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2019年5月11日 (土)

幻想的な美しさ 『Gary / Marc Copland』

 
Gary
 
その翳りに美学を感じるピアニスト、マーク・コープランド。
リーダー作、コリーダー作、ゲストなどなど、結構、このブログにはでてきます。
今回は、澤野商会さんからのリリースなのだけれど、プロデューサーは澤野氏ではなくて、深い親交を持つフィリップ・ギルメッティ氏とのこと。
タイトルから想像できるように、朋友中の朋友ゲイリー・ピーコック集なのです。
タイトル曲「Gary」は、元の奥さまのアーネット・ピーコック作なのですが、他の7曲はゲイリー・ピーコックの曲。
 
オープナーから沈み込むような仄暗さをもった「Voice From The Past」。1音1音が力強くはっきりとした意思をもってる感じ。荘厳な面持ちさえ感じる「Gary」。
波紋のように重なるハーモニーが素敵な「Gaia 」、神秘的な響きに心を奪われる。サティのように時を刻む「Empty Carousel 」。暗さと力強さをで一気に聴かせる「Moor 」。柔らかな中に威厳を感じる「Random Mist」。淡々と弾きあげる「Requiem 」。
終演は、孤独をひしひしと感じる「Vignette」。
 
ゲイリー・ピーコックの曲は哲学的なものが多いのですね。
そこにマーク・コープランドの人生が投影され、とても聴きごたえのある内容。
コープランドのピアノは、重さ、暗さの中に沈む幻想的な美しさ。
 
 
1. Voice From The Past 
2. Gary 
3. Gaia 
4. Empty Carousel 
5. Moor 
6. Random Mist 
7. Requiem 
8. Vignette
 
Marc Copland (p)
 
今日のおまけはご本人があげていた「Gary」
 
 
連休終わりの今週は、週末が待たれましたよね。
本当に、あっという間でした。
 
そして、庭の雑草が。。たくましすぎて、、腰が痛い。
んじゃ、退散♪
 

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JAZZ(Born In The U.S.A. )」カテゴリの記事

コメント

Suzuckさん おはようございます。
これ入手迷っています。
"沈みっぱなし"って感じが、しているので...
ところで雑草のたくましさ、凄すぎますね。
これからは暑さ・蚊との闘いも増してきそうですし、ども放っておくと大変なことになるので週一はルーティーンの心づもりです(笑)

baikinnmannさまは、コープランドの暗さが苦手なのですね。
確かに、あまり浮かんではきません。笑
ストリーミングなどで、確認してから、、もしも、可能性があったら。。どうぞ。笑

雑草、、連休に、長期で家をあけましたので、、復帰がなかなできなくて。。
でも、朝一で毎日時間を決めてやってます。。
後、、芝生もあるんですよ。これも、最悪ですね。
これぁらは、水やりも大変ですよね。
家庭菜園、頑張って!!

上のコメントも私です。
直し方が、、わからないわ。汗

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