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音楽で拡がる輪

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2016年12月22日 (木)

ピアノはピーター・ローゼンタール『Santa Claus Is Coming to Town / Jesper Bodilsen』

Santa Claus Is Coming to Town / Jesper Bodilsen

Santa_claus_is_coming_to_town

イェスパー・ルンゴー(個性的なクリスマス アルバムを出してます)をお師匠さんにもつ、デンマークのベーシストイェスパー・ボディルセンのクリスマス アルバムです。彼(ベース)とピアノ、ギター、アコーディオンを曲によって入れかえて、時にヴォーカルのゲストとサックスを入れる楽しいアルバム。しかも、ピアニストはデンマークのピーター ローゼンタール、なんと彼はフリューガボーン(マーチング用のトロンボーン)も吹きます。アコーディオンは、イタリアのフランチェスコ・カリ。ベーシスト渾身のドラムレスのクリスマス アルバムです。

オープナーはデンマークの新星マッズ・マティアスが爽やかに歌う「Let It Snow」。ベース、ギター、ピアノで王道のサポート。ポップな「Mo vene Natale 」は、なんとジョー・ バルビエリがソフトなヴォーカルで参加したボサアレンジ。クラウス・ワイドトロウのサックスが味わい深いオブリガードを。
北欧のクリスマス曲「Nu er det jul igen 」は、フリューガボーンとベースのデュオ。やわらかな低音とベースがとてもいい感じ。バルブトロンボーンのようにリズミカルな演奏。
再び、マッズの甘いヴォーカルをフィーチャーしてゆったりと「Christmas Time Is Here 」。ピアノもギターも甘くささやきます。夢の中のクリスマスのようなバルビエリのヴォーカルとローゼンタールのピアノにうっとり「Ouanno nascette ninno 」。
「En rose sa jeg skyde」は、ベースとピアノのデュオ。全ての曲で素晴らしいサポートをしてきたリーダー、ボデルセンの確かなピッチのベースソロとピアノとの絡みを堪能。
ファンキーなベースラインが印象的な「Santa Glaus Is Coming to Town」。マッズは、ジャジーにアレンジされたサンタが街にをカッコよく決めます♪ギターも見せ場!
サックスのクラウス・ワイドトロウをフィーチャーした「The Christmas Song」では、ピアノにかわってイタリアのアコーディオン奏者、フランチェスコ・カリが演奏してます。アコーディオンの和音で暖かなムードに。
かわいいお子さんMarieちゃんがヴォーカルで参加の北欧のクリスマス曲「Pa loPtet sidder nissen」、ヴォーカル参加の前半後半と、サックス参加の中盤と二度美味しい♪
Kurt Ellingのクリスマス・アルバムにも、エリングのお嬢さんが参加してましたね。パパは、お嬢さんに弱いな。
一転、マッズが艶っぽく歌いあげる「Have Yourself A Merry Little Christmas」。静かな空間に響くピアノ、ギター、ベース。。素敵♪
終演は、ピアノ、フリューガーボーン、ピアノ(途中からアコーディオン)、ギター、ベースで賛美歌「 Et barn er Fodt i Bethlehem」を。力強いベースに支えられたしっとりした演奏。。やっぱり、ベースソロいいですよぉ。

デンマークの演奏者を中心に、ボデルセンのあたたかな気持ちを絵に描いたようなクリスマスアルバムです。
何気に 演奏者が素晴らしいので、ぜひ、聴いてみてくださいね。
個人的には、マッズ・マティアスの歌声にうっとりでした♪


1. Let It Snow (S. Cahn/J.Styne)
2. Mo vene Natale (R. Carosone)
3. Nu er det jul igen (Scandinavian Trad.)
4. Christmas Time Is Here (L Mendelson/V. Guaraldi]
5. Ouanno nascette ninno (S.A.M. de'Liguori)
6. En rose sa jeg skyde (Medieval Chafcolic Melody/T. Laub)
7. Santa Glaus Is Coming to Town (J.F.Coots/H.Giilespie]
8. The Christmas Song (M.Torme/B. Wells)
9. Pa loPtet sidder nissen (Scandinavian Trad./M. Munthe)
10. Have Yourself A Merry Little Christmas (H. Martin/R. Blane)
11. Et barn er Fodt i Bethlehem (Traditional/A.R Berggreen)

Jesper Bodilsen (b)
Peter Rosendal (p,flugabone)
Francesco Call (p,accordion)
Regin Fuhlendorf (g)

Mads Mathias (vo)
Joe Barbieri (vo)
Marie Bodilsen (vo)
Claus Waidtlow (sax)

今年は、、明日から三連休のクリスマス休暇?ですよね。
どんなクリスマスをご予定ですか?

んじゃ、退散♪

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コメント

Suzuckさん おはようございます。
こちらはほんと 暖かく楽しいアルバムのようですね。
Marieちゃん参加の動画もみつけました。

bikinnmannさま、今朝も聴きました。

このアルバムは あまり話題になってないのですが、
なかなか クオリティの高いクリスマスアルバムだとおもいます。
ボデルセンのベースは素晴らしいですね♪

Suzuckさん メリークリスマス!
Olga Konkova Jens Thoresen / December Songs昨日届きすごく良いです。
ご紹介いただきありがとうございました。
ほんとのところは来年用にと思って入手したのですが...(笑)
来年用には、このBodilsenを入手してみようかなと思います。

baikinnmannさま 思わぬ?クリスマスプレゼントでよかったですね。

クリスマスも押し詰まりましたね。笑
先ほどまで ボデルセンのアルバムをかけて、、
今は、カート エリングです。
これから お料理しながら オルガたちのクリスマスアルバムかけますね。

baikinnmannさまも 素敵な時間をお過ごしください。
今年も クリスマスの相手をしてくださって ありがとうございました。m(_ _)m

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