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音楽で拡がる輪

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2015年12月

2015年12月29日 (火)

2015年 お世話になりました♪

今年もお世話になりました。m(_ _)m
ブログの更新は年内はこれでお終いです。

相変わらずの反省点は、これ!と思ったCDを良いタイミングでブログに上げきれてないこと。。
やっぱり、生活の時間を見なおせねば。。。って、毎年言ってますよね。笑

独断と偏見のアルバムベスト10は昨日アップしてみましたが、、この年末年始のおすすめのアルバムは『Have You Heard ? / Carrefour Saxophone Quartet』ですよん。
パット・メセニーの曲とサックス四重奏を心の底から楽しめます。華やかさもあり 年末年始にちょうおすすめ!

来年の2月には新潟でライブが聴けるのが今から楽しみです!
そして、ライブといえば、、今年のライブ観戦の中で、最も心に残ったのは以下の二つです。

Bobo Stenson Solo Piano @ 永福町 sonorium (9/12)


とても響きのいいホールで、まさに表現者という言葉そのものの演奏。
真摯に音楽と向かい合うボボ・ステンソンさまのお姿は神々しかったです。
その迫力は一生忘れられないものとなるとおもいます。

矢野顕子弾き語りライブ@三条市中央公民館(9/2)


世界の矢野顕子、あっこちゃんをあんなに短に感じられるホールでで聴けるなんて。。
年上の女性ですが、内から滲み出る可愛らしさにノックアウト。
もちろん、ピアノも歌もすごいエモーショナルな表現で完璧にノックアウト。

また、映像関係は、ほとんど購入しないのですが、、これだけは別格。


『Unity Sessions / Pat Metheny

まさに観ればわかるの一言で〜す。笑


来年もいい音楽で、皆さまといい時間を分かち合えたらいいなぁ。。って、思っています。
来年もよろしくお願いいたします。

んじゃ、退散♪

2015年12月28日 (月)

★ すずっく2015 JAZZインスト編 ★

今年もいろいろな情報からいろいろと仕入れてみました。
世の中の音楽の聴き方は随分と変わってきました。
時代遅れで、めどくさがりな私も家では、AppleMusicを使用したりもするのですが、
ジャズに限ると聴いてみたい音楽がそこにあることの方が少なく、もっぱらBGM的な音楽になることが多いです。あと、ロックの海に身を沈める時とか。。

個人的な特徴としては、ソロのアルバムが随分集まりました。
その中でも来日してわかせたフレッド・ハーシュの『Solo / Fred Hersch』が、ずっとかなり有力候補だったのですが、、私的には12月に入ってから聴いたブラッド・メルドーがあっさりと逆転。

1.10 Years Solo Live Brad Mehldau

Brad_mehldau_solo

その集中力の凄さに圧倒されます。そして、レパートリーの広さにもびっくり。でも、一番は多種多様な曲をメルドーのスタイルに昇華してしまっていること。

2.Imaginary Cities / Chris Potter Underground Orchestra

Imaginary_cities

文武両道を突き進むクリポタさま。演奏はもちろん、作曲、アレンジと八面六臂の活躍。壮大な音楽風景にノックアウト。

3.Break Stuff / Vijay Iyer Trio

Break_stuff

ジャズはリズム。この信念のもとどんどん進化する鬼才ヴィジェイ・アイヤー。神技領域を超えるトリオの阿吽の対応に脱帽。

4.Solo / Fred Hersch

Solo

フレッド・ハーシュの人生そのもののようなナマナマしい演奏に釘付け。美しさと艶かしさが同居する名盤。

5.Everyday / Yaron Herman

Everyday

ヤオロン・ヘルマンのデュオのお相手は同郷のドラマージブ・ラヴィッツ。2人のルーツとしてのメロディとヘルマンの美学のつまったアルバム。


6.Bridges / Adam Baldych & Helge Lien Trio

ポーランドの鬼才ヴォイオリニスト、アダム・バウディフとノルウェーを代表するピアニスト、ヘルゲ・リエンのトリオの共演。私的叙情的な1枚。

7.Now This / Gary Peacock Trio

3人で高い美意識を共有し、いろいろなことからインスパイアされた素晴らしい即興が詰まってます。

8.Creation / Keith Jarrett

現在の(2014年)のキース・ジャレットが「過去、現在、未来」と続く静かな時の流れを楽しんでいるような柔らかな盤でした。

9.The Meridian Suite / Antonio Sanchez & Migration

絶好調が持続しているアントニオ・サンチェス!映画「バードマン」のサントラもとても素晴らしいかった。緻密に計算されたサンチェスの世界が堪能できます。

10.Wild Man Dance: Live At Wroclaw Philharmonic / Charles Lloyd

私の神さま、チャールズ・ロイドは今でも強面。そして、鋭い嗅覚で旬のピアノを探し出します。今回は、ジェラルド・クレイトン。


次点は、まったく趣がちがうのですが、『Pendulum / MASAKI HAYASHI 』今年、一番たくさんかけたアルバムかもしれません。

今年初めて聴く新人さんたちのアルバムも聴いているのですが、やっぱり、長年この世界に君臨してる方々の音楽は個性的でありながらハイレベルな演奏が多いとおもいます。そこは、新鮮さだけではなかなか乗り越えられませんよねぇ。。
皆さまは、どんなアルバムが愛聴盤になりましたか?

んじゃ、退散♪

2015年12月27日 (日)

★ すずっく2015 JAZZヴォーカル 編★

師走の最後の日曜日、、何をしてお過ごしですか?

