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音楽で拡がる輪

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2016年11月24日 (木)

Bobo Stenson Trio @ 安養院 瑠璃講堂(11/23)

Bobo Stenson Trio @ 安養院 瑠璃講堂(11/23)
Bobo Stenson (p) Anders Jormin (b) Jon Fält (ds)

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スウェーデンの巨匠ピアノトリオを聴いてきました。

3人別々のライブでは各自を聴いたことがあったのですが、今回はボボ・ステンソントリオとしての初来日でした。去年、聴いいたボボ・ステンソンのソロライブは、私の中に大きな足跡を残しました。音楽は、その人の人生そのものであること。それを心から感じた演奏でした。

今年は、3人で、来日してくださいました!
拍手で迎えられて始まった1曲めから、美しいメロディとインプロヴァイゼーションが満載でした。

実力ある人たちが、常にその状況で最適で最高の音を探し出そうとしている姿を、目の当たりにして感動!
3人でテンション高く極みを目指したり、緊張感高いフリーな空間で神経を研ぎ澄ませたり、素晴らしいとしか言えない演奏が続きました。

去年、ソロピアノの時には内省的で内向きな集中力ある演奏だったボボ・ステンソンは孤高のピアニストに思えました。
しかし、今年は何をしても心から愉しい!とう感じの人生を謳歌しているような外にむかって開かれた感じの演奏でした。演奏を、会話のように楽しんでいた。
真ん中で、ベースを操るヤーミンは両手でタッピングでもしているような超絶技巧の演奏から、不思議でエキゾチックな音所のボーイング、そしてボディをこすったりして忙しそう。でも、演奏中ずっとご機嫌な微笑みで、その微笑みの大部分がドラマーのヨン・フォルトへ向けられていました。
ヨン・フォルトは、何気にこのトリオの要かもしれない。
彼の音への挑戦的な精神には感動もので、ありとあらゆる音を演奏に出現させていました。そして、その音への2人の反応が、また次への反応を呼んで、どんどんと形をかえていく演奏の機動力の一つになっていたとおもいます。
なので、他の2人は温かな眼差しで彼を見守ってる感じ。
高齢のステンソンは、年の差のあるメンバーからインスパイアされるものもたくさんあるのかもしれません。

と、アンコールにも答えてくれて夢のような時間が終わったのでした。。
今回も、サインをもらい握手をしてもらいました。
ついでに、ヤーミンのお腹を突っついてみた。。。
主催してくださった皆様、、本当にありがとうございました。どうか、また!!

ツアーは、この後、福岡、沖縄と続きます。
今日は、東京は雪が降りました。この雪はボボ・ステンソンが連れてきたそうです。
住職様がおっしゃってましたもの、、間違いはありません。。

んじゃ、退散♪

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