂しいような。。。
むむ。。。でも、聴かなくちゃ、アホですよね。
写真がぼけてるのは、、決して涙で滲んだからではなく、、、
携帯の写真の調子がわるいだけ。。
空には、月。夜の五月晴れ。石畳をはずれて、公園の芝生の上を歩く。。
ベンチには恋人達の影。
「もっと、離れなさい」、と、、イタリア語では言えないので、可愛らしい女性と目でご挨拶。まぁ、頑張れ。
イタリアは「Casa del Jazz」のライブのチケットも残り4枚。ちょっと、寂しい。
イタリアのこの地を離れる日を思うと、大地に口づけしたい気分。
パーカッシブで、エキサイティング、、そして、時々崩壊。
スタンダードを演奏してもテーマがチラっ、と出てくるくらいで、その壊しっぷりは、豪快、でも、むねキュン(って、盗作)自らがリーダーの「DOCTOR 3」。
アルド・ロマーノと組んだ「Threesome」でも期待を裏切らない爆弾な弾きっぷり。
ヴィーナスからだって一枚でてる(未聴)。
ちょいと、注目の株のピアノ。個人的には壊れ方が恐すぎ。。
そんな、元気とパワーをもらえそうなダニーロ・レアのライブにやってきた。
へぇ、バイオリンが入る変則クインテットなのね。
わぁ、サックスはEgeaレーベルでお馴染みのPietro Tonoloでござる。。。おぉ?!
そう、彼は最近、あの「Aria」のでてるOblique Sounds から、豪華なメンバー(ギルゴ・モチアン・スワロー)でエルトンジョン集だしておりまっす。
レアとはね。。二人のオリジナルで、Egea から「Sotto La Luna」を出しております。
これ聴いた時、、感じたのは、レアは意外とおセンチなメロディが好き、ってことかしら?静寂でありつつ、Egea の作品としては、ちょい難解な部類かも。
むむ、、どんなライブなんでしょう。。。やけに、女性連れがおおいけど。。
真っ赤なセーターのベースのGiovanni Tommasoとレアのピアノの間に、椅子が置かれバイオリンのMarcello Sirignanoが座る。その向かって右にサックスのPietro Tonolo。
椅子に座って、会場ににっこり微笑む、レア。意外と、男前♪ピアノのスタイルから、もっと、強面のおっちゃんだと、、おもってたのに。
はじまりとともに、、思わず、、椅子からずり落ちそうになる。。私。
トノロのムーディなテナーサックス、、ゆったりした、優しいメロディ。。。
バイオリンの絹のような音色と深くゆったりしたテナーサックスのささやきで幕開け。
レアが「優しく」バッキング。。。おぉ?!?!
Waltz for Annaも、リリカルで優しいワルツ。サックスとバイオリンがゆっくりきめるユニゾンが可愛い。。ぞぉ?
