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音楽で拡がる輪

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2005年6月 3日 (金)

Gene Bertoncini With Bill Charlap & Sean Smith

1996年のThe Floating Jazz Festivalというノルウェーでの船上ライブです。
そう、だから、始めるまえからスィングしてまーす。なんちゃって♪
3人ともアメリカで活躍するミュージシャンですよね。

このアルバム見つけたときは、バートンシーニのファンだったので買ったのですが、ピアノのチャーラップも、ベースのスミスも今はとても好きなミュージシャンです。
アルバムの演奏時間は、結構長い(77:50)アルバムなのですが、ライブはアコースティックなサウンドのもつ繊細で叙情的な静かな雰囲気と、演奏者のクリエティブなとぎすまされた感覚やセンスがつたわってくる素敵なアルバム!。

ジーンバートンシーニのグループ、3人の三位一体の演奏です。本当にどの曲も全員が、派手さはないけど、バラードが多いこともあって、美しく繊細な演奏に、つい耳をそばだててしむような素敵な演奏が多いのです。

バートンシーニはクールで、センシティブなとう言葉がぴったりなギターリスト。アコースティックギターでクラッシクのようなエレガントな演奏のジャズギターリストです。
そのセンスや想像力豊かさ、歌心ある演奏は、聴いていて飽きることがありません。
チャーラップは、音楽一家にそだったらしいのですが、リズム感の良さとメロディラインの美しさ、そして鋭い切れ味はあるピアノタッチが今人気抜群のピアノです。
そう、この二人の業師の間で?ベースのSean Smithもとても良いプレイ。
複雑になりそうな中で、拾い上げた空間に渋く、メロディアスな演奏やアルコのプレイを聴かせてくれます。
最初に聴いたときから大好きなのですが、聴くたびにお気に入りになっていきます。

一曲目、ベースのスミスのオリジナルのとても魅惑的なバラードがこのライブの始まりなのですが、他はエリントンやストレートホーンなどのメドレー等もまじえた、スタンダードの演奏です。そう!美しいメロディが、美しい演奏で!!

さて、余談。。。
5,You Can't Go Homeは、チェットベイカーでおなじみのセベスキーの甘いメロディの私のお気に入りの曲。
この曲美メろ好きなチャーリーヘイデンもとても気に入っています。
そして、American Dreamsというアルバムで素敵な演奏を聴かせてくれます。Bittersweetとという、タイトルでセベスキーの曲ってなっています。
で、このアルバムでは、この曲は ロシアの作曲家Rachmaninov音楽がベースになっているとおしえてくれてます。だから、コンポイザーはRachmaninovだって!
まぁ、いろいろあるよね~♪そう、ロマンティックなメロディなんだよね~♪
sicicoさんがAmerican Dreamsをかけたときから、American Dreamsもこのアルバムも聴きたかったのでーす。

1,Japanese Maple
2,Medley
Lullaby of the Leaves
Summer Night
3,Ellington/Strayhorn Medley
Lush Life
Chelsea Bridge
In a Sentimental Mood
4,Dream Dancing
5,You Can't Go Home
6,Emily
7,My Funny Valentine
8,Medley
Sophisticated Lady
All the Things You Are

Gene Bertoncini (g)
Bill Charlap (p)
Sean Smith (b)



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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

TITLE: ラフマニノフといえば
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パガニーニの主題による狂詩曲というのが、「ある日どこかで」というクリストファー・リーブ主演の映画に使われていてすごくロマンティックなお話なんです。



アコーステックギターでジャズって、面白そう。

ヘイデンのベースの弦も羊の腸ですよね。自然素材から生み出される音は、ゆらぎがあってそれが味わいにつながるのでしょうね。

TITLE: Re:美しいメロディが、美しい演奏で!!
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しかもアコースティック・ギターですか……レビュー読んでる途中で聴きたさのあまり悶絶しそうになりました(笑)探してみます。