今年はフランク・シナトラの生誕100年とビリー・ホリディ生誕100年のダブルのお祝いでヴォーカル界は燃えました♪
なかでも、ホセ・ジェイムズのビリー・ホリデイへのオマージュは、私の中では断トツ1番でした。

1.Yesterday I Had The Blues / Jose James
Yesterday_i_had_the_blues

主役のホセ・ジェイムズはもちろんですが、バンドメンバーが恐ろしくかっこいいのです。そして、最後の「奇妙な果実」でトドメをさされました。

2.Sings Standard / Sinne Eeg

Sings_standard

シーネ・エイのジャズヴォーカルにかける心意気と、それにばっちり応えたトーマス・フォネスベックベースに大感激です。

3.Vinicius canta Antonio Carlos Jobim

Vinicius_cantuaria

薄暗い静寂な空間に響く声とギターは、ブラジルの吟遊詩人の名を欲しいがままに。

4.For One to Love / Cecile Mclorin Salvant

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あはは、昨日ブログあっぷでしたわ。笑
歌唱力の高さにびっくり、そして、、うっとりと独自の世界に引き込まれます。

5.Just The Two Of Us / Cæcilie Norby & Lars Danielsson


Just_the_two_of_us

セシリア・ノービーとダーシュ・ダニエルソンの阿吽の進行にただただ唖然。


6.Duo / Sara Gazarek + Josh Nelson


7.MY ROOM side2&side3 / ウィリアムス浩子


8.Coming Forth By Day / Cassandra Wilson


9.Currency of Man / Melody Gardot


10.Wallflower / Diana Krall

この他にもたくさん聴いているのです。
タイミングとかもあって、ブログアップできてないものもあるのですが、、
来年も素敵なヴォーカルに出会えるといいなぁ。。

んじゃ、退散♪

2015年12月26日 (土)

愛は大事です…って、『For One to Love / Césile McLorin Salvant』

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クリスマスいかがお過ごしでしたか?
クリスマスも終わって今年のベストをブログアップするのですが、、
今年もブログに上げきれてない作品が何枚かあって、、せめて、ベスト5くらいはコンプリートしましょうと、、年末ですけど自分に駄目出しです。
デビュー作『Woman Child』で、圧倒的な歌唱力を知らしめ、来日もしてますです。
デビュー作にも参加していたピアニスとのAaron Diehlのトリオとの作品です。

オープナーは、オリジナルで「Fog」。1曲の中でストーリーを感じる絶妙さ。
官能的で迫力ある「Growlin' Dan」。楽器との絡みが楽しいキュートな「Stepsister's Lament」。オリジナルのバラード「Look at Me」は、唄も曲も絶品。
バカラック曲「Wives and Lovers」も完全に彼女の掌中。ピアノとデュオのオリジナル「Left Over」の美しいこと。。
ピアノトリオと創り上げる「The Trolley Song」の楽しさ。伸びやかな声にうっとりオリジナル「Monday」。大迫力の「What's the Matter Now?」は、ちょうカッコイイ♪
バルバラの「Le Mal de Vivre」はフランス語で、情感たっぷりに。彼女のお母さんはフランスの方だそうです。クールな「Something's Coming」。
終演は、オリジナル「Underling」で締めくくります。

5曲入っているオリジナルがとても素敵な曲ばかり!
多種多様な選曲になっていますが、彼女の愛に対する想いで統一されており、
どの曲でも素晴らしい歌唱力を堪能できます。素晴らしい才能の持ち主だとおもいます。


1.Fog
2.Growlin' Dan
3.Stepsister's Lament
4.Look at Me
5.Wives and Lovers
6.Left Over
7.The Trolley Song
8.Monday
9.What's the Matter Now?
10.Le Mal de Vivre
11.Something's Coming
12.Underling

Césile McLorin Salvant (vo)
Aaron Diehl (p)
Paul Sikivie (b)
Lawrence Leathers (ds)


ジャケットやライナー内のイラストも彼女の作品だそうです。
一人の女性の多面的な内なる世界を描いているのかな。。いい感じですね。

今日のおまけは、オープニングの「Fog」

クリスマスが終われば、年末に一気に突入でございますです。
風邪などひかないようにねっ!

んじゃ、退散♪

2015年12月25日 (金)

-Joy with Moomin- Christmas meets JAZZ / Kazumi Tateishi Trio

Joy_with_moomin

クリスマスですね♪

★Merry Jazzmas !★
Peace, love and Christmas Music♪

世界中の人たちが幸せでありますように。

さてさて、、世の中は知らないことで溢れているわけなのですが、、
好きなジャズ、好きなムーミン、好きなクリスマスミュージック、この3つが合体しているものがこれです。笑
でも、実際にはムーミンはジャケットと日本版のボーナストラックの
「夢の世界へ」が選曲されているくらいかな。。
大変不勉強で「Kazumi Tateishi Trio」を知らなかったのですが、「GHIBLI meets JAZZ」シリーズというのは大人気でジャンルや国境を越えて活躍している方々のようです。
誰もが知っている曲をジャズアレンジで、とうのがモットーのようですので、クリスマスソングとは相性いいでしょうね。

スイング感いっぱいに躍動感ある「Let It Snow Let It Snow Let It Snow 」。ロマンティックな「Have Yourself A Merry Little Christmas 」。洗練された「Winter Wonderland 」。
幸福の情景が浮かび上がるような繊細なピアノタッチの「The Christmas Song」。
ワクワクした気分のメドレーの「Jingle Bells ~ Santa Claus Is Comin` To Town 」。ゆったりと原曲を生かした「O Holy Night 」はトリオでの盛り上げ方が素晴らしい。情感たっぷりに「White Christmas 」。
軽快で楽しい「Rudolph, The Red-Nosed Reindeer 」。アメリカのトラディショナルソング「Jolly Old Saint Nicholas」は陽気に!
終演はオリジナル曲「December In Seoul 」はリリカルで優しい世界。癒しのメロディですね。
日本版は、ムーミンとのコラボを記念してか?アニメの「夢の世界」が入ってます。
ほっこりしたムーミンワールドのイメージが語られてます。。まぁ、、でも、いらなかったかもね。

企画ものらしかったので、、ちょっと購入をためらったのですが、、
開けてみればベースもドラムもピアノが描く世界を一緒に創り上げていく素敵なピアノトリオのクリスマスアルバムでした。雑味嫌味がないので幅広い音楽ファンに受け入れられるとおもいます。

1.Let It Snow Let It Snow Let It Snow
2.Have Yourself A Merry Little Christmas
3.Winter Wonderland
4.The Christmas Song
5.Jingle Bells ~ Santa Claus Is Comin` To Town
6.O Holy Night
7.White Christmas
8.Rudolph, The Red-Nosed Reindeer
9.Jolly Old Saint Nicholas
10.December In Seoul
ボーナストラック
11.夢の世界へ 「楽しいムーミン一家」より