Oonaも、バイオリンの優雅な調べではじまり、その優しいメロディをピアノが一緒にたどる。ここまで、何処かで聴いたことがあるような、優しい曲ばかり。。
会場は、うっとり、にっこり、優しく、寄り添う影ばかり。
4曲目、アップテンポで、キメキメな部分とサックスのちょっと熱いアドリブソロに、思わず、ソロでレアの本性がすこ~~~し、、だけ、覗く。。。
う~~ん、でも、今日は冷静かも。爆弾は一回だけだったよ。絶対、ここでも、爆弾だ、って構えてた私は、ホント拍子抜け!あぅ。。って、自分で叫んだ。
再び、優しい曲。サックスのトノロは、曲想を掴んで、周りとの協調がとても上手。
激しい感情を抑えた、大人のサックスなんだけど、時折みせる、鋭い突っ込みが、ムードミュージックに歯止めをかける。
なんて、思ってると、、6曲目はおもいっきり、構えた。。バラードっす。
バイオリンが響いて、ふと、我に返る。。ここは、イタリアはローマだったのだわ。。
美しい中にも、時々、みせるレアの高度なテクニック。
で、うっとりしてると、おもいっきり、キャッチーなメロディで、躍動感ある曲になった。みんなで、息をはずませて、、楽しそうですうぅ。。
8曲目、ソプラノで、語る調べは、、何故か、日本情緒たっぷり。トマソのソロでの、レアのピアノはとても美しい。。みんなで、郷愁をおもいっきり、さそう。
トノロは、ソプラノのまま、Verso sudへ。凛とした美しさももって、バイオリンとソプラノサックスが活躍。
10曲目ピアノのクラシカルな調べから、テナーサックスが入って、みんなで重なり合いながら、それぞれの熱さを加えて。。
その名もずばり、ジプシー。哀愁あるジプシーバイオリンを奏で、どっぷりとセンチなメロディを繰り出す。エキゾチックで、美しいピアノソロは、心奪われるのですが。。
あまりに、歌謡ちっくなメロディで、顔が、、赤くなる部分も、、ね。。
Minority jazz。エキゾチックなはじまりますが、このアルバム一番のシリアスで、ぶつかり合ったジャズの演奏でありました。
あぁ、レア、が、、レアしてる。
メンバーとドラムスのバース交換なんてのもある、もう、普通にジャズ。バイオリンも壊れてイイ感じ。
わぁ~、って思ってると、、
再び、なんだか、日本の歌謡曲みたいな、耳に親しみやすいメロディ。この親しみやすいメロディはどこからくるんだろう。なんだか、イタリア人独特の哀愁とはちょっと、、違うような、、きもするんだけど。。ん?在日してましたか?レアさま??
妙に、、大層な終わりなので、これで、終演かとおもいきや。。。
ありました、もう一曲。。。
明るく、、、優雅な、Crepuscole。最後も優しく、、終わった。。
終わってみれば、、
あのダニーロ・レアのイメージを大きく覆す、まろやかで、うっとりする世界の連続。
レアさま、あなた二重性には、恐れ入りましたです。
でも、時々、、みえたわよ。隠し切れぬ、御お姿が。。
でも、でも、まぁ、ジャズを芯にもってはいますが、この柔らかな野を吹く風って、雰囲気は、、想像もしない世界でありました。。
うん、恋人達が多い理由がわかりましたぁ。。(寂)
1. Giulia's smile
2. Waltz for Anna
3. Oona
4. I magnifici 5
5. Il respiro
6. Loving cole
7. Transilvania Express
8. Highlands
9. Verso sud
10. Skin
11. Tzigane
12. Minority jazz
13. Chissa perche
14. Crepuscole
Pietro Tonolo (t&s sax)
Marcello Sirignano(vln)
Danilo Rea(p)
Giovanni Tommaso (b)
Massimo Manzi (Ds)
Palaexpo (JIL0605) 2006
ええとね、、明るい雰囲気のEgea盤ってかんじでしょうか?
いや、哀愁たっぷりですが、陰りはえらく、、少ない気がしましたので。
まぁ、レアを知っていて聴くと、ちょっとぶったまげまっす。
さて、皆さまは、マイケルブレッカーの「聖地への旅 」買いましたか?
聴きましたか?
私は、気持ちが一段落して、売り出し時のラッシュが過ぎ去ってから、、
独り、ゆっくり、、聴こう、、なんて、、おもっていたのですが。。
出かけた先で、「ポスターカード付き」って、台詞に負けて、、
買って帰ってきて、、しまったのですが。。
なんか、中途半端に聴いたら、、もったいないような。。。
むむ、、、聴いちゃったら、寂しいような。。。
むむ。。。でも、聴かなくちゃ、アホですよね。
写真がぼけてるのは、、決して涙で滲んだからではなく、、、
携帯の写真の調子がわるいだけ。。
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TITLE: こわれっぷり
SECRET: 0
PASS:
Tonoloにはイタリアピアニスト4人と組んだSimbiosiという名盤があります。知ってた?
