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音楽で拡がる輪

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2005年6月 7日 (火)

I am That / Lars Jansson

早朝、ちょっとでかける用事がありました。
帰ってきて、先日植えたつる薔薇の様子を見ました。
沢山蕾がついていたので、花は咲いて当たり前なのですが、その真っ白な輝きをみたときには、とてもうれしかったです。

部屋に戻ってきて、最初にかけたのがヤンソンのI am That。
去年日本盤ででました。メンバーはオリジナルメンバーのほうで、大好きなダニエルソンが活躍しています。
このメンバーの演奏は、本当にお気に入りで、いくつもでているアルバムに駄作はないとおもってます。
最初アルバムは今まで出た中では、私が聴いてるとなんとなくアメリカよりなイメージを感じました。
それが人によっては、中途半な感じにとらわれるかもしれません。
でも、もともと、ヤンソンの中にはいろんな要素があって、いつも、その甘いメロディと美しいハーモニーがとりあげられますが、すばらしいスィング感や、少し黒いブルースフィーリングなど、今回いつもはわりと、伏線になってた部分が、少し地上にあらわれた、ってくらいな感じなんですけどね。
そう、基本的には誰が聴いても北欧のピアノトリオなんですけどね、、、
あの暖かさはこんなところからもくるのかな。。。なんてね。。

やはり、音、そのものがヤンソンだし、その音が重なって、メロディになると、もう、この人にしか作れないヤンソンの世界です。
包容力とか、暖かさとか、それでいて、知的な静けさも持っていて、
音の一つ一つに「Lars Jansson」とサインがあるようです。
元気の良い、いろんな事に興味のあるピアノなんだとおもってます。
禅とか興味あるって、やっぱ、歯医者さんの学校いてったくらいだから、インテリジェンスたっぷりなんでしょうね。
もう一つのヤンソントリオの森さんのベースも暖かくて素敵なのですが、
ダニエルソンには、ヤンソンと同系列の音楽嗜好を感じます。
ヤンソンの心の情景をいっそう浮き彫りにするようなきがします。
ヤンソンの問いかけに、「そうね、、、そうだったの。。」って受け身の受け答えでなくて、「そう、そうなんだよ!僕もそう思うよ」って、感じのすごく積極的な感じ。
ほんと、明快ではっきりとした感情表現で、好きなんだなぁ。
もし、持っていてお気に入りの人がいたら、一度くらい、ベースのダニエルソン、追っかけてみてください。
え?こんな聴き方反則なんだけど、私がメロメロなベース、宣伝しまくって、
是非、来日を実現させて、目の前で聴きたいので~す。

3曲目、12曲めのようにアップテンポで明るいメロディ、そして一丸となってスィングしていく感じはこのトリオの特徴がよくでてます。
6曲目のブルースナンバー、8曲めのハードドライビングな演奏、10曲目の曲など聴いてると本当にかれがいろんな要素をもっており、いろんな事に興味あることがわかります。
と、、いいながら、自分は7曲目のバラードや9曲目のしっとりした演奏が好きだたったりしますです。タイトル曲も大好きです。はい。
はい、やはり、ヤンソンですからぁ。。
そして、ダニエルソンが切なく唄う最期の曲も彼のソロが頭からはなれません。(^_^)

1 I am That
2 It's already there
3 The sky is there
4 Non-doing
5 Appleton
6 Give me five
7 Time to be alone
8 Reborn every moment
9 The inner child
10 Diminished
11 Sitting silently
12 Latour
13 Remembering

Lars Jansson (P)
Lars Danielsson (B)
Anders Kjellberg (Ds)



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JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: Re:I am That / Lars Jansson(06/07)
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いやあ、ヤンソン氏の特長、ホントよくとらえてますねえ。非常によくわかります。それで・・これはホント、否定でも肯定でもなくて、純粋なる個人的印象(偏見!)なので、普通にスルーしてもらってもいいのですが、素直にヤンソンが好きになれる人って正直うらやましいです。私は、かなり屈折した人生を歩んできてしまったので、彼の優等生ぶりにはどうもついていけない、というところがあって、(しかも、ある種の毒舌ぶりまで「味付け」として身につけてる感じが、かえって鼻についてしまって)まあ多分斜めに見すぎなんでしょうねえ・・・そういうわけで、すずっくさんがボボのセレニティを好きだ、と言ってるところが、妙に気になるのです。

