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音楽で拡がる輪

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2015年1月

2015年1月31日 (土)

From Darkness / Avishai Cohen Trio

From_darkness

風の音が心の奥まで寒さを運んでくる新潟からです。
ベースのアヴィシャイ・コーエンさまのアルバム、二枚しかブログアップできてなかった。。
今回のピアノとのデュオ「Duende 」「Almah」。どちらもたいそうお気に入りです。
前にでた「七つの海」なんてヴォーカルアルバムとしてベストに選択したことあるもんね♪
ライナーによるとイスラエルのジャズを牽引し世界にその存在を紹介し続けているコーエンが、「この2人との演奏は自分に未知の光景を見せてくれる」とべた惚れの自国若手とのアルバムですね♪

オープナー「Beyond」、幕開け、アルバムのはじめにぴったりなポジティブで力強さもった演奏。わくわくするぞ。
トリオとういうシンプルな空間をいかし、各自の自由な演奏が満載。ラテンのリズムを取り入れてエネルギッシュに進む「Abie 」。
「Halelyah」来ました、冒頭は世界を圧巻してきたイスラエルジャズって感じ。ピアノとボーイングの重なり、繰り返しと緩急を組み合わせて不思議の世界の扉をどんどん開けていく。後半、様々な表情をみせるピアノ。
やはりピアノとベースの高度な絡みから出発し、ブルージーなピアノのめちゃかっこいい「C# -」。
万華鏡のような美しさと何処か哀愁がにじむバラード「Ballad for an Unborn」。
穏やかでいて躍動感にあふれるベースソロ。高速のフレージングの正確さはまるでミシン目をみるよう、それでいて自由自在。硬質なピアノ、多彩なブラシワーク、3人の美学が詰まってます。
タイトル曲「From Darkness」はエレベで。このエレベの自由度が半端ない。
3人別々の動きで魅了しながら、その一体感がものすごい。私的白眉。
イスラエルの香りも濃厚に目まぐるしく表情を変えるピアノとベースの絡みに反応するドラムの切れ味が素晴らしい「Lost Tribe」。
クラシカルな香り濃厚、ボーイングでピアノと絡む「Almah Sleeping」。
重厚な雰囲気で進む「Signature」は短く次ぎの曲への前奏曲?のよう。間奏もなく始まる「Amethyst 」もピアノとベースのユニゾンや別走にドラムの反応が素晴らしい。ピアノとベースは俗に言う裏と表なんてものでない複雑なやり取りなのに素晴らしい反応!
原盤の終演は、チャップリンの「Smile」。哀愁がにじむメロディを優しく、でも甘さはあまり感じない味付けで。

と、日本版はボーナストラックでパーカーの「Crazeology」。
これは、短いけれどコーエンのウオーキングベースやバース交換などが聴けるビパッシュな演奏。11曲までと違う素顔が覗けます。

大きな編成の時のような優雅さ、アンサブルの妙のようなものはあまりありません。
かわり、3人のそれぞれの高いスキルをビシバシ感じます。
それぞれの自由度高くて好き勝手にやっているようでいて、ぴたっと三位一体になってしまう高揚感。
全編で、ピアノとベースの高度のやり取りが凄い!そして、その2人に完璧に反応していくドラムも凄すぎます!!超絶技巧の連続です。
残念ながら、今回はコーエンは歌っていないのですが、その自在なベースプレイからは歌声が聞こえてくるよう。来日が楽しみだなっ。

1.Beyond
2.Abie
3.Halelyah
4.C# -
5.Ballad for an Unborn
6.From Darkness
7.Lost Tribe
8.Almah Sleeping
9.Signature
10.Amethyst
11.Smile
12.Crazeology

Avishai Cohen (b,el-b)
Nitai Hershkovits (p)
Daniel Dor (ds)

このトリオで来日します。東京は、2カ所?
コットンクラブ丸の内
ブルーノート東京
去年は行けなかったので、今度こそは。。って思うんだけど。。

ええとね、酔った勢いで日本版を頼んでしまったのですが、解説が杉田宏樹氏なのでらっき〜。
杉田氏のライナーは知りたいことが漏れずに書かれていてお得感満載だから。
でも、小さな声で、、サプライズ的な効果はあるけど、最後のボーナストラックはどうなんだろう。。せめて、「Smile」と曲の間を大きくとってくれる配慮があったほうが良かったきがします。
雰囲気がずいぶんちがうので。。しかしですよ、もしも、セッションに行ってこんな人たちが演奏し始めたら…きっと心臓が止まるでしょうねえ。。笑

んじゃ、退散♪

2015年1月29日 (木)

A REBOURS / ROBERTO OLZER ROBERTO MATTEI

A_rebours

『Steppin' Out』で一躍有名になったRoberto Olzerのベースとの2011年のデュオ作品。
クラシックと欧州の香り高く、そしてベースの音がそこで震えてるように生々しい録音です。