立石 一海 Kazuumi Tateishi (p)
佐藤 忍 Shinobu Sato (b)
鈴木 麻緒 Mao Suzuki (ds)


ドラムの鈴木 麻緒氏は『Starting Point / 吉野ミユキ』でCDを持ってました。
あ、そう、、確かにフィンランドのジャズのクリスマスアルバムは少ないんです。
今すぐに思いつくのが『Joulu / Sakari Kukko』くらい。。
かなりコンテポラリーな香りがするフィンランドのベテランサックスSakari Kukkoのクリスマスアルバム。並んだ15曲は全て違う表情。ちょっとフリー、フォークロア、スウィング、ジャズロック…と、書くと雑多な感じですがが、そこはそれ、、一本筋が通ったコアなクリスマスアルバムです。
つうか、、私のフィンランドジャズのイメージにかなり近いとおもいます。

と、クリスマス本番ですね。いやぁ。。今年も全然間に合わなかったですわ。。
そして、満月だそうで。。この組み合わせは珍しいそうですよ。
一番いい時間が日本時間の20時11分だそうですので、晴れていたらお空を見上げてみてくださいね。


んじゃ、退散♪

2015年12月24日 (木)

「Merry Jazzmas ! 聖夜を奏でるギター♪」

「Merry Jazzmas ! 聖夜を奏でるギター♪」

今年もジャズ批評にクリスマスアルバムの特集をしていただきました。
以下、80年代〜現代まで10枚です。
その前に外せない60年代の対局の2枚をご紹介。1枚目は神様Kenny Burrell の『Have yourself a soulful little Christmas(Cadet/1966)』、ドライブ感にあふれたブルージーでグルーヴィの痺れるCA。2枚目はアメリカにボサ・ノヴァを紹介したCharlie Byrdの『Christmas Carols for Solo Guitar(Columbia/1967)』、ガッドギターで柔らかに奏でる名曲の数々は静かで厳か。同じくソロで『The Charlie Byrd Christmas Album(Concord/1982)』も癒されますね。


★Merry Jazzmas ! 聖夜を奏でるギター♪★

Christmas Impressions / Ron Eschete

7弦ギターの達人Ron Escheteアルバム。ソロ演奏では柔らかな音と滑らかなコードソロ、トリオでは意外なまでな攻めの演奏。

Hymns, Carols and Songs About Snow / Tuck Andress

タック&パティのギターリストTuck Andressのソロアルバム。ベースとコードとメロディの独り三位一体の超絶技巧派なれど奏でられる音はリラックス感に満ちている。

Six String Santa / Joe Pass

ヴァーチュオーゾJoe Passのアルバム。朋友John Pisanoがリズムギターで入ったカルテット編成。円熟したジョー・パスの演奏が堪能できる!

Holiday / Russ Freeman

フュージョングループThe Rippingtonsを率いるRuss Freeman。凝ったアレンジ〜オーソドックスな演奏と多彩で華やかで都会的なアルバム。

Songs of the Season / Peter White

スムースジャズ界の豪華ミュージシャンたちをゲストに招いたアルバム。華やかで爽やか!Rick BraunとMindi Abairと『Peter White Christmas (Mack Avenue/2007)』も出ていま〜す。

Guitar Christmas / Jimmy Ponder

暖かな音のバップギターリストJimmy Ponderのサックス入りのアルバム。ピアノがJohn Hicksというソウルフルでパワフルなクインテット。

Winter Nights / Al Di Meola

スーパー・ギター・トリオの一員Al Di Meolaがバンドゥーラの名手Roman Hrynkivと創り上げたアルバム。楽器同士のヴォイシングの美しいワールドで星降る音空間。

Jazz Guitar Christmas / Royce Campbell

スィンギーなRoyce Campbellのトリオによる明るく楽しいアルバム。メンバーを変えて再びギタートリオで『A Jazz Guitar Christmas, Vol. 2 (Moon Cycle/2008)』もリリース。

Jacob Fischer - Xmas friends / Jacob Fischer

デンマークの重鎮ジャズギターリストJacob Fischerが暖かな音色の女性アルト奏者をフィーチャーしたアルバム。王道ジャズギターを中心にデンマークの実力者集結でハードバピッシュなやりとりが楽しめる。

Four Hands & A Heart Christmas / Larry Carlton

Mr.335ことLarry Carltonのアルバム。若き日のアットホームな『Christmas at My House(MCA Records/1989)』に続いて2枚目。ソロアルバムですが「アコースティック、エレクトリック・ギター2本を多重録音」なのでカールトンのギターワールド満喫!最高♪1998年より参加のFourplayでも『Snowbound (Warner Jazz/1999)』が出ている。

この他にも、『Let's Share Christmas / John Pizzarelli 』、『Christmas Greetings / 鳥山雄司 』、『Wear My Love / David T Walker 』、『Joy to the World / 湯田大道』…と、名前でピンときたら是非!

さて、、今日は、クリスマスイブですね。
新潟市内はまったく雪のないクリスマスイブです。

★Merry Jazzmas !★
Peace, love and Christmas Music♪

世界中の人たちが幸せでありますように。

んじゃ、退散♪

2015年12月23日 (水)

A Very Swingin' Basie Christmas! / The Count Basie Orchestra

A_very_swingin_basie_christmas

創立80年で初めてのクリスマスアルバムだそうです。
指揮者はスコッティ・バーンハートで、2014年に3箇所のスタジオで録音されています。こりゃ、王道名門ビッグバンドの記念盤クリスマス!気合がはいりますよね。

オープニングからソロでトランペットが高らかに鳴りワクワクするようなスィンギーな「Jingle Bells」。エリス・マルサリスのフレンドリーなピアノがフィーチャーされた「Let It Snow 」。ジョニー・マティスの参加でエンターテインメイト度が大幅アップの「It’s the Holiday Season 」。アルトサックスが優雅にメロディを奏でる「Silent Night」。
「Good “Swing” Wenceslas」
スケールの大きなレディシのヴォカールが聴ける「The Christmas Song 」。
次々とソロをつなぎビッグバンドの楽しさを凝縮したような「Little Drummer Boy」。
スリリングに疾走する「Sleigh Ride」。実力派カーメン・ブラッドフォードがしっとりと歌い上げる「Have Yourself a Merry Little Christmas」。
総司令官自らががシンプルにトランペットで歌う「Winter Wonderland」。
終演はエリス・マルサリスの優しいピアノと歌心たっぷりなプラス・ジョンソンのサックスで楽しく明るく「I’ll Be Home for Christmas 」。

