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音楽で拡がる輪

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2017年6月16日 (金)

幸せ気分満載 「Bill Frisell - When You Wish Upon a Star @ Blue Note Tokyo ( 6/15 1st) 」

Bill Frisell - When You Wish Upon a Star @ Blue Note Tokyo ( 6/15 1st)

Bill Frisell (g)
Petra Haden (vo) Thomas Morgan (b) Rudy Royston (ds)

Bill_frisell_2


今から、11年前の5月、、それはそれはブルーノート東京のスケジュールが豪華だった。(今だって豪華だけどね)
そんでもって、この時のビルフリさまのライブに行った2人の感想は、幸せそのものであったのだ。。指をくわえて羨ましいとおもったべ。。

今年は、一月にチャールズ・ロイドのバンドで来日しているけど、、リーダーバンドは特別ですから。
慎重に考えて、、初日の木曜日しか行けないと、、すぐに予約しました!!
なのに、いろいろあって、押せ押せになって、、遅刻ですよ。。遅刻!!!
地下鉄の駅からブルーノートまで泣きそうになりながら走ったんだけど。。。

会場は当然開演していて、、なんと、「星に願いを」の演奏中。
「何曲めだろうか?」イライラしながら心の中で自問自答。
でも、後ろで立って聴いているうちに、、ビルフリさまの夢のような音色を聴いたら、、いっぺんにご機嫌に。笑
聴きたかった「007は二度死ぬ」を含めていろいろな曲を演奏してくれた。

ギタートリオにヴォーカルが加わるというシンプルなスタイルなのだが、ペドラの自然体のヴォーカルは、スキャットも含めてフリゼールたちのサウンドにぴったりくる。一生懸命歌ってる感じがなんとも可愛い。
元々のこのバンドのテーマは映画音楽・テレビ音楽なわけで、時代を反映する分郷愁もたっぷり。
アドリブソロが沢山あるわけではないけど、ビルフリさまかペドラがメロディを歌っている時には、他の人はユニゾンしたり、オブリガードつけたり、自在に絡み合う濃密な音空間。だけど、音数がめちゃくちゃ多いのとも違いフリゼールの世界は大きな余白を感じる独自の世界。時には、ポストロック風にガンガン攻めることもある。そんな時には、各自のスキルが全開って感じでイケイケでもあるのだが。。
やっぱり、このバンドに求めるものは超絶技巧の音ではなくて、微笑みかけてるような優しい音かなぁ。

フリゼールの美しい音色や浮遊感は本当に大好き。いつも気持ちが優しくなる。知ってる曲が み〜〜んな夢の中の出来事みたいに聞こえる。
モーガンのベースがいい塩梅に重力になって、辛うじて地球の周りを漂う感じ。ロイストンのドラムの迫力もすごい!そして、フリゼールと笑顔をかわすぺドラの自然体なヴォーカルが可愛くて 素晴らしい♪

幸せな気分になれるライブです。

今日のおまけはブルーノート東京の動画です。

んじゃ、退散♪

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