オープナーは「Tres calme et lente, dal Concerto per Organo 」の間を大事にした美しい演奏。「Prèlude, dai 24 Preludi op. 11 」ベースの単音が印象的な明るくピアノの音が華やかに聞こえます。哀愁のジャズ「‘Ich will meine Seele tauchen’, dai Dichterliebe」。ベースソロの「Largo, dalla Sonata in sol minore」。
クラシックを知らない私でもわかる「Poco Allegretto, dalla III Sinfonia 」、クラシックとジャズの見事な融合。
とてもクラシカルで優雅な「Praeludium VIII, dal Clavecembalo ben temperato」。ベースソロから始まる「Il Cigno, dal Carnevale degli animali 」もオスラーのピアノが煌びやかで美しい♪
華やかさと哀愁の同居した「Allegretto, dal Concerto per Pianoforte 」。極上の美しさ「Pavane pour une enfante défunte」。
唯一のオスラーの曲はマイナーな響きを持つ短い「Interlude」。続く感じで穏やかな会話「Notte Italiana 」。
終演は静けさをたたえた「Epilogue, dai Sieben Todsuenden 」。ゆったりと…でも、、強い意志を持った雰囲気で。

普段クラシックを聴かない私にはジャズというよりクラシックという感じ。
とても丁寧で穏やかな雰囲気が漂い、憂鬱な気分も霧が晴れるように消え去ってしまう1枚でした。

1.Tres calme et lente, dal Concerto per Organo
2.Prèlude, dai 24 Preludi op. 11
3.‘Ich will meine Seele tauchen’, dai Dichterliebe
4.Largo, dalla Sonata in sol minore
5.Poco Allegretto, dalla III Sinfonia
6.Praeludium VIII, dal Clavecembalo ben temperato
7.Il Cigno, dal Carnevale degli animali
8.Allegretto, dal Concerto per Pianoforte
9.Pavane pour une enfante défunte
10.Interlude
11.Notte Italiana
12.Epilogue, dai Sieben Todsuenden

Roberto Olzer (p)
Roberto Mattei (b)


「Break Stuff / Vijay Iyer Trio」からの振り幅は大きかったけど、、笑
心に響く音楽には素直にね!

ええとねえ。。だんだん、、今年の来日ミュージシャンの情報が集まってきたんですが、、うむ。。
今年は、何度感動で胸がいっぱいになるのかな。。

んじゃ、退散♪

2015年1月26日 (月)

Break Stuff / Vijay Iyer Trio

Break_stuff

鬼才と言って良いとおもうVijay Iyer。
初めて聴いたときにはインド色が強い個性的なピアノトリオだなあ、と、思っていたのですが次第にそれは根っこにありつつリズムに特化してトリオで集中力高いインタープレイを追求してるとんでもないトリオと思いフォローするようになってきました。
去年日本に来た時も圧倒的なパフォーマンスでロジックに支えられた切り口でケミストリーな熱さを体感できた!
少し前にでた「Jazz The New Chapter 2」にもインタビューが載っていて、彼の新譜を待ちわびる人も増えてきた。ずっとずっと前から、まずリズムありき!と実践してきた彼。時代が彼に追いついてきた、って、感じなんじゃない?
ECM2作目は、クラシックの臭いが強かった『Mutations』から一転、彼のロジックを隅から隅まで理解したトリオのスリリングな演奏が中心のアルバムです。

オープナーは野鳥の名前のついた暗く重厚な趣で比較的ゆったりした「Starlings 」から。

途中から大きな波が訪れる「Chorale」は、ギルモアの叩きっぷりが印象的。
皇室でダイナミックな動きでやはり後半の盛り上がりが熱い「Diptych」。
ミニマルな演奏が印象的な「Hood」はデトロイト・テクノの重鎮Robert Hoodへ。
幾何学的な模様の施された彼のアイドルモンクの「Work」。高速の指使いでクールに踊る「Taking Flight」。
ピアノソロで送る静謐な世界ストレイホーンの「 Blood Count」は端麗、透徹。
タイトル曲の「Break Stuff」、力強い生命力と生き生きとした躍動感、結束力を感じる三位一体の演奏。南インドのムリガンダム奏者のリズムからアイディアを得たという「Mystery Woman」。押し寄せるパワーが凄い!ボーイングを効果的に響かせた「Geese」は深遠な世界。コルトレーンの「Countdown」も彼の独特なサウンドで表現。

終演も野鳥の名前「Wrens」。比較的一般的なピアノトリオの様相で雄大で大きく空間を広げる演奏で幕を閉じます。

次々と変わるリズム、スリリングな対応、神業領域を超える鍛え上げられた反応と聴き所は満載。
オリジナルはもちろん個性的な他人の曲も見事にヴィジェイ印となってます。
ヴィジェイ大躍進!年末が楽しみな一枚でっす♪

1. Starlings
2. Chorale
3. Diptych
4. Hood
5. Work
6. Taking Flight
7. Blood Count
8. Break Stuff
9. Mystery Woman
10. Geese
11. Countdown
12. Wrens

Vijay Iyer (p)
Stephan Crump (b)
Mrcus Gilmore (ds)


今日のおまけ。

んじゃ、退散♪

2015年1月25日 (日)

Wolfgang Muthspiel Trio @ Cotton Club (1/24 1st )

Wolfgang Muthspiel Trio @ Cotton Club (1/24 1st )
Wolfgang Muthspiel (g,vo), Larry Grenadier (b), Jeff Ballard (ds)

Wolfgang_1

Wolfgang Muthspielのアルバムはここでは二枚しかあがってません。
『Travel Guide / Ralph Towner Wolfgang Muthspiel Slava Grigoryan』『Driftwood / Wolfgang Muthspiel Larry Grenadier Brian Blade』
世の中には、巧いし凄いけどあまり有名でない演奏者って沢山いるとおもいますが、このお方も実力から考えるともっと有名でもいいかな。。って、思いませんか?