さすが、王道ビッグバンドだけあります。
スイングする楽しい聖夜となりますね♪


1.Jingle Bells
2.Let It Snow (featuring Ellis Marsalis)
3.It’s the Holiday Season (featuring Johnny Mathis)
4.Silent Night
5.Good “Swing” Wenceslas
6.The Christmas Song (featuring Ledisi)
7.Little Drummer Boy
8.Sleigh Ride
9.Have Yourself a Merry Little Christmas (featuring Carmen Bradford)
10.Winter Wonderland
11.I’ll Be Home for Christmas (featuring Ellis Marsalis and Plas Johnson)

The Count Basie Orchestra

with Special Guests
Johnny Mathis (vo) #3
Ledisi (vo) #6
Ellis Marsalis (p) #2,11
Carmen Bradford (vo) #9
Plas Johnson (sax) #11
Llew Matthews (p) #5,7
Gregg Field (ds) #1,3,4,6,8


今日のおまけ。

ここでは、昔「Jingle Bells」のシングル盤をだしたことがあって、幾つかのクリスマスコンピにはいってました。丸ごとクリスマスは強力でしたね!
今日は天皇誕生日なのですが、、心おおらかな日本国民にはクリスマスのイヴイヴって平和な日です。。

んじゃ、退散♪

2015年12月22日 (火)

Big Band Holidays / Jazz at Lincoln Center Orchestra with Wynton Marsalis

Big_band_holidays


ニューヨーク最大のジャズ複合施設「ジャズ・アット・リンカーン・センター」のオーケストラの音楽監督はあのウィントン・マルサリスです。
今年は、このジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラによるクリスマス・アルバムがでました。3人のヴォーカリストをフィーチャーした豪華なビッグバンドのクリスマスです。
2012〜2014のクリスマスシーズンのライブの中からの抜粋?で2012年のゲストが René Marie。2013、2014のゲストがいまをときめくCécile McLorin Salvant。そして、2012年には現在ブレイク中のGregory Porterが参加。

オープニングの「Jingle Bells 」から切れ味のいいサウンドが広がります。アップテンポの一糸乱れぬビッグバンドサウンドに大喝采。一気に引き込まれます。
そして、新譜『For One to Love』も大好評だったCécile McLorin Salvant が暖かくしっとりと盛り上げます。ソプラノとピアノソロが粋な「White Christmas 」。
ルイアームストロングで有名な「‘Zat You Santa Claus?」は、体を張って(笑)René Marieが熱唱、ユニークで楽しい演奏に。短いけどWynton Marsalisのソロもあります。
堂々たる演奏の2012年の「A Cradle in Bethlehem 」の歌手は、当時ブレイク寸前のGregory Porter!まさに威風堂々。
複雑に重なり合う「We Three Kings 」。ゆったりしたミステリアスにCécile McLorin Salvant が歌い上げる「What Child Is This?」。めちゃ、ソウルフルな「Merry Christmas Baby」は、Gregory Porterが登場、貫禄です。
Cécile McLorin Salvant の素晴らしいスキャットを交えて「It's Easy to Blame the Weather 」。情感たっぷりのRené Marieで「I'll Be Home for Christmas」。
トランペットをフィーチャーした「Good Morning Blues」はCécile McLorin Salvantで。
終演は「Band Introductions 」ということで、拍手でおしまい♪

華やかで洗練されたビッグバンドサウンドと実力派のヴォーカルたちの織りなす夢のサウンド。
でも、ウイントン・マルサリスの演奏を期待して購入すると肩透かしですよ。
ここでは音楽監督ではありますが、あくまでビッグバンドのメンバーの一員です。
ご家族とご一緒にどうぞ。


1.Jingle Bells
2.Have Yourself a Merry Little Christmas (feat. Cécile McLorin Salvant)
3.White Christmas
4.‘Zat You Santa Claus? (feat. René Marie )
5.A Cradle in Bethlehem
6.We Three Kings
7.What Child Is This? (feat. Cécile McLorin Salvant )
8.Merry Christmas Baby
9.It's Easy to Blame the Weather (feat. Cécile McLorin Salvant)
10.I'll Be Home for Christmas (feat. René Marie )
11.Good Morning Blues (feat. Cécile McLorin Salvant )
12.Band Introductions

Sherman Irby (as,fl,piccolo,cl)
Ted Nash (as,ts,fl,alto flute, piccolo, cl)
Victor Goines (ts,cl)
Walter Blanding (ts,ss,cl,oboe)
Joe Temperley (bs,bass clarinet)
Paul Nedzela (bs,bass clarinet)
Ryan Kisor (tp)
Kenny Rampton (tp)
Marcus Printup (tp)
Wynton Marsalis (tp)
Vincent Gardner (tb)
Chris Crenshaw (tb)
Elliot Mason (tb)
Dan Nimmer (p)
Carlos Henriquez (b)
Ali Jackson (ds)
James Chirillo (g)

René Marie (vo)
Cécile McLorin Salvant (vo)
Gregory Porter (vo)

今日のおまけはCécile McLorin Salvant がフューチャーされた「What Child Is This?」

プライド高き男ウイントン・マルサリスは2枚のクリスマスアルバムを出しています。
『Crescent City Christmas Card』と『Christmas Jazz Jam』です。
どちらもウイントン・マルサリスらしい一筋縄ではいかないクリスマスあるばむですわ。。

ええとねぇ。。今日は冬至です。昔だったら、柚子湯の日ですよね。←それがどうしたって ところです。。

んじゃ、退散♪

2015年12月21日 (月)

The Christmas Three / Rob Van Bavel Trio

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澤野盤「JUST FOR YOU」が人気だったオランダのピアニスト、ロブ・ヴァン・バベルのピアノトリオでのクリスマスアルバムです。メンバーもベースがStefan Lievestro、ドラムがHans van Oosterhoutといったダッチジャズの中心人物たち。
有名なクリスマス曲とイギリスのSSWのクリス・レアの「Driving Home For Christmas」そして、オリジナルが1曲です。