 正直、ボボワールド全開のこの作品、どう考えてもヤンソンワールドとは対極にあるような気がしてならないのですが、(多分それは私の相当に偏った聴き方に起因しているのだと思いますが)

 話題がずれて申し訳ないのですが、酔った勢いで書かせてもらいます。セレニティに入ってるPolska of despair(2)覚えてらっしゃいます?悲しい気持ちをモチーフにした曲は数多くあれど、あれほど、一片のカタルシスさえも許さない、絶対的四面楚歌状態の音楽、なかなか遭遇しないと思いませんか?何が悲しくてこんなのやっちゃうのよお、みたいな・・(もしその後に続くGolden Rainの救いがなかったら、ちょっとやりきれないよなあ。)まあ、でもそういう世界を知っていて、かつ表現できる、というところに滅茶苦茶ひかれてしまうんですど・・・まあこれは本当、個人的な偏った聴き方だと思うので、他の方がどういう聴き方をして、どういう感想を持っているのか、ちょっと興味を持ってしまったので、こんなこと書いてみてしまいました。もしよかったら、なんかお返事ください。

どうも失礼しました。

TITLE: ヤンソンの評価
SECRET: 0
PASS:
このアルバム、去年の私的ベスト5に入ります。よく聴いてました。



アジアンタムさんのご意見、理解できます。こんなに真っ直ぐなジャズってどうなのよ?的な印象を持つ人は多いんだろうと思います。優等生をもう少し補足すると、「勉強が出来て性格が優しくて繊細、だけどワルの魅力に欠けるのでそれほど女の子にモテない男の子」という印象です(笑)。曲もタッチも破綻無く抜かり無いですしね。細部にも乳白色の美しさが宿っているように思います。私も「何だか物足りないなー」と思う時があるのですが、その時は心が荒んでいる証拠だと思っています。Hopeの時にも書きましたが。

TITLE: (^_^)、、、1
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アジアンタムさ~ん

>まあ多分斜めに見すぎなんでしょうねえ



はい、斜めに見すぎでーす。(^_^)って、冗談なんですが、決して言葉を返すってワケでなくて、聴いて駄目なものって、あるから、それはそれで仕方ないことじゃない?



ここから、すっずくさんのほんまもんの戯言。



自分の中では、ステンソンとヤンソンが対極、っておもった事はないのですが、ステンソン沢山聞き込んだ人からするとそうなのかな?

でも、だとしても意外と対極的なもの同士って、反発しあうってより、むしろ同居できるんじゃないですか。う~~ん、私はこの二人、全然、違和感ないのだけど。



ステンソンのセレニティは、抽象的な言葉選びが多いことはみとめますが、非常に叙情的な曲もあるし、Polska of despair(2)も冬の東尋坊の先端にたってるような孤独感はあると思うんですが、これが永遠つづくわけでないし、もっと、言ったら、こういう感覚って誰にでもないですか?私の中にはあると思う。

そんな部分が、違和感なくきけちゃうきがしますけど。。

これが、全部をしめてるとちょっと問題がありそうですが、人の心の中や、頭の中って、いろんなものが混沌と存在してて、どんな人の心の中にも、誰にも介在できない部分ってあるんじゃない?闇の部分ってかくと、なんだか、たち悪そうですが、、こういう部分もあるから、美しいもの、どっぷりつかれたりするんでない?



でね、私だって、受け入れられない音楽って、あるんですよ。それはね、聴いた後に気持ちがさぶぅ~くなって、すさんだ気持ちになってしまうようなもん。これって、ジャンルとか、個人的スタイルって問題でないです。でも、確実にある。



つづく。。。


TITLE: (^_^)、、、2
SECRET: 0
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アジアンタムさ~ん、、つづき



ええと、普段はね、庭に咲く可憐な花をみて心が和み、年に何度か、冬の海などを見つめて心があらわれることもあるし(いい場所しってまっせ)、ひたすら続く砂漠のような光景に感動してしまうこともあるし、無神論者なのに大聖堂の中で宇宙や人間を思うこともあるし、大きな満月に恐ろしくなって身がすくむこともあれば、大きな満月で、うれしくなることもある。池澤夏樹のお父さんの福永の死の島で、やりきれない重たさを真摯にうけとめる時もあれば、村上春樹の羊男のクリスマスでにんまりと世界平和を願うこともあったりするわけです。



そういう、ふつう~~の、生活の感覚と同じに音楽も愛でているので、ヤンソンのホープにメロメロならば、セレニティに表現されるステンソンの音楽もいいなぁ、って思うし、ブラジル三昧で舞い上がれば、イタリア三昧で熱くほてってしまったりするおですけど、、

って、説明で許す?

