Night and the City / Charlie Haden - Kenny Barron(再)

ヘイデンは、デュオ沢山だしてます。メセニーとのアルバムが一番有名かな?
これも好きですけど、私が大好きなのは、ハンクジョーンズとのSteal Away!!
これは、私的には、クリスマスアルバムに勝手に分類されてて、既に、登録済み。
最近は、Gonzalo Rubalcabaとのアルバムで、やはり好評のようですが、、
残念ながら、未聴。私的最新作は、すごく、楽しみにしてた、大好きなジョンテイラーとの作品でしたが、これは、ジョンテイラー見事にヘイデン色に染まってしまって、うむ~、って感じでした。それでも、好きな曲何曲かは、たまにチョイスして聴きます。
ヘイデンって、ベースはほんとよく言えばゆったり、悪くいえばもったり、ペデルセンあたりと比べると、地球一回り半、の違いです。
徹底して、ベースの低音域の心地よさと「指一本」に命?かけてます。
ケニーバロン、良いピアノですよねぇ~。でも、好きなピアノで、この人を一番にあげる人すくない気がします。
一番知られてるのが、ゲッツとのPeople Time。これで、一気に男気もあげたし、ファンも増えたのではないでしょうか。
今年、新潟にゴールドフィンガーの一員で来たときには、「ブラックオルフェ」を内省的にそして、気品高く弾いて第一幕のラストをしめていました。
ここでも、メロディアスで引き出しの多彩さを感じる自在なピアノです。
しかし、基本はシンプルに、曲の美しさを描き出すことに徹してる感じ。
ヘイデンの世界を理解しながら、自分の主張をうまく表現して、融合した世界を作り上げております。
アルバムは、ニューヨークのイリジウムというクラブでの録音。
遠慮がちな拍手もその場の緊張感や静寂感と一緒に、その場の雰囲となって録音されてます。
1曲目、Twilight Song、ケニーバロンのオリジナル。スタンダードが列ぶこのアルバムの中でも、遜色の無い美しい曲だとおもいます。味わい深い。夜の静寂に漂う光を拾いあげたような曲。For Heaven's Sakeでは、かなりアグレッシブなバロンのソロが展開され、静かでも秘めた情熱を感じます。その後のヘイデンのいつもマイペースなベースソロもちょっと、テンション高し。スタンダードが続く。それも、有名曲。どの曲も絶妙な味付けになっていて、気がつくとドラマチックに始まるYou Don't Know What Love Is。6曲は、ヘイデンのワルツで、Waltz for Ruth。
パットメセニーとのデュオにも、入ってるヘイデンの奥様の為の愛情たっぷりの曲。この曲も素敵ですよね。最後は、個人的にすごく、思いで深い曲。私の中では何故か重たくゆったりと、涙をこらえる曲なのですが(個人的理由!)、ここでは、咳払いもよろしく?(ライブだものね~)抑えきれない恋する気持ちを、それでも大人恋として演奏してます。
美メロ好きなヘイデンと気品というかエレガントなケニーバロンのコラボは、70分に及ぶ、超反則的な長さにもかかわらず、終始途切れること無い演奏の緊張感がりスナーには肩こりにつながることもなく最後まで楽しめちゃう、静かな独りの時間にぴったりな一枚です。
1.Twilight Song
2.For Heaven's Sake
3.Spring Is Here
4.Body and Soul
5.You Don't Know What Love Is
6.Waltz for Ruth
7.The Very Thought of You
Charlie Haden (B)
Kenny Barron (P)
素敵なジャケットですよね。イメージは洗練された都会の大人の夜。
ただし、この言葉は、こ洒落た感じがしちゃうかもしれません。
軽薄な感じや、媚び売った感じはないのですよ。
照明を落としたバーなどで、静かに自分の時間を楽しむ事ができる人の音楽かな。
追伸
2005年10月17日に投稿した内容と同じです。
今年になって、100個こえるコメントがついちゃって、消しました。
復活させたいな、っておもっていたら、Peopletimeのなおきさんがブログであげていたので復活させちゃました。

今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Melange Bleu/Lars Danielsson
ダニエルソンの新譜。
音楽的への考え方は前回のLibera Meと根本的にはかわってないのだとおもうのですが。
前回がクラシックとジャズの融合的なエモーショナルなサウンドなら、