オープニングは躍動感素晴らしい「I’ m Dreaming Of A White Christmas」。
ロマンティックに煌めく「Silent Night 」。軽快でトリオの阿吽の演奏「Jingle Bells」。
疾走感ある「Winter Wonderland」。モダンでおしゃれな「Santa Claus Is Coming To Town」。
クリス・レアの「Driving Home For Christmas」は、ベースソロも入り溢れる幸福感溢れる軽やかなタッチ。オリジナル「Boxing Day Blues 」はブルースフィーリングたっぷりに。
現代的なアレンジ&演奏の「God Rest Ye Merry Gentlemen」。リリカルで情感たっぷりな「The Christmas Song 」。終演はドラムとのフォーバースが決まっている「We Wish You A Merry Christmas」。

曲のメロディは大事にしながらも 大胆なアレンジで挑戦的なピアノトリオのクリスマスアルバムです。煌めくピアノの音と軽やかな疾走感。
ベースもドラムも素晴らしい活躍でした♪


1.I’ m Dreaming Of A White Christmas
2.Silent Night
3.Jingle Bells
4.Winter Wonderland
5.Santa Claus Is Coming To Town
6.Driving Home For Christmas (Chris Rea)
7.Boxing Day Blues (Rob van Bavel)
8.God Rest Ye Merry Gentlemen
9.The Christmas Song
10.We Wish You A Merry Christmas


Rob Van Bavel (p)
Stefan Lievestro (b)
Hans van Oosterhout (ds)


今日のおまけです。

ちょっと、出遅れてる。。
手に入れたクリスマスの新譜のアップ、、間に合うかな。。

んじゃ、退散♪

2015年12月19日 (土)

Håvard Stubø Quartet @ JAZZ FLASH (12/18)

Håvard Stubø Quartet @ JAZZ FLASH (12/18)

Håvard Stubø (g) Knut Riisnaes (ts)
Torbjorn Zetterberg (ds) Hakon Mjaset Johansen (ds)

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新潟もめっきり冬仕様になりました。でも、市内は雪はまだなんですよね。
師走の金曜日、世の中は忘年会が多いようで街に人がでていました。
「Star Wars Day」でもありましたね。
そんな中、私は先週の「Mats Eilertsen’s SkyDive Trio」と「Helge Lien Trio」に続いてフラッシュで「Real & True Live Series」のライブを聴きました!
今回も予想以上にすごい演奏でノルウェーからの嵐が吹き荒れましたぁ。
私がノルウェーといえば思いつくのはECMの耽美系な世界や朴訥とした世界なのですが、先週から吹き荒れてるノルウェーからの風は違います。濃密で熱い空間。

素晴らしい音色のギターとサックス。歌心もたっぷり!
そして、天才肌のベースとドラム。フロントの絡み合いに、緻密で多彩なアクセントを入れてくる。
高速のフレージングをガシガシと引き倒すギター、体全部をつかった熱いブロウのサックス、天才だ!と思った技巧派のベース、全体をしっかりまとめ上げながらも自己主張を忘れぬドラム。。緊張感も歌心も楽しめ音のバランスもよく素晴らしいライブだった。アンサンブルもソロも拍手喝さいもので、ずっとテンションあがりっぱなし。熱い世界だった。。一緒に行ったお友達と、興奮してました。

終演後は、記念撮影、サインで、再びテンションあがりましたです。
特に、サックスの クヌート・リースネス さまには、愛聴盤だった『Touching』にサインをいただきご満悦でした。ツーショットも撮ってもらちゃったんですわ。笑
すんごく、大きくて、すんごく、優しかったです。

ライブの前後には美味しいもの食べて今年の夜のライブの〆にとても良い思い出になりました。
んじゃ、退散♪

2015年12月16日 (水)

10 Years Solo Live / Brad Mehldau

Brad_mehldau_solo

2004~2014年にかけて世界各地で行なったソロピアノ・ツアーから19公演分の音源を4枚のディスクにしたボックス集です。LPもあって、そっちは8枚。LPが欲しかったんだけど、8枚ボックスの収納場所ありませんので。クリスマスシーズンに突入してたので、温存しておいて、、年末に聴く予定でしたが、、クリスマスの仕入れが滞った合間に聴いちゃったら、、結局はまってしまいました。
おまけに、私的今年のベストになってしまったので緊急のブログアップです。笑

大昔、メルドーのピアノの向こうには計り知れない闇の世界のようなものを感じて、、怖くて好きになれなかったのです。
が、、『Day is Done / Brad Mehldau Trio』『Live in Tokyo/Brad Mehldau』辺りからちょっと距離が縮まってきて、最近は新譜を楽しみにする1人になりました。
10年分の音源の中からご本人チョイスの32曲を4つのテーマで収録してあります。

拍手ではじまる1枚目の1曲めから その硬質で透徹な美しいピアノの音色に心奪われる。即興が中心といってもジャジーな感じのものは少なく、クラシック、現代音楽に通じるような演奏。
力強さと繊細さが同居し、それがそのまま人間の心の強さと弱さに象徴されてしまうような孤高の演奏。そのままの自分、心の中、、表現することの素晴らしさと孤独を教えてくれる。
9月に「Bobo Stenson Solo Piano」を永福町で聴いた時に「それは 彼の内なるものを赤裸々に吐露したともいえるくらい壮絶ともいえる素晴らしい内容」だとおもったのです。まさに表現者といえる演奏で、改めて、音楽ってその人そのものなんだなぁ~、と 感じたののですが、このアルバムでのメルドーの演奏もメルドーらしい演奏で混沌とした自分の心模様を誰もがかかえる暗闇も自分の一部として受けいれた演奏だと思った。

32曲を眺めるとレパートリーの広さに驚かせる。
でも、それ以上に 多種多様な曲をメルドーのスタイルに昇華してしまっていることに驚かせられる。
好きなのは、CD1の「 And I Love Her」「My Favorite Things」、CD2の「Waltz For J.B.」「Teardrop」CD3の「Zingaro/Paris」「Monk's Mood 」CD4の「 Interstate Love Song」かなぁ。。
きっと、また違う機会に聴きなおすと違う曲が好きになるんだろうな。

誰もが、全ては自分から始まり、自分で終わる。
そのままの自分を語ることは勇気がいるけど、真実を表現することの素晴らしさを教えてくる32曲の演奏だとおもいました。
めっちゃ、すごっいっすよ!

