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音楽で拡がる輪

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2019年8月18日 (日)

旅にでようぜ! 『Blue Jouney / Blue Jouney (和田 明 / 布川 俊樹)』

Blue_jouney
 
 
楽しみにしていたアルバムなのだ。
 
ヴォーカリスト和田 明さまと、ギタリスト布川 俊樹さまのデュオ・ユニットBlue Jouney。
2年間のライブ活動を経て、レコーディングしたアルバム!
お2人の別々なファンだったのだけど、SNSで一緒にライブしてるのを知ってて、、
「レコーディングした」って、書き込まれたので、、すっごく、楽しみにしていました。
ところが、どこを探しても、収録曲を載せてるサイトがなくて、、
「う〜〜ん、、えいっ、いあや」って、頼んじゃいました。
がぁ、到着したら、、好きな曲が目白押しでとても嬉しい!
 
 
和田 明さまは、若手ジャズミュージシャンの登竜門と言われるちぐさ賞を2017年受賞し、アルバム「ESSENCE」リリースしている。もちろん、持ってます♪
声も大好きなのだけど、様々な歌唱法が巧くて、かなり、、ツボ、、たまらん。笑
パット・メセニーの曲を演奏するユニットとかにも入っているのでそちらも聴いてみたい。
だけど、まだ、生で聴いたことはない…。
布川 俊樹さまは、私の親友・知人たちの大先輩。だから、というわけではないけれど、VALIS、ウルトラマンジャズをはじめ、納 浩一さまや福田 重男さまとのデュオのアルバムももっている。奇をてらうことのないコンテンポラリー・ジャズの王道を行くギタリスト 。洗足学園音楽大学の先生でもある。
 
アルバムは、2人名義の2曲、ジャズ・スタンダード、ロックのナンバー、アメリカのSSWの曲と幅広い。でも、私は、布川さまと同世代だからのか、大好きな曲ばかりです!
 
 
オープナーは、スタンダード「But Not For Me」、斬新なアレンジ、スピード感あるスキャットとギター・ソロ。
甘い音色で、優しく寄り添うギター、しっとり優しく歌い上げるバラッド「For Sentimental Reasons」。ゾクゾク、来ますわ♪
ビートルズの「Nowhere Man」が、バラッド仕立てに。ギター弾き語り!に、布川ギタリストのオブリガードが重なり、一人星空を見つめる気分。
スキャットから始まる「My Foolish Heart 」は、明るくテンポよく。ギターが入る瞬間とか、ソロ・ギターへの流れとか、その逆も、、とてもインティメイトな関係を感じる。
ジェームス・テイラーの「Don't Let Me Be Lonely Tonight」。もしも、発売前にこの曲が入ってることをしってたら、全くの迷いもなくポチった。とても、好き。情感強く歌い上げる。ギター・ソロがより哀愁を盛り上げる。
お馴染み「Day By Day」、2人で自由自在の、コール&レスポンス。互いの演奏を楽しんで。
レオン・ラッセルの「This Masquerade」、静かに哀愁たっぷりにはじまったのが、後半は、スキャットに次ぐスキャットでファンクに弾けて嘘のような大盛り上がりに!
このあと、2曲オリジナル。作曲は、布川さま、作詞は和田さまで、ゲストにオルガン奏者の西川直人さまが参加。まずは、ちょうポップに「Journey To The New World」。オルガンのカラフルでグルーヴィーなサウンドがワクワクする。
バラッドのインスト曲「星砂」に歌詞をつけたラブ・ソング「純粋無垢」。優しい声、柔らかなオルガンの響き、歌心あるギター・ソロ。
終演は、ストーンズの「Satisfaction」。大迫力、大胆にフェイクさせ、グルーブ感満載の臨場感ある演奏、最後は2人の笑い声。
 
 
面白かった♪
斬新なアレンジも聴きものだし、ギターも最高だ。
そして、エネルギッシュに歌いながらも、感情表現豊かなヴォーカルに拍手!
 
 
1.But Not For Me
2.For Sentimental Reasons
3.Nowhere Man
4.My Foolish Heart 
5.Don't Let Me Be Lonely Tonight 
6.Day By Day
7.This Masquerade
8.Journey To The New World
9.純粋無垢
10.Satisfaction
 
 
Blue Jouney
Akira Wada 和田 明 (vo)
Toshiki Nunakawa 布川 俊樹 (g)
ゲスト
Naoto Nishikawa 西川 直人 (org) #8,9
 
 
ご本人たちがあげていた新譜のPVより「Journey To The New World」
 
 
 
 
もういっこおまけで、「Satisfaction」のレコーディング風景。
 
 
 
んじゃ、退散♪

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