新作は彼の昔のアルバムヨーロピアンボイス的な北欧、、
ジャズと現代的なサウンドの融合で、独特のひたひたクールな感じを70分。
« 秋色小径♪ | トップページ | Tenderly /Paulien Van Schaik /Hein Van De Geyn »
「JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事
- 前作と同じセッションから生まれた 『The Layers / Julian Lage』 (2023.03.21)
- ECMと共に、50年!! 『At First Light / Ralph Towner』(2023.03.18)
- 恐ろしいほどかっこいい! 『Corridors / Kendrick Scott』(2023.03.11)
- ビートルズの音楽へのオマージュ 『Your Mother Should Know: Brad Mehldau Plays The Beatles / Brad Mehldau』(2023.03.08)
- ウェイン・ショーターさまに、心から感謝してます。。(2023.03.04)
コメント
« 秋色小径♪ | トップページ | Tenderly /Paulien Van Schaik /Hein Van De Geyn »
TITLE: 今日聞いていました
SECRET: 0
PASS:
monakaです。こんにちわ。今日丁度、ヘイデンのデュオを書こうかと思って、いくつか聴いていました。ちょっとイマイチなのでこれも聴きましたが、素晴らしいアルバムですよね。バロンって上品に弾くときは、この上なく上品ですよね。GFの演奏も上品でしたね。ヘイデンが大変得したアルバムに思います。追伸 私もハンクジョーンズとのアルバムは、別格な意味ある作品と思い大好きです。
さて、記事はどうしよう。
投稿: monaka | 2006年9月12日 (火) 18時53分
TITLE: ケニーなら
SECRET: 0
PASS:
私はやっぱり『サンバオ』ですね!
昔は叩き売りされてたのに寺島靖国が本で採り上げてからヤフオクなどでもいつも少なくとも3000円超になるようになりました。
昔売ってしまってまた買えばいいやと思っていたのでこれからが大変です。。。orz
ヘイデンは私にはちょっと魅力がよく解らないですね。
期待して購入したミルチョ・レヴィエフとのデュオ『サイレンス』もそんなに・・・という感じでしたし。
でも、結構良い耳を持っている方が好みそうな気はしています。
彼とエギベルト・ジスモンチのデュオライヴがECMから出てて聴いてみたいなと思っています。
あっそうだ!
クァルテット・ウェストのファーストは素晴らしかった!
よく解らないと言うより、よく知らないだけですね。
失礼します。
投稿: オラシオ | 2006年9月12日 (火) 19時23分
TITLE: Re:Night and the City/ Charlie Haden - Kenny Barron(再)(09/12)
SECRET: 0
PASS:
Charlie Haden はどこがすごい、と言われても答えられないけれどでもなんだか好きなミュージシャンです。
Quartet Westが原宿のKeystone Cornerに出演したときにも聴きに行きました。ピアノがAlan Broadbent。休憩に入る直前にMahlerの交響曲1番の1楽章をシラっと弾いたのですかさず、その後「ね、マーラー弾いてたでしょ!」って話しかけたらしばらくマーラー談義に花が咲いちゃったのを思い出します。
でもその数年前、たまたまSanta Monica のAt My Place でQuartet Westを聞いたときは、まさかやるとは思わなかったけどO.ColemanのLonely Womanを15分も演奏していました。しかも訥弁の(失礼!)ベースソロが5分も!
Night and the City、うちもときどき引っ張り出して聴いています。
ごめんなさい、またしても送信ミスしました。とほほ。
投稿: Bucci | 2006年9月12日 (火) 23時24分
TITLE: と、、言うことでしたが。。
SECRET: 0
PASS:
monakaさん
シンクロしてたの?
先にブログみてこうよ~。って、、無かったね。
>monakaです。こんにちわ。今日丁度、ヘイデンのデュオを書こうかと思って、いくつか聴いていました。ちょっとイマイチなのでこれも聴きましたが、素晴らしいアルバムですよね。
うむ~、イマイチなのは他の作品?ですよね??