エレクトリックギターで始めたムースピール。ビタースイートで浮遊感あるプレイ。知的ムード満載で時に大きな「間」、そして繊細なに反応。1音の響きを大切に、それでいて一度スイッチが入ると高度なテクニックの高速フレージングでだめ押し。その上、歌はポップなメロディで感情がストレートに伝わってくる、フォーキーというかカントリーが入ってるとというか。。これまた、意表を突くほど好感が持てる。アコギの響きも絶品だったよ。
過去のアルバムからオリジナルを中心に選曲されていてジョニミッチェルの曲等もありました。
残念 あがらセットリストがつくれないので もしも どこかでみつけたら追加しますね。

ベースのグレナディアとはとても相性のいい感じで、ピッチが正確でほれぼれするような渾身のソロを随所で。思った以上にソロがツボに入ってしまいました。比較的小さな身体なのに上に下に凄いですよねぇ。
グレナディアとはメルドートリオでの朋友バラードはブラシワークが中心に様々な音をちりばめていく。
パーカッション的な事はじめドラムと頭をフル活用してました。
さすが、当代一のピアノトリオのリズム陣。一緒に音楽を創り出していく姿勢や関わり方が素晴らしい。

思ったよりも沢山の観客が入っていてよかった。
ギター演奏中は大学教授 、歌う時にはティーンエイジャーのようなムースピールにぞっこんでーす。
終演後は サインにも応じてくれたので、サインと写真をゲット♪
やったね!と 会計並びながら 跳ねてました。

Wolfgang_2


んじゃ、退散♪

2015年1月23日 (金)

Imaginary Cities / Chris Potter Underground Orchestra

Imaginary_cities

「Chris Potter Underground」の文字を目にするとやたら心がざわつきます。笑
Chris Potterの「 Underground」と言えばハイレベル、ハイテンション、テクニカルでイケイケな軍団だからですね。その名前がついたストリングス入りの大きな編成。
メンバーを眺めると、Chris Potter Undergroundの面々にホランド閣下の部隊が助っ人した感じ。曲もアレンジもすべてがクリポタさま。今回は壮大な音風景のワンホーンアルバムです。
1聴に大好きな『Song For Anyone/Chris Potter 10』の延長な感じ。クリポタは知力体力の双方で無敵だ!作曲やアレンジの能力も素晴らしく、クラシカルな美しいハーモニーとコンテンポラリージャズ最前線のソロの見事な融合の「Song For Anyone」は大好物。
そして、前作『The Sirens』のように想像の世界を音楽で体現♪
4部門からなる組曲Imaginary Citiesと四つの曲で構成されていま〜す。

組曲の予兆のようにしめやかに始まる「Lament」。
後半の曲調にあったテナーソロの盛り上がりではフリーキーな音まで入る力の入れよう。

Imaginary Citiesの「Compassion」の憂いのある響き、ドラマチックなテナーソロ。
それを全体で押し上げるサウンドの中から現れるロジャーズのホーンライクなソロも最高。アンダーグランド的要素の強い後半。
ネルソンのマリンバ、スミスの容赦ない追撃、その上に広げられるクリポタの圧巻ソロとやっぱりネルソンすごいぞ「Dualities」。
タボーンの暗く冷たいピアノとクリポタのソプラノが不安なムード。押し寄せる暗い影。募る不安ストリングスの重ね方が本当に巧い「 Disintegration」。
混沌とした中に力強いスミスのプッシュ、浮かび上がるクリポタの高度なフレージングの連続、燃える燃える!ロジャーズの追随、一丸となっての到達点を目指す集中力の高さ「Rebuilding」。

少し、間をとって空気を変える。

エレベソロがうねる「Firefly」。ここでもクリポタが暴れます。ネルソンの乾いたクールなヴァイヴが不思議な空間を。
超絶技巧のストリングスの演奏から始まる「Shadow Self」。現代音楽のような雰囲気の中バスクラが語る。
終演は穏やかな雰囲気から始まる「Sky」。大空に思いをはせるテナーソロから雄大な風景が広がっていく。タボーンの硬質なソロ、スミスのプッシュを交えながら堂々とテナーソロを繰り広げ、全員で着々と着地点を目指す!

改めて、クリポタの音楽への造詣の深さを思い知る。
ストリングスが入るといっても、全員凄腕揃いで美しさにスリリングな要素がたっぷり。
クリポタのテナー、ソプラノ、バスクラのソロをお腹いっぱい堪能。
メンバーは各自のソロもアンサンブルとしての役割も大変素晴らしい。
クリポタの想像の世界がこの一枚にぎゅっと詰まってます。

1.Lament
2.Imaginary Cities - Pt. 1, Compassion
3.Imaginary Cities - Pt. 2, Dualities
4.Imaginary Cities - Pt. 3, Disintegration
5.Imaginary Cities - Pt. 4, Rebuilding
6.Firefly
7.Shadow Self
8.Sky

Chris Potter (ts,ss,b-cl)
Adam Rogers (g)
Craig Taborn (p)
Steve Nelson (vib,marimba)
Fima Ephron (el-b)
Scott Colley (b)
Nate Smith (ds)
Mark Feldman (violin)
Joyce Hammann (violin)
Lois Martin (viola)
Dave Eggar (cello)

