Christmas / Andrzej Jagodzinski Trio
ポーランドのピアノの名手、Andrzej Jagodzinskiが作ったキャロル集です。(クリスマスのお祝いの唄)
去年、ピアノのクリスマス特集をしていたときに、オラシオさんから教えてもらった、ポーランドのピアノです。
聴いてみたいな、、って、戯言って、いたら、「某所中古屋@日本」で発見され、早速確保のお願い!したがって、ここにあるのです。う~ん、ネットって素晴らしい!
Wojciech Mierowskiと言う方のアートワークもセンス抜群のジャケットでした。
やはり、ショパンのお国のピアニストは、しっかりしたクラシックのテクニックをもっており、最初聴いたときは、おぉ、クラシックだわ~、っておもったくらいなのですが。。
一年たって、再びトレイにのせれば。。。
先日、やはりポーランドのピアノの天才「Mozdzer」を聴いた耳には、これはジャズピアノですねぇ。。。って、ヘン?
クラシックの香りを強く残しながらも、その息づかい、相手との距離感、動き、、、めちゃくちゃジャズですよねぇ。。
ピアノの上手さもですが、改めてベース&ドラムの上手さにも感激しました。
サクサク切れ味の良いドラムも好きですが、端正で歌心のあるベース好きです。
写真みたら、若いっ!ポーランド出身の「 Darek Oles」はアメリカで活躍するベーシストになったけど、彼の将来はどうかなぁ?
と、このトリオ、実は今年来日しています。
澤野の看板ピアニストになりつつある「Giovanni Mirabassi」に惚れ込んだヤゴジンスキは自らアコーディオンを持つことによって、彼とのコラボレートを実現してアルバムも出しているのです。そして、「アトリエ澤野コンサート2006」にもこのトリオで来日しています。
さて、中身。結構、、困った。(^_^);;
クリスチャンでない私は、ほんとう~~に本当に、、有名なキャロルしかわからないのですが、どうやら、全曲キャロルらしいのです。しかも、しっかりアレンジされてるものが多く、私には原曲がよくわからなっかたりするのす。あはは。。
ポーランド語では、ますますわからないので、昔、ガッツプロからも日本版がでていたようなので検索かけてみましたが、、これが!全然ひっかからない!
一件だけ、日本語で曲のタイトルをのせていたところがあるので、参考までに追加しておきますね。ポーランド語のタイトルを英語にしてるところもあったので、合体させてのせておきますね。
1994年に録音されたこのクリスマスアルバム。
ジャズフィーリングはもちろんですが、ヤゴジンスキが敬意を表してるショパンや母国の民謡等がぎゅっと濃縮された形です。ミラバッシと共演したければ、ピアノでなくてアコーディオンに持ち変える発想ができる柔軟な考え方は、トリオの演奏でもそれぞれの役割、アレンジなどにもよくでており、ピアノだけが目立つ演奏ではなく、若いベースにもよく歌わせ、ドラムも活躍する現代的なセンスのピアノトリオです。
1曲目は、世界で一番有名なキャロル、「聖夜」。静かにテーマから入りますが、ブルーノートをあちこちにちりばめて、ちょっと、スピリチュアルな感じも漂う綺麗だけどブルージーな演奏になっています。
う~ん、センスいいな。途中に入るベースソロも感情がこもった演奏で素敵♪
これで、一遍にベースのファンですよ。可愛いし。。。
2曲目、ポーランドにはマズルカという農民の踊りに機嫌をもつ民族的な音楽があるとのことですがこんな感じなのだろうか。。??M(__)Mそんなポーランド色の強いフレーズでガンガン責め立てる。むむ、原曲はどうなってるんだろう。。(^_^);まぇ、ええでえす。バース交換するのですが、ドラムかっこいいーー。バッシィッって、タイトでサクサクかっこいい。ドラムも好き♪時々現れるジャズの歌い口がこれまた楽しい♪
3曲目ピアノソロですね。この曲は知ってるな。歌詞出てこないけど。ゆったりと情感を込めて厚みのある演奏です。キャロルがジャズスタンダードのバラードのよゆに変身!