ヘイデンって、デュオ沢山だしてて、ついていけないのもありますよね~。
ケニーバロンって、素晴らしいサポートぶりに、脇役的な感じしますが、リーダー作って、結構、挑戦してますよね。
しかし、彼の絶妙な演奏は、デュオの相手も光り輝きます。
>追伸 私もハンクジョーンズとのアルバムは、別格な意味ある作品と思い大好きです。
そうなの。
別格ですよね~~~。
スピリチュアルな世界で、一枚終わると、清く正しく生きなくちゃ、って思う。。。
汚れた世界は、、嫌。。よねぇ。。
投稿: Suzuck | 2006年9月13日 (水) 17時58分
TITLE: 実にオラシオさんらしい。。
SECRET: 0
PASS:
オラシオさん
こんばんは~。
>私はやっぱり『サンバオ』ですね!
うむ~、聴いたこと無いのです。
ディスコグラフィーからのぞいたら、ミノさんとか、オルタとかいるのですね。
日本では3000円でも、アメリカあたりでは、5ドルくらいでかえるみたいですから、、
安心せいっ!
>ヘイデンは私にはちょっと魅力がよく解らないですね。
>期待して購入したミルチョ・レヴィエフとのデュオ『サイレンス』もそんなに・・・という感じでしたし。
うむ~、ヘイデン、音数めちゃくちゃすくないですからねぇ。。
ぼこぼこ、してるしねぇ。。。(^_^);;
Enrico Pieranunziのいるアルバムも同タイトルですね。
>彼とエギベルト・ジスモンチのデュオライヴがECMから出てて聴いてみたいなと思っています。
In Montreal [live]ですね。
う~~ん、確かに、、普段より音数おおいかもねぇ~(笑)
そういえば、ファーストソングとサイレンス演奏してるわ。
しかも、サイレンスはピアノであった。。
>クァルテット・ウェストのファーストは素晴らしかった!
クァルテット・ウェストいいですよね~。好きよ。
投稿: Suzuck | 2006年9月13日 (水) 18時02分
TITLE: そうだそう!
SECRET: 0
PASS:
Bucciさん
先に、こっちから、、お返事しちゃいますね。
>Charlie Haden はどこがすごい、と言われても答えられないけれどでもなんだか好きなミュージシャンです。
そう、たしかに、ヨーロッパに並み居るテクニシャン達とまったく違いますよね。
ソロも、なんか、今日の音数はこれだけです。余分にひくと罰金とられます。
みたいなねっ。
>Quartet Westが原宿のKeystone Cornerに出演したときにも聴きに行きました。ピアノがAlan Broadbent。休憩に入る直前にMahlerの交響曲1番の1楽章をシラっと弾いたのですかさず、その後「ね、マーラー弾いてたでしょ!」って話しかけたらしばらくマーラー談義に花が咲いちゃったのを思い出します。
ブロードベンドと?ってことですよね。すげぇ~~!サインほしいぃぃ!!
ブロードベンドも大好きなんですよ。
鉛筆のアルバムもいいけど、ソロも好きです。
今欲しいのは、彼のストリングもの~。日本盤だから、高いんだなぁ。。
>でもその数年前、たまたまSanta Monica のAt My Place でQuartet Westを聞いたときは、まさかやるとは思わなかったけどO.ColemanのLonely Womanを15分も演奏していました。しかも訥弁の(失礼!)ベースソロが5分も!
そう、、彼のソロになると、、なんだか、時間の流れ方まで変わる気がしま~す。
しかし、不思議なベースですよね。これで、聴いてる人を盛り上げられるの彼だけかも。ほんとねぇ。。
そう、オーネットコールマンのバンドのベースだったんだもんねぇ。
サンタモニカかぁ。。。
アメリカで聴くLonely Womanは、ちょっと感激しちゃいますよね。
>Night and the City、うちもときどき引っ張り出して聴いています。
と、、秋の夜長に、、このアルバムで、、
しっとりきたいものですねぇ。。。身をゆだねてね。。何も考えず。。
投稿: Suzuck | 2006年9月13日 (水) 18時06分
TITLE: おくればせながら
SECRET: 0
PASS:
TBさせて頂きました。昨日出張先のホテルで、TB打ったとこまでで力尽きてしまい、コメントまで行き着きませんでした(笑)
急に涼しくなって、このアルバムを聴くにはいい気候になってきましたねえ。
投稿: なおき | 2006年9月13日 (水) 19時55分
TITLE: Re:と、、言うことでしたが。。(09/12)
SECRET: 0
PASS:
Suzuckさん
>monakaさん
>シンクロしてたの?
