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音楽で拡がる輪

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2014年11月

2014年11月30日 (日)

休日かふぇは『クワイエット・コーナー 心を静める音楽集』で決り♪

忘年会やらクリスマスやらとお出かけの多い季節になりましたね。
自分のスタイルが決まっててセンスの良い人はあれこれと悩むのも楽しいひとときなのでしょう。。
が、、わたしは優柔不断も相まって考えれば考えるほど、
「何を着ていってよいのかわからなくなる症候群」
が、発生します。
ダーリンはクラプトンみたいにギター片手に作曲なんてしないから、
「自分のことがなんで自分で決められないの?」
って、あきれ顔です。
いろんなシチュエーションにあわせて、ベストなお洋服やらなんやらを選ぶのは結構大変だよねえ。。汗

音楽だって同じようなことがいえたりしませんか?
多くの人が、音楽って生活の中で流してるわけで、その日のいろいろな感情やらお天気やら時間やらで ぴったりはまる音楽って違ってくるわけ。
しかも、そこに選ばれる音楽はふわ〜と浮かび上がってくるもので、年代やジャンルなどいろいろ飛び越えてひらめくものだったり。。
こんな音楽がもっと欲しいなあ〜って思っても、なかなか、その気分にあった周辺の音楽って探す手だてがなかったりするわけ。

そんな私たち、いや、わたしにやってきたディスク紹介の本



『クワイエット・コーナー 心を静める音楽集』監修 山本勇樹

Quiet_corner


「心を深く静める、繊細で穏やかな音楽だけをあつめて
ジャンル~国~年代を超えて、12のテーマで自由な音楽地図を描きながら、
「クワイエット」で「センシティヴ」な共通感覚をもつ作品を約300枚セレクトしました。」

下のアドレスの冒頭の文章からコピペしました。
繊細で穏やかな音楽を探しているすべての人へ。

北書店からお持ち帰りしてきた話題の音楽本Quiet Corner。
音楽は私たちの日常の中にあるということを改めて思い起こす内容。
日常のいろんなシーンに繋がってる音楽をシーンごとにまとめてあります。

あれも、これも持ってる!と、愉しんでもいいだろうし、
各シーンに、これもあるのに!って、悔しがってもいいとおもうんだな。
クリスマスアルバム少なすぎ!って、がっかりしてもいいわけです。笑
大好きなアルバムやアーティストからその近所に描かれてる他のアルバムのちょっと違った景色にどんどん興味がわいて来る、やばい本であることは間違いない。
とにかく、使い方は、たっくさんあるとおもう。

休日に美味しい珈琲片手に、この本からセレクトしたお気に入りの音楽かけて、いろんな想いを馳せるのは幸せなひとときだとおもいます。コラムもとても素敵でコラムの拾い読みもいけてます。

んじゃ、退散♪

2014年11月27日 (木)

「ALIVE」 JAPAN TOUR 2014 上原ひろみ @ りゅうとぴあ(新潟)

「ALIVE」 JAPAN TOUR 2014 上原ひろみ @ りゅうとぴあ(新潟)
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクトfeat.アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス

上原ひろみさまの「Alive」は半年くらい前にリリースされてかなりの好評でした。
でも、リリースのタイミングでお出かけしたりなんやらで、ブログアップし損なってます。(反省)


Alive / Hiromi

Alive

タイトル曲Aliveはテクニカルで一発目から聴くものをノックアウト。
ピアノソロが軽快なWanderer。タイトルそのまま夢の中のようなDreamer。
美麗なイントロが印象的Seeker。ピアニスト上原そのものPlayer。格好良すぎます。
冒頭の叙情的な演奏から激しく怒濤の演奏になるWarrior。独りピアノに向き合うFirefly。
ブルースフィーリングを感じるSpirit。終演は快活で踊りだしたくなるようなLife Goes On。

恐るべきテクニックで前人未到の極み。
3人でしかつくれない瞬間瞬間のやり取りは神業。

1.Alive
2.Wanderer
3.Dreamer
4.Seeker
5.Player
6.Warrior
7.Firefly
8.Spirit
9.Life Goes On

Hiromi (p)
Anthony Jackson (contrabass guitar)
Simon Phillips (ds)


この一糸乱れぬ全力疾走を「生」で聴いてまいりました。

Alive_t1

超怒級のプログレッシブロックバンドと言っても差し支えないとおもうこのトリオ。
その疾走感、高揚感は はんぱなく 身体と頭が痺れるような陶酔に導きます。
アンソニーの力強い躍動感、重戦車のような怒濤の攻撃のサイモン。
そして、このすんごいメンバーとがっつりよつに組んで爆走する上原ひろみ。
ピアノトリオでいて、ピアノトリオでは無い、お化けバンド。
もう、1曲めからラストスパートの勢いです!

各自が、常に己の限界能力にチャレンジしている感じで、互いに食いつきます。煽ります。
鼓舞しあう真剣勝負、まさに一期一会の瞬間です。
「生きてる」実感を音で感じます。

世界をわかせて、日本ツアーで新潟です。

「北はデンマーク、南はアルゼンチン。。。」

軽く、MCで言ってしまう大物です。

可愛くてお茶目なのに、めちゃテクニカルで凄い。でも、機械的だけでも無い。
ちゃんと、人間上原ひろみが存在します。
チケット売り出された頃に気がついてなくて、席からは豆粒のひろみちゃん。
でも、そのパワーは三階席でも充分でござった!

