2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

音楽で拡がる輪

2024年6月16日 (日)

新たなる静謐な祈り 『e.s.t. 30 /  Magnus Ostrom  & Dan Berglund』

Est_30

 
スウェーデンの伝説的な人気バンドe.s.t. のピアニストだったエスビョルン・スヴェンソンが不慮の事故で亡くなってからも、残されたレギュラー・メンバーのドラマーのマグナス・オストロムとベーシストのダン・ベルグルンドは、さまざまなタイミングでe.s.t. に因んだアルバムを発表し続けてきました。

今回は、e.s.t. 結成 30 周年を記念し、ピアニストのジョエル・リュサリデス、サックス奏者のマグナス・リンドグレン、トランペット奏者のヴェルネリ・ポホヨラ、ギタリストのウルフ・ヴァケニウスと共に、コルナー・フィルハーモニーとストックホルムのフィラデルフィア教会で 2023年10月にコンサートを開催したコンサートからの作品。
もちろん、全曲が時代を超越し愛されててきたe.s.t. のレパートリーから代表的な曲ばかり。
 

オープナーは、アルコの響きが深淵に誘い込む「From Gagarin’s Point of View」。
無重力のような空間で、ゆっくりと静かに静かに進んでいく中で、美しいメロディが奏でられつつ、さまざまな光景が浮かび上がる。
「Seven Days of Falling」、甘く切ないギターのトーンがメロディを浮かび上がらお洒落でメロウなサウンドに。
静かに心を揺さぶり続ける「Eighthundred Streets by Feet」、次第に加わる高揚感も素晴らしい。
「Tuesday Wonderland」、効果的び再び深く激しく心を揺さぶり続ける。
繰り返すたびに高揚感が高まる「Elevation of Love」、熱演に拍手も湧く!とまらない!!
終演は、名バラッド「Believe, Beleft, Below」、穏やかに美しく。
 



ファンに、常に彼らの大事なピアニストの記憶を更新し続けていく感じですかね。
6人のミュージシャンは、オリジナルのメロディーに愛情を持って接し、互いに反応し、聴衆を魅了…再び感動を呼び起こしています。
オープナーから終演まで観衆は再び夢の中、新たなる静謐な祈り。。
 


1. From Gagarin’s Point of View
2. Seven Days of Falling
3. Eighthundred Streets by Feet
4. Tuesday Wonderland
5. Elevation of Love
6. Believe, Beleft, Below
 

Magnus Öström (ds)
Dan Berglund (b)
Joel Lyssarides (p)
Ulf Wakenius (el-g)
Magnus Lindgren (ts, fl)
Verneri Pohjola (tp)
 

今日のおまけは、マグナス・オストロムがあげていた「Seven Days of Falling」。
 
 

2008年6月14日が命日です。
この録音時には、亡くなって15年だったようです。
心より、ご冥福をお祈りするとともに、、素敵な音楽を沢山残してくれたことに感謝します。
 
合掌!
 

2024年6月15日 (土)

感情の発露もあらわにイメージ一新 『My Prophet / Oded Tzur』

My_prophet
 
1984年イスラエル・テルアビブ生まれのサックス奏者、オデッド・ツール。
インドの伝統音楽であるラーガへの深い探究心と、インドの伝統楽器バンスリなどの研究から生み出された静謐で温かいサックスの音色が特徴的。
 
ECM3作目で2年ぶりの作品は、ピアノにニタイ・ハーシュコヴィッツ、ベースにペトロス・クランパニス、ドラムに新メンバーのブラジル人のシラノ・アルメイダが参加。
全曲、彼のオリジナル。
 
 
オープナーは、夜明けをつげるような「Epilogue」。
「Child You」、次第に高揚し、雄叫びをあげるごとく感情をあらわに。
過去、「サックスのささやき」とも表現された彼だが、かなり激しい表現。
メンバーも超絶な演奏で追随。
「Through A Land Unsown」、ベースとピアノの異国抒情な演奏に誘われ現れるサックス。
嗚咽のような感情むき出しな演奏もあって惹きつけられる。
「Renata」、素朴なメロディを静かに…深い陰影で吹き上げる、ハーシュコヴィッツのピアノは存在感も大きく、2人が惹かれあっている様子がよくわかる。
「My Prophet」、「私の預言者」…スピリチュアルなものかと思ったら、前作『Isabela』で名前がタイトルになった奥様のことのようです。ようは、音楽の女神的な。。
比較的長い曲を静かに感情深く陰影のある演奏…まるで、、神への祈りのような。
終演は、「Last Bike Ride In Pparis」、アップテンポで4人の息のあった熱い演奏がつづく。
 
