はぁとふるな出来事、、ごと、こと。。こっとん、とん♪
欲しいアルバムも注文できず、聴きたいアルバム中途半端。。。
それでも、誕生日には友達が「おめでとう」と、、言ってくれた。
やっぱ、嬉しい。。人のお誕生日おぼえられないこまったヤツなのに。。m(__)m
Invisible Friendsもこの部屋で誕生日にどうにかかけることもできた。。
はぁ、はぁ、、息がきれたけど、、
で、10月25日は、誕生日の他にも、嬉しい事がありましたのよん。
8月に「オラシオ主催万国音楽博覧会」のオラシオさんがジャズ批評デビューしたのはすでにみなさんご存じのこと。。ですよね?もちろん、ポーランドジャズの頁は続行中!!
そのオラシオさんや、「週末JAZZのページ」の管理人で「VENTO AZUL RECORDS」のオーナーのVENTO AZULさんらのご縁もあって、なぜか、、柄にもなく、、ジャズ批評の読者投稿をすることになった。。。
ジャズ批評11月号No.134は、「私の好きな1枚のジャズ・レコード」
ええとね、読者の欄に、顔をひょっこりだしてます。(P109)すんません、何故か、、二枚。m(__)m
少しは、推敲、構成したつもりだったけど、、仮想空間で書きなぐってる文章と、、あまり変わらないのが、、痛い。(>_<)
でも、リンク先の知り合いも、、沢山居て楽しかった。
私って、、恵まれた、、リンクをもってるよなぁ。。
つくづく、、感謝する。。
わぁ~とか、へぇ~とか、、そんな感じで、見慣れた人達のちょっとだけ、、よそ行きの姿をながめて、、いた。。
(あ!残念なのが、工藤さんの好きなアルバムのタイトルが間違っていたこと。。)
私事にもどってしまうのですが、、単純にうれしかったです。
こんな事は、リンクがなかったら実現するはずもないことですから。。
空っぽな真空姫、、一途なだけが取り柄でござる。。
おまけに、、新しくはじまった連載で、ブログを紹介する「Blog Walking」っていうので、「In Pursuit / Jesse Van Ruller & Bert Van Den Brink」をとりあげていただきました。(P162)
ここでは、「雨の日にはJAZZを聴きながら」のクリスさんの「Slavic Mood/Dusko Goykovich 」もとりあげられてました。
頭の偏差値、、20点位違う二人の文章。。。ならぶと、、情けなくなるけど、、
やっぱ、、嬉しかった。。
買った人、読んだ人、、ちょっと覗いてみてください。m(__)m
それから、この日は、以前からみなさんに「押し売り」してきた「Aria / Bebo Ferra & Paolino Dalla Porta 」の日本盤が発売になった。。
もってるけど、、日本盤もほしい。。m(__)m
それから、前のジャズ批評でオラシオさんが推薦していた「The Time/Leszek Mozdzer」。
これが、、買えるかも知れない。。と、、判明。
ついでに、ついでに、、これも、かなり、、はぁとふるな話題!
Christmas Concert With My Friends/Nils Landgren
なんて、CDがでる事が、、判明。え!「With My Friends」だぜぇ!!
Lars DanielssonやUlf Wakeniusが、、居る、、って、これって、DVDまである!
え~~ん、買う。m(__)m
そんな、こんなで、、厳しい現実にも、、かかわらず、、
私のはぁとはかなり暖かい。。。
その上、、今週は、、
「佐○の松茸網焼き&ボルドーフルボディの赤ワイン」なんて、贅沢もした。。m(__)m
正直、、松茸なんて興味無い、って思ってた私。。懺悔する。。m(__)m
人間、、結構、、こんなもんで、「はぁと」を売ってしまうのだろう。。
うん、大人になったな。
で、、明日は中学の同窓会が、、ある。。
恥ずかしながら、、「初恋の君」も来るはず。。
一目、、拝みたいなぁ。。など、、邪恋な気持ち♪
拝む、、だけなら、、文句はいわれないだろう。。
しっかり、「はぁと」を温めて、、辛く厳しい、、日本海の冬を乗り切ろう。。♪

今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Melange Bleu/Lars Danielsson
前回のアルバムを、大河ドラマ風?てな、、表現してた人がいたようなきがしたけど、あの赤裸々なまでのエモーショナル、ドラマチックな展開から、クールな混沌とした一見たんたんとしたサウンドで、自分のセンチなメロディを表現しちゃうは、やっぱ、凄い。どこでも、どんなメンバーでも、その根っこにダニエルソンがいれば、私は音楽は大きくひろがるのだ。。これも、聴くほどに評価が上がってしまってる、、一枚。
For Heaven's Sake/Kevin Hays
これも、夏の終わりにきた。
派手な感じはないけど、凄く確実で、聴くほどに良さがます。
クリスポッターのアルバムでは、いつも健闘してるケビン君。
君は、いい人だねぇ。。硬質で甘さはないけど、、、
甘いばかりが男じゃない。
派手なばかりが男じゃない。
かわいいだけじゃ、用はない。。
と、、いいながらも、、BILL STEWARTにもぞっこんだぜぇ。
Steve Grossman Quartet with Michel Petrucciani
ご存じ、グロスマンの近年のバラード集。はぁとを温めるには、こんな素晴らしい音はないよなぁ。。って、何度もいろんなところでいってるわね♪
先日もちょっときいてたけど、昨夜友達がかけたるの見て、、たまらなくなって引っ張り出した。。Inner CircleとIn a Sentimental Moodでとりあえず、しびれる。
え?すずっく?もう、、冬したくですかぁ。。?
やっぱ、今年こそはこれ、紹介しよう。。まだだったよね??
てな、、ことで♪
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