って、終演後のロビーで、、綺麗なおねえさま、、

「真ん中のガチャピンすげくない?」

って、アンソニーさまのことでしょうか。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

んじゃ、退散♪

2014年11月25日 (火)

Christmas in New York / Renee Fleming

Renee_fleming_christmas

Renee Flemingは歌唱力のみならず、その優しく謙虚な人柄で国民的歌姫として親しまれてるソプラノ歌手なのです。クラシックにはまったくもって疎いすずっくなのですが、Facebookでディープな音楽通のH・Sさまに教えていただきました。
で、このアルバムに飛びついたのは、ジャズファンがびっくりする共演陣だからです。
Wynton Marsalis、Gregory Porter、Brad Mehldau、Kurt Elling、Chris Botti。。
ジャズのミュージシャンからの豪華話題の方々のびっくりの参加です。

まずは、Winter Wonderlandにウイントン・マルサリスが参加。クラシック奏者でもあるウイントンですが、ここは張りのある堂々とした演奏で余裕のジャズプレイ。
Have Yourself a Merry Little Christmasは、グラミー賞受賞のグレゴリー・ポーターと息のあったデュオ。
ブロードウエイ女優Kelli O'Haraとは、ギターが効果的で高音のハーモニーが美しいSilver Bells。
同じトランペットでもソフトでエレガントなクリスボッティとはミステリアスにMerry Christmas Darling。ヴォーカルとトランペットの2つのラインが素敵。わたくし的クリスマス白眉。
大好きなChristmas Waltzは、その美声と歌唱力をしっかりと丁寧に聴かせてくれる。
ブラッド・メルドーがサンディ・デニーのWho Knows Where the Time Goesで美しく寄り添う。2人は共演盤がある関係なのでしっくりとしっとりと聴かせます。
かけ声も楽しく、アップテンポて掛け合うSleigh Rideはウイントンがグルーヴィーに演奏。
2人目の男性ヴォーカルはカート・エリング。懐の深く包容力で包み込むようにSnowboundを2人で熱唱。
シンガーソングライターRufus Wainwrightと讃美歌 In the Bleak Midwinterを厳かに。
Central Park Serenadeは再びグレゴリー・ポーターと切れ味よいデュオ。
The Man with the Bagは、キュートに歌い上げます。
ポール・サイモンのLove and Hard Timesはメルドーが参加で作品の深みを。
終演は、カート・エリングと2人で圧巻の歌唱力で胸が熱くなるStill, Still, Still。

ルネ・フレミングのお人柄のせいか、クラシックの崇高な雰囲気というより アットホームでフレンドリーな雰囲気のクリスマスアルバムに仕上がっておりまして、わたしのようなクラシック門外漢でも楽しく聴けます。


1. Winter Wonderland with Wynton Marsalis
2. Have Yourself a Merry Little Christmas with Gregory Porter
3. Silver Bells with Kelli O Hara
4. Merry Christmas Darling with Chris Botti
5. Christmas Waltz
6. Who Knows Where the Time Goes with Brad Mehldau
7. Sleigh Ride with Wynton Marsalis
8. Snowbound with Kurt Elling
9. In the Bleak Midwinter with Rufus Wainwright
10. Central Park Serenade with Gregory Porter
11. The Man with the Bag
12. Love and Hard Times with Brad Mehldau
13. Still, Still, Still with Kurt Elling

Renee Fleming (vo)

ゲスト
Wynton Marsalis (tp)
Gregory Porter (vo)
Brad Mehldau (p)
Kurt Elling (vo)
Chris Botti (tp)
Kelli O'Hara (vo)
Rufus Wainwright (vo)

クリスマスまで一ヶ月を切りましたね。
皆さまは、準備はいかがですか?
わたしは、毎年のことですが、クリスマスまで後何日〜って、バタバタとしておりまする。笑

んじゃ、退散♪

2014年11月24日 (月)

休日かふぇは「Antonio Loureiro In Tokyo 」で決り♪

気持ちの中では冬が来てしまった。
いつもいく、銀行の受付のお姉様に「もう、緑のコートは着ないのですね」っていわれちゃった。
だって、アレでは、もう寒すぎますので。。

外から帰って来ると やっぱり暖かな珈琲ですよね。
真冬になると葛湯になったりするんだけど、まだ、珈琲が美味しい。
そのんな時に、去年の夏に東京で録音されブラジル音楽のライブ盤を聴く。
あ〜わたしにとってはブラジル音楽も奥が深すぎて底なし沼のよう。。。
何のきっかけで買い求めたのかわすれちゃったのだけど、この方の「うつむきのジャケット」を買ってから、これで3作目。聴けば聴くほど想像を絶するマルチな凄〜〜い才能なのですね。


Antonio Loureiro In Tokyo

Antonio_loureiro_in_tokyo

ブラジルはミナスのシンガーソングライター、アントニオ・ロウレイロ。
マルチ・インストゥルメンタリストでピアノの他にドラムやらヴィブラフォンやらギターやらと、、その才能はすごい。
で、当然、歌います!わたしはその声がとっても好き。
とっても魅力的な声だと思うし、歌もすっごくうまいと思う。そして、素敵な曲を書くな〜って思う。
2013年の東京で行われたライブ盤。
3人の日本人のサポート陣も彼への敬意を感じる素晴らしい演奏で、このアルバムではピアノとヴォーカリストであるアントニオ・ロウレイロとの濃密な時間を創り出している。
決めや音数の多い綿密で難解な演奏だったりする。だけど、そんなことは聴く側にはどうでもよくなる素晴らしい音楽の連続。

