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音楽で拡がる輪

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2017年2月 1日 (水)

多彩な新人ピアニスト 『Vitor Goncalves Quartet / Vitor Goncalves』

Vitor_goncalves_quartet


ブラジルのミナス生まれ。18歳で奇才エルメート・パスコアールのグループで演奏を始め、2012年にはNYCに。
この新譜は、名門「Sunnyside Records」からで、若手のヴィトール・ゴンサルベスのデビュー作らしいです。
才能を応援するがごとく、トッド・ニューフェルド、トーマス・モーガンに、ダン・ウェイスとメンバーが豪華絢爛♪
バーデン・パウエルとジョビンの他は彼のオリジナル。

オープナーは、幻想的な雰囲気の漂う「Sem Nome」。冒頭のダークなピアノソロでグッと惹きつけ、他のメンバーがシットインしてからは、ビターな演奏。
一転、ドラムがビートを強く打ち出す「Cortelyou Road」。様々な音に溢れる多才な感じ。ピアノ上手〜い♪
祖国のレジェンド、パウエルの「Samba Do Perdão」。エッセンスを残して彼の曲に。
エキゾチック、ドラマチック「Desleixada」。情感豊かに「Winter Landscapes」。
ジョビンの「Se É Por Falta De Adeus」に見せるうっとりする詩情。
高速でフレヴォ的な「De Cazadero Ao Recife」。スティック音が美しい。
終演は、オリジナルのバラード「The Touch Of Your Hand」をピアノソロで優しく、リリカルに。

躍動感も静寂も表現できる、、多彩な才能を感じます。
やっぱり、ブラジル音楽をあちこちに感じるニューヨークコンテンポラリーって感じ。
共演者のサポートも素敵なので、興味ある方は、、ぜひ!


1. Sem Nome
2. Cortelyou Road
3. Samba Do Perdão(Barden Powell)
4. Desleixada
5. Winter Landscapes
6. Se É Por Falta De Adeus (Antonio Carlos Jobim)
7. De Cazadero Ao Recife
8. The Touch Of Your Hand

Vitor Gonçalves (p)
Todd Neufeld (g)
Thomas Morgan (b)
Dan Weiss (ds)

今日のおまけ、同じメンバーで「Samba Do Perdão」。

しかしですね、、暑かったり、いきなり寒くなったり、、
一体、、日本の冬はどうしちゃったんだ!

んじゃ、退散♪

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