CD1 Dark / Light
1. Dream Brother 2. Blackbird 3. Jigsaw Falling Into Place 4. Meditation I - Lord Watch Over Me 5. And I Love Her 6. My Favorite Things 7. This Here

CD2 The Concert
1. Smells Sike Teen Spirit 2. Waltz For J.B. 3. Get Happy 4. I'm Old Fashioned 5. Teardrop 6. Holland 7. Meditation II - Love Meditation 8. Knives Out

CD3 Intermezzo / Rückblick
1. Last Chords 2. Countdown 3. On The Street Where You Live 4. Think Of One 5. Zingaro/Paris 6. John Boy 7. Intermezzo In B-flat Major, Op.76: No.4 8. Junk 9. Los Angeles II 10. Monk's Mood 11. Knives Out

CD4 E Minor / E Major
1. La Memoire Et La Mar 2. Bittersweet Symphony / Waterloo Sunset 3. Intermezzo In E Minor, Op.119: No.2 4. Interstate Love Song 5. Hey You 6. God Only Knows

Brad Mehldau (p)

しかし、、メルドーって、お年よりずっと老けて見えませんか?
こんだけの演奏をしていたら、、そりゃ、老けますって。。

あぁ、、今年はピアノソロにやられまくった一年となりました。。。

んじゃ、退散♪

2015年12月12日 (土)

Christmas Soul / Barbara Dennerlein

Christmas_soul

クリスマスに随分近づいてきましたが、新潟市内は雪もなくいい塩梅です。。
Barbara Dennerleinは、1964年、ミュンヘン生まれ、ヨーロッパを中心に活躍のハードバップ、ポストバップのジミー・スミス直系の世界的オルガン(ハモンドB3)プレーヤー。お写真を拝見するとバーバラ・ディナーリンは、なかなかのクールビューティでもありました。


ザラ・マクファーレンの凜と澄んだ声の「Christmas Time ( Christmas Time Is Here)」から始まり、オルガンと絡みながら静かに退場していくオープナー。スウェーデンのサックス奏者Magnus Lindgrenが、陽気に歌う「Let It Snow」。
インストヴァージョンのスリリングな「Blue Christmas」。めちゃ、かっこいい。モーダルにクールに展開する「We Three Kings」。煽り立てるオルガンに対抗するリンドグレンの勇ましさ。過激です!
彼女のオリジナルの「B's Xmas Blues」、オルガンのレイドバックした演奏に体が揺れる。
ラテン風味の「 Little Drummer Boy」。ポップな味付け「Sleigh Ride」。この2曲にはニコラ・コンテが参加。
マクファーレンの登場でしっとりと「Christmas Song」。細かな感情の起伏が感じられる素敵な演奏。長閑な雰囲気の「Oh Tannenbaum」。
スタッカートの入ったアレンジでちょっと変わった「Silent Night」、ジャジィーです。
ストレートアヘッドな「Chim Chim Cheree」!
マイルスとボブ・ドロウのヴァージョンを彷彿させるマクファーレン真骨頂の「Blue Christmas」。巧いっ!
終演はラテン風味で暖かな「White Christmas」。

これは、予想通りかなりファンキーな本格的なジャズアルバム&クリスマスアルバムでした!
オルガンの音色は教会のイメージに結びつきますが、なかなか強面な演奏もあって一筋な縄ではいかない感じ。でも、こういうクリスマスアルバムって後に残るのかもしれませんね。彼女の敬愛するジミー・スミスには「Christmas Cookin'」というクリスマスアルバムがあるのですが、強面加減では彼女が上だ〜♪

1. Christmas Time (Is Here)
2. Let It Snow
3. Blue Christmas (instr)
4. We Three Kings
5. B's Xmas Blues
6. Little Drummer Boy
7. Sleigh Ride
8. Christmas Song
9. Oh Tannenbaum
10. Silent Night
11. Chim Chim Cheree
12. Blue Christmas (vocal)
13. White Christmas

Barbara Dennerlein (Hammond B3 organ, footpedals)
Magnus Lindgren (ts,fl,cl)
Robert Ikiz (ds)
Luca Alemanno (b, fender bass)
Abdissa Assefa (congas, percussion)
Nicola Conte (g) #6,7
Zara McFarlane (vo) #1,8,12


今日のおまけです。

一枚、配送が遅れているクリスマスアルバムがあって、、
つい、かけちゃったメルドーのソロアルバム集に吸い込まれてます。
一通り聴いたんだけど、、凄すぎますです。この呪縛から抜け出せるかなぁ。。。

んじゃ、退散♪

2015年12月10日 (木)

Believe / David Benoit Trio featuring Jane Monheit

Believe

David BenoitもJane Monheitもすでにクリスマスアルバムを出しています。
『Remembering Christmas / David Benoit』
『The Season / Jane Monheit』
すでにデュオのアルバム『2 in Love』をリリースしているふたりですから期待がもてますね。

オープナーはスィンギーでノリノリの「Santa Claus is Coming to Town」。ワクワク感の中にもジャジィーな部分がたくさん!
タイトル曲「Believe」は、まるでディズニー映画の一場面のよう。終盤を飾るThe All-American Boys Chorusのコーラスは清々し。
楽しそうに歌いピアノ踊る「Christmas Waltz」。ベノワの十八番と言っても過言でない「Christmas Time is Here」は、ヴィンス・ガラルディのヴォーカルヴァージョンを見本にしたような歌声のハーモニーが幸せ気分にしてくれます。
「Guaraldi Medley」は、もちろん、『A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi』のピアニストの曲のメロディデス。さながら『A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi』の凝縮版のよう。本当にこのアルバムが好きなんですね。これは、トリオ演奏です。
リリカルなピアノ、情感タップリなヴォーカルで「My Favorite Things」。
ベノワのオリジナル「Just Like Me」は幸福感が漂う素敵な曲。All-American Boys Chorusのハーモニーがふわりと気持ちを高揚させる。
「My Little Drum」は、ジェーン・モンハイトはお休みでThe All-American Boys Chorusが活躍。
終演は、ジェーン・モンハイトとThe All-American Boys Chorusが一緒に歌う「Christmas Song」。感動的な幕じめです。

