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音楽で拡がる輪

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2017年5月17日 (水)

真昼の夢 『Wolfert Brederode Trio @ 栃木県総合文化センター』

Wolfert Brederode Trio @ 栃木県総合文化センター

Wbt1

Wolfert Brederode (p) Gulli Gudmundsson (b) Jasper Van Hulten (ds)

ECMからの作品『Black Ice』が、ツボにはまったオランダのトリオが来日中。

去年、新潟の上越まできてたんだけど、、いけなかったのです。

なので、お初です。場所は去年「Joonas Haavisto Trio」>を聴いた宇都宮です。

朝8時に家をでたんだけど、ホールに到着は開場時間の11時。

相変わらず、長い列ができてます。でも、一人はどうにかなるもんで、ピアノよりのセンターで、前から五列目?くらいに座れました。

定刻より少し早めにスタート。

オープナーは、アルバムと一緒で「Elegia」、「Olive Tree」をシームレスに。生で聴くWolfert Brederode Trioは、やはり残響系の音を有効に使い静謐なムード。

ピアノの音は美しくまろやか、ベースもウッドベースらしいあたたかな音色で丁寧なお仕事。そして、多彩で繊細な音を奏でる(叩くというより奏でる)ドラム。

3人の一体感ある演奏は、繊細に呼応しながら、フリーな場面や抽象的で芸術的な場面も多く、また、時に歌心もたっぷり感じる場面もあって、静謐な流れの中にドラマチックな展開もある非常に満足度の高い演奏でした。

新曲もありましたが、基本は『Black Ice』のレパートリーからが多かったとおもいます。

アンコールも含めて、、あっという間の1時間。もう、なんか、夢のような時間だった。。

きちんとサイン会を開いてくださって、『Black Ice』にサインをいただいて帰ってきました。幸せ。。
来年は誰かな。来年も彼らかな。。

Wbt2


んじゃ、退散♪


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JAZZ」カテゴリの記事

コメント

私はWolfert Brederode の大フアン。いっやーなかなか素朴でよい男でした。今回は参上していませんが・・・・。Suzuckさんのお褒めの言葉は、私も嬉しいです。
 そしてそれにも増して素晴らしいピアノ演奏感覚。曲の流れの急所を身につけています。もう次作に期待している私です。

Suzuckさん,こんばんは。フットワーク軽いですねぇ。素晴らしい。

彼らは昨日の21時ぐらいまで武蔵境で演奏してましたが,今日は宇都宮ですか。まぁ,近いって言えば近いですが,ミュージシャンも大変だと思いつつ,そこに参戦するSuzuckさんが偉いわ。今回,これって確か1,000円ですよね。絶対元が取れますよねぇ。

おそらく,昨晩と同じ感じの演奏だったはずですが,トリオとしての緊密度が高かったのではないかと想像しています。

ということで,TBさせて頂きます。

風呂井戸さま、去年は本当に羨ましかったです。
今年、響のよいホールで聴けてとても嬉しかったです。
残響系の空間が美しい彼らの演奏ですからね。

私も次作に期待しています。
そして、再びの来日も!

閣下、フットワークは軽くはないですよ。
できるならば、こんな綱渡りみたいなことしないで、、
地元でゆっくり聴きたいです。

そうなんです。ここの昼ジャズコンサートは、1時間ワンセットなのですが、1000円です。
きちんとサイン会も行なってくれて、毎年楽しみなコンサートです。
しかし、、素晴らしい演奏だったですね。
同じ空間ではありませんが、共通の認識ができて嬉しいです。

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» Wolfert Brederode Trio@武蔵野スイングホール参戦記 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
ECMからリリースしたBlack Iceも素晴らしかったWolfert Brederodeのトリオを見るために,会社から結構遠いのだが,武蔵境にある武蔵野スイングホールに行ってきた。 アルバムそのもの [続きを読む]

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