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音楽で拡がる輪

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2015年4月 5日 (日)

休日かふぇは「Origami For The Fire / Alan Hampton」で決まりっ!

Origami_for_the_fire_2

我が家の庭は気がついたらどっぷり春でした。笑
水仙は咲くは、三つ葉ツツジはつぼみが膨らむは、桜もピンクになりました。
あ、毎年毎年巣作りする鳩の夫婦も巣作りに余念がありませんし。。
当然、雑草も凄いことになってる。。
でも、日ごとに緑が増していく風景は 心がリラックスしますよね。

そんなわけで、ジャズのベーシストで活躍してた Alan Hamptonの新譜がぴったりの季節です。
ソフィスティケイトされた歌で爽やかな風を。

Origami For The Fire / Alan Hampton

1聴にジャズという括りというより、SSWのアルバムって言った方が良いと思うのだけど。
だって、いくらジャズは拡がっています、って、言っても やっぱ世代的にもこれは違う分野のアルバムだと思ったほうが自然なもので。

オープナーの「Every Living Part」、この心洗われる清らかなサウンド。
何が凄いって、この爽やかなハーモニーに使われてる楽器のほとんどを 彼が演奏してる!
Ryan Scottがバリトンギターで参加している「Leaf」のポップな楽しさ。
アラン・ハンプトンがギターやベースの他にマリンバを演奏した「Lie In It」の柔らかさ。
空間に響く残響感がたまらないメロウな「It’s You」。もう、お洒落すぎる。
Sam Crowe がウーリーズで参加している「Won’t」は、繊細で奥ゆかしい、何処か懐かしい雰囲気。
これもヴォーカル、ギター、ベースを独りでこなして多才さを実感する「Elevator Ride」。
Frank LoCrastoのピアノ、Christina Courtinのヴァイオリンとビオラの彩りも繊細な「Keep It In Your Dreams」、私のお気に入り。
ギターポップな「Independent」。情景が浮かび上がるような「Walk in the Rain」は静かに心にしみいる…。
Andrew Birdがヴァイオリン、Robin MacMillanがタンバリンで参加の「Someone Else’s Danger」、ヴォーカルとヴァイオリンの音色が絡み合って良い感じ。終演はそのヴァイオリンとふたりで「Darker Things」。ほんのりしたカントリー色が素朴で良い塩梅。最後の語りかけに撃沈。私的には捨て曲なし。

キュンとくるメロディ、抑えた語りかけるような歌声、心を優しく包み込むようなサウンド。。
どれをとっても秀一。がちがちな思い込みを外して 心も体ももみほぐしてもらいましょう♪

1. Every Living Part
2. Leaf
3. Lie In It
4. It’s You
5. Won’t
6. Elevator Ride
7. Keep It In Your Dreams
8. Independent
9. Walk in the Rain
10. Someone Else’s Danger
11. Darker Things


Alan Hampton (vo,g,ukuleles,b,mar,tamb)
Pete Rende (key,syn)
Bill Campbell ( ds,perc)

私のように遠い過去にサイモン & ガーファンクルの出合いに胸をときめかせた方、一度視聴してみましょう♪
約30秒後に彼の素敵な歌がはじまります。焦らないで。。

んじゃ、退散♪

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コメント

こんにちは、こちらは花散らしの雨模様です。
データのみのリリースかと思ったら、日本盤が出ましたね。
これも例の「グラスパー本」の影響でしょうか?よくわかりませんが。
若い人たちはこういうのをオルタナ系とでも呼ぶのでしょうね。
そのうち取り寄せようと思います、ハスキーないい声ですよね。
ベースだけでも上手いのに、何でもこなす、うらやましいです。

Namy Hay さま、、一瞬、だれだ〜、って思っちゃった。m(_ _)m

古い人間なので、データーだけは とりあえず パスなんです。
この抑えた、余裕を感じる歌い方が 日常にもすんなり入ってきますよね。
あきらかに、「グラスパー本」の影響なんでしょうが、この辺は、若い人はもちろん中年以降にうけると思うんですけど。。
いろいろこなして、ひとつひとつがハイレベルな人ふえてますよね。

こんばんは。いいところご紹介されますねぇ。

Alan Hamptonってベーシストとしても優秀ですが、シンガーとしての魅力も侮れませんね。ディスクでリリースする日本も凄いですが(笑)。

ってことでTBさせて頂きます。

閣下、ダウンロードしてたんですね。
さすがと、思うのですが、旧体質なのでダウンロードは手が出なくて。。
でも、家のシステム的には配信システムが入ってるらしいのですが。笑

メロディを大切にしたこういうアルバムには「我が家」は弱いです。笑
歌も巧いし、歌声も好きです。そして、良い歌つくりますよねぇ。。
気持ちの良いアルバムでした。

ようやくCD買いました。
最寄りのCDショップの在庫がなくなりそうだったので。
ストップモーションビデオの動画は、なんか夢に出てきそうです。
そんな不思議な感じのアルバムですね。

Namy Hayさま、おめでとう!
今日、Namy Hayさまがコメントくださったので聴きました。
いやぁ、爽やかでカラフルでいいですよねぇ!

あと、Flavio Venturini の来日もおめでとう!!

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Origami for the Fire Alan Hampton (Ash Productions) Gretchen Parlatoとも共演しているAlan Hamptonはベース奏者としてだけで [続きを読む]

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