そんなかにTutto Cio Che Seiって美しい曲があるのだけど、ここでのReaの壊れ方は尋常じゃないです。
という、私もこわれ気味。(Reaがバランス取れてるから、いいけど。)
投稿: しぶちゃ | 2007年5月26日 (土) 09時28分
TITLE: ブレッカー、書けません(;´_`;)
SECRET: 0
PASS:
全く同感。聖者になったって感じです。パットは好きですが、パット色に染まってしまうパートがあるのが・・・。
投稿: Sugar | 2007年5月26日 (土) 21時12分
TITLE: さすが、Pietro Tonoloふりーっく、っす。
SECRET: 0
PASS:
しぶちゃさん
>Tonoloにはイタリアピアニスト4人と組んだSimbiosiという名盤があります。知ってた?
いや、しりません。
誰なんでしょ、四人って。
>そんなかにTutto Cio Che Seiって美しい曲があるのだけど、ここでのReaの壊れ方は尋常じゃないです。
う~~ん、あなたが言う、、
尋常でない、こわれっぷり、、それ、、ちょっと、、
恐くて、聴けないかも。(嘘)
まだ、先日お伺いした、フリーゼン&クーンスも手に入れてないんですよねぇ。。
Simbiosi、、手にいれられるだろうか?
>という、私もこわれ気味。(Reaがバランス取れてるから、いいけど。)
むむ??
これは、意味不明。
お仕事、凄く忙しそうよね。
カモメに行くまで、もうすこしなんだよね。
お体お大事にね。
投稿: Suzuck | 2007年5月27日 (日) 10時36分
TITLE: もちろん、聴こうとおもってるのです。
SECRET: 0
PASS:
Sugarさん
巷の噂では、えらく、かっこええって、いうんで。
マイケルブレッカーは、みんなに聴いて貰いたくて頑張ったわけですからね。
>全く同感。聖者になったって感じです。パットは好きですが、パット色に染まってしまうパートがあるのが・・・。
え~~、パット・メセニー頑張りすぎですかぁ。
まぁ、、らしい、、って、いえば、、らしい。
遠慮なんぞしてたら、マイケルにいかんと、、おもってったのでしょう。。。
演奏するときには、何もかもわすれて、、、己の信じる道、、
これが、パットらしいものね。
うむ、、九州から帰ってきたらきこうかな。
九州に連れて行こうかな。
むむ、、両親ぶったまげるだろうなぁ。。
投稿: Suzuck | 2007年5月27日 (日) 10時40分
TITLE: レア
SECRET: 0
PASS:
ダニロ・レア、来てたらしいですね。
もしかすると、プライベイトまたはプロモーション目的のライブだったのかもしれないけれど。
まあ、どっちにしても行けなかったですが、出張先方面のライブハウス探ってるのですが、中々いいの見つかりません。
投稿: しぶちゃ | 2007年6月10日 (日) 09時25分
TITLE: 探しましたよ。。
SECRET: 0
PASS:
しぶちゃさん
知ってましたよ。。。
>ダニロ・レア、来てたらしいですね。
うん、ずっと、探していたんですよ。
例のイタリア祭りのHPに東京、って書いてあったから。
でも、あそこのHP私は、すぐに落ちちゃって、相性わるいんですよ。
まぁ、どうせ、一般人はいけない演奏会のようですが。
この時期に、来るのでれば、、ヴィーナス、、あたりのレコーディングとか、、
かなぁ。。。
>まあ、どっちにしても行けなかったですが、出張先方面のライブハウス探ってるのですが、中々いいの見つかりません。
あちらに、行って何か良い情報が見つけられるかもしれませんよ。
私も、いつか、、そこの周辺、、行きたいです。
つうか、東京で、、いい。東京で。
楽しいご報告、、おもちしてますね。
って、お仕事、、順調にいきますように!
投稿: Suzuck | 2007年6月11日 (月) 18時32分