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音楽で拡がる輪

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2016年4月10日 (日)

心の解放をもとめて『FLOW / 藤本一馬 (Kazuma Fujimoto)』

新しい生活が始まって、、一週間以上が過ぎ。。。。
なんやかやとお疲れの頃ではありませんか?
ぎゅうっと固まった心を解放して旅にでましょう。。

Flow

大好きな一馬さまの新譜です♪
私の好きな人たちが集結しちゃった感がたっぷりなアルバム。
一馬さまのギターを中心に、ピアノ、ベース、ミナスを代表するのクラリネット奏者、アルゼンチンの屈指のヴォーカリストの参加でカルテット、トリオ、デュオ、ソロの演奏。
「 Consequence 」が共演者の林正樹の作曲で、その他は藤本一馬のオリジナル。

美しいギターのアルペジオにクラリネット、ピアノ、ベースが重なって静かに始まるオープナー「Polynya」。気持ちがふわりと浮き上がるはず。郷愁を感じる「Estrella del río」。歌詞はSilvia Iriondoがスペイン語で。天使の囁きとしか聴こえないウィスパーヴォイスで、私の心も羽根が生えたよう。タイトル曲「Flow」は、ギター、ピアノ、ベースで動きのある演奏。ぴったりと息のあった演奏で気持ちが高揚してくる。ノスタルジックな気持ちになる「Resemblance」ギターとベースのデュオ。ゆったりしたユニゾンが心地よい。
ソロギターで丁寧に奏でるは「Still」。不協音がが印象的。ギターを爪弾くって素敵だなぁ。。と、心から思う時間。
ベースのボーイングとヴォイスが溶け合って異次元に運んでくれる「Azure」。
林オリジナル「Consequence」、ギター、ピアノ、ベースの自在な会話。
クラリネットの深く暖かな音に幸せを感じる「Dew」。
速いパッセージでヒートアップする「Snow Mountain」。
コード楽器二人でデュオ。いろいろな音が泉から湧き出てくるようなカラフルな「Surface」。
終演は、厳かにたんたんとギター、ピアノ、ベースで「Prayer」。

懐かしいモノクロームの写真を観るような美しさ。
オープナーが終わった時点で気持ちがふわりと軽くなり、そして、2曲めが終わる頃には貴方の心は旅にでている。
家にいながら、空に、森に、宇宙にと大自然と繋がれる音風景。


1. Polynya
2. Estrella del río
3. Flow
4. Resemblance
5. Still
6. Azure
7. Consequence
8. Dew
9. Snow Mountain
10. Surface
11. Prayer

藤本一馬 (Kazuma Fujimoto) (g)
林正樹 (Masaki Hayashi) (p)
西嶋徹 (Touru Nshijima) (b)
Joana Queiroz (cl) #1,8
Silvia Iriondo (vo) #2,6

今日のおまけは「Estrella del río 」。
天使の囁きとしか思えないSilvia Iriondoをどうぞ。

4月5月は私の日程がちょっと難しかったんだけど、、この新譜ライブにはとっても行きたかったな。。。

んじゃ、退散♪

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