どうしても、人より1秒でもはやく聴きたい!ってCDがありますよね。
大のクリポタファンの私はクリポタのリーダーアルバムがでるのを大変楽しみにしてました。で、某社のまとめ買いは時々発売延期で痛い目をみているので、このアルバムだけ熱帯雨林で注文し直したのです。値段も最安値だったし。。

ところが、今回はこれが裏目。。。発売前にお知り合いには届いていたのにね。。
やっとつきましたとさ。でも、発売前からYouTubeで予習しちゃって、残念な気持ちもありますが。。

相変わらずの吹きまくりで大喜びで〜す。
そんでもって、別便でやってきた「Break Stuff / Vijay Iyer Trio」がこれまためちゃくちゃ素晴らしい!
んじゃ、退散♪

2015年1月20日 (火)

冬の新潟ジャズスト放浪記…。。。

Unnamed


先週の土曜日は楽しみにしていた冬の新潟ジャズストリートでした。
一日しかないので、好きなバンドを全部聴くのは不可能。
で、前日から腰痛が悪化も考慮しながらも効率よく廻ったつもりです。

仁多見悦子&野沢美穂Duo @ カワイ音楽教室12:00〜

仁多見悦子(vo) 野沢美穂 (p)

デュオは大好きなので、ジャズストリートで必ず聴きます。
仁多見さまも、野沢さまも別々のライブで聴いたことがあるのです。
二人の共演を見つけて、必ずいくぞ、と、決めていました。
包容力のある柔らかな声、繊細で気品の漂うピアノ。
大人と大人の静かな会話。大変、大人の時間でした。。

余韻に浸っていたら出遅れて、13:00〜のコマを聞き逃すはめに。
お昼にしちゃおう。焼きサンドの美味しいパルムで腹ごしらえしながらライブ待ち。うれしいことにギターヒロイン小野アイカさまが会場に♪

ひつじ @ パルム 14:00〜

小出紗重子(p) 辻啓介(b) ゲスト:辻恭子(vo)

紗重子さまは、ちゃんとライブを聴くのは2度目かもしれない。
前から力強いピアノを弾く人だな、って、思っていたのですが、それだけでなくてとってもユニークな人だと思った。個性がはっきりしてるって素敵なことだよね。
そして、一見寡黙なベーシスト辻啓介さま。ちょっと、おフランス系の紗重子さまのオリジナルもデュオはお手のものとばかり、北欧の民謡とか思い出すような素敵なベースソロ。暗い日曜日も死ぬほどアグレッシブだったわ。このお方、デュオすっごく巧い!ボーカルとのデュオ「つじつじ」もとてもよかったです。
そして、我らが歌姫つじきゅんこと辻恭子さま。普通のスタンダードも素敵だけど、アフリカン・フェアリーテールかっこよし♪この手の路線が好きですわ。。
デュオとかで空間を自由に闊歩するお歌をお聴かせてくださいね。

細木&東 plays standards @ ふくわうち滋烈亭 15:00〜

細木紀克(tp,fgh) 東聡志(b)

この二人のデュオは毎回聴いていたのに、夏はタイミングが悪くて聴きに行けなかった。だから、ちょっと離れていた会場だったけど、遅刻覚悟の移動。
曲によってフリューゲルとトランペットを使い分ける細木さまの音色はとても素晴らしい。
そして、とても前向き積極的に絡んでくるベースの東さま。
コードレス楽器の同士のデュオなれど熱演で拍手喝采。

Caramel Moon @ LIFE 16:00〜

大波洋子(vo) 小松原崇(g) 五十嵐誠(b)

ごめんなさい、やっぱり、遅刻。前に席があったけど、さすがに立ってる人がいたので遠慮。でも、後ろに座れた。
大波さまの大らかで伸びやかな歌声に引き寄せられた。小松原さまのメロウなギターと五十嵐さまのあたたかで木訥なベースも味方につけてお名前通りの大きな空間を感じるひととき。今度は、バードで聴いてみたいな。
だけどね、外は吹雪いてきましたよ。。

Bossa Demais (ボサ・ジマイス)/山形 @ からかみ屋 17:00〜

Mello(g,vo) Kitti 横倉(g)

毎回、毎回、私が楽しみにしてるボサデュオ。
ギターもボーカルも巧いし、なんたってちゃんとポルトガル語で歌ってくれる。
MCは相変わらずかみ合わないお二人だったけど、演奏は本当に息があってる。
聴いていて、まったくストレスがない。なんでかな。。って、今回思ったのは、二人ともタイム感がとても素晴らしいのでありました。はい。
「エスターテと白黒ポートレートのどんより2連発」が特にかっこよかったですよ!なんちゃって。

中丸雅史クインテット / 愛知・三重・滋賀 @ シープクラブ吉野 18:00〜

長瀬良司(tp) T.K(ts) 中丸雅史(p) 林香奈(b) 林宏樹(ds)

ジャズの王道2管クインテット。のっけからフロントが熱く燃え上がります。
トランペットとサックスは互いに刺激し合ってヒートアップ。もちろん、リーダー中丸ピアノがガンガン煽ります。ここで恐ろしいのが紅一点のベーシスト林香奈さま。細い体であのぶんぶん煽ります。で、お酒が入るごとに林ドラムが暴れまくる。。ここは、2セット目を聴く方がよかったかも。笑
とにかく、聴衆と一体になって大盛り上がりでした。これぞ、ずーじゃ!