激しい感情の起伏はブラッジルの大自然へと繋がってる気がするのがおもしろい。
わたしのように ブラジル音楽をほんのちょこっとかじっただけの人間から、ディープな愛好者まで多くの人に愛される作品だと思う。

1. Livre
2. Cabe Na Minha Ciranda
3. Tudo Que Você Podia Ser
4. Boi
5. Intensidade
6. Pelas Águas
7. Lindeza
8. Reza
9. Luz Da Terra

Antonio Loureiro (p,vo)
芳垣安洋 (ds)
鈴木正人 (b)
佐藤芳明 (accord)

なんと、前作で大ヒット?した『Só』が フルできけます!(いいのか?のせて。。)

休日にクリスマスを聴く季節になったのだけど。。たくさん、クリスマスアルバムが届いてるのだけど。。楽しみにしていた、、
『ランデヴー・イン・トーキョー / 伊藤ゴロー』
も 届いてしまいました。。
しかし、、皆さん、、東京って東京って、煽ってくださいますよね。

すずっく、危機一髪。。。
またまた、クリスマス関係がいろいろと間に合わなくなる予感です。笑

んじゃ、退散♪

2014年11月21日 (金)

Fabio Bottazzo Sebastiaan Kaptein Duo Tour @ 食堂れぷれ(新潟) 

Fabio Bottazzo Sebastiaan Kaptein Duo Tour @ 食堂れぷれ(新潟) 

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Fabio Bottazzo (g) Sebastiaan Kaptein (ds,perc)

繊細で優しいお人柄の2人のデュオ。とっても、楽しみにしてました。
「食堂れぷれ」は新潟市にある北欧雑貨「ピーティオ」の奥にあります。
新潟市は東西?に細長いので、我が家からは路線バス旅、ってくらいの長旅です。笑
でも、わくわくしてる時は時間は気にならないっ。
バス停からはすぐそこだったけど、お店は二階にあるのでちょっと気がつきにくいかもしれません。でも、そこがまたよかったりして。
久しぶりにあったファビオさまご夫妻に挨拶して、ドラムのセバスチャンさまことセブさまにdualtone / Atzko Kohashi & Sebastiiaan KapsteinWelcoming the Day / a.s.k.feat Fabio Bottazzoと新譜にサインもらって、なんと、イタリアのビールモレッティをのんで、セブさまの母国オランダでおなじみのおマメのスープを食べながらライブ待ち!!
なんか、それだけで幸せ。。

お2人のお人柄のせいか、、ライブは和気あいあいアットホームな雰囲気ではじまりました。
繊細なお2人、互いの音を聴きのがず、ちょっとした仕草も見逃しません。
互いに一歩先ゆく理解度で、一つの言葉からどんどんと会話がはずみます!
ファビオさまの優しくあたたかな音色のギターに、音量のコントロールをしながらも 多彩でエキサイティングに盛り上げていくドラムは ぴったりとはまっていきます。
デュオにはいろんな会話の種類があるとおもうのですが、まさにインティメイトな会話です!!ファビオさまは、とても協調性にすぐれた方で、それが演奏にもあらわれます。大きな編成もいいけど、小さなユニットが彼の真骨頂だと思ってます。
ファビオさまのオリジナルや大好きな曲、それから、セブさまの新譜から彼がアレンジした曲など、どの曲を演奏しても会話がつきない感じで、とても楽しそう!
相思相愛、お互いに信頼しているのが とてもよくわかります。
当然、アンコールの拍手も起きて 楽しい夜となりました。

「音楽っていいな〜」

これは、会場みんなの心の声。

そして、この日はライブの合間に「イタリアの焼きぐり(村松産)」をイタリアの新酒の赤ワインと頂きました。これまた、ぴったりお似合い。ライブ中の小皿もリーズナブルで美味しいかったし、なんだか、すっごく得したライブでした。北欧雑貨「ピーティオ」もクリスマスグッズやら北欧ビンテージやら。。わたし的に大正解な感じです。もちろん、お買い上げ。何買ったかは、企業秘密。笑

ほんと、はるばる西新潟まで来たかいがありました〜。笑

Img_5204

さて、翌朝、サインを頂いたセブさま参加の
『TRAVELING EAST / AJC + RIK MOL』
を 聴きました。
ななんと、こちらはスリリングなハードバップで熱く燃え上がっています。
本当に素晴らしいドラマーなんだな、、と、にっこりしてしました〜。

んじゃ、退散♪

2014年11月20日 (木)

Home For Christmas / Lisa Wahlandt

Lisa_wahlandt_christmas

今シーズンのホリディシーズン、老若男女におすすめのクリスマスアルバム登場でっす。
主人公はドイツのジャズシンガー、お姿もお美しいLisa Wahlandtが、トリオ・エルフのメンバーでジャズ、クラシックで活躍するSven Fallerと中心に5人のメンバーでクリスマスアルバムをリリースしました〜♪