ベノワが『A Charlie Brown Christmas / Vince Guaraldi』のアルバムにとても敬意を持っているのがよくわかります。ジェーン・モンハイトの健康的な伸びやかな歌い方はご家族で迎える楽しいクリスマスにぴったり♪

1. Santa Claus is Coming to Town
2. Believe
3. Christmas Waltz
4. Christmas Time is Here
5. Guaraldi Medley
6. My Favorite Things
7. Just Like Me
8. My Little Drum
9. Christmas Song

David Benoit (p)
Jane Monheit (vo)
Jamey Tate (ds)
David Hughes (b)

The All-American Boys Chorus #2,4,7,8,9

今日のおまけはベノワのオリジナル「Just Like Me」。
ちょっと、貫禄のついたジェーンさま、、親近感わきます。。。

寒さが増すごとにクリスマスが近づいてきます。
んじゃ、退散♪

2015年12月 8日 (火)

Mats Eilertsen’s + Helge Lien Trio @ Jazz Flash (12/7)

ななな〜んと、大挙して北欧のミュージシャンが新潟に!

Jazzf127
(大沢さまのFacebookよりお写真拝借!)

Mats Eilertsen’s SkyDive Trio @ Jazz Flash (12/7)

Mats Eilertsen (b) Thomas T. Dahl(g) Olavi Louhivuori(ds)

ベーストリオでもギタートリオでもない3人の特異なサウンド。
静かで間を大事にした演奏と思いきや、、スリリングにアグレッッシブに展開する演奏にびっくり。
探り合うようにはじまった曲も 次第に3人で収束し、うまれる波動にミュージシャンだけでなく、観客も襲われ興奮状態。しかし、すっごい3人だ。。
各自の演奏のテクニックを観ているだけでも圧倒されるけど、そこで終わらない音の力がある。
手の届くような場所で観た千手観音のようなドラミングが夢に出てきそう。。

終了後、外で涼んでる3人にサインいただきました。m(_ _)m

Helge Lien Trio @ Jazz Flash (12/7)

Helge Lien (p) Per Oddvar Johansen (ds) Frode Berg (b)

一転、進化し続けるピアノトリオの演奏は、フリーで抽象的な演奏からメロディアスな美しい演奏までまさに、動と静を兼ね備えた緊張感ある時間。ピアノ内部をかき鳴らしたり ベースが吠えたりと かなりアバンギャルドな演奏が続く。
そんなときも パーマネントに活躍しているバンドだけあって阿吽の域が神の領域。
そして ピアノの演奏のいい音に みんなでビックリ!
叙情的なメロディを弾くときには天使が舞い降りてくる。
ほとんどが新作だったようで、彼らの創造の泉は尽きないようですね。

途中でベースの弦が切れて張替えるアクシデントがありましたが、
それも なんかいい思い出。。
もっていったアルバムみんなみサイン貰いました。
勢いあまって ドラム違いにもサインさせちゃって。。m(_ _)m

めちゃ 熱い夜でしたわ。。
遠い国から はるばる 新潟にありがとうございました!!

んじゃ、退散♪

2015年12月 5日 (土)

Undercurrent なChristmas♪ @ Jazz Flash(12/4)

Undercurrent なChristmas♪ @ Jazz Flash(12/4)

Fabio Bottazzo (g) 野沢美穂 (p)

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ライブは軽快な「Waters of March」で、はじまりました。
ボサの曲で会場が少しあったまったかな。
そして、ピアノの印象的なリフの付く「What Child Is This (Greensleevesのメロディ)」。悲哀あるメロディと胸に刺さるソロ、クリスマスへの敬虔な思い。ゆったりとしみじみと愛を感じる「Have Yourself a Merry Little Christmas」。裏に表にとその交換もスムースで相手のソロへのフォローが絶妙。だから、かなり自由に伸びやかなソロをとれる。
かなり、しんみりムードになりました。
一転、明るい「James」。ギターとピアノで聴く「James」にテンションアップ、のりのり♪これがまた二人のコンビネーションが素晴らしい。青春時代に戻った気分。1セット目の最後はスィンギーに「The Way You Look Tonight」。アメリカではクリスマスの季節に聴かれることが多い曲なんだそうです。やっぱり、クリスマスは愛ですね♪

と、ここで休憩。
美穂さまの新譜「Seyahat」は、クリスマスにアマゾンで売り出されるそうです。私はいち早く会場でゲット。
そして、恵まれない猫ちゃんわんちゃんのカレンダーの宣伝を聞いいて。。
おやつの時間です!
しっとり濃厚ガトーショコラとゴルゴンゾーラのビスケット!大好評でした。

2セット目の始まりは、ファンキーなファンキー「Santa Claus is Coming to Town」。踊りだしたくなる勢いでしたね。いやいや、本当に相性のいいお2人♪そして、ファビオオリジナル「Dondolando」、三拍子の優しい曲はこういう会にぴったり。心も揺れて母のお腹の中にいるようです。いつ聴いても心が癒される、最後のクリスマスのフレーズが入って、ますます、あったかに。
野沢オリジナル「Yuki no Yokan (雪の予感)」。タイトルどおり、雪の予感を曲にしたもの。微かな不安感の混じったミステリアスな感じの曲。雪が自分の住んでいるところにどんどん進んでくるような感じがします。「あ、雪。。」って、空を見上げる光景が見えるよう。
賛美歌かな?って思っていたら、気がつけばあの名曲「The Christmas Song」。一音一音丁寧に。。
終演は、リクエストしちゃった「Christmas Time Is Here」。今年50周年を迎えるヴィンス・ガラルディの名曲をモダンに知的に、でも叙情豊かになりました。

アンコールはファビオオリジナル「Paesaggi In Movimento」。アンニュイな雰囲気がすきだったんだけど、作曲の背景をおしえてもらってラッキ〜でした♪


