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音楽で拡がる輪

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2016年3月18日 (金)

Arclight / Julian Lage Trio

Arclight

天才ジュリアン・レイジは昔は嫌いだったのです。理由は自分でもよくわからないのですが。笑
しかし、ハーシュとのデュオ作でいっぺんに考えがかわり大好きになりました。爆
この後も、ニルス・クラインとのデュオやソロがでてて購入してます。
今回は、ギタートリオ。しかも、ベースはスコット・コリーとのことで期待。
ジュリアン・レイジは全編テレキャスターを使いビバップが花開く以前の古い曲にスポットを当てて、、今までのイメージとちょっと違った古き良き時代を感じるギター小僧仕様。オリジナル7曲を含む全11曲。

オープナーはテッレキャスターの音色と響きを堪能できる「Fortune Teller」。ドラムのプッシュも気持ち良く、もうクイクイ鳴らします。カントリーソング「Persian Rug」を軽快に。
Spike Hughesの「Nocturne」をノスタルジックに。このおおらかさは郷愁を誘います。
パット・メセニー曲のようなポップで明るく広あがりのある「Supera」、ヴィヴラフォンがカラフルで効果的。(多重録音?)
ちょっと実験的抽象的な「Stop Go Start 」、アップテンポで一体感ある「Activate」は高速フレーズ満載。ベースがメロディをとる「Presley」の硬軟の混在感。怒涛のドラムが鮮烈「Prospero」。
ビリー・ホリデイやフランク・シナトラも歌った「I'll Be Seeing 」は、哀愁を込めて。
一転「Harlem Blues」は、イケイケにダイナミックに。
終演は、西部の夕陽が浮かび上がるような「Ryland」…。

雑多感満載なのですが、ジャズというカテゴリーから手足を伸ばして古きアメリカの郷愁を探す旅。


1.Fortune Teller
2.Persian Rug
3.Nocturne
4.Supera
5.Stop Go Start
6.Activate
7.Presley
8.Prospero
9.I'll Be Seeing
10.Harlem Blues
11.Ryland

Julian Lage (el-g)
Scott Colley (b)
Kenny Wollesen (ds,per,vib)

今日のおまけは「Nocturne」

ジュリアン・レイジ…素人の私が聴いてもすんごくギター上手いんです。
普通にジャズ・ギターのアルバムを録音するのは嫌なんだろうか。。
って、くらいテレキャスターしてます。笑

んじゃ、退散♪

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