伊地知晋平カルテットfeaturing小野アイカ/東京 @ ジャズ フラッシュ 19:00〜

伊地知晋平(ts) 楠直孝(p) 土田耕一(b) 西尾研一(ds) 小野アイカ(g)

2セット目から入りました。伊地知さまの骨太のサックスはいつ聴いても気持ちいい。男 伊地知ここにあり、って感じなんだけど、今回はお父様に捧げたオリジナルも披露してくれた。なんつうか、優しいお方ですね。この曲でのアイカさまのタメの効いたソロは女心をぐわしとつかむ。アイカさまは、New York State of Mindとまた逢う日までを熱唱!
楠さまは恐ろしく手数が多い。多いだけでなくて強烈に早い。そうなると、ベースだって力強く早くないとね。土田さま、もう、聴いていて指が無事か心配でしたよ。。鬼気迫るものがありました。
そう、西尾さまのドラムを忘れるくらいね。

八木敬之スペシャルクインテット/東京 @ ジャズ フラッシュ 20:00〜

八木敬之(ts) 坂本美緒子(tp,flh) 今泉泰樹(p) 阿部泉(b) 西尾研一(ds)

やっと、フラッシュでの定席を確保。
これね、すごかったよ。かなりの難曲揃いなんだけど、リズム陣は完璧。
完璧の上にその上を追求している。トランペットとフリューゲルを吹きこなす坂本美緒子さまが、また、すごい。若いかわいい女の子だと思ったら痛い目にあいますわね。八木のご本人はへろへろとか言いつつも、相変わらずの長尺なソロで周りを煙にまいてましたね。こちらも2管なんだけど、煽られて熱いという感じではなくて、計算された熱さって感じ。御大の失敗はまるでなかったことにできるバックのハイレベルなテクニックに支えられて ツボの曲が次々演奏されて、個人的には大いに盛り上がってしまいました。でも、大御所たちのちょっとひねった曲とか、有名曲のひねったアレンジものとか続いたので、伊地知さまと「Sweet love of mine」が出たときには、一緒にハモったぞよ。
うん。フロントも良いコンビですね。
で、名付けて「要介護ジャズ」。素晴らしい介護度ですよ。特に、今泉トリオの素晴らしいことは以前から西尾ドラマーに聞いてましたが、西尾さまの自慢がよくわかりました。2セット目のオリジナルも美女と野獣も切れ味と美しさを兼ね備えていて会場の注目を一身にあびてた。おかげで、西尾さまのドラムのすごさを書くスペースがなくなった。笑
今泉さまの頭の中を割って見てみたい。この人の素晴らしいのは音符割?もすごいけど、美しい、ってことですわ。。夏に聴いたときよりずっと実感できた。
最後はね、アンコールに「マスターとあっこさまのお祝い」にびっくりサプライズ。
つじきゅんがステージで着替えて青いドレスで希望いっぱいの「Nearness of You」を歌いました。
大変素晴らしい幕引きでしたね♪

あとは、夜中の3時まで続いたジャズフラッシュのセッションで辻ベースが一生分のベースを弾いたとか、なんとか。。伝説です。笑
私はしっかり寝てましたけどねっ。。。

みなさま、本当にありがとうございました。

どのライブも素晴らしく、それぞれ1000円以上払っても行きたいライブでした。
と、もしも、夏のジャズストリートに行けるならば、今度こそは休憩時間をたっぷりとって、ゆっくり楽しみたいとおもいます。

んじゃ、退散♪

2015年1月12日 (月)

primero / Hikaru Iwakawa Trio

Primero

キケ・シネシさまとのデュオ『Deseo / Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa』のアルバムを聴いて東京のライブまで行ってしまったわたし。。
シネシさまにぞっこんなのはもちろんですが、目の前の超人岩川光さまにもぞっこんでございます。当然、ライブ開場先行販売になっていたこのアルバムも手に入れておりました。今度は全員日本人。これが、馬鹿がつくほど凄い。
偶然ではあるのですが、アコーディオンの佐藤芳明さまは去年『ハレの日 / 佐藤 鈴木 田中』でぶっ飛んでましたし、林正樹さまは『El retratador / Masaki Hayashi Toru Nishijima』で大ファンだったし、年末の『primero』リリースライブに行けなくて涙がでる思いでした。

アルバムは、3曲目が佐藤さま、4曲目が林さま、残りは岩川さま。
遠くに聴こえる雨音のようなピアノ音色、ふくよかなケーナ、情熱を誘うアコーディオンで「Canción:II」。もう、名盤の予感。めまぐるしく回る世界、その力強さと三人の一体感は神業でっす。
哀愁の風景「Canon para el otro lado del mundo」、光のダンス「La carta de la luna」。楽しさ満載キメキメなのに自由な空間「Después del carnaval」。夜の静寂を背負った「Interludio:I」これでもかと続く3人の飛翔「Baile infinito en sueños」。擬音と思ってしまいそうな不思議な空間「Paramania:I」。世界の果てで夕陽をみてる「Canción:IV」。終演「Un camino hacia vos」も最後まで凄い!気持ちを残して。。続きはライブ会場で。。。