次もとても美しい。。クラシックの香り漂う情感こもった演奏です。
ドラムもブラシを使って繊細な、、音の移ろいに時の流れをを感じる。
転調して丁寧に感情を込めていく中に、映画のワンシーンをみるようにドラマティックな情感が漂う。粋な演奏。ベースソロがまた偉くジャジーで、夜の静寂って、感じなのですけど。。原題、、「まずしきかな静寂」でございますよね。。ですよね。。これ好き。
で、静の後は動!Medrcy Swiataは明るくアップテンポでグルーヴ感のある演奏。ずぅじゃでござる。!ぐぃぐぃひっぱり、流暢なフレーズが次から次と、、とびでてきまーす。Pojdzmy wszyscy do stajenkiはクラシックの優雅さと厚みのある演奏。
そして、かなり、ブルージーで大胆なアレンジになってる「幼きイエス」。
と、ショパンの香りも高く、演奏されるGdy sliczna Pannaは、やはり美しい。
ジャズの乗りとショパンの優雅さが渾然一体となっていてるのです。
ベースソロとピアノが対位法的に動く中盤もなかなか見せ場。
最後の演奏も、ショパンのイメージを強くもったピアノとのびのびと良く歌ってるベースソロで気持ちよく終演。
有名なクリスマスソングは余り出てこないので、一年中聴けちゃうクリスマスアルバムです。
ショパンの香りも、ポーランドの香りもたっぷりで、多少の好き嫌いもでてくるかもしれませんが、かなり美味しいジャズピアノトリオだとおもいますね!!
この人、ピアノでも来日すれば良いのにな。。。
1. Cicha noc (Silent Night)
2. Z narodzenia Pana
3. Gdy sie Chrystus Rodzi
4. Mizerna cicha
5. Medrcy Swiata
6. Pojdzmy wszyscy do stajenki
7. Jezus Malusienki
8. Gdy sliczna Panna
9. Lulajze Jezuniu
Andrzej Jagodzinski - P
Adam Cegielski - B
Czeslaw Bartkowski - Ds
1 きよしこの夜(聖夜)(Silent Night)
2 主の誕生日だから(Since Our Lord Was Born)
3 キリストが生まれし時(When Christ Is Born)
4 まずしきかな静寂(Meek and Mild)
5 世界の賢者たち(Wise Men of the World)
6 みな馬小屋へ行きましょう(Let's All Go to the Stable)
7 幼きイエス(Little Jesus)
8 美しき聖母が (When the Lovely Virgin Mary)
9 眠れ幼な子イエス(Hush, Little Jesus)
あはは、、その筋では有名な曲なのだろうかぁ。。M(__)M
クリスマスアルバムの為に改宗するって、、のもね。。
訂正&お知らせ
訂正
「そんなこんなで、300回。。。」で、興奮してたレーベルPalaexpoのアルバムの事。
番号が1~9迄ついていたので、1月から9月までのライブって、おもったのですが、これは2006年の4、5月のライブの録音で、1~9って単なる通し番号にすぎないみたいです。
そして、私は既に何枚か空とばしちゃったのですが、我らが「VENTO AZUL RECORDS」ではもしかすると取り扱うかもしれないようです。
海外通販しない方、たぶん、数量は少ないとおもいますので、要チェックです!
お知らせ
今日気付きましたが、、
もうすぐ、、888888です。
もしも、踏んだかた、、クリスマスプレゼント考えますから(急遽)是非、是非、コメント書き込んでくださいね。
前回、777777はナリーさんが新潟の銘酒を射止めました!
今度は何にしょう。。。
去年、ピアノのクリスマス特集をしていたときに、オラシオさんから教えてもらった、ポーランドのピアノです。
聴いてみたいな、、って、戯言って、いたら、「某所中古屋@日本」で発見され、早速確保のお願い!したがって、ここにあるのです。う~ん、ネットって素晴らしい!
Wojciech Mierowskiと言う方のアートワークもセンス抜群のジャケットでした。
やはり、ショパンのお国のピアニストは、しっかりしたクラシックのテクニックをもっており、最初聴いたときは、おぉ、クラシックだわ~、っておもったくらいなのですが。。
一年たって、再びトレイにのせれば。。。
先日、やはりポーランドのピアノの天才「Mozdzer」を聴いた耳には、これはジャズピアノですねぇ。。。って、ヘン?