>先にブログみてこうよ~。って、、無かったね。
>
>>monakaです。こんにちわ。今日丁度、ヘイデンのデュオを書こうかと思って、いくつか聴いていました。ちょっとイマイチなのでこれも聴きましたが、素晴らしいアルバムですよね。
>
>うむ~、イマイチなのは他の作品?ですよね??
>ヘイデンって、デュオ沢山だしてて、ついていけないのもありますよね~。
>ケニーバロンって、素晴らしいサポートぶりに、脇役的な感じしますが、リーダー作って、結構、挑戦してますよね。
>しかし、彼の絶妙な演奏は、デュオの相手も光り輝きます。
>
>>追伸 私もハンクジョーンズとのアルバムは、別格な意味ある作品と思い大好きです。
>そうなの。
>別格ですよね~~~。
>スピリチュアルな世界で、一枚終わると、清く正しく生きなくちゃ、って思う。。。
>汚れた世界は、、嫌。。よねぇ。。
-----
monakaです。 Suzuckさんのところはいつもにぎやかでいいですね。うらやましい。
まず共鳴しておきます。
>スピリチュアルな世界で、一枚終わると、清く正しく生きなくちゃ、って思う。。。
ヘイ、ソウル・ブラザー。
ヘイデンのデュオは、ヘイデンが好きなので、聴いていますが、良いと思うのなほんとは少ない気がします。ヘイデンはよくその状況を作りますが、悩むところありますよね。ヘイデンのデュオでこの機会に良しに変わるかなと思って聴いていたのは、ピアニスト、Chris AndersonとのNaimのアルバムですが挫折ですね。自分が納得できないものを記事にすることは難しいことでですね。カテゴリーにしているので、数配分はおかしくなるのです。わかんないアアルバムの特集というのもいやですし。
そこそこのもの探します。
投稿: monaka | 2006年9月13日 (水) 21時09分
TITLE: 力尽きちゃったワケね!
SECRET: 0
PASS:
なおきさん
>TBさせて頂きました。昨日出張先のホテルで、TB打ったとこまでで力尽きてしまい、コメントまで行き着きませんでした(笑)
おつかれさまでしたぁ!
力尽きて、、って言葉、、、個人的に大好きでございますな。(笑)
>急に涼しくなって、このアルバムを聴くにはいい気候になってきましたねえ。
去年は10月でしたから、今年は少し早いかもね。
深まりゆく秋に、、ぴったりなアルバム。。
でもね、最近雨が多くて、、、
真夜中にお月様たのしめないのですねぇ。。
投稿: Suzuck | 2006年9月14日 (木) 18時16分
TITLE: 灯りは、ぼんやりなのが好き。。
SECRET: 0
PASS:
monakaさん
>monakaです。 Suzuckさんのところはいつもにぎやかでいいですね。うらやましい。
そうですか?
なんか、前に他の人にも言われたことがあるような。。
私が、対マンで、コメント返しするので、にぎやかにみえるのでしょう?