ちょう高度な音の重なり合いなのですが、人の心の深いところから発せられてる感じがひしひしと伝わってくるのです。
何度聴いても3人ともどうやって演奏してるんだろう?って、思ってしまうのですが、まあ。そんなことはどうでもいいですよね。

ええとね、ケーナって、楽器をちょっと見下してる人がおりましたら、土下座させるにうってつけのアルバムです。笑
カテゴライズすることはナンセンスとか言う時代ですが、私的には「ジャズ」。(きっぱり)


1.Canción:II
2.Danza del aire:IV
3.Canon para el otro lado del mundo (地球の裏側の為のカノン)
4.La carta de la luna
5.Después del carnaval
6.Interludio:I
7.Baile infinito en sueños
8.Paramania:I
9.Canción:IV
10.Un camino hacia vos

Hikaru Iwakawa (quenas, sikus, ocarina)
Yoshiaki Sato (acc)
Masaki Hayashi (p)

注文はこちらから〜

『Deseo 』のライブの後のサイン会、キケさまの次に岩川さまにサインをいただく流れだったのですが、、私がキケさまのところで舞い上がって長くなっていたので、痺れきらした岩川さまがその間にサインしちゃったので私の名前を入れてもらえなかった。。
めちゃ、残念なので このCDもってリベンジにのぞみたいと思ってます!
その日が来ることを願ってますです。。

んじゃ、退散♪

2015年1月10日 (土)

City Folk / James Farm

City_folk

Joshua Redman、Aaron Rarks、Matt Penman、Eric Harlandの凄腕4人でだした「James Farm」の2作目。
このタイトルはメンバーの頭文字をもじったもので、これがバンド名になったようです。
これも、去年の夏頃にでてます。丑年までとっておくつもりだったけど(大嘘…いろいろあったんだい。。)好きな人たちが並んでるので遅まきながらブログアップ。

オープナーはマット・ペンマン作の「Two Steps」。なんとも不思議なテーマなんだけど、これが頭から離れなる。4人の演奏は息があってま〜す。
アーロン・パークス作の「Unknown」は美しい、アンサンブルも美しい。ジョシュアは落ち着いた雰囲気のソプラノで大人だね。エリック・ハーランド作「North Star」では、マット・ペンマンのベースが大変素晴らしい♪ジョシュア・レッドマン作「 Mr. E」、冒頭から盛り上がりを予感、様々なシチュエーションを盛り込んでます。
アーロンの曲はやっぱり詩情豊かで綺麗だな。。「Farms 」、ちょっとダークな感じも素敵「Otherwise」。ペンマンはミステリアスがお好き?「Jury's Out」、いや不思議ちゃんかもしれない「Aspirin 」は電気がいい塩梅。現代的そして洗練されたジョシュアのタイトル曲「City Fork」。終演も彼の曲「What Remains」で柔らかなソプラノサックスの音色でゆったりと…。

私は前作より断然こっちが好き。
曲も良いし、各人が全員参加の音造りが素晴らしい♪


1. Two Steps
2. Unknown
3. North Star
4. Mr. E
5. Farms
6. Otherwise
7. Jury's Out
8. Aspirin
9. City Fork
10. What Remains


Joshua Redman (ts, ss)
Aaron Parks (p)
Matt Penman (b)
Eric Harland (ds)

今年が丑年だったらよかったのにな。。
つうか、牛でなくても羊だってよかったのにねえ。。なんちゃって。

ええとね、、もうすぐ、、
『 Imaginary Cities / Chris Potter Underground Orchestra』
が発売になります。ヽ(´▽`)/

んじゃ、退散♪

2015年1月 9日 (金)

第25回 Niigata Jazz Street(新潟ジャズストリート)

Njs25

第25回 Niigata Jazz Street(新潟ジャズストリート)は1月17日です。
来週の土曜日(1月17日)は冬の新潟ジャズストリートとなります。

Niigata Jazz Street HP


1000円の1日フリーパスチケットで市内30箇所以上でライブの観戦が可能。
パンフレット片手に一日中ジャズに酔いしれます。

去年の夏のわたしのうかれっぷり♪

美味しい新潟のお酒で身体を暖め 美味しい新潟の食べ物で日頃のストレス発散!
と、言いながら、、夜の呑み会に参加できるのだろうか。。
ライブを聴ければよしとしますか。
是非、おいで下さいませ♪(関係者じゃないけど。。)

んじゃ、退散♪

追伸

コメントが書けないトラブル解消しました!ヽ(´▽`)/

2015年1月 8日 (木)

Beautiful Life / Jimmy Greene

Beautiful_life

素敵なタイトルとジャケット…。
理不尽な事件に巻き込まれたジミーグリーンの愛しい娘アナちゃんの短かったけれど美しい人生を音風景で残したアルバムです。

リニー・ロスネス、クリスチャン・マクブライド、ルイス・ナッシュとのカルテットを中心に彼の思いを酌んだゲストの参加でピュアなサウンドが続きます。

楽しそうなお祭り?の風景から始まるメセニーのアコギとのデュオ。「Saludos/Come Thou Almighty King 」テナーでゆったりと想い出を噛み締めるように、慈しむように。メセニーのアコギの美しさがより切なさを誘います。最後にアナちゃんの歌声とアナちゃんのママのピアノが入って切ないけれど 優しさに満ちたオープニングになりました。
Last Summerはテンポはゆったりとしていますが、グルービーなテナーが聴けるご機嫌なナンバー。
ストリングもかぶさり、情感たっぷりのJavier Colonの歌とテナーの掛け合いが心地よい「When I Come Home」。フェイドアウトはもったいないね。
子どもたちのコーラスとともに「Ana's Way」を見事に歌い上げるKurt Elling。テナーソロも詩情豊か。ピアノの響きにもの悲しさを感じるのは先入観のせい?
ソプラノでカルティットの演奏にもどって動的な「Your Great Name」。