クラシックの香りを強く残しながらも、その息づかい、相手との距離感、動き、、、めちゃくちゃジャズですよねぇ。。
ピアノの上手さもですが、改めてベース&ドラムの上手さにも感激しました。
サクサク切れ味の良いドラムも好きですが、端正で歌心のあるベース好きです。
写真みたら、若いっ!ポーランド出身の「 Darek Oles」はアメリカで活躍するベーシストになったけど、彼の将来はどうかなぁ?
と、このトリオ、実は今年来日しています。
澤野の看板ピアニストになりつつある「Giovanni Mirabassi」に惚れ込んだヤゴジンスキは自らアコーディオンを持つことによって、彼とのコラボレートを実現してアルバムも出しているのです。そして、「アトリエ澤野コンサート2006」にもこのトリオで来日しています。
さて、中身。結構、、困った。(^_^);;
クリスチャンでない私は、ほんとう~~に本当に、、有名なキャロルしかわからないのですが、どうやら、全曲キャロルらしいのです。しかも、しっかりアレンジされてるものが多く、私には原曲がよくわからなっかたりするのす。あはは。。
ポーランド語では、ますますわからないので、昔、ガッツプロからも日本版がでていたようなので検索かけてみましたが、、これが!全然ひっかからない!
一件だけ、日本語で曲のタイトルをのせていたところがあるので、参考までに追加しておきますね。ポーランド語のタイトルを英語にしてるところもあったので、合体させてのせておきますね。
1994年に録音されたこのクリスマスアルバム。
ジャズフィーリングはもちろんですが、ヤゴジンスキが敬意を表してるショパンや母国の民謡等がぎゅっと濃縮された形です。ミラバッシと共演したければ、ピアノでなくてアコーディオンに持ち変える発想ができる柔軟な考え方は、トリオの演奏でもそれぞれの役割、アレンジなどにもよくでており、ピアノだけが目立つ演奏ではなく、若いベースにもよく歌わせ、ドラムも活躍する現代的なセンスのピアノトリオです。
1曲目は、世界で一番有名なキャロル、「聖夜」。静かにテーマから入りますが、ブルーノートをあちこちにちりばめて、ちょっと、スピリチュアルな感じも漂う綺麗だけどブルージーな演奏になっています。
う~ん、センスいいな。途中に入るベースソロも感情がこもった演奏で素敵♪
これで、一遍にベースのファンですよ。可愛いし。。。
2曲目、ポーランドにはマズルカという農民の踊りに機嫌をもつ民族的な音楽があるとのことですがこんな感じなのだろうか。。??M(__)Mそんなポーランド色の強いフレーズでガンガン責め立てる。むむ、原曲はどうなってるんだろう。。(^_^);まぇ、ええでえす。バース交換するのですが、ドラムかっこいいーー。バッシィッって、タイトでサクサクかっこいい。ドラムも好き♪時々現れるジャズの歌い口がこれまた楽しい♪
3曲目ピアノソロですね。この曲は知ってるな。歌詞出てこないけど。ゆったりと情感を込めて厚みのある演奏です。キャロルがジャズスタンダードのバラードのよゆに変身!
次もとても美しい。。クラシックの香り漂う情感こもった演奏です。
ドラムもブラシを使って繊細な、、音の移ろいに時の流れをを感じる。
転調して丁寧に感情を込めていく中に、映画のワンシーンをみるようにドラマティックな情感が漂う。粋な演奏。ベースソロがまた偉くジャジーで、夜の静寂って、感じなのですけど。。原題、、「まずしきかな静寂」でございますよね。。ですよね。。これ好き。
で、静の後は動!Medrcy Swiataは明るくアップテンポでグルーヴ感のある演奏。ずぅじゃでござる。!ぐぃぐぃひっぱり、流暢なフレーズが次から次と、、とびでてきまーす。Pojdzmy wszyscy do stajenkiはクラシックの優雅さと厚みのある演奏。
そして、かなり、ブルージーで大胆なアレンジになってる「幼きイエス」。
と、ショパンの香りも高く、演奏されるGdy sliczna Pannaは、やはり美しい。
ジャズの乗りとショパンの優雅さが渾然一体となっていてるのです。
ベースソロとピアノが対位法的に動く中盤もなかなか見せ場。
最後の演奏も、ショパンのイメージを強くもったピアノとのびのびと良く歌ってるベースソロで気持ちよく終演。
有名なクリスマスソングは余り出てこないので、一年中聴けちゃうクリスマスアルバムです。
ショパンの香りも、ポーランドの香りもたっぷりで、多少の好き嫌いもでてくるかもしれませんが、かなり美味しいジャズピアノトリオだとおもいますね!!