そんなヤツもいるんだぁ、って感じで。。。宜しく♪

TITLE: もしかすると!!
SECRET: 0
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tar_ksさん

>このアルバム、去年の私的ベスト5に入ります。よく聴いてました。



私達は、自分にないものを求めてる?

それって、うむ~。。。

リリースされて、すぐは、完成度は別にして、すこし、自分が思ったものとちがうかも?って思ったんですが、なんども聴くうちにそれって、私の偏見かも。。って、ところに落ち着きました。

それは、自分の日記でもかいてるつもりなんです。



悪の魅力にかけるねぇ。。。うむ~言い得て妙、って感じかしら。

でも、私は、まいじめな人が好きなのです。

う~~ん、でもね、ステンソンも悪の魅力って、より、すごい、まじめなヤツって感じですよねぇ。。。なんつうか、二人とも、まじめで優等生なきがするんだけど。。。。

むしろ、アジアンタムさん的にかんがえると、ヤンソンくん、女の子受けねらってない?みたいな感じなのか?っておもったんだけど。。

そういう誤解をうけてるのかな?って。

ほら、デートにさりげなく、薔薇の花一輪もってきちゃうような。。

(そんあヤツ今時いない?まぁ、もののたとえで。。)

これって、気持ちもないのに、かっこだけで受けを狙ってやったら、嫌なヤツですよね。でも、うれしい気持ちを素直に表現したんだったら、それこそ、相手の心にはストレートに、しかも強力にその思いが伝わるとおもうんですよね。

私は、ヤンソンは自分の気持ちを素直にわかりヤスく表現してるし、ステンソンはストレートに表現しない事で、より深い共感をねらってるし、みたいな。。。

え?ステンソン初デートに、普段より、普段着より、もっと、、普段着で来る感覚ですか?外すと。。。。怖いことになるけど、、、、

そう、素直な感情表現、私はとても好きなのです。

TITLE: おっしゃるとおりで・・
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ごめんなさい、言い訳じゃないんですが、確かにああいう言い方では、ボボとラーシュヤンソン両方好きなのおかしいよ、ってとられますよね。私が悪かったです。でも全然そういうつもりはなかったので・・。おっしゃる通り、人というのは多様性を秘めて生きてるのであって

それに呼応するように音楽にも多様性があり、同じ人の心の様々な位相に、形を変えてしみこんでくるものだと思うので・・ま、つまりそういうことです。私も年に何回かは、エロールガーナー聴いて、イエ~イ!とかいってるクチなので・・。

 ただ、超ボボびいきの私の意見を言うと、確かにボボは超生真面目のピューリタンって感じがすごくしますけど、優等生というのとは違う気がします。(まあ単に表現の違いかもしれないですけど)個人的に「北欧のプーさん」とよんでるくらいなので、うまく言えませんがまあそういうイメージです。なんというかまじめで不器用な人が好きなんですね。(ちなみに私は「冬の東尋坊」の県出身なのでそういう気質もあるのかもしれない。)

 あと、私は羊男にはちょっとうるさいので、また別の機会にでもしゃべっちゃうかも・・そういうのって音楽の話してても、どんどん連想してきちゃいますよね。




TITLE: いやぁ!!!
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アジアンタムさん



誤字脱字はいつもの事ですが、今回は、、、

私がいろいろ取り違え、スリ違えしてるんで、こんがらがったけど、(わざとでなくて、天然なんで許して、、あ、tar_ksさん もね、、m(__)m)



優等生、って言葉はそれぞれ、イメージちがいすぎてるみたいなのでおいておいて、

まじめ、って事では共通理解だとおもってますよ。

うん、生真面目ってかんじですよね。

で、ヤンソンって、ポップなメロディで、非常にわかりやすい音楽なんで、ふあふあ軟弱にみえるかもしれないけど、決して安易でないっておもってるんです。

ステンソンと同じように、人の内側にまじめに向かい合っていると、おもってるんです。サウンドの重さって、ことでは随分違うけど、それは表現方法の違いですからね。。。。

私はいろんな局面でヤンソンの音楽に救われてますからねぇ。。

こういうのは、理屈無く、心に届いてるからなんだ、っておもってます。



と、いうことで、羊くんは、ここでは、メルセデスさんがとても詳しい!です。はい。

TITLE: Time to be alone
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Time to be alone ,Lars Jansson を検索してたどり着きました。

Jansson と Danielsson の呼応はとても安心します。

キューピーちゃんに似ている、Kjellberg のタイコも優しさそのままです。

先日、Danielsson のライブに行ったのですが、SOLD OUTで入れませんでした。しばらく入口で聴かせてもらったのですが、彼の弦は素晴らしい!!