トレイに置いてすぐに、ジャズのカテゴリーにとらわれずに、彼女のこだわりのクリスマスアルバムだと確信できます。彼女のお気に入りの曲を多彩な雰囲気でお届けしま〜す。

まずは、ベンハーバーのWaiting on an angel 。フォーキーなギターと静かなわくわく感でクリスマスの幕開け。クリスマスの定番、Santa Claus is comin' to townは、クラップが効果的でピアノとベースとの掛け合いも楽しい粋な演奏。
大好きな女性ヴォーカルのクリスマスアルバムには、この曲をみつけることが多い、ジョニーミッチェルのRiver。ウォルター・ラングの美しいピアノをバックにしっとりと。。優しく情感豊かに歌います。
クリスマスの定番 Little drummer boyは、ちょっとオリエント風なフレーズも入ってベースのリズムにのって大人かっこ良く。
ドイツのクリスマス曲Still, still, still 。優しいギターの響きとヴォイスのダビングで感情豊かに盛り上がります。
彼女のオリジナル曲Der nikolaus。ちょっと、黒くうねる感じで。
オーストリアのトラッド、Es wird scho Klei dumpf。チェレスタのような音色のキーボード?で静かに美しく。。
ウオーキングベースを効かせて古き良き時代なアレンジで楽しいSchlittenfahrt。
スキャットではじまるドイツのトラッドMorgen kinder wird's was gebenは、アップテンポでヴォイスを重ねて。
ギターをバックに言葉の持つ力が重くのしかかるWinter 、まるで弾き語りのようなギターとの一体感。ベースとのデュオタイトル曲 Home for Christmasはケイトブッシュの曲。口笛のサービスもばっちり♪
讃美歌Oh come, all ye faithful 。ラングの美しい響きとリザの歌は教会の高い天井に響き渡るよう。。荘厳な雰囲気も。。
シークレットトラック、ドイツ語版Still, still, still 。リザからのクリスマスプレゼントは、母国への愛、それはそのまま世界中の人たちの幸せを願い。。
彼女の優しい気持ちがひしひしと伝わってきます。。

定番のクリスマス曲、讃美歌、トラッドなどと彼女のクリスマスの想い出、おもいに繋がる曲をちりばめた選曲で、爽やかな甘さと落ち着いた優しい雰囲気のクリスマスアルバムに♪
ゆったりとした空間をあたたかな音(気持ち)で埋めていく素敵なクリスマスアルバムでした!

1. ウェイティング・オン・アン・エンジェル
2. サンタが街にやってくる
3. リヴァー
4. リトル・ドラマー・ボーイ
5. スティル・スティル・スティル
6. ニコラウス
7. もうすぐ日が暮れる
8. 飾りの付いた四輪馬車
9. 明日が待ち遠しい
10.ウインター
11.ホーム・フォー・クリスマス
12. 神の御子は今宵しも
13.スティル・スティル・スティル(独語ver. シークレット・トラック)

1. Waiting on an angel
2. Santa Claus is comin' to town
3. River
4. Little drummer boy
5. Still, still, still
6. Der nikolaus
7. Es wird scho glei dumpa
8. Schlittenfahrt
9. Morgen kinder wird's was geben
10. Winter
11. Home for Christmas
12. Oh come, all ye faithful
13. Still, still, still

Lisa Wahlandt (vo)
Sven Faller (b)
Azhar Kamal (g #1,4,1?)
Andreas Dombert (g #5)
Jan Eschke (p #2,6,8,9)
Walter Lang (p #3,7,12)

おまけはクリスマスではありませんが、雰囲気はわかるかな?と。

クリスマス、クリスマスした作品ではありませんが、
作品を通してとても暖かな感情が流れているのがよくわかります。
クリスマスをお家で静かに楽しみたい方におすすめです。

んじゃ、退散♪

2014年11月19日 (水)

高瀬アキ『So Long, Eric』ツアー @ ジャズフラッシュ(新潟)

高瀬アキ『So Long, Eric』ツアー @ ジャズフラッシュ(新潟)

Takase

(写真はライブ前のリハ中)

高瀬アキ(p) 林栄一(as) 井野信義(b) 田中徳崇(ds)

毎年新潟にいらしているのに、ライブにお伺いするのは初めて。
勇み足で、一番のりしちゃいましたよ。。
今年は1964年にベルリンで客死したエリックドルフィー没後50年だそうで、ベルリン在住の高瀬アキ氏は最近は”SO LONG ERIC PROJECT"を立ち上げて活動しているそうです。新譜も『SO LONG, ERIC! – HOMAGE TO ERIC DOLPHY』。
日本でのツアーメンバーは新譜とは異なりますが、長年のお仲間で日本のジャズ界の重鎮2人 林栄一氏、井野信義氏と若手の田中徳崇氏。この瞬間勝負のライブで打ちのめされてきました!

綿密に構築された部分と即興演奏とが交差するスリリングな世界。
ドルフィーへのオマージュを捧げた世界を自由奔放に演じ舞う高瀬はピアニストでいて舞台女優のよう。その空間を切り裂くようにアヴァンギャルドな音色とフレージングで咆哮する林のアルトサックスに身が震える。フリーインプロの会話を熟知したベース井野。そして、俊足で対応能力メガマックス!グルーヴ最高の「のりちゃん(アキさま曰く)」田中ドラマー。

会場のみんなが魂を揺さぶられる即興演奏の数々。
ドルフィー曲はじめ、心に残るオリジナル曲の素晴らしさ。。
林氏の曲は哀愁と郷愁が入り交じってよかったな。。
「Freeeeeeeeedom」
と、わたしも叫びたくなるほどの高揚感。
最後の最後まで、身も心も躍るライブでした。
ジャズフラッシュさま、ありがとうございました。来年もお願いしますっ!

Takase3


ライブの会場には、村上市の楽屋の青山マスターや柏崎市の音市場の主催者の石川さまもおりまして、ご挨拶できたのが嬉しかったです。
また、ジャズフラッシュのマスターのご結婚祝もいただいて(ライブ参加者にいただける夫婦クッキー)ハイテンションの帰宅となりました。

高瀬アキ万歳!佐藤明子万歳!!

