2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

音楽で拡がる輪

« Four Hands & A Heart Christmas Larry Carlton | トップページ | Merry Jazzmas ! 聖夜に響くサクソフォーン♪(前半) »

2014年12月14日 (日)

It's Christmas Time In The City / Michael Tinholme

Michael_tinholme


このアルバムは最初見っけたときにリリース年月日が2009年ってことで保留しちゃったアルバムです。イヴの一ヶ月前に「ジャズCDの個人ページ」の910さまがブログにあげてて、「こりゃ、よさげだ」オーラが漂っていたので、CD Babyから直接飛ばしました。なんで、時間がかかってしまった。(反省)

主人公のMichael Tinholmeは、全然知らない人なのですが、検索したら広い範囲の音楽性を持つシンガーソングライターのようです。このアルバムはニューヨークで活躍するミュージシャンたちと造り上げたクリスマスアルバム。

オープナー「Silver Bells 」の美しいピアノのからトランペットを挟んでボーカルに入っていく導入部分で素敵なアルバムの予感。ゆったりした嫌みのないボーカルは好感度。フルートで始まる「Sleigh Ride」は会話が織り込まれたとっても楽しい演奏。スタンダード「Moonlight In Vermont」はお洒落なムード満載、ギターソロも素敵。

大好きな「Christmas Tim Is Here」は、端麗なピアノで美しく歌い上げます。朗読するようにしみじみと歌い上げる「Have Yourself A Merry Little Christmas 」はギターとデュオ。名曲「The Christmas Song」はストレートに丁寧に歌ったあとに、途中からファンキーなサックスも入るエンターテインメントの世界に。

話しかけるように始まる「When Winter Falls On New York」はニューヨークの冬景色を歌ったオリジナル。泣きのサックス入って盛り上げます。

しっとりとピアノとギターが引き立てる「 I'll Be Home For Christmas」は優雅な雰囲気で。スコットランド民謡「Auld Lang Syne 」は朗々と厳粛にピアノとデュオで。女性コーラスも入って、スティーブ・ルカサが参加し独特の存在感をだすとともに、ゴスペル風な掛け合いもかっこいい「Happy Christmas」。厳粛なムードで「O Holy Night」。そして、終演はオリジナルでキーボード弾き語り短い「 Maybe Next Year」。

技巧的な感じがせず、たんたんと歌い上げる感じが素敵。
定番のクリスマス曲を1曲づつ変化をつけて仕上げています。
全体的にはソフトでロマンチックな雰囲気でエンターテインメントの要素が入った洗練された中にも真摯な気持ちが込められたホリデイアルバムです♪

1.Silver Bells
2.Sleigh Ride
3.Moonlight In Vermont
4.Christmas Tim Is Here
5.Have Yourself A Merry Little Christmas
6. The Christmas Song
7. When Winter Falls On New York
8. I'll Be Home For Christmas
9. Auld Lang Syne
10. Happy Christmas (War Is Over)
11. O Holy Night
12. Maybe Next Year

Michael Tinholme (vo)

Mike Miller (g)
Steve Likatherg (g)
Irvin 'Magic' Kramer (g)
Bill Cunliffe (p)
Kim Hansen (p, key)
Bruce Fowler (tb)
Walt Fowler (tp, flh)
Albert Wing(ts, bs, cl, fl)
Tom Fowler (b)
Gary Novak (ds)
Ralph Humphery (ds)
Ray Yslas (per)

Andrea Miller(vo) Rebecca Jade(vo)
Alexis Nestor(voice over) Austin Nestor(voice over) Jonson Nestor(voice over) Aubrie Nestor(voice over)

2009年って何やってたんだろう?って、秘密のお部屋を検索したら大好きなスウェーデンのビッグバンド、ボーヒュスレーン・ビッグバンドのクリスマスアルバムGood Time Christmas/Bohuslan Big Bandがリリースされて浮かれてました。笑

選挙ですよね。ちゃんと、投票にいきましたか?

んじゃ、退散♪

« Four Hands & A Heart Christmas Larry Carlton | トップページ | Merry Jazzmas ! 聖夜に響くサクソフォーン♪(前半) »

A Merry Jazzmas」カテゴリの記事

コメント

わあ! ビックリしました(笑)。

でも、このクリスマスアルバム、じっくり聴いてもBGMでも、いい感じなので、割とかけてます。個人的にはルカサーに興味が強かったですけど、通して聴いてもいいかなあと。

TBさせていただきます。

910さま、、ありがとうございました。
おかげで、間に合いました。笑
これは ジャズにこだわったものでもないのですが、ジャジーな感覚と彼の素朴さ?がいい塩梅のバランスのいいクリスマスアルバムだとおもいます。
ジャケットも素敵だ〜♪

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1501936/58255394

この記事へのトラックバック一覧です: It's Christmas Time In The City / Michael Tinholme:

» It's Christmas Time In The City/Michael Tinholme [ジャズCDの個人ページBlog(含むECM)]
今日はクリスマス・イヴ1か月前なので少々趣向を変えて、クリスマス・アルバムを。’ [続きを読む]

« Four Hands & A Heart Christmas Larry Carlton | トップページ | Merry Jazzmas ! 聖夜に響くサクソフォーン♪(前半) »

最近のトラックバック

無料ブログはココログ