この人、ピアノでも来日すれば良いのにな。。。
1. Cicha noc (Silent Night)
2. Z narodzenia Pana
3. Gdy sie Chrystus Rodzi
4. Mizerna cicha
5. Medrcy Swiata
6. Pojdzmy wszyscy do stajenki
7. Jezus Malusienki
8. Gdy sliczna Panna
9. Lulajze Jezuniu
Andrzej Jagodzinski - P
Adam Cegielski - B
Czeslaw Bartkowski - Ds
1 きよしこの夜(聖夜)(Silent Night)
2 主の誕生日だから(Since Our Lord Was Born)
3 キリストが生まれし時(When Christ Is Born)
4 まずしきかな静寂(Meek and Mild)
5 世界の賢者たち(Wise Men of the World)
6 みな馬小屋へ行きましょう(Let's All Go to the Stable)
7 幼きイエス(Little Jesus)
8 美しき聖母が (When the Lovely Virgin Mary)
9 眠れ幼な子イエス(Hush, Little Jesus)
あはは、、その筋では有名な曲なのだろうかぁ。。M(__)M
クリスマスアルバムの為に改宗するって、、のもね。。
訂正&お知らせ
訂正
「そんなこんなで、300回。。。」で、興奮してたレーベルPalaexpoのアルバムの事。
番号が1~9迄ついていたので、1月から9月までのライブって、おもったのですが、これは2006年の4、5月のライブの録音で、1~9って単なる通し番号にすぎないみたいです。
そして、私は既に何枚か空とばしちゃったのですが、我らが「VENTO AZUL RECORDS」ではもしかすると取り扱うかもしれないようです。
海外通販しない方、たぶん、数量は少ないとおもいますので、要チェックです!
お知らせ
今日気付きましたが、、
もうすぐ、、888888です。
もしも、踏んだかた、、クリスマスプレゼント考えますから(急遽)是非、是非、コメント書き込んでくださいね。
前回、777777はナリーさんが新潟の銘酒を射止めました!
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TITLE: あ!!!888888だよぉ。あなた!
SECRET: 0
PASS:
88888 2006-12-16 11:52:27
あなただってば!
どなた?
投稿: Suzuck | 2006年12月16日 (土) 11時55分
TITLE: (T_T)
SECRET: 0
PASS:
今回の、、888888企画は、、、
終わった、、ようです。。。M(__)M
投稿: Suzuck | 2006年12月16日 (土) 12時25分
TITLE: 20個遅かった・・・
SECRET: 0
PASS:
88908でした。
私がこれを最初に聴いたのは、東京の某区の図書館においてあったのを借りて。
まだ今ほどにはポラジャズにはまっていませんでしたが、聴けば聴くほどジワーと沁みてくる感覚に、このトリオは只者じゃないな、と思いました。
今でもそうなんですが、私はクラシックのジャズアレンジものにはほとんどろくなものがないと思っているのですが、この作品初め、ポーランドのものには不思議とハズレがありません。
多分、クラシックらしさを出そうと思っていないからなのでしょう。
失礼します。
投稿: オラシオ | 2006年12月16日 (土) 13時19分
TITLE: うぅっっ(;_ ;)
SECRET: 0
PASS:
ポーランドのサイトでみかけたので購入をこころみたのですが
届かなかった1枚です。
オラシオさんならみつけてくれるかなぁ。。。
投稿: カノン | 2006年12月16日 (土) 20時56分
TITLE: 全然違うけどプレゼント
SECRET: 0
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すずっくさん、こんにちは、monakaです。
ポーランドの人の名前て難解で、オラシオさんにも度々ご指摘を受けるほど。この奏者を見ても、私の記事と何度か見比べてしまいました。(おまえだけだ)まるで違うのですが、ポーランドへのプレゼント交換と言う事でTBさせていただきました。
投稿: monaka | 2006年12月16日 (土) 20時57分
TITLE: お二方にレス
SECRET: 0
PASS:
>カノンさん
おひさしぶりです。
ポーランドのサイトというのはskokですか?