デュオの名手Kenny Barronが登場、「Where Is Love? 」。テナーとピアノ、静かに語り合うやり取り。静かな感情の流れ。「Seventh Candle」はソプラノでカルテット演奏を。再び、ケニー・バロンとデュオ。ソプラノの音から切なさを。バロンの丁寧で誠実な返答は私たちの胸にも響きます。
「 Prayer」は、テナーと祈るようなLatanya Farrellの歌とCyrus Chestnutのピアノに感動。終演「Little Voices」はAnika Noni Roseが希望を込めたメッセージを。


深い哀しみを心の奥に持ち続ける強い意志と未来へ希望を込めた気持ちを感じました。静かな感情の流れなのだけどとても深く強く、その切々とした気持ちが表現された作品だとおもいます。


1. Saludos/Come Thou Almighty King with Pat Metheny
2. Last Summer
3. When I Come Home with Javier Colon
4. Ana's Way with Kurt Elling
5. Your Great Name
6. Where Is Love? with Kenny Barron
7. Seventh Candle
8. Maybe with Kenny Barron
9. Prayer with Cyrus Chestnut and Latanya Farrell
10. Little Voices with Anika Noni Rose

Jimmy Greene(ts, ss, fl)
Renee Rosnes (p #2-5, 7, 10)
Christian McBride(b #2-5,7,9,10)
Lewis Nash (ds #2-5,7,9,10)

カルテットの演奏が、「いつものジャズクラブで演奏してる感」があって、それがまた、「仲間っていいな〜」って思わせます。
アナちゃんが歌が好きだったということでボーカルフィーチャーの曲が多いのですが、メセニーやバロンとのデュオは、まさに「言葉無くして泣かせる」って感じ。
アナちゃんのご冥福をお祈りいたします。

んじゃ、退散♪

(注)コメントへの返事となります。→解決しました。

新年早々、わけのわからないトラブル発生です。
自分のブログにコメントがかけなくなりました。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ニフティのサービスディスクの方に対応してもらい いろいろと試してみてるのですが、、
未だに投稿不能です。

で、コメントを頂いてから 随分とたちますので、ここにコメントのお返事いたします。
遅くなってすみませんでした。m(_ _)m

★ すずっく2014 ★

baikinnmannさまへ
旧年中はお世話になりました。m(_ _)m
そして、詳しくお話しくださって、ありがとうございます。

マックス イオナータは強さと優しさを兼ね備え ストレートな感情表現が 聴く側の胸を鷲掴みかと。
rabbitooは異次元瞬間移動装置としてお楽しみいただけるかと。
T5Jazz Records/Jazzy Christmasは音の素晴らしさと 今、ご活躍の邦人の皆さまが幸せな空間を提供してくださいますよね。BUGGE WESSELTOの作品は 去年でたジャズ本2冊にも 入っていて 一家に一枚盤といっていいですよね。
「Home For Christmas / Lisa Wahlandt」は、わたし的にも思わぬヒットで 真夏に聴いたら気持ちいいだろうな。。と 思ってます!
手嶌葵は チェックしてみましたが、ピュアで素敵でした〜。
コレクションに加えたいとおもってます。

改名されて 気分も一新の年明けになるのですね♪
懲りずに、また、遊びに来てください。m(_ _)m

閣下へ
旧年中はお世話になりました。m(_ _)m
で、年末に拝見させていただきました。
閣下らしい選択とおもいましたが、去年は 比較的わたしのお知り合いは 盤がかさなっている気がいたしました。
あれこれ、出遅れてますが マイペースでがんばります。

oza。さまへ
旧年中はお世話になりました。m(_ _)m
地方に居ると 邦人の情報やライフは入って来にくいのですが、友人のおかげで一昨年くらいから ずいぶん 情報量増えました。おかげで、rabbitooなどにたどり着くのがはやかったのです。
oza。さまのブログも参考にさせていただき、人種差別撤廃を目指しておりますが。。どうなるかな〜。
趣味の世界なので 嫌いなものはダメだし、世間がダメでも好きなものは好き。。

とっつぁんさまへ
旧年中はお世話になりました。m(_ _)m

以前からの持論ですが。。
クリスマスアルバムは究極のスタンダードアルバムなので その方の実力が 大変 わかりやすいと思います。定番のクリスマスソングで終えるのも勇気がいるのですが、クリスマスを感じさせる曲をさりげなくいれるのもセンスがとわれるところかと。。
Lisa Wahlandtのアルバムは真夏でも聴ける 心あたたかな内容です。
ジョニ ミッチェルの曲とか泣けるわ。トラバ ありがとうございました。