 
穏やかで静謐なイメージが強かったですが、時折激しい雄叫びもあげ感情の発露も顕と、イメージ一新。
求道者のような彼が、信頼できる仲間とどこまでも遠くに。
 
 
1. Epilogue
2. Child You
3. Through A Land Unsown
4. Renata
5. My Prophet
6. Last Bike Ride In Pparis
Oded Tzur (ts)
Nitai Hershkovits (p)
Petros Klampanis (b)
Cyrano Almeida (ds)
今日のおまけは、ご本人があげていた「Child You」。
 
 

んじゃ、退散♪

2024年5月22日 (水)

穏やかに…でも、静かに燃え上がる 『Mirror of the Mind / Hitoshi Nakajima 中島 仁』

Mirror_of_the_mind

 
信州在住のベーシスト中島 仁さんのファースト・アルバム『Pioggia』は、ひんやりとした北欧の哀愁を感じる抒情的なアルバムでした。
コロナ禍を挟んでの5年ぶりのセカンド・アルバムも、前回の欧州ジャズ敬愛のメンバーであるピアノに望月 慎一郎 、ドラムに橋本 学。
そして、ゲストにスウェーデン出身のサックス奏者、オーべ・インゲマールソンが4曲(1, 4, 6, 9)に参加です。


全曲、メンバーのオリジナル。
地元でライブで聴いたも素敵な空間でしたので、新作を楽しみにしていましたよ。
 

オープナーは、橋本作「Zero Jiba」、ミステリアスに始まって不思議の国に誘われる。
いくつかの場面展開があって、サックスがメロディを奏で始めると一気に視界が開ける。
幸せの風景が浮かぶ、望月作「The Little Prince」。
望月作「Glacier」、透明感あるピアノと幽玄なアルコの効果で、自然の雄大さが浮かぶ。
後半は、3者の息あった演奏で高揚!
 

タイトル曲「Mirror of the Mind」は、中島作。
サックスの雄大な響きは、さまざまイマジネーションを誘う。
郷愁を誘う1曲。
 

ベース・ソロから始まる中島作「Mañana」、メンバーが加わってトリオになった時の心豊かな気分が素敵だなぁ。
サックスとともにゆったりとした流れの中で時間がすぎていく、、橋本作「Yashima」。
中島作「Dawn」、陰影が心落ち着く、続く「Dance with Space People」も中島曲。
洗練されたピアノの響きと力強いベース、多彩なドラム。
 

終演は、望月作「Hello Again」、導入部からのの流れもクール、伸びやかなサックスのフレーズが気持ちいい。大らかな流れが気持ちいい。メンバー全員の高揚感が気持ちいい!
 

欧州ジャズにインスパイアされたメンバーと欧州のサックスが繰り広げる至福の時間。
オーべさんが入った曲、曲調がとてもオーべさんと合っていて嬉しかったです♪
3人とも、本当に素晴らしい♪
 
 
穏やかに、、でも、静かに燃えあがる!
 

1. Zero Jiba 
2. The Little Prince 
3. Glacier 
4. Mirror of the Mind 
5. Mañana 
6. Yashima 
7 .Dawn 
8. Dance with Space People 
9. Hello Again 
 

中島 仁  (b)
望月 慎一郎 (p)
橋本 学 (ds)
 

Guest
Ove Ingemarsson (ts) #1, 4, 6, 9
 

今日のおまけは、レーベルがあげていた視聴動画。
 
 
 
 
んじゃ、退散♪

2024年5月15日 (水)

デヴィッド・サンボーンを偲んで…

デヴィッド・サンボーンが鬼籍に入ったそうです…


5月12日に、前立腺癌に伴う合併症により78歳でお亡くなりになったそうです。
エモーショナルで、官能的で、「泣きのサンボーン」とも呼ばれる米国出身のアルト・サックス奏者。
 

幼少期に小児麻痺にかかり、そのリハビリでアルト・サックスを医師に勧められたのが、
アルト・サックス奏者になるきっかけ、、というのは、ジャズ・ファンの間では有名なお話。
 

昔、ギル・エヴァンス・オーケストラが好きだったので、
あの不思議なハーモニーの中で個性的でキレッキレのソロを吹いていたサンボーンさまを聴こうと『Priestess / Gil Evans』をターン・テーブルに置きました。
A面を20分近いタイトル曲がしめるすっごいレコードなんだなぁ。
サンボーンさまはじめ、アーサー・ブライス、ジョージ・アダムス、ルー・ソロフ、我らがギルさまを敬愛するメンバーが勢揃い。
皆んなすごくて、なんだかサンボーンさまの追悼から外れてしまった気分。m(_ _)m
 

と、いうことで、良く観ている動画をあげますね。
ジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」が好きなせいもあって、宅飲みで酔うとよく観てます。
エリック・クラプトンとシェリル・クロウが見守る?なかで、何かに憑かれたようにサックスを吹きまくるサンボーンさまをどうぞ。
 
