2021年7月
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音楽で拡がる輪

2021年7月25日 (日)

Erikaこと、Erika Matsuoさんのニューヨーク在住20周年の新譜が出る!

アメリカ在住で、音楽活動に力をいれているヴォーカリストのErika Matsuoさんの新譜がでます。
6枚目、ニューヨーク在住20周年のアルバムです。おめでとうございます!!
コロナ禍で、リリースがのびのびになっていたのですが、この8月にディスク・ユニオンからリリースされるます。
 
私は、クラウドファンデングで応援していたので、少し早く手に入りそう!
彼女の伸びやかな歌はもちろん、ピアノのアート・ヒラハラ氏をはじめ参加アーティストがめちゃ素晴らしいのですよ!
今回も、彼女が尊敬するマンディ・満氏に曲を曲を提供してもらったようですね。
 
 
★ Here And Now / Erika Matsuo ★

 

Here_and_now

 


1. I'm Old Fashioned    
2. Piece Of A Dream    
3. Here And Now  
4. The Song Is You  
5. Home
6. If You Believe
7. Brigas Nunca Mais
8. Nothing Will Be As It Was
9. By My Side
10. River  
11. Beyond The Breeze
12. Both Sides Now
13. In My Life

Erika Matsuo (vo, compositions)
Art Hirahara (p, rhodes, synth) & Arrangements
Juancho Herrera (ac-g)
David Gilmore (ac-g, el-g)
Boris Kozlov (b, 6 string el-b)
Moto Fukushima ( 6 string el-b)
Essiet Okon Essiet (b)
Steve Wilson (as)
Yosvany Terry (ss)
Shareef Clayton (tp)
Jonathan Powell (flh)
Mas Koga (fl)
Tyler Blanton (vib)
Keita Ogawa (ds, perc)
Willard Dyson (ds)
 
 
んじゃ、退散♪

2021年7月24日 (土)

ブルース・フィーリング、たっぷり… 『Squint / Julian Lage』

Squint_20210721155301
 
2019年の『Love Hurts』からメンバーを一新し、ドラマーにデイブ・キング、ベーシストにホルヘ・ローダーを迎え、今まで息のあった演奏を続けているギタリスト、ジュリアン・レイジ。
Blue Note Recordsへの移籍第一弾となった今作も同じメンバー。
即興音楽と同じくらいシンガー・ソングライターの音楽にも魅了されてきた、と語り、11曲中9曲がオリジナル。
 
オープナーは、ギター・ソロによる「Etude」。もう、ため息がでるほど可愛らしくてエレガント。はい、心の準備はできました!
ベースとドラムが入って「 Boo’s Blue」、ブルース・フィーリングたっぷりに弾きこなすレイジ。
タイトル曲「Squint 」、高速フレーズ炸裂、即興でのレスポンスがかっこいい。
「Saint Rose 」、故郷の山の山火事を痛んで創った曲は、ポップでキャッチー。
「Emily」、ジャズファンならば誰もが知っているだろう曲を、繊細でしなやか、そして、ロマンチックに仕上げる。
ドラムとベースから始まる「Familiar Flower」、チャールズ・ロイドへの捧げたトラック、ロイド流のキメがいいよね。
「Day and Age 」、長閑さと哀愁をもったメロディをストレートに。
静かに、そして、絶妙に、、執拗に「Quiet Like A Fuse」。
「Short Form」、優しく、柔らかに、、そして、確信的に。
「Twilight Surfer 」、夕暮れのハワイの海岸にまっしぐら!
ジーン・オートリィの「Call of The Canyon」、渓谷に陽は暮れる…。
 
 
自分を見つめなおし、メッセージ性の強い楽曲が並ぶ。
ジャズはもちろん、ロック・ブルース・カントリーなどなどジャンルを越境したジュリアン・レイジ・ワールド健在。休日のお供にいかがでしょ。
 
1. Etude 
2. Boo’s Blue 
3. Squint 
4. Saint Rose 
5. Emily
6. Familiar Flower 
7. Day and Age 
8. Quiet Like A Fuse 
9. Short Form 
10.Twilight Surfer 
11.Call of The Canyon 
 
Julian Lage (g)
Jorge Roeder (b)
Dave King (ds)
 
今日のおまけは、ご本人があげていた「Twilight Surfer 」。
 
 
んじゃ、退散♪
 



2021年7月23日 (金)

パワフルで、超絶プレイ 『Liberation Time / John McLaughlin』

Liberation_time

カリスマ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンの5年ぶりのスタジオ盤。
曲ごとにメンバーが違い、とても、バラエティにとんだ作品。
もうすぐ80歳とは思えないパワフルさ!!

