2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

音楽で拡がる輪

« Power of Christmas Three @ ジャズ喫茶 スワン(12/11) | トップページ | シリーズ5作目も安定の内容 『 Christmas With My Friends V / Nils Landgren』 »

2016年12月13日 (火)

クリスマスの魔法が解けない、、ウィリアムス浩子 『MY ROOM for Christmas』@ 銀座ヤマハホール(12/12)

ウィリアムス浩子 『MY ROOM for Christmas』@ 銀座ヤマハホール(12/12)

ウィリアムス浩子 (vo) 馬場 孝喜 (g)
ゲスト
佐藤 浩一 (p) 須川 崇志 (b) ヤマカミ ヒトミ (as, fl, vo) 名雪 祥代 (ss, as, vo)

15380804_840636519407157_7903440396

『MY ROOM for Christmas』で、クリスマスの魔法にかかった私。
気がついたら、、クリスマスのコンサートのチケットを取ってしまいました。。
東京駅の次だし、、日帰りは可能だろうと、、この日を楽しみに!
銀座に一人でくるのは、、初めてだとおもう。。山野楽器のクリスマスツリー写真にとって、いろいろな店舗のクリスマスウィンドウを写真にとって。。
時間はなかったけど、クリスマス気分は満喫ですよ!

コンサートは、教会の鐘のから始まった。それは、「森の教会のイメージで」という思いからだそうです。高い天井とウッディなホールは音が上から星が降り注ぐよう。
バンドのメンバーは黒い衣装で統一、浩子さまは真っ赤なドレス!
もう、会場にお姿現れただけで、クリスマスムードいっぱいです。。

ギターとデュオゆったり進む「White Christmas」、アルバムと同じ選曲♪
ピアノとベースが加わって楽しい風景が浮かび上げるような「Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow」。ピアノとギターの2人の演奏が楽しすぎっ!
ペギー・リーのスィンギーな歌で好きになったという「Winter Weather」。転調に次ぐ転調で実は難曲だそう。力強いベースのピチカートソロから始まり、ウォーキングベースも軽快な中、ギターとピアノのやりとり素敵。終わったら歓声が。
ホーンのお二人がバックコーラスに入った「My Christmas Canon」、そのまま「God Rest Ye Merry, Gentleman」。ハンドクラップが効果的に響く中エキゾチックでちょっと暗い演奏と歌が続きます。
沈み込むような表現力豊かなピアノで始まった「What Child Is This」。ソプラノの哀愁と曲調が見事にマッチ。フルコンのグランドピアノの素晴らしい音色。ちなみにこの聞覚えのある曲は「Greensleeves」として親しまれているイングランドの民謡のメロディ。
私も大好きな「 I Wonder As I Wander」はアカペラではじまりました。ミステリアスなメロディとフルートの相性もぴったり。

とてもシンプルな編成で、楽器とともに曲を丁寧に仕上げていくスタイルはアルバムと一緒。丁寧な歌に歌詞が喜んでいると思う。

サド・ジョーンズの美メロ曲「A Child Is Born」。温かな喜びにあふれた歌。スタイリッシュなピアノソロに聴き惚れる。
賛美歌、キャロルのメドレーは、アルトサックスとフルートと歌のトリオ。管のハーモニーが美しくリズム楽器が無いのに演奏がブレずに素敵。三曲のメドレーは、たぶん、アルバムと一緒だとおもいます!管はやっぱり「息」の楽器だなぁ。って、3人ぴったりのハーモニー♪

でで、大大大好きなヴィンス・ガラルディの「Christmas Time Is Here」。このプロジェクトの「相棒」ギターリストのアレンジだそうで、2人でこの曲についてのトークが展開されちゃって。トナカイ役(笑)で佐藤ピアノがスレイベルでも参加。幸せな光景が次々と浮かんでは消える。。そんな夢のような素敵な演奏。私の夢の中にも出てきそう。。

幸せの余韻をかみしめながら、ここから、、アルバムに無い曲を3曲。
背すじが伸びてしまった日本語の美しい「冬の星座」。アクティブな「Scarborough Fair」、のりのっりグルーブたっぷり「Caravan」と、趣向をこらした展開。

ラストは再びクリスマス曲「Have Yourself A Merry Little Christmas」。
クリスマスは特定の宗教のお祝いとして捉えないで、「世界の平和」「隣人への愛」そういうことを想う日でいいのでないかしら。私はクリスチャンではないのでずっとそうに思っています!

と、ここからが、、コンサートスペシャルでした!
アンコールに出てきた浩子さまは、まったくの生歌で「O Holy Night」を。
高い天井に響き渡り、まさに教会の中でじっとマリアさまの声を聴く子羊の気分。
荘厳、厳粛、とても素晴らしいクリスマスプレゼントでした。なんて、いい日だ!
拍手のうちに、ギターリストとデュオで「The Christmas Song」。アルバムと同じ終演ですね。。

浩子さまは、バンドのメンバーとインティメイトな関係を築き、時にシンプルに、時に凝ったアレンジんで少ないメンバーで最大限の演奏でした。
大好きなMY ROOMシリーズらしいシンプルで音の良いコンサート。
演奏は何気に超絶なんだけど、アットホーム、ハートウォーミングなコンサートでした♪

サイン会がなかったのだけど、、それは仕方ないのだろうけど、、一つだけ文句があります。
浩子さまオススメ「手ぬぐいハンカチ」買った時に(意外と商売上手)、サイン会の有無をお尋ねしたんです。
「もう少ししないとわかりません」って、言うんで ロビーでずっと待ってたんだけど。。
全然、そういうアナウンスないので、今度はホールの係りの方に聞いたらあっさりと「ありません」と。
だったら、初めからそうに言ってくださればいいのに。。。。
まぁ、でも、テンションあげあげだったので、銀座のイルミネーション観ながら新幹線に向かいましたとさ。

んじゃ、退散♪

« Power of Christmas Three @ ジャズ喫茶 スワン(12/11) | トップページ | シリーズ5作目も安定の内容 『 Christmas With My Friends V / Nils Landgren』 »

A Merry Jazzmas」カテゴリの記事

コメント

ごぶさたしています。

あっしが2005年に銀座山野で初めて出会った馬場孝喜の大当たりプロジェクト「MY ROOM」を、十一年の時間を経てSuzuck姐様が愛でてくださるというのは、何とも有り難い事です。

写真を見るとエレキギターだけが置いてあるようなんですが、ガットギターは抱えて登場したのでしょうか。

catszoo さま、お久しぶりです。

MCで8年って言っていたきがしますが、、
きっと、その前から始まっていたのでしょうね。
ギターとヴォーカル、、シンプルな編成で好きです。

そう、、まさに1曲めがガットギターとのデュオだったので、ギターを抱えて登場でした。
ガットもエレキもとても素敵でしたよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/68828869

この記事へのトラックバック一覧です: クリスマスの魔法が解けない、、ウィリアムス浩子 『MY ROOM for Christmas』@ 銀座ヤマハホール(12/12):

« Power of Christmas Three @ ジャズ喫茶 スワン(12/11) | トップページ | シリーズ5作目も安定の内容 『 Christmas With My Friends V / Nils Landgren』 »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