んじゃ、退散♪

2014年11月15日 (土)

休日かふぇは『Deseo / Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa』で決り♪

冷たい雨に慣れてきた今日この頃。
心は、冬の準備…真っ最中。。。

夏の終わりに買ったこのCDに今も首っ丈です。
この秋は特に?ブラジルやらアルゼンチンやらの巨匠たちのアルバムが次々発売され、手に取るどのCDも素晴らしかった。このアルバムもそんな中で断トツのお気に入り。曲が美しく、2人の演奏が素晴らしく、人と地球や宇宙との一体感を実感してしまう。生きてるぞ、わたし〜♪
寒い寒い冬の朝だって、この音楽があれば大丈夫。。。(たぶん。。。。)


Deseo / Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa

Deseo

ため息がでるほど美しいギターの音色…1フレーズで心が通う。
一緒に呼吸困難になりそうなアクロバティックな演奏の連続…包容力のある優しい響きを持つケーナ。身にとり込んだ空気は、想いを吹き込まれてケーナからでる。その空気をすってるギターから溢れ出るフレージングの数々。多彩でたった2人とは思えないけど、ずっと聴いていると2人を区別することが難しくなる一体感。気がつくと目の前に壮大な眺望が広がる。大きな自然に包まれている自分が居る。
この空気で息するわたし。。

本当に、捨て曲ありません。(きっぱり)
でも、特に10曲目がお気に入りで、いつも涙がでそうになってしまいます。

1.Vuelo a ti
2.Planeta Música
3.Danza del aire:III
4.Vals:I
5.Milonga para Grela
6.Pides un deseo
7.Cedro azul
8.Alma en viaje
9.Ikebukuro
10.Huaino del Rin
11.Milango Hermetico
12.Intro:I

#2, 5, 7, 8, 9 & 10 composed by Quique Sinesi
#1, 3, 4, 6, 11 & 12 composed by Hikaru Iwakawa


Quique Sinesi: 7-string & piccolo guitars
Hikaru Iwakawa: quenas, sikus & ocarina

おまけの動画、はじめの一分でどっきどき、二分目でのめり込むはずであります。
で、このお二人の日本のツアーがはじまるのです!!


2014年11月28日~12月7日
弘前、山形、岡山、東京、京都、名古屋 (全7公演)

詳細はキケ・シネシ&岩川光ジャパン・ツアー2014で確認!

ライブは、2人の演奏だけでなくて、場所、人、天気、様々な要素で変化するものだとおもうのです。友の居る山形でゆっくり聴いてみたいな。。
って、思うのですが、前後のあまりに立て込んだ日程は今の自分には難しいな。。。
東京にいけるといいな。。でも、荻窪って日帰りコースにはちょっととおいなあ。。(T_T)

んじゃ、退散♪

2014年11月12日 (水)

Side Two / Ryosuke Hashizume Group (橋爪亮督グループ)

Side_two

いろいろと長い芋づる式でたどり着いた『Visible/Invisible』以来、生で聴きたくて聴きたくて八月のピットインに行こうと思っていたわたしです。
が、その前日というか当日というか、、に、緊急で入院することになってしまって。。それ以来、願いはかなってません。
このメンバーのライブは今年は今日でお仕舞だそうなので。「来年こそは」って、感じかしら。。
またまた前作同様に新宿ピットインでの録音で、時期もほとんど同じなのでタイトル名から考えても続編でいいのだとおもいます。
では、橋爪ワールドLP裏返しました〜♪ 笑


オープナーは美しいピアノからはじまるConversations with Moore。
穏やかでふくよかなサックスの1音がでた瞬間から空気にほんのりした色彩があらわれます。ギターの浮遊感、ピアノ響き、バンドサウンドの向こうに何処か郷愁をかんじずにいられません。
静で間を大きくとったThe Color of Silence。十月に両親の供養に行った永平寺の凛とした空気を思い出します。どこまでも広がる世界。やっぱり、宇宙を感じてしまいます。夢と現実をさまようような歩みをあわせるような動きが心地よいSlumber。ゆったりと心地よくも緻密な音造り。
あっという間に終演のDuet。洗練された音は高揚した場面でも気品を感じ、最後の最後までサックスの描き出す世界は詩情的。

静寂な空間に、何色かの美しい色がにじみ出るような詩情豊かな1枚でした♪
んもう、メンバー全員素晴らしい!
この世界にずっと浸っていたい。。ここから、でたくないって気持ちで毎日聴いていました。。


1. Conversations with Moore
2. The Color of Silence
3. Slumber
4. Duet

橋爪亮督 (ts, loops)
市野元彦 (g)
佐藤浩一 (p)
織原良次 (fretless bass)
橋本学 (ds, per)

秋も終わりに近づいてきました。
今年の秋は、音楽仲間に話題の映画が多いようなのですが、、
今週は、ジャジーボーイズを観に行きたいとおもってます!

んじゃ、退散♪

2014年11月 8日 (土)

高瀬アキ『So Long, Eric』ツアーが新潟市にも来る!!

Takase1Takase2

ベルリン在住、ヨーロッパを中心にジャズ、即興音楽シーンで活躍するピアニスト・作曲家。新譜のタイトルは『So Long, Eric』。エリック・ドルフィーが題材だそうです。
新潟市のジャズフラッシュには、毎年彼女ライブを市内のジャズフラッシュにセッティングされてる大ファンがいて 今回も彼女のおかげで 高瀬さまを目の前で聴くことが出来る!既に、予約が随分入っているけれど、今、予約すれば まだ大丈夫とのこと!

