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音楽で拡がる輪

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2017年10月18日 (水)

深秋のため息 『Grace / Lizz Wright』

Grace

ジョージア州出身、牧師の父の影響で聖歌隊にも参加していたブルース&ジャズシンガー、リズ・ライト。すでに、5枚のアルバムを出しています。
過去にもタッグを組んだことのある異才ジョー・ヘンリーをプロデューサー迎えて。

オープナーは、ジョー・ヘンリー繋がりでシカゴ・オブ・バードの「Barley」。洗練と泥臭さの極み。
荘厳な響き「Seems I'n Never Tired Lovin' You」。貫禄の「Singing in My Soul」。
心に染み渡る「Southern Nights」。ファンキーな「What Would I Do Without You」。壮大でドラマチックなタイトル曲もジョー・ヘンリーつながりでローズ・カズンズの「Grace」。打って変わってギターとナチュラルに歌いあげる「Stars Fell on Alabama」感涙もの。ディランの「Every Grain of Sand」はたんたんと。
ふくよかな声にうっとりする「Wash Me Clean」。
終演は、S.S.W.メイヤ・シャープとの共作「All the Way Here」。静かな説得力、胸にジンとくる…。


リズ・ライト、自らのルーツに帰依した貫禄の1枚。
深まる秋に、味わい深い歌声を。

1.Barley
2.Seems I'n Never Tired Lovin' You
3.Singing in My Soul
4.Southern Nights
5.What Would I Do Without You
6.Grace
7.Stars Fell on Alabama
8.Every Grain of Sand
9.Wash Me Clean
10.All the Way Here

Lizz Wright (vo)
Jay Bellerose (ds, perc.)
David Piltch (b)
Chris Bruce (g)
Marvin Sewell (g)
Kenny Banks (p, org)
etc.

今日のおまけは「Southern Nights from Grace」

10月も半分過ぎてしまいました。
クリスマス・アルバムの情報もお待ちしています!
リズ・ライトとグレゴリー・ポーター、、クリスマス・アルバムを出さないかなぁ。。

んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん、こんばんは。

これいいですよねぇ。Joe Henryとの相性もよく、いいアルバムに仕上がりました。日本に帰ったら、改めてコメントさせて頂きます。

閣下、コメントをありがとうございます。m(_ _)m

こちらから トラバさせていただきました!!

Suzuckさん,こんにちは。先にTBを頂き恐縮です。

Lizz Wright,はっきり言って私の中ではCassandra Wilsonを抜いてしまいました。このアメリカーナな世界はJoe Henryのプロデュースゆえって気もしますが,これは実に素晴らしい音楽であり,アルバムだったと思います。日本では決してメジャーではないので,もう一回来日してくれと言っても厳しいかもしれませんが,もう一度生で見たい人です。

ということで,こちらからもTBさせて頂きます。

閣下、トラバをありがとうございます。

確かに、日本ではメジャーではないとおもいますが。。
私の周りの方々は、知っている方も多いです。
閣下が、後援者ならば 鬼に金棒なのですないかとおもいます。

ぜひ、クリスマス・アルバムをだしてほしいです。はい。

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