Lars Jansson 今年は新潟に行きますね。

TITLE: お願いしま~~す。
SECRET: 0
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な@浜松さ~ん、かむば~~~~っく!!

はじめまして!



>Time to be alone ,Lars Jansson を検索してたどり着きました。

わぁ~、嬉しい、嬉しい!!いい曲ですよね!

>Jansson と Danielsson の呼応はとても安心します。

>キューピーちゃんに似ている、Kjellberg のタイコも優しさそのままです。

シュルベリ?大好きなんですよぉ!!

私的にはティディベアですぅ。

新潟でライブあったときには、彼のリーダーアルバムにサインしてもらったです。



>先日、Danielsson のライブに行ったのですが、SOLD OUTで入れませんでした。しばらく入口で聴かせてもらったのですが、彼の弦は素晴らしい!!

お、、、お願い。何処のお話?

スウェーデンですかぁ。。。いいなぁ、、、(T_T)

来日したら、すべてをなげうって、毎日かようぞ。。。(は、できないとおもうけど。。)



>Lars Jansson 今年は新潟に行きますね。

日程、、おしえてください。M(__)M

前は、、、ディナーショーだったんですよぉ。。。

2ステージ聞きたくて、、、二回ディナーいたしました。。。(T_T)

今度は何処で演奏なんでしょう。。。

TITLE: Re:お願いしま~~す。(06/07)
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こんにちは!



Danielsson のライブはコペンハーゲンジャズフェスティバル。タイミングが合わなくて聴けませんでしたが、BBB feat. Lars Jannson + Lew soloff をはじめ多くの演奏を聴くことができました。音楽は人と人とを繋ぐ幸せの種。時と共に流れ去り人の内で芽吹き花咲く見えない絆だと感じました。コペンのジャズフェス凄いです! http://festival.jazz.dk/" target="_blank">http://festival.jazz.dk/



Kjellberg はシュルベリと読んで、書くとシェルべりのような気がします・・・。

ドラムは音が大きくてうるさい楽器だと思っていたのですが、Kjellberg の生音を聴いてその楽器の素晴らしさを初めて感じました。すぐそばで聴いていても、ひとつひとつの音と空気が鮮明で柔らかく、耳あたりが良かったのです。彼に出逢ったおかげで世界がひろがったような感じです。



Lars Jannson Website [ http://www.lars.jp/" target="_blank">http://www.lars.jp/ ] のメールニュース(2005/08/02)に12月の来日情報が載っていましたが詳細はまだのようです。バックナンバーはコントラバスの森さんのWebsiteから読めます。

http://www.music-net-jp.com/morimusic/" target="_blank">http://www.music-net-jp.com/morimusic/



前回の新潟の2ndステージはLars自身が感激して、「素晴らしいオーディエンスに感謝する」と何度も、何度も言葉を繰り返したほどの伝説のライブですね。


TITLE: ありがとうございます。
SECRET: 0
PASS:
な@はままつさん



わ!ありがとう!

ご丁寧に、アドレスまでのせてくださって。

コペンハーゲンですか!

何かで、とてもジャズの盛んなところ、ってかいてありました。

BBBは、日記で一度とりあげたことあります。TEMENOS!!

はぁ、好きなので、気合いはいりすぎちゃって、、、

誰も反応してえくれましぇんでした。殺気だってたかしらぁ。。



>音楽は人と人とを繋ぐ幸せの種。時と共に流れ去り人の内で芽吹き花咲く見えない絆だと感じました。

詩人でございますね。とても、素敵な表現ね。



>Kjellberg はシュルベリと読んで、書くとシェルべりのような気がします・・・。

すんません。え?シェルベリ、ってお菓子みたいね。



>すぐそばで聴いていても、ひとつひとつの音と空気が鮮明で柔らかく、耳あたりが良かったのです。彼に出逢ったおかげで世界がひろがったような感じです。

私はね、こんなに多彩な音がでちゃうんだ、ドラムってドラムだけで音階だせちゃうんだ、って、おもいましたです。はい。



>前回の新潟の2ndステージはLars自身が感激して、「素晴らしいオーディエンスに感謝する」と何度も、何度も言葉を繰り返したほどの伝説のライブですね。

う~ん、ファーストステージは、自分が席がはなれていたせいもあるかもしれないけど、うう、って思って聴いていたわ。(正直なところ)セカンドーステージはね、一番前!でも、円卓だから背中席だったんです。がぁ!席180度回転させちゃった!