ドラさまへ
「みんなのベスト3」お疲れさまでした。
ブログ繋がりやネット最先端とはまた違う「ジャズの現在」を楽しめる企画で 大好きです。

ええとね、わたしも今年はリンク先の方々とちょこっとズレてました。
普段から、頭がズレてるのでしかたないかなあ。。笑

「マックス・イオナータは私のベスト3の1枚です。」

マックスさまは、去年イタリア会館でライブを聴いたダドモロニとスティービーワンダー集をだしました。歌心ある人たちなのに、そりゃ反則だよねえ。笑
アヴィシャイ・コーエンの作品は、暗い、重たいってお話を耳にするのですが、気にいちゃったんだからしかたありません。

ボーカルの世界も底なし沼で お財布にとても辛いです、、。。
今年もベスト3に参加できるようにがんばります。

☆2015年 みっつの願い (*^_^*)☆

bleyasaさまへ
はじめまして。
初コメントあろがとうございます。
とっても、嬉しいコメントだったのに、すぐにコメントできずにすみませんでした。

ジャズピアノをお弾きですか。。
羨ましいな。。楽器は何も出来ないわたくしですが、いろいろな音楽が大好きなのでよろしくお願いいたします。
Marcin Wasilewski Trioは白寿ホールでのライブを聴いております。
今度はライブハウスで演奏してくれないかな。。ムリかしら。
是非是非、また来日してほしいなあ。。と、願っております。

懲りずに、また遊びにきてください。m(_ _)m

波 平さまへ
お久しぶりです。
そうなんだ。。改名したのですね。
波平って、サザエさんしか思いつかないんだけど。。そのイメージでいいの?
ベッカ・スティーブンスが1月にコットン倶楽部に来てくれるのはわかってるんですが。。
きっと、今回は生ベッカさまは難しいだろうな。。
ベッカさまのこのアルバムも「ジャズヴォーカル命」とか思ってしまうと厳しいですよね。
でも、気持ちの良い音楽を求めている方にはぴったりと来るとおもいます。
人気はね、たぶん、、あるんじゃないかとおもいます。
我が娘もダーリンも「これはいいね」って言っておりました。

と、言うことで、次回からはもしもコメントがあった場合、、
ブログ管理のコメント編集で、直接コメントにお返事いたしますね。

今年もよろしくお願いいたします。
んじゃ、退散♪(かなり、困った感じで。。)

2015年1月 3日 (土)

☆2015年 みっつの願い (*^_^*)☆

2015年もよろしくお願いしまあす。

Perfect_animal


★今年は未年でーーす★

Perfect Animal / Becca Stevens Band

Becca StevensはアメリカのSSWですが、「Jazz The New Chapter 柳樂 光隆 監修」の流れで俄然注目のお方です。新作は私たちが思うジャズとは大きくかけ離れており、ご本人も「Jazz The New Chapter2」で「自分はジャズミュージシャンと思っていない」発言もあり 秘密のお部屋の新年号にどうかな?って思ったのですが。。

しかし、よく考えるとインストの世界も既にジャズでくくれない世界のものも多くなってるし、この勢いと心地よさにあやかって表紙をいただきました。あと、最近女性ミュージシャンで年頭を飾ることにしてま〜す。ま、とにかく、、ジャンル抜きに、歌もサウンドもとても素敵なんですよ。

オープナーのオリジナル「 I Asked 」からそのスタイリッシュで複合的な心地よいサウンドに引き込まれる。本作の路線を代表するような強いイメージの「Imperfect Animals」。
カバー曲「Thinking Bout You」のヴォカールがなんとも素敵。
前作からのバンドの進化をみるオリジナル「Be Still」、「105」、「Tillery」。Tilleryは、Gretchen Parlato、Rebecca Martinとのユニット名に。
これもカバー曲「You Make Me Wanna」、バンドサウンドかっこいい!
激しくはじける「Reminder」、びっくりなカバー「Higher Love」。終演は余韻を残す「JAC 」。
ボーナストラックとして、「I Asked」のアコースティック・デモ。リピートしてオープナーとの聴き比べもオツですね♪

まさに音楽に壁はない!って、音楽です♪

1. I Asked
2. Imperfect Animals
3. Thinking Bout You
4. Be Still
5. 105
6. Tillery
7. You Make Me Wanna
8. Reminder 9. Higher Love
10.JAC
日本盤ボーナス・トラック
11.I Asked (アコースティック・デモ・ヴァージョン)

Becca Stevens Band
Becca Stevens Liam Robinson Chris Tordini Jordan Perlson
ゲスト
Keith Ganz(g)、Colin Killalea(g)、Tom Korkidis(sax)


では、懲りずに今年も。。。


すずっく的ジャズの2015年みっつの願いでっす。

1.Wayne Shorterのバンドで活躍続けるChris Potterに自分のバンド来日してもらい かぶり付きであの笑顔にあう。そしてスティーブグロスマンの再来日してもらい今度こそライブに行く!

2.去年は聴けなかったマークジュリアナ。今年はBrad Mehldau & Mark Guilianaで興奮する!!
そして、そろそろMarcin Wasilewski Trio が再来日でしょ?

3.去年からマイブームになっている邦人の演奏者の方々に「新潟でライブ」してもらう!
新潟でライブしてもらうことに 意義をもとめています!

今年も大好きな人達をたくさん応援できますように。。
ライブに沢山いけるといいな。。

最後に、、

皆さまのますますの飛躍と「羊のようなもこもこと暖かな年」であることを願ってます!

今年もよろしくお願いいたします!m(_ _)m
んじゃ、退散♪

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