あそこも在庫状況とリンクしていないのですかね。
この作品今かなり入手難しくなっているみたいですね。
かく言う私も以前売っちゃってそのまま(泣)。
何とか手に入れたいなあ・・・。
数ヶ月前、大阪のワルティ堂島さんで何枚も1000円のたたき売りされていたようですが・・・・。
ちっ、親に買いに行ってもらうんだった(笑)。
>monakaさん
すみません、何だか失礼してしまったでしょうか。
ポーランド語、最初は本当にややこしいですね。
やたらzが多いのが特徴です。
でも慣れればすらすら読めますよ♪
失礼します。
投稿: オラシオ | 2006年12月16日 (土) 22時32分
TITLE: オラシオさんだあw(゜o ゜)w
SECRET: 0
PASS:
おひさしぶりですっっ。ごぶさたしてますっっ。
すずっくさん、ご本人をとばして会話しちゃって
ごめんなさいね~(^人 ^)
最近時間がなくてまとめ読みしてるので
コメントをいれるタイミングがむずかしくて
いれてなくてごめんなさい。
そうですskokです。在庫ないのも載ってるのですね~。
もしどこかでみかけたら情報くださいm(__)m
私もみかけたらご一報しますね!
投稿: カノン | 2006年12月16日 (土) 23時18分
TITLE: 88908でした。。。
SECRET: 0
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>88908でした。
あ、オラシオさん!それいただきましょう。
コメントいただきましたから。
クリスマスプレゼント ふぉ~ゆううぅ。。。。♪
>まだ今ほどにはポラジャズにはまっていませんでしたが、聴けば聴くほどジワーと沁みてくる感覚に、このトリオは只者じゃないな、と思いました。
これ、一曲目のサイレントナイト、普通に聴いちゃうんですが、結構名演だとおもいます。
難しいのですよ。この有名なイイ曲をジャズアレンジって。
ピアノトリオの真っ当勝負は意外とあまりないけど、これ、何下にかっこいいです。
しかも、綺麗。
>多分、クラシックらしさを出そうと思っていないからなのでしょう。
そう、、染みついちゃっているのですね。
つうか、、ショパンは母国の誇りなのですね。
投稿: Suzuck | 2006年12月18日 (月) 18時17分
TITLE: カノンさ~ん。。
SECRET: 0
PASS:
カノンさん、カノンさん
>ポーランドのサイトでみかけたので購入をこころみたのですが届かなかった1枚です。
って、通販で品切れ?ってこと?ですね。
あそこ、、買えそうなのにね。
中古屋さんで、意外と出会えるかもよ?
オラシオさんも持ってない、って、意外でしょ?
うん、投げ売り、、かぁ、、、勿体ない。。ですね。
それから、お気遣い、、ありがとう。
盛り上がってくださって、嬉しいです!
投稿: Suzuck | 2006年12月18日 (月) 18時19分
TITLE: プレゼント大好き。
SECRET: 0
PASS:
最中さん、ありがたくいただきました。
ポーランドの名前。。難しいよね。
なんか、スウェーデンも別な意味で難しいです。
ラーシュ、とか、、って沢山いるのですもの。。。(笑)
どうも、トマシュ?からして、好きなのにちゃんと、、覚えられない。
トーマススタンコ、ってインプットされたまま。。。で、、ござる。
オラシオさんに怒られちゃいそうなので。。。頑張ってるけど。
プレゼントありがとうございました。
明日、わたしからも、、お返しプレゼントいきますからね!
待っててね。ぶらざ~♪
投稿: Suzuck | 2006年12月18日 (月) 18時22分