 
 
 

2:23あたりから、クラプトンと掛け合いが始まり、次第にサンボーンさまの絶叫状態に!
クロウ姉さんとか、「どうしたの、デヴィッド?」って、感じで笑い出す始末。
でも、サンボーンさまの顔は真剣そのもの、周りは見えてなく渾身の演奏を続けます。
流石にその後、クラプトンたちが主導権を奪取し、(どこまで行くか聴いてみたかった気もしますが、、汗)
「アレっ?」みたいに天使の笑顔に戻るサンボーンさま。
 
ステージで何かが舞い降りた人、何かに取り憑かれた人、、でしたね。
素晴らしい演奏と笑顔をありがとうございました。m(_ _)m
 
長い闘病生活だったようです。
どうぞ、安らかにお眠りください。合掌

2024年5月12日 (日)

35歳にして円熟味が滲み出る 『Echoes of the Inner Prophet / Melissa Aldana』

Echoes_of-_the_inner_prophet_20240511165501
チリ出身、2013年度のセロニアス・モンク・ジャズ・コンペティションで優勝、翌年メジャー・デビューしたメリッサ・アルダナ。
2022年には名門ブルー・ノートよりリーダー・アルバムをリリースした、ニューヨークのジャズ・シーンの新進気鋭のサックス奏者。

 

ブルー・ノート2作目は、彼女が大きな信頼を寄せているギタリストのラーゲ・ルンドとの共同プロデュース。
ピアノはファビアン・アルマザン、ベースはパブロ・メナレス、ドラムはクシュ・アバディ。
ウェイン・ショーターへのオマージュ曲を含む彼女のオリジナル6曲とメンバーのオリジナル2曲で全8曲。
 
オープナーは、メリッサ作で、ウェイン・ショーターに捧げた「Echoes of the Inner Prophet」、ゆったりと瞑想的。
内性的で抽象的な「Unconscious Whispers」。ルンドのギターが活躍する「A Story」。
滑らかで流暢なサックス節で語る「The Solitary Seeker」。
パブロ・メナレス作「Ritual」、ベース・ソロwp始めどこか神聖な雰囲気。
躍動感ある「A Purpose」。ミステリアスな「Cone of Silence」。
 

終演は、バンドの一体感を強く感じられるラーゲ・ルンド作「 I Know You Know」。

 

本人が、「内省的な視点を持った個人的な旅のようなもの」というこの作品。
35歳にして円熟味が滲み出る。

1. Echoes of the Inner Prophet
2. Unconscious Whispers
3. A Story
4. The Solitary Seeker
5. Ritual
6. A Purpose
7. Cone of Silence
8. I Know You Know

 

Melissa Aldana (sax)
Fabian Almazan (p)
Lage Lund (g)
Pablo Menares (b)
Kush Abadey (ds)

 
 

今日のおまけは、ご本人があげていた「Echoes of the Inner Prophet」。

 

 

んじゃ、退散♪

2024年5月 6日 (月)

めっちゃ瑞々しいサウンド! 『Fairway / eFreydut』

Fairway
 
「DUTY FREE」の文字を並び替えたというユニット名の「eFreydut」。
メンバーは、強力にグルーブする実力派ピアニスト、永武 幹子とタブラ奏者の顔も持ち、国際的に活躍するドラマー、大村 亘の2人。

今作は、そのeFreydutのデヴュー作で、ジョエル・ロスやアーロン・パークスのバンドで活躍する横浜生まれカナダ育ちのしなやかで力強いベース奏者、カノア・メンデンホールを迎えたニューヨークでの録音作品。
才能あるコンポーザーでもある永武と大村のオリジナル10曲を、2023年夏に老舗Sear Sound StudiosでNY屈指のエンジニアで録音。
 
 
オープナーは、大村曲「Savichara」、柔らかで遠い目をもったメロディ、優しいピアノの響き。
躍動感溢れる「Accismus」も大村曲、3人の息もぴったり。
星の王子様へのオマージュ、永武曲「Le Petit Prince」、優雅で孤高…美しいピアノ・トリオ演奏。
永武曲「Glow」、3人の力強く自在な演奏が魅力的。
 
完全即興「Whispering Clouds / Nimbus」、時間を忘れ浮遊感ある空間。

大村曲「Petrichor」、見えない何かがタブラによって舞い上がる。
永武曲「Not Sure」、現代感覚溢れる硬質な演奏が続く、エネルギッシュで仕掛け満載。
大村曲「Melt Dough」、スリリングでキメキメ、メリハリばっちり。
映画「ヘンリー5世」で奏でられた「Touch Her Soft Lips and Part」、淡い恋心を思わせる仄かに甘く爽やかさも残る演奏。
終演は、大村曲「Liquidity」、少し難解な雰囲気を漂わせながら流麗で厚い音風景。
 
