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音楽で拡がる輪

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2018年6月 3日 (日)

永遠にマイケル・フランクス 『The Music in My Head / Michael Franks』

The_music_in_my_head


先月の後半から、私には珍しくちょっと濃い時間が続きまして、、
なんだか、たくさん届いてる新譜から選び出したのが、AORの生き神さまマイケル・フランクスさまの新譜。
私的天使の囁きマイケル・フランクスさま、7年ぶりのアルバムなんだって。
前回の『Time Togethe』も、5年ぶりとか言ってたきがするので、まぁ、そのくらいのインターバルがいるのでしょうね。

今回も、全曲彼のオリジナルで、曲によって音楽監督が変わるお馴染みの手法です。
5人の音楽監督で、10曲。当然、監督によってメンバーが違います。
まぁ、でも、終わってみれば全編マイケル・フランクス、って、感じ。笑
安定のマイケル・フランクス・ブランドです。

オープナーは、故チャック・ローブが、音楽監督とギターを務める「As Long As We're Both Together」、エリック・マリエンサルの洒脱なオブリガード、チャックの都会的で洗練された渾身のギターとスィート・ヴォイスがぴったりはまる。「Suddenly Sci-Fi」は、ギル・ゴールドスタインが音楽監督とピアノを担当、ホメロ・ルバンボのギターが心地よいサンバ♪
スコット・ペティートが音楽監督とベース担当した「The Idea of a Tree」は、デヴィッド・スピノザのメロウなギターが素敵。「Bluebird Blue」は、再びゴールドスタインが音楽監督とピアノを担当、繊細な美しさが際立つジェントルな音風景。
再び、スコット・ペティートが音楽監督とベース担当した「To Spend the Day With You」、レイチェルZのピアノとメロディが溶け合ってハッピー。
「Bebop Headshop」は、チャールズ・ブレンジグが音楽監督とピアノを担当、ドラムのビリー・キルソン、超絶ドラマーのブラシの音も綺麗。
ジミー・ハスリップが音楽監督とベースを担当した「Where You Hid the Truth」、ゲイリー・ミークのサックスが泣いている。
タイトル曲「The Music in My Head」は、スコット・ペティートが音楽監督とベース担当、今度はボブ・ミンツァーの情感豊かなサックスだ。ジミー・ハスリップが音楽監督とベースを担当した「Candleglow」、美しいギターラリー・クーンス、そして、ベース・ソロもお楽しみの一つ。
終演は、ギル・ゴールドスタインが音楽監督とピアノを担当した「Waterfall」、アンニュイでもの寂しさがしみじみします…。

もう、音楽監督がだれであろうと、マイケル・フランクスはマイケル・フランクス。
そして、永遠にマイケル・フランクスなんでしょう。。
あのジェントルで柔らかな声が心の襞に沁みこみますね。お疲れの時にどうぞ。

1. As Long As We're Both Together
2. Suddenly Sci-Fi
3. The Idea of a Tree
4. Bluebird Blue
5. To Spend the Day With You
6. Bebop Headshop
7. Where You Hid the Truth
8. The Music in My Head
9. Candleglow
10. Waterfall

Michael Franks (vo)
Chuck Loeb (g , prod&arr)
Gil Goldstein (p , prod&arr)
Jimmy Haslip (b , prod&arr)
Scott Petite (b , prod&arr)
Charles Blenzig (p , prod&arr)
David Spinozza(g)、Romero Lubambo(g)、Bob Mintzer(sax)、Eric Marienthal(sax)、Billy Kilson(ds),etc...

今日のおまけは、オープナーの「As Long As We're Both Together」。

もう、日曜日の夕方、ブルーな時間を一緒に過ごすのにはぴったりよね。

んじゃ、退散♪


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コメント

リアルタイムでは2枚目ぐらいから聴いていて、今でもメジャー1枚目の「アート・オブ・ティー」はバイブルみたいなものです。淡々としてますが、しっかりていねいに今回のアルバムも出来上がってますね。元々ヘタウマという感じがあったので、衰えも感じられませんし。次は何年後だろうと思うと、今回のアルバムも何度も聴かなきゃと思います。

TBさせていただきます。

910さま、トラバをありがとうございます。
この人、いくつになってもこのままで居てほしい代表格ですね。

あのふわっとした歌声を聴くと、働くことなんてやめたくなります。笑

秋に新譜がでるんじゃなかってでしたっけ??
っていうのは、勘違いでした!

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