なお、ジャズフラッシュではサトウオーナーと高瀬アキさまの新潟ライブを主催してきた方と結婚記念セッションが前の日にあります!!なんと、高瀬アキさまのバンドとセッションですよ。ミュージシャンの方ははやめのご予約を!!

『So Long, Eric』高瀬アキ日本ツアー@ジャズフラッシュ(11月18日)

高瀬アキ(p) 林栄一(as) 井野信義(b) 田中徳崇(ds)

11月18日(火) 午後7:30開演
会場:ジャズフラッシュ
住所:新潟市中央区東堀通5番町440 昭和新道 小林ビル 1F
電話:025-224-4518
料金:5,000円(1ドリンク付)

******************************
11月17日(月) 
会場:ジャズフラッシュ
住所:新潟市中央区東堀通5番町440 昭和新道 小林ビル 1F
電話:025-224-4518
オーナーの結婚祝パーティ、地元ミュージシャンとのセッション
******************************

全スケジュールも記載しておきますね。詳細はご本人の頁でご確認を!
高瀬アキHP

2014年11月15日(土)~11月22日(土)

11月15日(土) 
会場:すぺいん倶楽部
住所:盛岡市大通1-9-23 平凡盛岡ビル5階

11月16日(日) 
会場:ドリームタイム
住所:秋田市土崎港西1丁目10番45号 ベイパラダイス2F

*11月17日(月) 注意
会場:ジャズフラッシュ
住所:新潟市中央区東堀通5番町440 昭和新道 小林ビル 1F
電話:025-224-4518
オーナーの結婚祝パーティ、地元ミュージシャンとのセッション

11月18日(火) 午後7:30開演
会場:ジャズフラッシュ
住所:新潟市中央区東堀通5番町440 昭和新道 小林ビル 1F

11月19日(水)
会場:もっきりや
住所:金沢市柿木畠3-6

11月20日(木)
会場:jazz inn LOVELY
住所:名古屋市東区東桜1-10-15


11月21日(金) 22日(土)
会場:新宿ピットイン
住所:東京都新宿区新宿2-12-4アコード新宿B1

少しづつですが、以前と同じ生活ができるようになってきました。
「飛ばさない!!」
って、心で反復するのですが。。どうも飛ばし過ぎ。。

んじゃ、退散♪

2014年11月 6日 (木)

Urban Hymn / Christian Vuust

Urban_hymn

星や月、そして自然が美しい秋。
市内の銀杏並木の色づきももうおしまいかな。。

デンマークのサックス奏者クリスチャン・ヴースト。
ベテランと実力に知名度と人気が比例しない、と、何処かにありましたが。。新婦のメンバーを観たらすぐにポチりたくなる1枚です。
なんと、アーロン・パークス、ベン・ストリート、ジェフ・バラード。。
本国でだした同タイトルのアルバムに1曲追加、曲順が変わっています。
すべて、リーダーのオリジナル。

オープナーはピアノとデュオのSummer Bygone。素朴なメロディ、リリカルなピアノ、朴訥で優しいサックスの音色。。大自然を感じる優しい響き。。カルテットの躍動感に欧州の匂いを感じるHelgenes。
哀愁ある美しいメロディタイトル曲Urban Hymn。美しく色彩感あるピアノとサックスのやり取り。。
牧歌的で静かな感情表現の多い中、比較的熱いブローのFjer。
悠然とした大きな広がりを感じるTompkins Square Park。
のびのびとした自信に満ちたサックスでメンバーを喚起させるBiking The Big Apple。タイトル通りの曲で、倦怠感が不思議と心落ち着くRubato NYC。サックスとトリオの絡みが楽しいLarke。
ほの暗い世界に浮かび上がる癒しの風景、ダークな雰囲気のProcession。
終演は、平和な雰囲気の中 静かな喜びに満ちたWedding Song。

優秀なアメリカントリオを配して、そこにみえる風景は北欧の大自然。
アーロン・パークスの透明な美しさ、クリスチャン・ヴーストのおおらかで朴訥な音色が 深い秋の景色にお似合いです。ため息がでちゃう美しさです。。

1. Summer Bygone
2. Helgenes
3. Urban Hymn
4. Fjer
5. Tompkins Square Park
6. Biking The Big Apple
7. Rubato NYC
8. Larke
9. Procession (日本版)
10. Wedding Song

Christian Vuust (ts)
Aaron Parks (p)
Ben Street (b)
Jeff Ballard (ds)

どうしちゃったんでしょうか。。
大好きなピアニストの方々が、サイドで活躍するアルバムが続きました。。わたくし的現象。。って、ことにして楽しんでしまいました♪

Christian Vuustはこのメンバーではありませんが、来日します。
ライナーを書いている気鋭のドラマー池長一美氏参加です。

クリスチャン・ヴースト、ニコライ・ヘス、アンダース・クリステンセン来日公演のお知らせ

11/14(金)横浜ドルフィー 
11/15(土)新宿ピットイン
11/17(月)京都ル・クラブ・ジャズ 
11/18(火)神戸市立灘区民ホール 
11/19(水)吉祥寺サムタイム

んじゃ、退散♪

2014年11月 5日 (水)