 

オープナーは、ヴィニー・カリウタ のパワフルなドラムとマクラフリンの高速フレーズが気持ちいい「As the Spirit Sings」。最後まで、緊張感満載。
ピアノ・トリオとジャジーなサウンドを奏でる「Singing our Secrets」。
The 4th Dimensionの仲間と繰り広げるパフォーマンス「Lockdown Blues」は一部の隙もない。

ピアノ・ソロの小曲「Mila Repa」、もちろん、マクラフリンの演奏。

サックスがはいって爆走する「Right Here, Right Now, Right On」、これも、アルバムのハイライト。
再び、彼のピアノ・ソロで「Shade of Blue」、しばし、休息。

終演は、息もつかさぬ速弾きをで押し通す「Liberation Time」。
コロナ禍の時間は、本当にイライラしたよう。そこからの解放は、喜び以外の何者でもない。
その想いで全力疾走!

 

ピアノ・ソロ以外は、もう、パワフルで超絶なプレイの連続。
猛暑を、これで吹っ飛ばして!

 

 

1. As the Spirit Sings
2. Singing our Secrets
3. Lockdown Blues
4. Mila Repa
5. Right Here, Right Now, Right On
6. Shade of Blue
7. LiberationTime

 

John McLaughlin ( g, g-synth, p)
Gary Husband (ds, p)
Vinnie Colaiuta (ds)
Ranjit Barot (ds, Konokol)
Nicolas Viccaro (ds)
Jean Michel. ‘Kiki’ Aublette (ds, b)
Julian Siegel (ts)
Etienne MBappe (b)
Sam Burgess (b)
Jerome Regard (b)
Oz Ezzeldin (p)
Roger Rossignol (p)
etc..?

 

今日のおまけは、「LiberationTime」を、、ちょこっと。。

 

んじゃ、退散♪

2021年7月22日 (木)

きゃあ〜!! 9月にパット・メセニーの新譜が出るっ♪

Sideeye_nyc

 


9月10日に、パット・メセニーのライブ・アルバム『SIDE-EYE NYC (V1 . IV)』がでますねっ!

ジャズ界の若手ミュージシャンを交代で起用していくための新プロジェクト。

これまでに、すでに4つのヴァージョンがあるようで、タイトルに(V1 . IV)と宣言しているのは、今後、進化していく為のようです!!

今回のトラック・リスト。

1. It Starts When It Disappears
2. Better Days Ahead
3. Timeline
4. Bright Size Life
5. Lodger
6. Sirabhorn
7. Turnaround
8. Zenith Blues


そして、ご本人があげていた、先行発表曲 「It Starts When We Disappear」。

アルバムは、この曲ではじまるようですね。

 


 

 

どうでしょ!やっぱり、やってくれるな〜って、感じ!

9月なんて、あっというまですよね。これで、暑い夏を乗り切れるかな。

 

んじゃ、退散♪

 

2021年7月21日 (水)

新潟ジャズストリート 『しぶ茶 Trio @ ジャズ フラッシュ (7/18)』

新潟ジャズストリート 『しぶ茶 Trio @ ジャズ フラッシュ (7/18)』
島田 博志 (p) 平松 徹也 (b)  竹腰 肇 (ds) 

Shibucha_1
 
なるべく早く家に帰らねばならないので、まずは、フラッシュの近くに車の移動。
目の前の駐車場があいてて、らっき。しかも、日陰〜♪
 
マスター&女将さんやメンバーにご挨拶して、席とりした後は、、近くの自家製うどんが美味しいちず屋へ。
フラッシュでライブがある時は、便利っすよ。
今日のうどんのカレーうどん(冷やし)にしました。夏野菜がいっぱい乗っていておいしかった♪
 
やっぱり、アイスコーヒを頼んで、席で待つ。
なんか、、すっごく緊張してる3人。。顔が硬いぞぉ。。ちょっと、お話ししたりして。。後、1分。
 
オープナーは、エリントンの「African flower 」、フレーズの綺麗なピアノのフレーズに誘われるように曲の世界に。メロディアスなベースと音のチョイスが素敵なドラムと創り出すエレガントな空間。
メンバーの皆さんが大好きなカーラ・ブレイの「Vashkar 」、不思議なメロディ。高速、ヒートアップしていき、力強く不穏な雰囲気。
みんな大好きショーターの「Ana Maria 」、吹き抜けるブラジルの風は、、優しいけど意外と熱かったよね?
フレッド・ハーシュの「Days Gone By」、ハーシュの人生を考えると深いタイトルですよねぇ。
生き生きと伸びやかな演奏、背筋がすっと伸びますね。ピアノが饒舌にどんどん引っ張ってく。ベース・ソロも快調!ピアノのグリッサンドもでちゃったのは、この曲だったような。。