TITLE: たぶん、
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sicicoさん

ナイロンストリングス、って設定です。

彼のジョビン集もっていて、それに明記されてるからそれで良いとおもうんだけど。

こういうのよくわからん。自分で全然弾かないから。

>パガニーニの主題による狂詩曲というのが、「ある日どこかで」というクリストファー・リーブ主演の映画に使われていてすごくロマンティックなお話なんです。

すまんです。

映画って、もう、ず~~~~と、観てないです。

嫌いではないんですが。

でも、この曲も甘くて切なくて好きです。



このアルバムねぇ。。。

ひたすら、渋い、としか言いようがないんですが、

ギターファン、ピアノ好き、ベース好き(これって、職業病か?)にはお勧めします。

聴くたびに、バートンシーニって、巧い!!

って、思えて来ちゃうんだよね。

で、チャーラップもそれみ絶対見劣らないのです。

この間にたった?ベース、普通は困りそうなきがするんですが、これがまたいい味でてるんです。

TITLE: またも、焦る。。。
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rollins1581さん



どうもぉ、、、イメージに合わないものに反応するんだもん(爆笑)m(__)m

でも、レビューみてておもったんだけど、名前のために私が勝手なイメージつくってますよね!

これ、めちゃくちゃ、渋いっす。

日本茶すすりながら、きいてくだしゃい。

TITLE: ラフマニノフ・・・・・
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ろくに聴いたことないです。

私は協奏曲や室内楽が好きなので、有名なラフマニノフピアノ協奏曲第2番をいつも図書館で借りよう借りようと思うんですが、結局違うのにしてしまいます。

アコースティックギターはいいですよね。

あの弦がフレットに当たってペチペチと共鳴するいわゆる「さわり」の音色がたまらんです。

この間ヴィデオ録画したジョン・マクラフリンとパコ・デ・ルシアのデュオを観たんですが、パコの「スペイン」でのソロがムチャクチャ凄くてズドンと来ました。

すいません、全然関係ない話題ばかりで。

失礼します。

TITLE: Re:Gene Bertoncini With Bill Charlap & Sean Smith(06/03)
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ノルウェーに反応しました!

今日私のブログで紹介した、ピアノトリオ買いですよ!

TITLE: 私なんて、、、
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オラシオさん

>ろくに聴いたことないです。

え?私は以前からいっておりますが、クラって全然ききませんよ。

くらが少しはいった?ジャズ、ってのが限界です。M(__)M

そういう意味では、イタリアのegeaって、私てきにはありがたいレーベルです。



>アコースティックギターはいいですよね。

うん、好きですね。つうか、、何でも好き、っていってますよね?m(__)m



>この間ヴィデオ録画したジョン・マクラフリンとパコ・デ・ルシアのデュオを観たんですが、パコの「スペイン」でのソロがムチャクチャ凄くてズドンと来ました。

このへんは、観てると悶絶しますよね。

私の息の根とめるのに、ロープはいらんので、100インチくらいの画面で、超絶ギター30分もながしてくれればいいとおもいます。はい。

TITLE: え、、エマさん。。。
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エマカズヒロさん

>ノルウェーに反応しました!

って、ただたんに、ライブの場所なんだけどぉ。。。



>今日私のブログで紹介した、ピアノトリオ買いですよ!

わ、殺し文句だね。

「キースのスタンダーズより美しいのです。」

うむ~

Dimitar BodurovのMELATONICですか。。。

聴いてみたいけど、、、いつの日になることやら。。

おもしろそうですねぇ。。。

TITLE: Re:え、、エマさん。。。(06/03)
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>聴いてみたいけど、、、いつの日になることやら。。

>おもしろそうですねぇ。。。

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近いうちに聞けると思います(笑)

TITLE: わわ~♪
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エマカズヒロさん

>近いうちに聞けると思います(笑)

あ、神様みたいな、お言葉だぁ!

なんだか、お世話になりっぱなしで、申し訳ないなぁ。



しかし、おもしろそうな、ところ聴きまくってますよね。

ボッソのあのアルバムは私もとても好きです。

ボッソの変化球の一枚ですね~。

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