ライブの高揚感だけに流されることなく、互いを見つめ合うようなやりとりにうっとりした時間。裏に表に、一緒に進んでいく演奏は、聴く、話す、、相づちを打つ。。心を許したもの同士の会話そのもの!
各自ソロのライブができる実力者、相手にぶら下がることなく平等な関係が素敵だなぁ、って、おもいました。アレンジもよかった。
人のお話しに耳を傾けることの大切さと きちんとそれに応えることの重要さを学びました。

終演ごはアルバナックのミートパイを頬張りながら、焼き栗ぽろたんをつまんで。。解放された楽しい時間。音楽も、お料理もやっぱり「丁寧に」って とても大事だとおもいました。
人生を丁寧に生きなくてはねぇ。。。。かなり、反省の余地あり。。。。。

あぁ、、。。幸せな時間だった。
近くの人たちへの愛と世界の平和に想いがいった一日でした。
皆さま、本当にありがとうございました。m(_ _)m

んじゃ、退散♪

2015年12月 4日 (金)

「T5Jazz Records presents:Jazzy Christmas / Peaceful 2」

Peaceful2


「素敵な大人に贈るジャジィー・クリスマス」の第二弾。
T5Jazz Records による1枚目のクリスマスコンピは『Peaceful』ソロもしくはデュオのみのシンプルな構成で穏やかで優しい時を過ごすことができました。

2枚目も「素敵な大人」の為に、豪華で旬な顔ぶれのT5Jazz All-Starsが贈るクリスマスアルバムです。それぞれの曲でリーダーが代わり、リーダーのアレンジとなります。最後の「Silver Bells」は、類家心平のトランペットソロです。

オープナーは、鈴木央紹リーダーで「The Christmas Waltz」。
「The Christmas Waltz」は、ライナーに書かれていたように大御所シナトラの為にかかれたクリスマスソング。可愛くて綺麗なメロディをサックスで朗々と。そして、アドリブでは高揚感のある熱い演奏に。
「Let It Snow」は大槻KALTAリーダーアレンジのサンバで。アコギのカッティングも気持ち良くソプラノが踊ります。南の国のクリスマス♪
一転、「Blue Christmas」はゆったりとギタートリオで。エレキの響きがノスタルジックなムードたっぷり、歌心あるベースソロにも癒されます。
「Christmas Time Is Here」は、佐藤ハチ恭彦リーダーが、なんとアルトサックスを吹いる!アルトとテナーの陰影あるハーモニー。バックに流れるオルガンとのアンサブルが絶妙!
「Happy Xmas」は宮川純リーダーで平和を願う気持ちばっちり込めて。各自の演奏はもちろんバンドサウンドのすばらしがお見事というしかない。
終演は独自のスタンスを持つ類家心平のソロパフォーマンスで「Silver Bells」。自由な空気から次第に浮かび上がるメロディが頭から離れなくなるとおもいます。

と、今回も素敵な大人は買うしかない。笑
そして、大切な人にプレゼントしませう。


1. The Christmas Waltz
  鈴木央紹 (ts)、宮川純 (p)、佐藤ハチ恭彦 (b)、大槻KALTA英宣 (ds)
2. Let It Snow
  大槻KALTA英宣 (ds)、小沼ようすけ (ac-g)、鈴木央紹 (ss)、宮川純 (fender)、佐藤ハチ恭彦 (b)
3. Blue Christmas
  小沼ようすけ (el-g)、佐藤ハチ恭彦 (b)、大槻KALTA英宣 (ds)
4. Christmas Time Is Here
  佐藤ハチ恭彦 (as)、鈴木央紹 (ts)、宮川純 (org)、大槻KALTA英宣 (ds)
5. Happy Xmas (War Is Over)
  宮川純 (p)、小沼ようすけ (el-g)、鈴木央紹 (ts)、佐藤ハチ恭彦 (b)、大槻KALTA英宣 (ds)
6. Silver Bells
  類家心平

Yosuke Onuma (g)
Hisatsugu Suzuki (sax)
Jun Miyakawa (p,key)
Yasuhiko Hachi Sato (b)
Hidenobu Kalta Otsuki (ds)
Shinpei Ruike (tp)


試聴はレーベルのHPで

シリーズの第三弾も今から期待してま〜す!笑

んじゃ、退散♪

2015年12月 2日 (水)

Joy to the World / 湯田大道

Oomichi_yuda

クリスマス月になりましたね。
今年最初の新譜のクリスマスアルバムはギターソロのクリスマスアルバムです。

名古屋や関西を拠点に活動中のギターリスト湯田大道のソロギターによるクリスマスアルバムです。すでに、3枚のアルバムに参加しているとのことですが、彼の名義では第1作目!
それがソロ・ギターで、しかもクリスマスアルバムってことで、気合い十分な1枚です。

いわゆるクリスマス曲、賛美歌・キャロルといったトラディショナルな曲、自作曲とバランスよく並びます。

まずは、タイトル曲でクリスマス曲の王道「Joy to the World」をしっかりと力強く。
続くクリスマスキャロル「O Holy Night」は。ゆったりしっとりと。。
世界中で歌われている「JingleBells」はワクワク感のあるジャジィーなアレンジで。
オリジナル曲「A Party for Christmas」は、キャッチーでメロウなテイスト。
続くオリジナル曲「ひとりじゃないよ」も親しみやすく優しいメロディ。
クリスマスキャロル「We Wish a Merry Christmas」は、丁寧に力強く。
「荒野の果てに」と「The First Noel」メドレーです。敬虔な中にも明るさを感じジャズギターの楽しさも表現した素敵な流れ。
真摯な雰囲気オリジナル曲「Passion」、胸に沁みますね。ギターテクニックも聴きどころ。
終演はおなじみの「Silent Night」を静かに、静かに。静寂な演奏で。。。

どの曲も丁寧に演奏されていて、おもいやりの感じる演奏ばかりです。
ソロ・ギターに難しい華やかさもある曲もありますが、全体に敬虔な感じが素敵です。
独りで、、、あるいは大切な人。。どうぞ。

1.Joy to the World
2.O Holy Night
3.JingleBells
4.A Party for Christmas
5.ひとりじゃないよ
6.We Wish a Merry Christmas
7.荒野の果てに~The First Noel
8.Passion
9.Silent Night

Ohmichi Yuda 湯田 大道 (g)

詳細は湯田氏のブログへ

今日のおまけです。

んじゃ、退散♪

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