唯一のバラッド曲、ビートルズの『For No One」、静かにピアノが感情を移入していきます。
優しい演奏に、少女の頃に戻った気分。ロマンチックな演奏だけど、なんつうか悲しいというか寂しい曲だよね。メンバー、ロマンチックがとまらない。。

一転、音の階段を元気に駆け降りて踊り出す、ファッツ・ウォーラーの「Jitterbug waltz 」。
テンポや拍子をあやつりながらの楽しい演奏が続く。
終演は、マーク・コープランドの「Darius dance」、キメをこなしながらどんどんヒートアップ。ドラム・ソロも炸裂、フラッシュの空間を熱く駆け抜けていく三位一体の演奏。

マニアックな曲を自分たちの演奏にしちゃう偉いトリオでした〜♪
で、彼らの好きな曲は、私も好きな曲と被さるものが多いのだ!

でも、以前の印象は、美メロ倶楽部的に繊細な癒し系と思っていたんですが、、
今回は、かなり力強く生き生きした演奏が多かったとおもいます。前からちょこっと覗かせてた情熱系に変身してた。
でで、、私は、見ましたよ。。島田さんが、軽く軽くですが、肘うちしたのをね。。
 
 
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んじゃ、退散♪

2021年7月20日 (火)

新潟ジャズ・ストリート 『大塚 桜 with 中丸 雅史 トリオ @ ジャズ喫茶 スワン(7/18)』

大塚 桜 with 中丸 雅史 トリオ @ ジャズ喫茶 スワン (7/18)
大塚 桜 (vo) 中丸 雅史 (p) 椎名 達人 (b) 林 宏樹 (ds)

guest  八木 敬之 (ts)

 

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椎名カルテェット終了後は、演奏者の方たちとちょこっとお話ししたりして、、
そのまま、スワンに居残りでっす。
追加のアイスコーヒも頼んで、万全だぜ。
ここも本来ならば、テナーサックスが入って、カルテェットだったそう。
折角だからと、前のバンドのテナー1の八木さんがゲストで参加することに。
場所は同じスワンでも、、なんつうか、客層が違いますね。。
私は、同じ場所をキープ。
まずは、インストのトリオでまずは、インストのピアノ・トリオでデューク・エリントン縛り。スピード感あふれる「Caravan」。

疾走!各自ヒート・アップが止まりません! ドラムの林さん、いきなりフルスロットル。ひっくり返るかとおもったよ。

黒地に花柄のセクシーな衣装で、「メイン」のヴォーカリスト、「さくらっち」登場!
ハスキー・ヴォイスで歌い上げる「'Round Midnight」、魅せますねぇ。

「In Walked Bud」、サックスがゲストに入って盛り上げる。
言葉遊びみたいな歌詞を、歯切れ良く、歌い上げるヴォーカル。
インストも、がっちりサポート。
見つめ合うやぎっち&さくらっち♪ やんやの声援でっす。

ブラジルから「Samba de Orly」、もちろん、ポルトガル語でね。
ヴォーカルのステップも軽やかに、トリオのサウンドも軽やかに。
リオのカーニバルさながらのドラム。(行ったことないけどぉ)

チック・コリア追悼、難曲「High Wire - The Aerialist」にトライ。
中丸さんと、桜さんで、曲にかける想いを熱く語ってくれてスタート。
桜さんも高域も踏ん張って、開放感ある演奏に。

だって、成層圏脱出しなけばならないんだよ!!

最後は、ハンコックの「Watermelon Man」。サックスが再登場。
ファンキーにはじけましたぜ、水を得た魚のピアノ。
この曲は、やっぱり、欲望のままに、ストレートな感情でね。笑

アンコールは、エリントンの「Satin Doll」。
歌詞にでてくるお姉さんみたいにモテモテの桜さんが、クールに決めました♪

 

力強い推進力のあるトリオに乗って、感情移入の上手な歌が響き渡ります。

がっちり仕切ってるけど、そうに思わせない?いや、それでも、いいと思わせる?そんなスーパーな桜さんのバンド。

ヴォーカルとインストのメリハリある掛け合いが素敵でした♪

 

Nakamaru

 

Sakura_2

 

んじゃ、退散♪

 

2021年7月19日 (月)

新潟ジャズ・ストリート 『椎名 達人 カルテェット @ ジャズ喫茶 スワン (7/18)』

椎名 達人 カルテェット @ ジャズ喫茶 スワン (7/18)
椎名 達人(el-b) 八木 敬之(ts) 田尻 智大(ts) 黒田 ひかり(ds)

 

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珍しく、3本しかライブを聴かなかったので、一本づつあげます!
 