ウェーターのお兄さまの、いや~なお顔も気にせず。

既にお腹いっぱいだしね、あとは、独りトランス状態!もう、ご存分にぃぃ!!って。

浜松にお住まいなのですね。浜松って、いつもヤンソンライブしますよね?いいなぁ。

今年は、アンダーシュも新潟にくるんですね!わっほ~。。

TITLE: Re:ありがとうございます。(06/07)
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PASS:
テメノスレビューしっかり読んでみます。

この数年、ラーシュたちは毎年のように浜松に来ます。ライブ終了後の3rdステージではアンダーシュが鼓を打って、三味線とセッション。ラーシュは踊ってたりして・・・。

そう言えば、ラーシュのWebSiteのフォトアルバムに

アンダーシュの鼓セッションがありました。ご覧下さい。

TITLE: いいな。
SECRET: 0
PASS:
な@はままつさん

>テメノスレビューしっかり読んでみます。

それは、なんだか強制したみたいだし、恥ずかしいな。。

って、変?



>この数年、ラーシュたちは毎年のように浜松に来ます。ライブ終了後の3rdステージではアンダーシュが鼓を打って、三味線とセッション。ラーシュは踊ってたりして・・・。

わ~、そういう所にいられると面白いでしょうね。

でも、私、ライブいけるだけでもホントいいんですけどね。

ラーシュヤンソンは、なかなかお茶ねですよね!

TITLE: Re:いいな。(06/07)
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PASS:
ライブやコンサートの後はその余韻でひとりで静かにしていたいことも、誰かに伝えたいこともあります。一緒に聴いていた人々と分かち合いたいこともあります。日本では終わったら、ハイ終了。サヨウナラ・・・、少しもの足りなく感じることもしばしばです。

浜松は主催者のご好意で、終わってからの打上は誰でも参加できるのです。わずかな会費で食事しながら、演奏者を含めての親交を深めることができ、多いときには50人近くがワイワイ楽しくしています。最近ではそのことをラーシュたちから聞いて、遠方から来る人たちもいるほどです。

そういえば、東京のBody&Soulにラーシュのライブを聴きに行って出逢った人たちが、仙台、山形、名古屋、大阪、それに新潟など、遠くから来ているのに驚きました。浜松は近いと思ったほどです。みんなBobyに来なければこの雰囲気は楽しめないからと話していました。そんな魅力ある場所も、来る人々も素敵です。機会があれば浜松にもどうぞ!

TITLE: 理想かもねぇ~♪
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PASS:
な@はままつさん

暖かな雰囲気がよくあらわれてますね。



>浜松は主催者のご好意で、終わってからの打上は誰でも参加できるのです。わずかな会費で食事しながら、演奏者を含めての親交を深めることができ、多いときには50人近くがワイワイ楽しくしています。最近ではそのことをラーシュたちから聞いて、遠方から来る人たちもいるほどです。



そう、、正直、英語まったくダメなのと、すご~~~く、「控えめ」「内気」なんですよぉぉ!(大嘘あり)

そういう場所に居たことないです。

浜松、、これで、二人目の知り合いができました。

老後に全国行脚するときは、浜松は2泊しなくちゃ。

東京のライブハウスも行きたいのですけどねぇ。。。。

椋鳥なもんで。。。

TITLE: TBさせていただきます。
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PASS:
すずっずさん,こんばんわ。

TBありがとうございました。

私の方からもTBさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

TITLE: いきなりですいませんでした。
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PASS:
クリスさん

こんばんは。

なんか、タイミングよかったし、お気に入りのようでしたので、

断りもなく先にトラバしちゃいました。M(__)M



スウェーデンで、思いつくこと、

○りー○ッ○○、っていきなりでしたが。。。

書いちゃうところが、クリスさんですね。

労働時間とか短い、って聴いたことあるけど、勘違いかな。

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