またまた、、随分と前に。。ジャズ批評182号がでました〜〜 汗

182

181号の特集は 『これがビバップだ! 』です。
まずは、ジャズピアニスト奥川一臣 氏によるビバップ講座。
菊地成孔氏と坪口昌恭氏による特濃“ビバップ対談”がおもしろい。春樹さまのモンク本にもあったのですが、ビバッパーたちはお勉強家で、互いに切磋琢磨して夜な夜な勉強会のようなギグを繰り返していたようですよね。ミュージシャンの方の表現方法はおもしろく、「パーカーはビバップというゲームとルールをつくって有名になった人(坪口氏)」だそうで、詳細は読んでください。笑
つづく、ビバップ・アルバム100選は持ってる持ってないと観ているだけでも楽しい。恒例の読者参加もありますし、学生ジャズメンも参加しています。ビバップ・ファッションは、ガレスピーのお写真だったのですが、どうせならライブハウスでこれぞ!という方を「ぱちり」とやったらおもしろかったですよね。

連載の夜光雲から

夜光雲「夜は音楽を待つ」

って、夜が似合う音楽を集めてみましたあ。

Serenity / Thierry Lang Trio

Serenity

1. Ellen David
2. Overnight Train
3. Serenity
4. Wandering Words
5. Swiss Mountain Smell
6. Mother
7. Wounds
8. Private Garden
9. Novembre

Thierry Lang (p)
Heiri Känzig( b)
Andi Pupato (ds)


The New Tradition / Adam Baldych & Yaron Herman

The_new_tradition

1. Riverendings
2. Legenda
3. Sleep Safe And Warm
4. Letter For E
5. June
6. Quo Vadis
7. Lamentation Of Jeremiah
8. Relativities
9. Canticles Of Ecstasy

Adam Bałdych (vin)
Yaron Herman (p)

Dark Nights / Avishai Cohen's Triveni

Dark_nights

1. Dark Nights, Darker Days
2. You In All Directions
3. Betray
4. Pablo
5. Goodbye Pork Pie Hat
6. The OC
7. Shiny Stockings
8. Lush Life
9. Old Soul
10. I Fall In Love Too Easily

Avishai Cohen (tp)
Omer Avital (b)
Nasheet Waits (ds)

静かな月夜、嵐の夜、真っ暗闇 と いろんな夜に似合う音楽探しの度〜♪

Merry Jazzmas! 聖夜に響くサクソフォーン♪

四年目のMerry Jazzmas!、、「北欧、女性ヴォーカル、ジャズピアノ」に続いてサックスがリーダーの10枚です。90年代後半から現在まで。

Breath of Heaven - Holiday Collection / Grover Washington Jr.

Bebop Christmas / Niels Jorgen Steen Quintet

Scott Hamilton With Strings Christmas Love Song / Scott Hamilton

Christmas In Swingtime / Harry Allen

A Smooth Jazz Christmas / Dave Koz & Friends

The Christmas Concert / Tommy Smith

Peace Round: A Christmas Celebration / Yellowjackets

Christmas Present / Boney James

Night Before Christmas/Spyro Gyra

The Christmas Song / Hans Ulrik & Friends


今年も既にクリスマスニュースは入ってきています。笑

Jazzy Christmas-Live in Sassari / Paolo Fresu Quintet feat. Daniele di Bonaventura
Four Hands & A Heart Christmas / Larry Carlton
これからリリースです。

Christmas Dreaming / Susie Arioli
Dave Koz & Friends: The 25th of December / Dave Koz

上は、しっとり落ち着いた聖夜に。
下は、和気あいあいと楽しい聖夜に。。
って、感じでしたね。

んじゃ、退散♪

2014年11月 2日 (日)

休日かふぇは「Kazuma Fujimoto (藤本 一馬)のMy Native Land とWavenir 」で決り♪

知らない間に11月になってしまいました。(^-^;
例年、新潟に住んでいると、秋を楽しみながら冬への心の準備をするひと月なのですが、、
今年はなんだかいろいろはやくて。。秋を蹴飛ばして冬が来たような気分です。
この文章を書いてる今は、どんよりした雲に覆われ傘をさすのを迷うくらいの雨。
雨の向こうに白い雪を思い出すには、、まだ少し早いのに…

丁寧に珈琲をいれてCDを棚からだす。。
ギターリストで作曲家の藤本一馬さまの新作2枚。
藤本さまはギターは一度だけ林正樹さまとのデュオをアンダーシュヤーミンのオープニングで聴いたことがあり、藤本さまの息づかいのような美しいギターの音色と演奏に一瞬にして心が奪われてしまったのです。(え?気が多すぎるって??)



/ My Native Land / Kazuma Fujimoto

My_native_land

このアルバムは、ソロの3枚目。すべて藤本オリジナル。
そこに多彩なゲストを招いた、内なる宇宙を旅するようなイメージの作品。
全体としての構成ももちろんなのですが、それぞれのゲストの演奏も素晴らしく、そのゲストの方々とのやり取りはもっと素晴らしい!
そして、その柔らかな音にノックアウトです。。。

1. My Native Land II
2. Moon Dance
3. 鴇 色 -Tokiiro-
4. El Corazo´n
5. Night Spirit
6. 光に包まれて -EmbracedbyLight-
7. 宇 宙 へ の 翼 -Wings of Ascension-
8. My Native Heart

HPよりコピペ
藤本一馬 / Kazuma Fujimoto
AcousticGuitar [SteelString (ontracks-1,5,6&8),
NylonString (ontracks-2,3,4&7)] & Voice (on track-5)
岡部洋一 / Yoichi Okabe Percussions (except track-3)
沢田穣治 / Jyoji Sawada Contrabass (ontracks-1,6&7)
工藤精 / Show Kudo Contrabass (ontracks-2,3,4,5&8)
Andre´ Mehmari Piano (ontracks-1&7)
金子飛鳥 / Aska Kaneko Violin & Voice (on track-5)
佐藤芳明 / Yoshiaki Sato Accordion (on track-2)