本来は、ギターが入ってクインテットだったそう。
サックス・トリオのサックス2本版??
聴く前から楽しみでワクワクですぜ。
 
オープナーは、ポリスの「Synchronicity I」。
サックス2本でフィロフィロ誘って、テンポがあがってドラムとエレベシットイン。
リズム隊の突き上げで、いきなりグルーブ感じマシマシ。
音色の違うサックスが、交互に長尺なソロで引っ張ってスリリング。
はじめっからきましたぜ、これでもか攻撃。燃えるね。
 
コード楽器はないけど、強力なリズム隊に乗ってサックス2本が自在に踊る。
併せる、追っかける、絡み合う、これは、面白いっ!
 
ベースのソロから始まるトレーンの「Giant Steps」、命日は前の日でしたね。
予想に違わず、テーマは変態モード、、めちゃ、気もち悪くなりそ。
なんでしょ、サックス・トリオっぽい自在な吹きまくり♪
 
ベースとドラムだけなので、テンポのチェンジとか素早い。
ごちゃごちゃした部分がないので、あとは、サックスの腕次第。

オーネット・コールマンの「Ramblin'」、意外と真面目な感じに収束。
もっとずれ感とか、ハッピー感とかあってもよかった気も。。なんちゃって。
でも、テナー2本で迫力ある追撃、興奮しました。
 

デューク・エリントンと西尾さんに捧ぐ「The Village of The Virgins」。ちがった?
ゆったりと、サックスが綺麗にユニゾン?するとことろとダイナミックな展開の対比がかっこいい。
 
迫力あるベース・ソロが不安感を誘うスタンダード「Body & Soul」、いい意味で期待をうらぎる歌心あふれるサックスの掛け合い、、ヒートアップ!
 
終演はど迫力の「Moanin'」、ドラムが炸裂してたね。
もう、全員で俺が俺がの世界だけど、ちゃんと、終演に、、最高!
 
燃えたっ。
ギターいなくても、結果オーライ。爆発力にやられました。。
2本のテナー素晴らしい!!
ギターいる版も聴いてみたいよね。
 
余談、、女性のミュージシャン、今回はドラマーだったけど、、
最近は、お飾りとかじゃなくて、実力派の人が多くなってきてとっても嬉しいなぁ。
容姿のことを言うのはいけないんだって、いわれているけど、、
あんなに小さくてエレガントな方が、灰汁の強いベースに負けずにテナー2人をがっちり煽るのだもん。めちゃ、楽しかったです!
 
Shiina_2
 
Shina_3
 
んじゃ、退散♪

2021年7月18日 (日)

レディ・デイの伝記映画 『Billie ビリー』が公開中ですね。

Billie

昨日は、トレーンさまの命日でしたが、、
レディ・デイこと、ビリー・ホリデイの命日でもありました。
1959年の7月17日に鬼籍にはいりました。

2015年の生誕100年には、さまざまなトリュビュート作品がでるなど、、
未だ、その影響力は大きいレディ・デイ。

彼女の波乱万丈な人生を描いた『Billie ビリー』の公開が始まりましたね。

このところ、音楽を題材にした素晴らしい映画を2本観ているのですが、、
今回は、少し重たい内容かもしてませんねぇ。。

「38歳で不慮の死を遂げたジャーナリストの取材による、ビリー・ホリデイのドキュメンタリー映画」

ビリー・ホリデイの44年の波乱に満ちた短い生涯に共感したひとりの女性ジャーナリストが1960年代から10年間かけて関係者にインタビューを重ね、時には何者かに妨害されながらもビリーの伝記を書き上げようとしたが、彼女も志半ばにして不可解な死を遂げてしまった。

しかし、彼女が遺した200時間以上に及ぶ録音テープと、ビリーの貴重な映像とともに構成されたドキュメンタリー映画が完成、それが『Billie ビリー』。

映画監督は、イギリス人のジェームズ・エルスキン、ドキュメンタリー映画の大家。

嬉しいことに、新潟でもシネ・ウインドで公開予定のようです!
覚悟して、がっつり、かぶりついてこようとおもいます。
亡くなって、62年たった今も、皆が彼女の本当の姿を知りたいの。。

今日のおまけは、映画の予告から。




命日は昨日でしたが、あらためてご冥福をお祈りいたします。

んじゃ、退散♪

«今日は、『Interstellar Space / John Coltrane』を爆音で。

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