2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

音楽で拡がる輪

« 梅雨も真夏も『Everything's Beautiful / Miles Davis & Robert Glasper』で快適〜♪ | トップページ | Upward Spiral / Branford Marsalis Quartet feat. Kurt Elling »

2016年6月20日 (月)

Mønster (Monster) / Espen Berg Trio

Mnster

祝 来日!
Espen Bergは、北欧はノルウェーのピアニストです。
洗練された美ジャズを連発しているBLUE GLEAMさんからのリリース。ここからは、イタリアのAlessandro Galati、フィンランドのJoonas Haavistoと素敵なピアニストのアルバムがでていて日本への招聘もしてくださっています。このトリオもです。
なので、去年リリースされた『Mønster』でお祝い♪

レーベルインフォによると「キース・ジャレット、ブラッド・メルドー、エスビョルン・スヴェンソン等に影響を受け、フレッド・ハーシュに師事」って、そりゃ、私の胸に響くわけです。笑

硬質で繊細なピアノで始まる「 Lenticularis」。ベースと時折ユニゾンになったりしながら哀愁のある美しいメロディを紡いでいく。
早いパッセージを繰り出していく「Revenge of the Sixth」。3人は阿吽の呼吸。
ミニマルでシリアスな「Trettifem」。
際立つ透明感「All Erase」、ベースソロも叙情的。ミニマルで現代的な「Attack of the Tones」。
繊細なピアノタッチで静寂な空間の「Left at the Right Moment」。ベースソロへの絡みも美しい。
ちょっと実験的な遊び心ある「Maple Noise」。
終演はアグレッシブでダイナミックなピアノが堪能できる「Folkejohnny」。

で、日本版はボーナストラックが2曲。
静かにはじまり次第にヒートアップする「B13」、流麗な指さばき?を堪能。
翳りのあるメロディーと繊細なピアノタッチ「Smoll」。
本編からの繋がりも違和感なく硬質で透明感ある美しさで終演。

硬質で透明感ある美しさと現代的なアプローチ。
キリッとした後味のお好きな方に♪

1. Lenticularis
2. Revenge of the Sixth
3. Trettifem
4. All Erase
5. Attack of the Tones
6. Left at the Right Moment
7. Maple Noise
8. Folkejohnny
9. B13 -Bonus Track-
10. Smoll -Bonus Track-

Espen Berg (p)
Bardur Reinert Poulsen (b)
Simon Olderskog Albertsen (ds)

今日のおまけは「Trettifem」。

新潟も梅雨のようです。
比較的雨の多い昨今。そんな時はすっきっとしたものがいいですね。

エスペン・バルグ・トリオ・ジャパン・ツアー 2016■

■7月27日(水) 武蔵野スイングホール(東京)
■7月28日(木) NHKふれあいホール(東京) ※NHK-FM「SESSION 2016」公開収録公演
■7月29日(金) アミュゼ柏 クリスタルホール(千葉)
■7月30日(土) 横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテホール(神奈川)
      ※同日出演:西山瞳トリオ"パララックス"
■7月31日(日) 高崎シティギャラリー コアホール(群馬)

お近くの会場がございましたか?
んじゃ、退散♪

« 梅雨も真夏も『Everything's Beautiful / Miles Davis & Robert Glasper』で快適〜♪ | トップページ | Upward Spiral / Branford Marsalis Quartet feat. Kurt Elling »

JAZZ(Far North )」カテゴリの記事

コメント

 このトリオは私は今年聴いた中では非常に期待を持っての評価をしているグループですね。
 とにかくモダニズムを冒険心を持って求めているところが、なかなかの強者です。今はなきE.S.T.もイメージさせます。まさに期待株です。ノルウェーというところも凄いところですね。

風呂井戸さま、お写真とかもご趣味なのですか?

私も期待しています!
私の大好きな方々に通じるいろいろな路が見えてるユニットだとおもいました。
それにしてもノルウェーって すっごく広いのですけど、人が住める場所って限られているのに
どんどん興味ある方々がでてきますね。

Suzuckさん、こんばんわ
見覚えがあるジャケと思ったら4月に注文してました。
一緒に注文したMICHEL REISのピアノトリオが入手待ちのため、まだ届かないのですが、Suzuckさんの記事でまた待ち遠しくなりました。
ところで黄色いジャケが印象的なAlessandro Galati、とJoonas Haavistoのほうも、このところずっと聴いていますよ。
こちらも良いですね。

baikinnmannさま、おはようございます。

ミッシェル・ルイスも7月に来日なんですよね。
どうやっっても 行けそうになくて残念です。。
「Reis | Demuth | Wiltgen」ですかねぇ。。一緒に早くくるといいですね。
Alessandro Galatiは疲れた時、とんがった時に聴くと心が落ち着いていいですよね。
最近はBrad Mehldauで心が落ち着くという、、昔ではありえない状況もあります。笑

Suzuckさん,こんばんは。

こちらの記事に触発されて,CDを購入,更にはライブにも参戦ということになりました。Suzuckさんの紹介がなければ,決してそうはなっていなかったはずです。だって全然知らなかったんだもん(笑)。ナイスなアルバムをご紹介頂きありがとうございました。

ということで,TBさせて頂きます。

閣下、トラバありがとうございます。

私も閣下をはじめ皆さまのブログの恩恵をこうむってますので、、たまにご恩返しができてよかったです。笑
閣下も参戦とのことで レポが楽しみです。
チケット一応とったのですが、、地元のライブと一緒のお値段。。
協賛をうまく使ってるのでしょうが、頭が下がります。ありがたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/66121012

この記事へのトラックバック一覧です: Mønster (Monster) / Espen Berg Trio:

» 北欧ノルウェーからエスペン・バルグ・トリオEspen Berg Trio / 「mønster」 [灰とダイアモンドと月の裏側の世界]
現代主義を主張する俊英ピアノ・トリオの登場      <Jazz>     Es [続きを読む]

» Espen Bergのピアノ・トリオが何とも美しい。 [中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar]
mønster Espen Berg Trio(Blue Gleam) ブログのお知り合いであるSuzuckさんが取り上げられており,そこにアップされていた映像を拝見して,これは間違いないということで [続きを読む]

« 梅雨も真夏も『Everything's Beautiful / Miles Davis & Robert Glasper』で快適〜♪ | トップページ | Upward Spiral / Branford Marsalis Quartet feat. Kurt Elling »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