Wavenir / Kazuma Fujimoto Shikou Ito

Wavenir
こちらは、ギターリスト藤本一馬さま と ピアニスト伊藤志宏さまのデュオ作品♪
2人のオリジナルを約半分づつとジスモンチのDon Quixote。
レーベルインフォによれば
『“Wave / 波” と “Avenir / 未来” からの造語であるアルバムタイトル『Wavenir』は、ふたりの音楽が現代の希望の光へとなり、新しい波形の未来を描く“ウェヴニール” を意味している。』
繊細でひとつひとつの音や間を大事に 2人の心の声を綴った静かな高揚感をもった作品。
ギターもピアノもこだわりの美しさです。超絶なのですが、技術を精神的なものが勝った感じ…
よくも、ここまで素敵な曲をならべたものです。。
このアルバムに癒されない人がいるのでしょうか。。。

1. ペンギンは飛べない / Could Penguins Fly, or, Just Don’t Fly…?
2. 緑の渡り / How Long To Be Greener
3. 天つ風 / Sky-high Wind
4. Blue Light
5. Matogata Sunrise
6. 夢占い / Dream Horoscope
7. Don Quixote
8. いにしえ / Ancient
9. 夢中夢 / A Dream Within A Dream
10. 光に包まれて / Embraced By Light

HPよりコピペ
① ② ③ ⑥ ⑨ Composed by Shikou Ito
④ ⑤ ⑧ ⑩ Composed by Kazuma Fujimoto
⑦ Composed by Egberto Gismonti & Geraldo Carneiro

藤本一馬:Echizen Steel String Guitar / Fukuoka Nylon String Guitar
伊藤志宏:Steinway & Sons D-274 Grand Piano

2枚いっぺんに聴いちゃうのはもったいないきもします。
2枚ともとてもよい音で、ギターの小さな響きもクリアに聴こえます。
なにより、音楽と自分の心にまっすぐに向き合う藤本さまの世界を深く堪能できまーす。
休日の大切な時間をこの音楽たちと一緒にすごせたら幸せだとおもいます♪

Kazuma Fujimoto Official Site

連休ですね。
我が家は、この音楽たちとはかけ離れた ばたばたな予定ですが。。。
んじゃ、退散♪

2014年11月 1日 (土)

Live At The Someday Volume. 1 / Steve Grossman

Img_5096

生ける伝説、野獣派サックス奏者 スティーブ・グロスマン。
先日27年ぶりに来日 し、毎夜信者で満杯だったようですが、「サイン付きLive At The Someday Volume. 1 」がやってきましたのでヽ(´▽`)/、1信者として独り敬虔な祈りを捧げました。
11月のトップは、来日めでたいグロスマンの復刻版ですね♪

今回のライブ場所と同じ(場所は移動したのかな?)JAZZ CLUB SOMEDAY。

1曲目、Impression ですからねえ。。
キャリアのはじめの頃はコルトレーンに傾倒していたグロスマンがこの曲でおとなしいわけがありません。轟音、疾風のごとく吹き抜けるグロスマンに殺気すらかんじます。
全身から放つ気魄は共演者にも乗り移って凄まじい演奏に。
つうか、本当になまじっかの演奏をしたら身の危険をかんじたでしょう。。
最近、常用してる「凄まじい」は、この演奏のためにあると言っても過言でないのでした。
Mr. Sandman、テーマを揚々とふくグロスマンですが、すぐにサックスの神様が降臨!やっぱりね、って、感じです。
Out Of Nowhereも基本的に同じ。キレやすいのね、。
彼のオリジナルNew York Bossa。野太いトーンで暑苦しいボッサです。
めちゃ、短いOleo。でも、これも冒頭からキレてる。挑戦的。
重たくて正確に繰り出される音はマシンガン並みの凶器に近いぞ。。

ええと、ライナーにグロスマンならではのコメントがありました。(かっこ内抜粋)

「・・・ブローの時の音量が考えられないほどの大きさで、ストレートにCDに変換すると、一般用の音響機器を壊すおそれがありますので、ブローの時のみブローの周波数部分を30db減衰させてありますので御了承願います。・・・」

恐るべし、グロスマン!!イエーイ!
勇気あるものよ!猛進する野獣の雄叫びを堪能くださいませ。

1.Impression
2.Mr. Sandman
3.Out Of Nowhere
4.New York Bossa
5.Oleo

Steve Grossman (sax)
寺下誠 (p)
鈴木良雄 (b)
吉田正広 (ds #1,2,5)
呉在秀 (ds #3,4)

とうことで、グロスマン強し!
FacebookやTwitter見てると、来日中は次々にあちこちからツーショット写真があがってきて 最高に悔しい気分でした。笑
謎の音源によると、、さすがに、このアルバムのような牙を剥く野獣の猛進ぶりは影を潜めた感はありますが、その音の説得力は健在、その存在は唯一無二。長生きしてくださいね!

お誕生日もあったりしたので、謎の音源その他 ご厚意にあまえちゃいました。
お誕生日自慢しちゃうぞ。

Img_5115

まだまだ、あります。無戸籍状態!(わたくしの趣味の広さがわかります。。つうか、節操ない)

Img_5118

★ありがとうございましたあ★


んじゃ、退散♪

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