研ぎ澄まされた感覚の、めっちゃ瑞々しいサウンドが広がる素敵な1枚。
 
1. Savichara
2. Accismus
3. Le Petit Prince
4. Glow
5. Whispering Clouds / Nimbus
6. Petrichor
7. Not Sure
8. Melt Dough
9. Touch Her Soft Lips and Part
10. Liquidity

 

永武 幹子 (p)
大村 亘 (ds, tabla)
Kanoa Mendenhall (b)
 
今日のおまけは、があげていた「Savichara」。
すっごく、大村さんらしい曲って感じます。(説明になってないけど 笑)
 
んじゃ、退散♪

2024年5月 5日 (日)

CRISS CROSSから、アントニオ・ファラオの新作が出る!

 
剛腕だけれど、優雅さも兼ね備えるイタリアの人気ピアニスト、アントニオ・ファラオ。
6月に名門CRISS CROSSから新譜が出ま〜す。
 
★ Tributes / Antonio Farao Trio ★
 
Tributes
むむ、、怖い顔のジャケットですねぇ。。

と、メンバーが、ベースがジョン・パティトゥチ、ドラムがジェフ・バラードという強力なリズム人。
これは、、期待しちゃいますよね♪
 
皇帝の最新作は如何に!!
 

1. Tributes
2. Right One
3. Shock
4. I Love You
5. Tender
6. MT
7. Memories Of Calvi
8. Syrian Children
9. Song For Shorter
10. Matrix
 

Antonio Farao (p)
John Patitucci (b)
Jeff Ballard (ds)
 
 
 
んじゃ、退散♪

2024年5月 4日 (土)

スピリチュアルで幽玄な世界 『The Sky Will Still Be There Tomorrow / Charles Lloyd』

The_sky_will_be_there_tomorrow
 

今年86歳になったサックス界のレジェンド、チャールス・ロイドの新作。
ピアニストにジェイソン・モラン、ベーシストにラリー・グレナディア、ドラマーに初共演のブライアン・ブレイドをフィーチャーした新しいバンド。
 

新旧のロイドのオリジナル曲12曲と、黒人の国家と呼ばれる「Lift Every Voice And Sing 」を含む3曲で全15曲のスタジオ録音の2枚組。
管楽器とピアノ・トリオのオーソドックスなカルテットで挑む。
 

ディスク1のオープナー「Defiant, Tender Warrior」、あのロイドのふんわりしたテナーは吟遊詩人然として相変わらず唯一無二と感じる。
もちろん、持ち替えも行っていてディスク1の「Late Bloom」は、アルト・フルートとバス・フルートのオーヴァーダヴでのデュオ。
続く「Booker's Garden」でもアルト・フルートで、エネルギッシュでエモーショナル。
アルト・サックスで演奏するタイトル曲「The Sky Will Still Be There Tomorrow」は、フリーな展開で強面健在。
全体にゆったりと幽玄な雰囲気が多い中でも、切れ味のよさも聴かせながら、3人も信頼を裏切らない。
 

ディスク2は、表情豊かなアルト・フルートの「Beyond Darkness」で始まる。
牧歌的な「Sky Valley, Spirit of The Forest」に心和む。
テナーとピアノのデュオで演奏される「Lift Every Voice and Sing」は、怒涛の攻めの姿勢。
終演は「Defiant, Reprise; Homeward Dove」、終始リズム陣のきめ細かいサポートを受け、ロイドの吟遊詩人のような表情豊かな存在感は一層に増す。
 

ふんわりとした音色でスピリチュアルなフレージングを混ぜ込みながら奥深く幽玄な世界を創り出す。
レジェンドたちへのリスペクトもあり、2枚組15曲で最後まで聴かせる、期待を裏切らない。

そう、まだまだ、森に帰らず私たちを驚かせてくださいね。
 

Disc 1
1. Defiant, Tender Warrior
2. The Lonely One
3. Monk's Dance
4. The Water is Rising
5. Late Bloom
6. Booker's Garden
7. The Ghost of Lady Day
8. The Sky Will Still Be There Tomorrow
 

Disc 2
1. Beyond Darkness
2. Sky Valley, Spirit of The Forest
3. Balm in Gilead
4. Lift Every Voice and Sing
5. When The Sun Comes Up, Darkness is Gone
6. Cape to Cairo
7. Defiant, Reprise; Homeward Dove
 

Charles Lloyd ( ts, as, b-fl, a-fl)
Jason Moran (p)
Larry Grenadier (b)
Brian Blade (ds, perc)
 

今日のおまけは、ご本人があげていた「Defiant, Reprise; Homeward Dove」。
 
 
んじゃ、退散♪

«雪祈!!! 「ピアノマン 南波 永人 著」

無料ブログはココログ