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音楽で拡がる輪

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2005年9月25日 (日)

ラヴレターの研究/渡辺淳一

渡辺淳一の最近の小説は、全然読んでいない。
はるか昔に、北海道出身の素敵な先輩(顔でなくて、はぁ~と)の推薦何冊かよんだけど、よく憶えてない。
告白、、、読む、動機が。。。不純すぎたかも。。

ただ、学生の頃に自分で買って読んだ、「阿寒に果つ」は、好き。
と、いうか、心に残っています。
自分を演出することに疲れて自殺した、一見、小悪魔的な「普通の少女」に男性達が翻弄される小説なのだが、子ども心に男性ってロマンチストなんだなぁ。。
って、思ったのでした。

この小説には、実際のモデルがいて、現実的に高校生の渡辺淳一も彼女の虜になるのです。
と、、前置きは置いておいて、、、

この本は小説ではなくて、有名人の実際のラブレターが19組分乗っていて、そこに渡辺淳一が解説をつけています。簡単な時代背景や、出会い、別れ、、その他もろもろ、渡辺流に。
その筋ではそれなりに知られてるものばかりのようですが、こうやって一同に揃うとなかなか面白い。
そもそも、人のラヴレターなんて、読むチャンスは少ないですからね。
有名な文人達のいるのですが、恋すると、人は子どもになりますね。
欲しいものを、欲しい、欲しい、とおねだりする姿が、素直で非常に宜しいです。はい。

最後に彼自身のラヴレター、その彼女のものがのっていました。
詩の形式でつづられた、かっこいいラヴレターでした。
私的、おめめで観察するに、、
上の視点からすると、彼女は最後まで自分を演出することにたけてたなぁ。。
って、かんじですね。。。。(冷たい台詞だぁ。。)
みなさんは、くれぐれも、、、「素敵なラヴレター」にはご注意。
ラヴレターなんて、陳腐でださいほうが、その本筋なのでしょう。。ね。

あ、、、記憶がよみがえってきた。。
高校が女子校だった私は、、、
授業中に、、我がクラスの「姫」に毎日のように寄せられる、、
他校の男子生徒のラブレター、、、よく読んでいましたね・・・。
うん、代筆したこともあったかもぉぉ(^_^);
若気のいたり、ってことで。。


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

THE ETERNAL NOW/LARS JANSSON
ヤンソンの初期のアルバムです。
カップリングCDでもってるので、完全盤が欲しいです。
今のヤンソントリオの初吹き込みかな?
ヤンソン風味があっさりしていて、私的秋色アルバム。



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コメント

TITLE: Re:ラヴレターの研究/渡辺淳一(09/25)
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ああこの、やんそん、知ってます。



ご無沙汰!



おお~珍しい、恋の思い出ですね、昔の彼氏とか?



運動会その他イベントでめちゃめちゃ疲れてパットのOQNの記事にコメントすらできませんでした、また何れ。



では!

TITLE: 違うって(^_^);
SECRET: 0
PASS:
longrow1967jpさん

>ああこの、やんそん、知ってます。

うん、古いものといえ、二枚分が一枚のお値段で。。。

お得です。はい。

片方のベースはANDERS JORMIN

三年間の時間差ありますが、

やっぱ、違いますよね。



>ご無沙汰!

御久!



>おお~珍しい、恋の思い出ですね、昔の彼氏とか?

彼氏にはなりませんでしたねぇ~。

凄くいい人でしたけど、、私のことどうに思ってたのか。。。

、、、まぁ、、セピア色。(^_^);



でも、この季節になると、おもいだすのですよ。

珊瑚草に染まった湖をみせてあげたいな、って言ってくださったこと。



>運動会その他イベントでめちゃめちゃ疲れてパットのOQNの記事にコメントすらできませんでした、また何れ。

あ、そうだよ~♪

時間がたってからでも、いいので、パットフリークのコメントくださいねぇ。

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