2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

音楽で拡がる輪

« 真夜中に身を置くなら 『Danse / Colin Vallon Trio』 | トップページ | 西口明宏 トリオ @ 新宿ピットイン (1/25 昼) »

2017年1月24日 (火)

春を待ちながら…『Pentagon Tapes / Dag Arnesen Trio』

Pentagon_tapes


『Norwegian Song』3部作でお馴染み、ノルウェーのピアニスト、ダグ・アルネセンの新作。
アルネセンの表情豊かなオリジナル曲6曲と、スタンダード、ポップス等で全11曲。

オープナーは、しっとり詩情豊かメランコリックな「Morris」。ベースもドラムも繊細にサポート。一転、ドラムが活躍の躍動的な「Grynte」。
トラッド「 Bonden I Bryliupsgarden」では、ベースを中心に北欧の空気感、途中からヒートアップしたトリオの演奏に。
リリカルで美しいメロディ、透き通った「Summer Morning Mist」。エレガントで柔らかな「Yellow Feather 」。
ダイナミックでドラマチックなコール・ポーターの「What Is This Thing Called Love」。
ブルーベックの「In Your Own Sweet Way」はミステリアスに。
ポップで色彩豊かな風景が流れる「Svendsen Ordner Alt 」。
歌心たっぷりに「Love Me Tender 」。メランコリックでエッジの効いた「I Remember This」。終演は、ノルウェーの作曲家の作品「Lille Maltrost」。甘く、素朴でロマンティックな演奏。


ロマンティックでエレガントだけど、甘すぎず、時にダイナミックな演奏もあって様々な表情。
欧州のピアノトリオらしい透明感。詩情豊かなメロディと美しいハーモニーで花の香りが漂う春待ち盤。

1. Morris
2. Grynte
3. Bonden I Bryliupsgarden (traditional)
4. Summer Morning Mist
5. Yellow Feather
6. What Is This Thing Called Love (Cole Porter)
7. In Your Own Sweet Way (Dave Brubeck)
8. Svendsen Ordner Alt
9. Love Me Tender (George R. Poulton)
10. I Remember This
11. Lille Maltrost (Finn Ludt)

Dag Arnesen (p)
Ole Marius Sandberg (b)
Ivar Thormodsaeter (ds)

今日のおまけは、同じメンバーで「Lille Maltrost」

またまた、市内も雪がつもりました。
今週は、ダグ・アルネセンと同じ国の勇士たちがジャズフラッシュにやってきます。

★Tore Brunborg Slow Snow Quartet 1月26日(木)ジャズフラッシュ ★


Tore Brunborg(sax)Eivind Aarset(g)
Steinar Raknes (b)Per Oddvar Johansen(ds)

これは、万難を排していかねばならぬ!

んじゃ、退散♪

« 真夜中に身を置くなら 『Danse / Colin Vallon Trio』 | トップページ | 西口明宏 トリオ @ 新宿ピットイン (1/25 昼) »

JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/69359800

この記事へのトラックバック一覧です: 春を待ちながら…『Pentagon Tapes / Dag Arnesen Trio』:

« 真夜中に身を置くなら 『Danse / Colin Vallon Trio』 | トップページ | 西口明宏 トリオ @ 新宿ピットイン (1/25 昼) »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