特徴の無い。。ぼんやりした、、ブログだとおもいますよ。。
少し明るいのは。。足を運んでくださる方のおかげです。m(__)m
>>スピリチュアルな世界で、一枚終わると、清く正しく生きなくちゃ、って思う。。。
>ヘイ、ソウル・ブラザー。
あ、、ええと、、私は女。なんちゃって。わかってるって。
>ヘイデンのデュオは、ヘイデンが好きなので、聴いていますが、良いと思うのなほんとは少ない気がします。ヘイデンはよくその状況を作りますが、悩むところありますよね。
あぁぁ、、しかたないですよね。
私、基本的に好きなアルバムしか、、書いてないので。。す。(^_^)
もっと、、言うと、、、好きなアルバムも、、散々言いまくって。。。
書く意欲が無い、、てのも、、あります。。
書き始めて、、どうにも、、言葉無いならない、、アルバムいっぱい、、あります。
秋の音、、やっぱ、ウッドベースかな~。
が、、
フレズ&カイン、ってのも、今、きにいいっています。
投稿: Suzuck | 2006年9月14日 (木) 18時21分
TITLE: Re:Night and the City / Charlie Haden - Kenny Barron(再)(09/12)
SECRET: 0
PASS:
monakaです。コメントに導かれて記事を書きました。読んでください。TBしようと思うのですが、うまくいきません。テクありませんので。急に多く付いたり、するかもしれませんが、とりあえずこちらにお越しください。 シスター
投稿: monaka | 2006年9月14日 (木) 21時19分
TITLE: それ、、泣けちゃいますよね。
SECRET: 0
PASS:
monakaさん
おはようございます。
>monakaです。コメントに導かれて記事を書きました。読んでください。
読んできましたよぉ。
本当に二人で、たんたんと音を合わせてるかんじなんですよね。。
秋の澄み切った空気にもよく似合います。
ハンクジョーンズの音の柔らかなこと!
>TBしようと思うのですが、うまくいきません。テクありませんので。急に多く付いたり、するかもしれませんが、とりあえずこちらにお越しください。 シスター
あら。。(^_^);
じぇんとるなお誘いですこと。。
トラクバック、
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/mysecretroom/diary/200609120000/1b405/" target="_blank">http://tb.plaza.rakuten.co.jp/mysecretroom/diary/200609120000/1b405/
このURLでした?
記事の中でもSteal Awayふれてますので、こちらかもトラックバックいたしますね。
投稿: Suzuck | 2006年9月15日 (金) 09時30分
TITLE: ビンビンに弾いてよ!
SECRET: 0
PASS:
> ヘイデンって、ベースはほんとよく言えばゆったり、悪くいえばもったり、ペデルセンあたりと比べると、地球一回り半、の違いです。
その通りで、返す言葉もありません(^^ゞ
投稿: Sugar | 2006年10月 1日 (日) 12時33分
TITLE: あれが、、彼のびんびんなのかもね。。
SECRET: 0
PASS:
sugarさん
>その通りで、返す言葉もありません(^^ゞ
ブログしてると、感じるのですが、同じものに対しても、その人の気持ち具合で随分違う文章になりますよね。
そう、、ネット上の文章って、私にむけられて書かれてるわけでないのに、、
なんか、読んでるうちに、え~これって、私の事?っておもってしまいません?
自意識過剰、、っていえばそこまでなんだけど、、
ブログの管理人なんてしてると、、一度や二度くらいそんな事思うことあるのでないかしら?
ネガティヴなことが特に反応しやすいかも。
不思議なんですよね。
投稿: Suzuck | 2006年10月 2日 (月) 17時37分
TITLE: 突然ですが,TBさせて頂きます~。
SECRET: 0
PASS:
すずっくさん,こんばんは。
ぴのさんのところにこの記事のことが書いてあって,そう言えば私もこれについてはブログを初めてかなり早い時期に書いたな~ということで,TBさせて頂きます。
ちなみに,私は本日は娘の対応で放し飼いは行けずでした。
投稿: 中年音楽狂 | 2008年10月23日 (木) 22時30分
TITLE: ええとね。。
SECRET: 0
PASS:
中年音楽狂さま、、おはようございます。
結構、、ありますよ。昔を掘り返すと。。(^_^);;
>ぴのさんのところにこの記事のことが書いてあって,そう言えば私もこれについてはブログを初めてかなり早い時期に書いたな~ということで,TBさせて頂きます。
そう、、私も今、そう、ブログならトラバ出来るじゃん、と、気がつきました。
ミクシィは、携帯からも読めるので、簡単に反応できちゃうんだけど。
ブロガーであった。。。
>ちなみに,私は本日は娘の対応で放し飼いは行けずでした。
似たような、、モンです。
このバンド面白い発見が沢山あって好きなんだけど、、、
何時か、ご一緒に観戦致しましょう。。
しかし、、あっちはどうしようかナ。
私も、トラバしました。ありがとうございました。
投稿: Suzuck | 2008年10月24日 (金) 10時21分